上 下
20 / 20

エピローグ

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(11件)

ちょび太郎
2022.11.02 ちょび太郎
ネタバレ含む
風見ゆうみ
2022.11.02 風見ゆうみ

ちょび太郎様

前作からお読みいただき、ありがとうございます!
そうなんです。
Rつけてないんです😂
TLとかのマンガにはR15指定とかないですし、今いちR15の意味がわかってない私です😅
ですから、そういう系の事は書かないように…と思って書いたんですが、殿下が〜。

そして、2人のお話を希望していただき、ありがとうございます✨
きっと近い内に書きそうな気がします。
その時はお付き合いしてもらえたら嬉しいです♪

あたたかいお言葉と感想をありがとうございました✨

解除
お祭り気分
2022.10.28 お祭り気分
ネタバレ含む
風見ゆうみ
2022.10.28 風見ゆうみ

みなみ和子900様

殿下は長年こじらせて?きた分、イチャラブしたくてしょうがないんですが、ルルアが無理でした😂
ただ、階段をのぼっていけば許してくれるはず。
今回はちょっとガッツきすぎということで😂

アークを一途で素敵といっていただけて本当に嬉しいです♪
俺様キャラは嫌いではないのですが、ここまでいくとただの嫌な奴じゃない? と思ってしまう俺様キャラにはなってほしくなかったんです。
結果、アークへの応援が多く、とても嬉しかったです(*^^*)

続編!
嬉しいお言葉をありがとうございます✨
別シリーズで現在、新婚の話を続編として書いているので、そちらが落ち着いたら、結婚後の話を考えてみたいと思います♪
番外編置き場に置くか、長くなりそうなら続編として投稿しようと思います。

子供出来たら、ですが、息子が可愛いけれど、ルルアが息子ばっかりで、自分を相手してくれなかったら、密かにヤキモチ妬きそうな気がします。でもすぐにそれは違う、息子も可愛いと思い直す感じでしょうか。
娘でルルア似だったら、城から出さん、とか言い出しそうですね。それでルルアに怒られる😂

あたたかいお言葉と感想をありがとうございました✨

解除
ちゃっぴ〜
2022.10.27 ちゃっぴ〜
ネタバレ含む
風見ゆうみ
2022.10.27 風見ゆうみ

ちゃっぴ〜様

笑っていただけて嬉しいです!
ルルアも乙女ですから、心の準備が必要😂
殿下はルルアがもう、自分のものだと思ったら暴走してるのも通常運転な気がします。
偉そうにしてますが、裏では尻に敷かれている殿下がギャップがあって良いかな、なんて思っております。

後日談!
嬉しいお言葉をありがとうございます✨
そういうお言葉をいただくと、調子にのって書いちゃう単純な人間です。
もし、書いた際には読んでいただけましたら嬉しいです♪

温かいお言葉と感想をありがとうございました✨

解除

あなたにおすすめの小説

好きな人と友人が付き合い始め、しかも嫌われたのですが

月(ユエ)/久瀬まりか
恋愛
ナターシャは以前から恋の相談をしていた友人が、自分の想い人ディーンと秘かに付き合うようになっていてショックを受ける。しかし諦めて二人の恋を応援しようと決める。だがディーンから「二度と僕達に話しかけないでくれ」とまで言われ、嫌われていたことにまたまたショック。どうしてこんなに嫌われてしまったのか?卒業パーティーのパートナーも決まっていないし、どうしたらいいの?

王城の廊下で浮気を発見した結果、侍女の私に溺愛が待ってました

メカ喜楽直人
恋愛
上級侍女のシンシア・ハート伯爵令嬢は、婿入り予定の婚約者が就職浪人を続けている為に婚姻を先延ばしにしていた。 「彼にもプライドというものがあるから」物わかりのいい顔をして三年。すっかり職場では次代のお局様扱いを受けるようになってしまった。 この春、ついに婚約者が王城内で仕事を得ることができたので、これで結婚が本格的に進むと思ったが、本人が話し合いの席に来ない。 仕方がなしに婚約者のいる区画へと足を運んだシンシアは、途中の廊下の隅で婚約者が愛らしい令嬢とくちづけを交わしている所に出くわしてしまったのだった。 そんな窮地から救ってくれたのは、王弟で王国最強と謳われる白竜騎士団の騎士団長だった。 「私の名を、貴女への求婚者名簿の一番上へ記す栄誉を与えて欲しい」

【完結】悪女のなみだ

じじ
恋愛
「カリーナがまたカレンを泣かせてる」 双子の姉妹にも関わらず、私はいつも嫌われる側だった。 カレン、私の妹。 私とよく似た顔立ちなのに、彼女の目尻は優しげに下がり、微笑み一つで天使のようだともてはやされ、涙をこぼせば聖女のようだ崇められた。 一方の私は、切れ長の目でどう見ても性格がきつく見える。にこやかに笑ったつもりでも悪巧みをしていると謗られ、泣くと男を篭絡するつもりか、と非難された。 「ふふ。姉様って本当にかわいそう。気が弱いくせに、顔のせいで悪者になるんだもの。」 私が言い返せないのを知って、馬鹿にしてくる妹をどうすれば良かったのか。 「お前みたいな女が姉だなんてカレンがかわいそうだ」 罵ってくる男達にどう言えば真実が伝わったのか。 本当の自分を誰かに知ってもらおうなんて望みを捨てて、日々淡々と過ごしていた私を救ってくれたのは、あなただった。

伝える前に振られてしまった私の恋

メカ喜楽直人
恋愛
母に連れられて行った王妃様とのお茶会の席を、ひとり抜け出したアーリーンは、幼馴染みと友人たちが歓談する場に出くわす。 そこで、ひとりの令息が婚約をしたのだと話し出した。

貴方といると、お茶が不味い

わらびもち
恋愛
貴方の婚約者は私。 なのに貴方は私との逢瀬に別の女性を同伴する。 王太子殿下の婚約者である令嬢を―――。

【完結】殿下、自由にさせていただきます。

なか
恋愛
「出て行ってくれリルレット。王宮に君が住む必要はなくなった」  その言葉と同時に私の五年間に及ぶ初恋は終わりを告げた。  アルフレッド殿下の妃候補として選ばれ、心の底から喜んでいた私はもういない。  髪を綺麗だと言ってくれた口からは、私を貶める言葉しか出てこない。  見惚れてしまう程の笑みは、もう見せてもくれない。  私………貴方に嫌われた理由が分からないよ。  初夜を私一人だけにしたあの日から、貴方はどうして変わってしまったの?  恋心は砕かれた私は死さえ考えたが、過去に見知らぬ男性から渡された本をきっかけに騎士を目指す。  しかし、正騎士団は女人禁制。  故に私は男性と性別を偽って生きていく事を決めたのに……。  晴れて騎士となった私を待っていたのは、全てを見抜いて笑う副団長であった。     身分を明かせない私は、全てを知っている彼と秘密の恋をする事になる。    そして、騎士として王宮内で起きた変死事件やアルフレッドの奇行に大きく関わり、やがて王宮に蔓延る謎と対峙する。  これは、私の初恋が終わり。  僕として新たな人生を歩みだした話。  

心の声が聞こえる私は、婚約者から嫌われていることを知っている。

木山楽斗
恋愛
人の心の声が聞こえるカルミアは、婚約者が自分のことを嫌っていることを知っていた。 そんな婚約者といつまでも一緒にいるつもりはない。そう思っていたカルミアは、彼といつか婚約破棄すると決めていた。 ある時、カルミアは婚約者が浮気していることを心の声によって知った。 そこで、カルミアは、友人のロウィードに協力してもらい、浮気の証拠を集めて、婚約者に突きつけたのである。 こうして、カルミアは婚約破棄して、自分を嫌っている婚約者から解放されるのだった。

姉の身代わりで冷酷な若公爵様に嫁ぐことになりましたが、初夜にも来ない彼なのに「このままでは妻に嫌われる……」と私に語りかけてきます。

恋愛
姉の身代わりとして冷酷な獣と蔑称される公爵に嫁いだラシェル。 初夜には顔を出さず、干渉は必要ないと公爵に言われてしまうが、ある晩の日「姿を変えた」ラシェルはばったり酔った彼に遭遇する。 「このままでは、妻に嫌われる……」 本人、目の前にいますけど!?

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。