はじめまして。
お母様事、心よりお悔やみ申し上げます。

私の父は脳内出血で倒れ、近くの病院に救急搬送された後、大学病院に移送されました。
ICUでは普通に会話もしていましたが、ベッドが足らないと一般病棟の個室に移動してからは家族も仕事で日中一人の為、無音状態になったからか会話も記憶も無くなりました。その後４人部屋に移動してからは半身不随で利き手が動かない為、色々な嫌がらせをされていると同室の方のご家族に教えていただきました。自宅に迎え入れる準備と転院先を探していたら、脳外科（内科かも）担当医と看護師が「あんたの家族は、あんたを家につれて帰りたくないんだわ」と言っていたそうです。（同室の方は皆さんその病院の医療事故で無期限入院可能な方でした）
転院時、薬もきちんと全部渡されず、転院先で足りないと言われ電話で問い合わせたら「ここにあるけど？」と言われ、取りに行っても詫びもなく駐車場代取られ、無性に腹が立ちました。

転院先でリハビリもして杖で歩けるようになったのに、ここしか空きがなく元の大学病院のリハビリ科に再入院したところ、薬を変えたそうで副作用とかで再度寝たきり、時計やカップ等の物は無くなる、他人の汚れた下着が入れられる、ベッドやトイレの指導方法を理学療法士が看護師に伝えるも派閥トラブルで伝わらず…。
もう20年以上前の話で、当時はレビューなんてあったかどうかもわからず大きいから大丈夫かなと思ったのですが、後々聞いてみると評判は真っ二つで悪い方が少し多かったです。

本当に余裕があるなら評判を調べておいたり、自分が普段お世話になっている病院の先生の卒業校（私自身の救急搬送された時の救急隊員の話からかかりつけ医の卒業校系列に連れて行かれる事が多いみたい）は調べておくのもいいかもしれません。

長くなってしまいましたが、様々な手続きも大変だと思います。
どうか無理の無いように。
ご自愛ください。

お母様の事は、本当に残念です。心よりご冥福をお祈りします。

病院は、本当に良し悪しがハッキリしてますよね。私の実父は尾骶骨にヒビが入った時点で透析センターへ入院を余儀なくされました。リハビリをすればまだ歩けていたのに、病院からは何も言われず、また本人もそこまでの気力もなく過ぎて行きましたが、亡くなる1週間くらい前にリハビリをしようかなと思い立ったらしく、転院先を探す様に母へ依頼したみたいなんですが、その後は脈が飛んだりと不安定になりそのまま息を引き取りました。

こうしておけば、ああしておけばと思え事は尽きないと思いますが、風見様のお身体をどうぞ大事になさってください。
まだまだ切ない時間は続きますが、少しずつ時間薬で心も受け止めていくと思うので、それまでご無理なさらず過ごしていただきたいです。

桜が咲きましたね。お母様にも桜🌸を見て頂きたかったですね。

病院も色々あります。自分に合う病院、合わない病院。けど変えるのは大変だし、お任せするしかないことも。

口コミサイトは職員もけっこう見てます。
名前も曝されることも知ってます。それよりも
患者様にそのような態度はちょっとと思います。

お母様は最後まで風見様が寄り添ってくれたことは幸せだったと思います。

そんな中、読者のために更新してくれていたことに感謝してます。

今はご自愛してくださいね。

１読者としては楽しみにしております。

まずは、風見さん自身も無理しないでくださいね。それから、お母様が1日でも早く一般病棟に移動できる事を祈ってます。
会えない事が不安で不安で仕方ないですよね。心が落ち着かないですよね。どんな事でも良いので、気を紛らわして下さいね。誰かに何か言われたりしたら、今は何も言わず後からいーっぱい言えば良いですから。

いつも拝見してます。

気持ちわかります。何かしてないと思考が変な方変な方へ誘導されますからね。
是非、一瞬でも「無」になれるように執筆して私達を楽しませてください。

保険証代わりにマイナンバーカードで一括できると思いますよ。
是非利用してください。

難病認定されれば毎月の支払額が抑えられますから、早めに認定がおりるといいですね。
何より、１日も早くお母様が一般病棟にうつって、顔を見られるといいですね。

私もICUに半月居ましたが、本当に看護師さんは患者にはよりどころになります。
スタッフの皆さんを信じてお過ごしくださいね

　趣味が実益になった時にぶつかる壁ですね。
　
　今までは、自分の書きたい物を楽しく書いていたのが書籍化という実益になった事で第三者の意見とかも取り入れて行かないと売れないとか言われて重圧に感じてしまって書くのが嫌になるのだと思います。小説に限らず楽しくやっていたものが作業になるとツラく感じ始めたりするものです。

　自分の小説というか小説のような物は、書籍化とかは縁遠い作品なので気分は楽ですけど、読まれる方は完結してから読まれる方が多いのでどう書いたものかと思ったりもします。そういえば、ガイドラインの小説や漫画の体をなしていないものはOUTと書いてありましけど小説の体ってなんでしょうね？と思ったりしました。

　小説は自分の思った事や書きたいと思った事を形にしたものだと自分は思っています。

　作者様が書くことを作業に思うようなら一度最初に書いた小説を読んでどんな気持ちで書いていたか思い出してみるのも１つの手かも知れません！

　作者様に置かれましては書籍化作業などで大変だとは思いますが、息抜きがてら過去の自分の作品を読んでみるのも良いかも知れません、お身体に気を付けて更新してください！

風見先生

以前の感想投稿時に書き忘れましたが……
ご無沙汰しておりますm(_ _)m

　病院によって見解が違うことはよくあります。
　なので原因不明な痛みや病の時には、掛かり付けの個人病院での診断の他に、総合病院での診断を受けた方が良いかと思います。
　先生の文章の中にあるように、見るべき視点や傾向が異なるので、違う診断になることが多いです。
　総合病院であれば検査設備もそれなりにあるので、即座に検査もしてもらえる安心感があります。

　私事となりますが、ここ半年程の間、目がかすれて見えなかったり、首から右腕にかけて痛みや痺れが走り、どうにも生活できない状態が続いたので検査したところ、緑内障と第六頚椎ヘルニアと診断され、特に視力については悪くなる進行を遅らせるのみで回復は難しいと言われ、ずいぶんとショックを受けました。
　今はハズキルーペなどの拡大鏡のお世話になっており、読書量や小説を書ける量は微々たるものになってしまいました。

　病気は早期発見を！

　と、よく言われますが、身をもって実感することになりました。

　異変を感じたら放置せず、必ず病院へ行きましょう。
　もの凄く大切なことです。

　治療開始が遅れるほど重篤化してしまいます。
　早期発見、早期治療することで軽く済ませられることが多々あります。
　病院を忌避しないようにしましょう。

　他にも皆様が書かれていますが、救急車を呼ぶことを躊躇わないようにしましょう。
　治療が遅れると、取り返しがつかなくなることもありますので、緊急だと判断した場合には、迷わず119番しましょう。

　「すぐに病院に行った方がよいか」や「救急車を呼ぶべきか」、悩んだりためらわれた時は、救急安心センター事業（♯7119）に電話して相談してください。


散文的な内容となり、申し訳ありませんでした。

私も10月に救急車のお世話になりました。夜、腰痛がひどくなり、動ける状態じゃなくなり、主人に救急に電話してもらいました。その結果、原因もわかり、処置をしてもらいました。
3泊4日の入院でしたが、限度額認定証、私も申請しました。
入院中に認定証は来ていなかったけど、病院の方で、オンラインで確認をしていた為、限度額までの金額で支払いは終わりました。本当に助かりました。
手術で、取り除けば終わりだったので、今は、普通に生活できています。

風見ゆうみサマ

糖尿病は本当に自覚症状出てからでは遅くなります(･_･;
私の父は糖尿病による慢性腎不全となり人工透析を週3回通い、毎回4時間掛けて透析をしていました。さらに、血流が悪くなり右手の親指と小指以外を壊死により切除したりしてます。軽い糖尿病と言われている今が1番大事です。間食しても良いんです。ただ完食する内容を堅くて良く噛むものを少量にしたり、取り過ぎ注意ですがおしゃぶり昆布とかにして口寂しさを軽減するなどの工夫で良いと思いますよ（╹◡╹）
注意としては、水分をガブ飲みしたりしている時は血糖値が上がっている可能性もあるのでご注意を(　˙-˙　)

ご家族さまのお体、如何でしょうか?
やはり「ん？」って思ったら救急車は呼ぶべきですよね。近所の目があるから呼ばせない人もいますが、構わず呼んで助かる命は助けないと後悔します。

限度額認定書は必要ですよね。けど、マイナンバーを利用されたら良いと思います。保険情報の固まりです。
病院は確かめていないからわかりませんが、薬情報もわかると思います。

体の不調の予兆があったら注意しないと怖いですよね。

うちの旦那もですが、痛い目あっても運動不足なんですよね。どうしてなんでしょうか。
頑張って運動不足を解消してもらいましょう。

寒くなりますが、ご自愛ください😊

ご主人やお母様のお身体はいかがでしょうか？作者さまも身体大事にしてくださいね。
さて、私の体験談となりますが…元々2型糖尿病を23歳の時に発症してからはや20年近く経ちます。結婚して1人目を出産した時点で高齢出産に当てはまる年齢でしたが…2人目を出産し、母子同時退院をし自宅育児が始まった矢先に、夜中の授乳時間の時にどんな態勢をしても呼吸がうまくできなくて苦しい思いをしていました。その時は実母が助けに来てくれていたので、運良く母が起きて来てくれて2人目のお世話をしてくれてましたが、こちらはどんどん呼吸ができなくなって来た事もあり、母に主人を起こして来てもらって、意識あるうちに呼吸ができない旨、歩けないと伝えながらどうにか意識失わない様に耐えている間に救急車を呼んでもらい、待つ間は呼吸が出来ないことから身体の体温が下がりガタガタ震えて涙も止まらなかった…
退院したばかりの大学病院へまた運ばれて色々検査したけっか【急性慢性心不全】でした。検査は、CT・MRI・レントゲン・カテーテルで、カテーテルが1番キツかった(T ^ T)
今考えると産後に尿があまり出ていなかったのと血圧が高かったのが原因かなとも思いますが、産後では良くある事だしなぁとも…2人目の出産でもあることから、【周産期心不全】には該当できないと主治医からも言われましたが、主治医はそれに近いことから意識無くす前に周りが気がついてくれて良かったと言われました。
その後は、2年間循環器内科にもお世話になってました。
出産とかに関わらず【心不全】は誰にでも起こり得る事なので何かしらの引っ掛かりがあれば時間作って病院へ行って欲しいなと思いました。
長文失礼しました。

制度を知らないというか、誰も教えてくれないですよね、自分の時は親父の介護で仕事を辞めて介護してましたが、こんな制度や、この手続きがあるからと回りから、アドバイスをいただけたので、知らないとパニックになりますね。

こんばんは。
連続で大変でしたね。
わたしも先月入院、手術をしたので、高額医療控除と限度額適用認定証の他に特殊なものをもう一つ持っています。
指定難病医療費控除というものがあります。これはもし仮に指定難病と診断された場合、お住まいの都道府県に申請をかかりつけの医師が申請について話をしてくださいます。その申請を毎年決められた時期に行います。
指定難病の治療費は、とても高価で限度額適用認定証があっても支払いに四苦八苦します。
国や県が助成してくださるので、ある程度安心して治療に専念する事ができます。
☆突然このようなお話をしてしまい、申し訳ありません。
もしお役に立つならば、ぜひお調べ頂き、載せて頂けたらいいと思い勝手ながらコメントさせて頂きました。

退会済ユーザのコメントです

色々と大変でしたね。
先生のご心痛いかばかりかと、胸を痛めております。
お気持ち安らかにお持ちになり、ご自愛下さい。

ご家族の無事とこれからの健やかなることを祈念させて頂きます。


救急車を呼ぶ時に備えて以下を準備しておくか、直ぐに出せる場所を特定しておいた方が安心です。
救急車に乗ると忘れがちな物や直ぐに帰宅できる際にあると便利なものです。

　お薬手帳
　通い付け医院の診察券
　メモ帳と筆記用具
　着替え一揃い
　下足（春夏はサンダル可。秋冬は靴）
　ストール類等の羽織るもの
　（冬場はコートなど）
　マイナンバーカードや保険証
　クレジットカード
　数万分の現金
　（タクシー用に千円札も入れておく）
　家の鍵
　（出る際は必ず閉める。窓の鍵も忘れずに）
　飲料水（防災用など）

荷物はリュック等にまとめておくと良いでしょう。
普段遣いのもの（お薬手帳やマイナンバーカード、保険証、診察券）は何処にあるのかを把握して慌てて探さなずに済むよう手を打っておきましょう。

退会済ユーザのコメントです

限度額適用認定証は、派遣先企業でとある部署の総括業務をしていた時に発行手続きをしたことがあります。
限度額適用認定証には、有効期限があります。最短１ヶ月、最長で一年間、健保組合によっては６ヶ月と差がありますので、会社の組合保険の場合は事前に確認が必要です。
また、70～75歳の方の場合は所得区分次第で限度額適用認定証を申請するかしないか変わってきます。(76歳より上は申請不要)

当然の事ながら、申請した月の一日より前に遡っての適用はありませんので、特に月末は月跨ぎにならないよう留意が必要です。
認定証が間に合わなかった場合は、会社員であれば健保組合の方で計算し、給料振込の際に高額医療費の支給をしてくれます。(支給対象者となった場合)

限度額適用認定証を使わなければならないほどの高額な医療費を負担した場合、うっかり忘れがちですが絶対やっておくべきなのが「確定申告(医療費控除)」です。
僅かでも税金が一部還付されるので、手間は面倒ですが少しでもお金を手元に戻したいなら是非…

会社員であれば通常は年末調整で会社がやってくれますが、医療費控除については会社員であっても自分で確定申告をしなければなりません。目安は、支払った額が世帯全体で年間10万を超えているかどうかです。(健康保険証上の扶養家族なら合算出来ます)　※差額ベッド代や食費、レンタル費は含まず
マイナンバーカードがあれば、カードリーダーもしくはおサイフケータイ機能のある携帯電話を使ってe-Taxで申請出来ますので、わざわざ税務署や確定申告の会場まで出向く必要はありません。

年金生活者の場合は毎年確定申告が必要ですので、お母様の場合は来年の確定申告の時に一度に行えます。

確定申告は毎年２月中旬から３月中旬ですが、還付申請は前倒しで１月半ばから出来ます。税務署やe-Taxのサイトでご確認下さいね☺️

自分の判断で迷う時は、119に電話して救急車を呼ぶのが正解で、その時、お薬手帳があれば最優先で持って提示できれば生生存率が上がりますので。自分と親父の時は、大学病院の事前に相談して対応していただきました。

怒涛でしたね！いつ救急車を呼ぶか、は、国が違うのに私も大いに迷いました（夜中看護師になんかオカシイって連絡しても、鎮痛剤の副作用でしょう、様子を見てオカシイなら救急車を、で会話終了）。最後の最後に意識が完全に無くてベッドの上で失禁したとき、あ、コレはヤバイ！と思って呼んでから長かったこと。。搬出して救急に行くのもノンビリでビックリです。。脳梗塞だったんですけど。

あと数分遅かったら、という会話は、事後に起こるもんなんだなって思いました。幸い、無事助かりましたが、あのときもっと早く対処出来てたら、と思っても、そのときはそれがいつなのか、って判断迷うお気持ち、よくわかります。

急に苦しみ出すとか、痛がる、吐血、高熱が出る等、明らかに異常事態だと感じられたら、迷わず救急車を呼ぶ方がいいです。
私の従兄が静脈瘤破裂した時、奥さんが救急車を呼ぶのに数分ほど躊躇しただけで帰らぬ人となりました。
見た目には分かりにくいですが、頭と心臓と下腹部に異常があった時は1分1秒を争う病の可能性が高いので、変な遠慮は捨てて躊躇なく119が一番ですよ🏥🚑️

救急車呼ぶのって確かに勇気が居るし躊躇われますよね。ナイス判断でしたね！