犬用オ●ホ工場～兄アナル凌辱雌穴化計画～

注意書き・登場人物紹介と設定

はじめに

※成人向けBL小説となります。

　18歳未満（高校生含）の閲覧を禁じます。
　本小説内の事象・登場人物・団体・会社名は全てフィクションにつき、架空のものとなります。

　実際のものとは一切関係ありません。

※本小説内の性描写シーンは回想も含め、全て成人後の内容となります。

　作品の特性上、一部過激な特殊性癖表現・暴力表現も含まれますが、
本小説はこれらの行為を容認・助長するものではありません。決して模倣してはなりません。

※表紙はフリー素材のブラシ・フォントを使用し、作成しております。

※以下のプレイが苦手な方は閲覧をお控えください

【調教（拷問）/無理矢理/獣姦/輪姦/近親相姦/リバ/汚喘ぎ（濁点・♡）/
　排泄描写（大・小）/食ザー/リバ/モブ受け】

【登場人物・設定】

※実在しない“架空”の設定になります

【野木電子工業】

　表向きは野木和馬が社長、香月が副社長を務める電子部品の製造工場。

　だが、中で実際に行われているのはは体格の良い男たちを集め調教・アナル拡張をして、発情した雄犬たちに捧げ…所謂オナホ化する残●行為。

　オナホ化した男たちは和馬たちから与えられる媚薬ミストの効果で平気で排便・排尿してしまい、トイレシート上で用を足せない壊れたオナホには、オムツが施される。

　やがて自らペニスを求めるようになり、自我をも失っていくオナホ。汚喘ぎでイキまくるようになったオナホは、自身の尻穴を「雄おまんこ」とまで表現するようになり、
個々に大きさの違いはあるものの、胸が膨らみ――母乳を噴いたり、想像妊娠で腹が膨らむ様を見せつける。

　彼らオナホのナカで採取された犬の精液は高値で売りに出されているらしい。

【野木陸郎（40代後半～50代）】

　本作の主人公。肉体こそガッシリとしているものの、仕事を失ったばかりの冴えない中年。

　手持ちの金が底をつき、金銭目当てで実家が経営している野木電子工場へ忍び込むことを決意したのだが、
真夜中にそこで見た光景に驚く。

　なんと中年の男が、工場のベルトコンベアのレーンに1人の男が尻穴を真上に向け、真っ裸で拘束されているではないか。

　泣き叫ぶ男を取り囲むのは、目を輝かせた犬たち。

男の尻穴へ犬たちがペニスを突き立て犯していく様を見ているとき、声を掛けられ――自身も犬用オナホとして堕ちていく。

【野木和馬（60代）】

　犬オナホ工場こと、野木電子工業の社長。無能な男が嫌いで、非道な扱いを平気で行う鬼畜野郎。

血の繋がらない大学生の息子…陸郎と出会った頃から、性的感情が揺さぶられ、折檻を行うように。

　この度工場に陸郎が工場に忍び込んだことで、息子香月と共に陸郎を正式な【犬用オナホ】として雇用することにし、完膚なきまで媚薬漬けとし、ち●ぐり返し拘束……スパンキングから始まり、視姦脱糞や獣姦……屈辱的な仕事を与えていく。

【野木香月（30代）】

　年齢に似合わず、可愛らしい出で立ちの和馬の息子。
　　陸郎とは歳の離れた種違いの兄弟でもある。

　　幼少期から、和馬の後釜として、学業一筋の厳しい教育を受けていた。
　甘やかしてくれる兄、陸郎に甘い想いを抱いているものの、自身もオナホ工場業務に加担しているため今までは恋心を隠して生きてきた。

　しかし、兄が金銭目当てで工場へ忍び込んできたことから、恋する気持ちが爆発。

　父同様、兄ををオナホ開発していくのだが…どこかで兄を自身だけのものにしたいという感情に駆られ、媚薬効果の抑制剤を兄に手渡そうと奮闘する。やがて自身の未開発アナルや童貞を全て兄に奪ってもらいたいという気持ちに襲われてしまうのだが――。



　結末は“快楽堕ち”となりますので、苦手な方はご注意ください。