愛しているだなんて戯言を言われても迷惑です
わたくし、ルキア・レイング伯爵令嬢は、政略結婚により、ドーウッド伯爵家の次男であるミゲル・ドーウッドと結婚いたしました。
ミゲルは次男ですから、ドーウッド家を継げないため、レイング家の婿養子となり、レイング家の伯爵の爵位を継ぐ事になったのです。
女性でも爵位を継げる国ではありましたが、そうしなかったのは、わたくしは泣き虫で、声も小さく、何か言われるたびに、怯えてビクビクしていましたから。
結婚式の日の晩、寝室に向かうと、わたくしはミゲルから「本当は君の様な女性とは結婚したくなかった。爵位の為だ。君の事なんて愛してもいないし、これから、愛せるわけがない」と言われてしまいます。
何もかも嫌になった、わたくしは、死を選んだのですが…。
「はあ? なんで、私が死なないといけないの!? 悪いのはあっちじゃないの!」
死んだはずのルキアの身体に事故で亡くなった、私、スズの魂が入り込んでしまった。
今のところ、爵位はミゲルにはなく、父のままである。
この男に渡すくらいなら、私が女伯爵になるわ!
性格が変わった私に、ミゲルは態度を変えてきたけど、絶対に離婚! 当たり前でしょ。
※史実とは関係なく、設定もゆるい、ご都合主義です。
※中世ヨーロッパ風で貴族制度はありますが、法律、武器、食べ物などは現代風です。話を進めるにあたり、都合の良い世界観です。
※ざまぁは過度ではありません。
※話が気に入らない場合は閉じて下さいませ。
ミゲルは次男ですから、ドーウッド家を継げないため、レイング家の婿養子となり、レイング家の伯爵の爵位を継ぐ事になったのです。
女性でも爵位を継げる国ではありましたが、そうしなかったのは、わたくしは泣き虫で、声も小さく、何か言われるたびに、怯えてビクビクしていましたから。
結婚式の日の晩、寝室に向かうと、わたくしはミゲルから「本当は君の様な女性とは結婚したくなかった。爵位の為だ。君の事なんて愛してもいないし、これから、愛せるわけがない」と言われてしまいます。
何もかも嫌になった、わたくしは、死を選んだのですが…。
「はあ? なんで、私が死なないといけないの!? 悪いのはあっちじゃないの!」
死んだはずのルキアの身体に事故で亡くなった、私、スズの魂が入り込んでしまった。
今のところ、爵位はミゲルにはなく、父のままである。
この男に渡すくらいなら、私が女伯爵になるわ!
性格が変わった私に、ミゲルは態度を変えてきたけど、絶対に離婚! 当たり前でしょ。
※史実とは関係なく、設定もゆるい、ご都合主義です。
※中世ヨーロッパ風で貴族制度はありますが、法律、武器、食べ物などは現代風です。話を進めるにあたり、都合の良い世界観です。
※ざまぁは過度ではありません。
※話が気に入らない場合は閉じて下さいませ。
あなたにおすすめの小説
「この結婚はなかったことにしてほしい、お互いのためだ」と言われましたが……ごめんなさい!私は代役です
m
恋愛
男爵家の双子の姉妹のフィオーリとクリスティナは、髪色以外はよく似ている。
姉のフィオーリ宛にとある伯爵家から結婚の申し込みが。
結婚式の1ヶ月前に伯爵家へと住まいを移すように提案されると、フィオーリはクリスティナへ式までの代役を依頼する。
「クリスティナ、大丈夫。絶対にバレないから!
結婚式に入れ替われば問題ないから。お願い」
いえいえいえ、問題しかないと思いますよ。
ゆるい設定世界観です
【完結】婚約者の好みにはなれなかったので身を引きます〜私の周囲がそれを許さないようです〜
葉桜鹿乃
恋愛
第二王子のアンドリュー・メルト殿下の婚約者であるリーン・ネルコム侯爵令嬢は、3年間の期間を己に課して努力した。
しかし、アンドリュー殿下の浮気性は直らない。これは、もうだめだ。結婚してもお互い幸せになれない。
婚約破棄を申し入れたところ、「やっとか」という言葉と共にアンドリュー殿下はニヤリと笑った。私からの婚約破棄の申し入れを待っていたらしい。そうすれば、申し入れた方が慰謝料を支払わなければならないからだ。
この先の人生をこの男に捧げるくらいなら安いものだと思ったが、果たしてそれは、周囲が許すはずもなく……?
調子に乗りすぎた婚約者は、どうやら私の周囲には嫌われていたようです。皆さまお手柔らかにお願いします……ね……?
※幾つか同じ感想を頂いていますが、リーンは『話を聞いてすら貰えないので』努力したのであって、リーンが無理に進言をして彼女に手をあげたら(リーンは自分に自信はなくとも実家に力があるのを知っているので)アンドリュー殿下が一発で廃嫡ルートとなります。リーンはそれは避けるべきだと向き合う為に3年間頑張っています。リーンなりの忠誠心ですので、その点ご理解の程よろしくお願いします。
※HOT1位ありがとうございます!(01/10 21:00)
※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。
※小説家になろう様でも別名義で掲載予定です。
もう一度あなたと?
キムラましゅろう
恋愛
アデリオール王国魔法省で魔法書士として
働くわたしに、ある日王命が下った。
かつて魅了に囚われ、婚約破棄を言い渡してきた相手、
ワルター=ブライスと再び婚約を結ぶようにと。
「え?もう一度あなたと?」
国王は王太子に巻き込まれる形で魅了に掛けられた者達への
救済措置のつもりだろうけど、はっきり言って迷惑だ。
だって魅了に掛けられなくても、
あの人はわたしになんて興味はなかったもの。
しかもわたしは聞いてしまった。
とりあえずは王命に従って、頃合いを見て再び婚約解消をすればいいと、彼が仲間と話している所を……。
OK、そう言う事ならこちらにも考えがある。
どうせ再びフラれるとわかっているなら、この状況、利用させてもらいましょう。
完全ご都合主義、ノーリアリティ展開で進行します。
生暖かい目で見ていただけると幸いです。
小説家になろうさんの方でも投稿しています。
【完結】堅物な婚約者には子どもがいました……人は見かけによらないらしいです。
大森 樹
恋愛
【短編】
公爵家の一人娘、アメリアはある日誘拐された。
「アメリア様、ご無事ですか!」
真面目で堅物な騎士フィンに助けられ、アメリアは彼に恋をした。
助けたお礼として『結婚』することになった二人。フィンにとっては公爵家の爵位目当ての愛のない結婚だったはずだが……真面目で誠実な彼は、アメリアと不器用ながらも徐々に距離を縮めていく。
穏やかで幸せな結婚ができると思っていたのに、フィンの前の彼女が現れて『あの人の子どもがいます』と言ってきた。嘘だと思いきや、その子は本当に彼そっくりで……
あの堅物婚約者に、まさか子どもがいるなんて。人は見かけによらないらしい。
★アメリアとフィンは結婚するのか、しないのか……二人の恋の行方をお楽しみください。
この度、皆さんの予想通り婚約者候補から外れることになりました。ですが、すぐに結婚することになりました。
鶯埜 餡
恋愛
ある事件のせいでいろいろ言われながらも国王夫妻の働きかけで王太子の婚約者候補となったシャルロッテ。
しかし当の王太子ルドウィックはアリアナという男爵令嬢にべったり。噂好きな貴族たちはシャルロッテに婚約者候補から外れるのではないかと言っていたが
婚約破棄直前に倒れた悪役令嬢は、愛を抱いたまま退場したい
矢口愛留
恋愛
【全11話】
学園の卒業パーティーで、公爵令嬢クロエは、第一王子スティーブに婚約破棄をされそうになっていた。
しかし、婚約破棄を宣言される前に、クロエは倒れてしまう。
クロエの余命があと一年ということがわかり、スティーブは、自身の感じていた違和感の元を探り始める。
スティーブは真実にたどり着き、クロエに一つの約束を残して、ある選択をするのだった。
※一話あたり短めです。
※ベリーズカフェにも投稿しております。
無理やり『陰険侯爵』に嫁がされた私は、侯爵家で幸せな日々を送っています
朝露ココア
恋愛
「私は妹の幸福を願っているの。あなたには侯爵夫人になって幸せに生きてほしい。侯爵様の婚姻相手には、すごくお似合いだと思うわ」
わがままな姉のドリカに命じられ、侯爵家に嫁がされることになったディアナ。
派手で綺麗な姉とは異なり、ディアナは園芸と読書が趣味の陰気な子爵令嬢。
そんな彼女は傲慢な母と姉に逆らえず言いなりになっていた。
縁談の相手は『陰険侯爵』とも言われる悪評高い侯爵。
ディアナの意思はまったく尊重されずに嫁がされた侯爵家。
最初は挙動不審で自信のない『陰険侯爵』も、ディアナと接するうちに変化が現れて……次第に成長していく。
「ディアナ。君は俺が守る」
内気な夫婦が支え合い、そして心を育む物語。
【完結】好きです!あと何回言ったらわたしを好きになってくれますか?
たろ
恋愛
「貴方が好きです」
会うと必ず伝えるわたしの気持ち。
「ごめん、無理」
必ず返って来る答え。
わかっているんだけど、どうしても伝えたい。
だって時間がないの。
タイムリミットまであと数日。
わたしが彼に会えるのは。
両片思いのお話です。
たぶん5話前後で終わると思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
小埜芭様
コメントをいただき、ありがとうございます!
たとえ大きくても中身が子供ですから、それくらいはしてあげないと…(*^^*)
言い方はまさしく、そのノリです。
可南様
感想をいただき、ありがとうございます!
ミゲルはそれはそれ、と思ってますね。
子爵という爵位をもらったので、屋敷から追い出された感じです(^_^;)
普通なら、自分に用意してもらったお家に行くのでしょうけれど、ルキアも連れていきたかったんでしょうね…。
彼が田舎に引っ込む時は…(*^^*)
芹香様
感想をいただき、ありがとうございます!
一気読みというお言葉、とても嬉しいです✨
たぶん、自分の推しを幸せに出来る事を幸せに思え、くらいのノリかな、なんて思ってしまいましたが、実際はどうなのか…?
もちろん、全ての人がこんな人ではないと思いますが、こういう人がいてもおかしくないかな、と考えております(;・∀・)
母親だという事は知っていたんですけど、推しを悪く言われてしまって、ついカッとなって言ってしまったんですよね。
まあ、ミゲラーの時点で、ロゼッタには心象良くなかったので、最初から無理なのですが(^_^;)
佳境に近づいてまいりましたので、もう少しお付き合いいただけますと嬉しいです✨
UnChu♥NoMie!!様
感想をいただき、ありがとうございます!
元々、ジャニ○タをイメージしていたんですが、反応を見て、これは、全ての人がそうになってしまっていると焦り、慌てて付け足したエピソードになっています(^_^;)
これからは、もう一悶着はありますが、佳境に向かい、奴との決着で終わるつもりです。
ミゲラーたちは、ミゲルがザックの悪評を広めようとしたことを知らないんですか?
Vitch様
質問をありがとうございます。
ファンですから、あまり気にしません(^_^;)
リア恋の場合は信じないと思います。
ザックが悪いで終わりです。
とあるグループのツ○ッター見てると、そんな感じです。
何にしても、オタク心理は当事者や、当事者の周りしか理解し難いのかな、と思われますので、もうミゲラーの話はおわります。
春の小径様
感想をいただき、ありがとうございます!
メイドに関しては、お客様に対して首をつっこむわけにはいかないので、というのもあるかもですが、双子に関しては、一応、目的があります。
私の中ではファンクラブの多くの人はリア恋ではないイメージなので、ミゲラーもそんなイメージですね。
一部の過激なジャ○オタのイメージです。
次話にて、書いております(^_^;)
某有名アニメを彷彿とさせる予想をありがとうございます!(あれは予告でしたっけ…?)
可南様
感想をいただき、ありがとうございます。
爵位のある令嬢とミゲルは結婚したいので、普通のミゲラーでは駄目なんです(^_^;)
だから、ロゼッタはミゲルに爵位を与えられないか、夫である公爵に聞いていた感じです。
ミゲラーがどういう考え方なのか、次話でちょっと説明、というか、お話させますので、こんな考えしてたのか…と、思っていただけたらな、と思います(*^^*)
Vitch様
コメントいただき、ありがとうございます!
pinkmoon様
こちらにもありがとうございます✨
次話はミゲラーVSルキア&ロゼッタになります😂
たぶん、名前見ただけで勝負の行方がわかりますがΣ(・∀・;)
サラサ様
コメントいただき、ありがとうございます!
悪質なミゲラーには言ってやりたいでしょうね(*^^*)
春の小径様
ミゲルに対して、ミゲラーがどうするかは、ちょっとまだ言えないのですが、ミゲラーは、ミゲルを悲しませた奴は許せん! になってます(;・∀・)
ファンが所属会社に○○くんが不当な扱いを受けた、と抗議してるイメージです。
スペシャルルームの問題ですが、ヒロインはザックの婚約者ではないだけに、ミゲラーに対しては手を出せないかな、と。
お茶会への招待に関しては、ミゲルが来るなら喜んできそうですね(*^^*)
pinkmoon様
感想いただき、ありがとうございます!
元々は、リアルでとあるファンのツ○ッターを見て、すごいな〜、と思って、想像して書いたミゲラー(笑)
もちろん、何人かがすごかっただけで、まともな人もいましたが。
宗教に関しては、信仰の自由もありますので、ミゲルが教祖になれば良いかなと私も思います。(実際の宗教を馬鹿にしているつもりは一切ないです!)
最近、無料で読んだ少女マンガで、男性アイドルのオタクのヒロインが「○○教」ってプラカード持ってたので、それに近いかもです!
一夫多妻制、最近ありましたね。
自分の娘よりも若いって…(;・∀・)
ミゲラー、年をとったら、あの時の自分を後悔する、いや、してほしいと思います!!
そして、その前に話の中から消えます…😂
まいん様
感想いただき、ありがとうございます!
ネタバレになっちゃいますが、まさに、その辺につきまして、ヒロインが次話で言ってるんですよ(^_^;)
もう少し、お待ちくださいませ!
kimukou様
感想いただき、ありがとうございます。
ミゲルの家に関しては、トルマリア公爵家の介入が、最新話の25話で入っておりますが、もっと、という事ですかね?
あと、他の方にも感想でお伝えしたのですが、元々、ミゲルに継がせるつもりで結婚していたので、他家乗っ取り、というには厳しいかな、と私は思ったんです。
「乗っ取りも何も、元々継がせるつもりやったやん?」と私なら思ってしまいそうで…(性格悪くてすみません(^_^;))
私的には、こんな奴だと継がせる前に気付けて良かった、というイメージです。
あと、ミゲファンの恐喝というのがわからなくて…。
それについて、お答えできず申し訳ございません。
サラサ様
感想をいただき、ありがとうございます!
騎士に連れて行かれてますが、外見が違うかもしれませんが、想像された感じで合ってます😂
日頃、偉そうにしているけれど、奥さんが頑張っているからなのに、そんなことにも気が付かない、おバカの設定です(;・∀・)
まさに、サラサ様の仰るとおり、この親にして…の感じです(*^^*)
ちゃんたま様
感想をいただき、ありがとうございます!
コメディーっぽくしているので、悪役もおバカさんにしています(*^^*)
ザックも珍獣扱いしてますし、同じ様に思っていただき、ありがとうございます✨
この話につきましては、ミゲルに絆されそうになる要素がない様にしてるのもあります。
ザックというヒーローを置いてますので、ミゲルと比べたら、ザックの方がヒロインは好みですので、全く惹かれないので、その辺はご心配なく!
元サヤでも良いと思う様な話もあるかと思いますが、この話についてはありません✨
こうしろ、ああしろ、という感想をもらっても、その人の為に書いてるわけじゃないですし、好きな様に書かせてもらおうと思っています。
感想で喧嘩するわけにもいきませんから、明らかにマナーのなってない言葉遣いの人も含めて、ブロックという形を取らせてもらってます(^_^;)
ちゃんたま様の様に楽しんで読んで下さっている方のお言葉を胸に頑張ります!
温かいお言葉をありがとうございました✨
まいん様
感想をいただき、ありがとうございます!
頭悪くないと、ミゲルは出来上がらないかなと(^_^;)
奥さんは、貰い手がなくて、ドーウッド伯爵がもらってくれたと思っていて、お前が悪いと言われ続けて、そう思い込んでしまった奥さんです。
だから、虐げられていることにも気づいていません。
そして、その事なんですが、ネタバレになりますが、もちろん次話にて軽く触れておりますので、ご心配なく!
八様
感想いただき、ありがとうございます。
えーと、私の頭が悪いという事ですか?
私的には、ドーウッド伯爵はそんなに賢くない設定にしてましたので、そういうレベルにしたんですが…。
それとも、ドーウッド伯爵へのメッセージですか?
私宛のメッセージでしたら、気分を害させてしまい申し訳ございませんでした。
他の作品もブクマさせて読ませてもらってます。
並行して色んな話かけるの凄いですね✨✨
言い返すしやり返す展開にスッキリですわ✯⸜(ّᶿ̷ധّᶿ̷)⸝✯
(´ー`)様
コメントいただき、ありがとうございます!
他の作品も読んでいただけているとの事でありがとうございます✨
ただ、並行して書く事によって、他の作品の感想でダメージを受けて、こちらの作品まで書けなくなるという…(^_^;)
これからも楽しんでもらえるように頑張りますので、引き続き、よろしくお願い致しますm(_ _)m
dragon.9様
こちらにも感想をいただき、ありがとうございます!
取り乱すほど楽しんでいただけたなら嬉しいです(*^^*)
ザック家族を褒めていただき、そして、ヒロインも褒めていただき、ありがとうございます✨
ちょっとやりすぎなのか、迷いましたが、楽しんでいただけている様で幸せです!
まだミゲルはざまぁされてないので、ラスボスとして出すつもりです(*^^*)
Vitch様
妄想劇場というよりか、私のキャラ関係ないですね…。
Vitch様のお話で投稿できるのでは…?
読ませていただき、ありがとうございました。
Vitch様
コメントいただき、ありがとうございます!
元気が出る作品で毎日楽しく、一人笑いながら読んでいます✨
主人公がどう動くのか目が離せません😏
楽しい時間をありがとう😉👍️🎶
ねぇね様
コメントをいただき、ありがとうございます!
笑っていただけていたら嬉しいです✨
気が強すぎると言われているヒロインですので、好き嫌い分かれるかとは思うのですが、楽しんでいただけているなら幸せです✨
引き続き頑張っていきますので、よろしくお願い致しますm(_ _)m
こちらこそ、お読みいただき、ありがとうございます✨
見直しているのですが、苛立たせてしまい、申し訳ございませんでした。
修正いたしました。
ねず様
感想をいただき、ありがとうございます!
面白いといっていただけて嬉しいです!
励みになります!
他の方でもそういう感じでいってくださる方がいらっしゃいましたし、お役に立てたなら嬉しいです✨
悲しいお話が苦手なもので、強気にこれからもいかせていただきますので、お付き合い願えますと幸せです✨
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。