題名が変更してあります。
作者様の名前でさがしていただければ、なろうばんあります。
ご参考までに

とても面白そうな作品ですし続きが読みたいです。
しかし「小説家になろう」で、どうしても見つけられません。(泣)

なろ側の感想が閉じられてるんだなぁ。

王子毒は設計のみ完了時点で『お断り』
レシピを盗まれ『誰かさん』が制作しました。

お気に入り登録させてもらいました(^o^)陰ながら応援してます。

作品への感想とは違いますが　小説を読もうで見つけられません。
とても残念です（泣）

主人公！大丈夫ですだよ！
幸いなことに彼の国は、
「量産体制を確立するまで開発したことにならない」
のですから…理論構築をメモっただけのあなたは…誠に残念(笑)ながら「彼の国の法律上」まだ毒を開発していないのです。

功績上げても件の王子が接触して来ないと良いね。毒の事持ち出して「なにもしなくていい」って言ったのにって。

致死毒を作ったことを報告もせず管理も杜撰で、結果第一王子が死んだと。
この大罪の罪に問われず知られることもなく済んだなんて感謝すべきでは？
追放されて良かったですね、いつ発覚するか心配しながら生活するより良かったのでは？
第二王子は怖い人だと思っているようですが、毒を作った罪悪感はあまり感じられず。

『アリアのアトリエ』……ゲームのアトリエシリーズのタイトルみたい(笑)。

天才の錬成台を手に入れたヒロインが、母国にいた頃には出来なかった量産化に成功して、泥棒姉妹の化けの皮が剥がれるとかかな？

確認なのですが、アリアの妹はセリカでは？イリーナはユレン君の妹では？

量産方法を考えるのは基本別の人なんだけど生産ラインの確立何て別問題を同じ人間にやらせる方が間違い。
他の人間はこういう時にこそ役立たせる時なのに何をやらせているという話。
新薬や新技術は広く普及させてこそ意味がある。結局は周りとの信頼関係も協力体制を築けなかったアリアも問題が有る。
天才を孤独にする側も大問題だが、平行して既存の技術の改良もやりながら実績を上げていかないと信用されない。

量産方法が当たり前のように要求される世の中だと、秘儀として隠匿されたり消えていった有用な発明も多そうですね。
最先端の研究が評価されないんじゃ技術開発は頓挫しそうです。
これって文明が発達する上ではかなり問題のある制度なんじゃ無いかな？

第一話、『関係を持ってすぐ消えた』→

『私を置いて（捨てて）消えた』とかの方が？
（まあ、血縁無かったりしても驚かないけどねー）

アリア、王族殺しの毒を作っておいて何も報告してないんじゃ、共犯になるんじゃ……。
才能があっても劇薬を適当に管理して勝手に持ち出されちゃえば、責任問題に問われると思うけど。
この件に関しては、逃げちゃったってことでしょうかね。

心ない感想を送る方がいらっしゃいますが、気にせずに楽しく続きを書いていただければと思います。
続き心待にしてます。

追放側は勝手に自爆しそうなので幸せになって欲しいですね。でも隣国の王城までやたらと距離が近いのはどうなんでしょうね。転移装置でも有れば別なんですが。4時間で城までってのは隣町までって感覚が。中世ヨーロッパの小国乱立期的な?こういったお話にはよくある感じですけど。

隠し通路の中、小さな灯りをもってることにしませんか？でないと力こぶとか、見えませんから…

彼は慣れた道だから不要かもしれませんが、初めて入る主人公の為に、用意して上げて欲しいなと思いました。

たしかに、他作品と設定が似ていますが、こちらの作品も楽しく読ませていただいています。

アリアは、錬成術を独学で学んだようだが、人間の道理とか錬成師のルールみたいなのは学ばなかったのか。
いや学ばなくても、普通の人ならば、善悪みたいなのはわかるはず。
たしかに、殿下にはウソをついて作れていないと言っていたが、初めから断ればよかったのだ。
立場的に無理だったとしたら、危険な品のメモなどは残していけない。
すべて頭の中だけにしておかないと。
いつメモが盗まれたり、複写されたりするかわからないのだから。
アリアの行いのせいで、王子が死んだのだから。
下手したら、殺人犯に仕立て上げられたかもしれないし。
今回の事は、一生引きずり後悔するでしょう。
二度と過ちを犯さないようにしないとね。
新たな場所で、正しい錬成師として生きていけると願うばかり。

ざまぁの小説なんて、ほとんど中身が変わらないからそんなに気にならないけど、直前に似た設定の話があったので、違和感はありますが、続きを楽しみにしております＾＾ﾉｼ

これはちょっと他の方の小説と似過ぎじゃないでしょうか？この先の展開で大丈夫になるのでしょうか？驚きました

設定に多少の違いはあれど、今のところほぼ同じ展開の小説が、この小説よりも前に他の方より公開されていて、大変驚きました。
これからの展開で、酷似した小説とは全くの別物になることを期待しています。