あやかしのお助け屋の助手をはじめました
千夏小鳥(ちなつことり)は幼い頃から、普通の人には見ることができない『妖怪』や『あやかし』が見えていた。社会人になった現在まで見て見ぬふりをして過ごしていた小鳥だったが、同期入社で社内ではイケメンだと騒がれている神津龍騎(かみづりゅうき)に小さな妖怪が、何匹もまとわりついていることに気づく。
小鳥が勝手に『小鬼』と名付けているそれは、いたずら好きの妖怪だ。そんな小鬼が彼にペコペコと頭を下げているのを見た小鳥はその日から彼が気になりはじめる。
ある日の会社帰り、龍騎が日本刀を背中に背負っていることに気づいた小鳥はつい声をかけてしまうのだが――
※妖怪たちが見える小鳥と、妖怪が見えて話ができる龍騎が妖怪たちの困りごとを解決していくお話です。
小鳥が勝手に『小鬼』と名付けているそれは、いたずら好きの妖怪だ。そんな小鬼が彼にペコペコと頭を下げているのを見た小鳥はその日から彼が気になりはじめる。
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新しいジャンルへようこそ
風見先生の場合一定数のファンもいるのでかなり上位になるんじゃないですかね?
自分も稚作というか小説らしきものは出してますけど中々上位にはいかないですね。
新作の感想はもう少し読んでからします。
他の作品とかで多忙だとは思いますが無理せず身体と相談しながら更新してください!
コメントをありがとうございます。
キャラ文芸は後宮ものとか鬼とかが人気な感じがしますので、今回のお話は人気ジャンルに外れているのかなと思いつつ、私は楽しく書かせていただこうと思っております(≧▽≦)
いつもお気遣いをありがとうございます。
寒くなってまいりましたので、Szak様もご自愛くださいませ。
こちらにも足を運んでいただき、ありがとうございます✨
ちゃぶ台くんと組んだら、詰めが甘いということはなくなりそうですね(´∀`*)ウフフ
やらかしそうなちゃぶ台くん。
見てみたいようなヽ(=´▽`=)ノ
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