18 / 39
三章 葵ちゃんは告白したい
『葵』妊娠
しおりを挟む
俺は、息たえた『七人目』を持ち上げる。生暖かい感触が手に伝わってきた。
放り投げたい衝動を抑えつつ、部屋の端まで運んだ後、『七人目』を軽蔑の眼差しで睨みつける。
こいつは実の娘を、本能のままレイプした強姦魔だ。俺は『最高の愛情表現を見せろ』と言ったのに、『ただの性欲』を見せやがった。ショーを台無しにした罪は重い。
俺は『七人目』の頭を思いっきり蹴った。
ゴツンと鈍い音が、足から伝わってくる。『七人目』は反抗するようにそっぽを向いていた。
全く反省しているそぶりを見せないその様子に、激昂した俺は何度も頭を踏みつけた。
『七人目』の顔面中の穴から、体液が流れ出てくる。怒りが徐々に落ち着いてきた俺は、ふと気づいた。
今一番辛いのは、妹の葵ではないのかと。実の父からレイプされ、放心状態で放置されている。
俺は急いで服を着替え、目出し帽を脱ぎ、倒れている葵の側へ駆け寄った。
「葵! 大丈夫か!」
涙を流しながら、呆然と横を向いていた葵を揺さぶる。最初は死んだようだった目が、次第に光を取り戻していった。
「............お兄ちゃん......見ないで......」
意識を取り戻した葵は泣きながら顔だけをこちらへ向け、震える手で、血に染まった股間と、父の唾液にまみれた乳房を隠す。
「よく頑張ったな。すぐに母にも会わせてやるからな」
俺が優しくそう言うと、安心しきった表情で微笑み、気絶したように眠りについた。俺は葵の顔を見ながら心に誓った。
『大丈夫。俺が本当の愛情表現を見せてやるからな』
葵を俺のベッドまで運び、静かに寝かせた。
父の唾液と、股間から漏れている血液が葵を穢していた。身体を清めるため、しっかりと隅々まで掃除してやる。
時々荒くなる葵の吐息を聞きながら、血で真っ赤に染めている股間を濡らしたタオルで拭いていく。
結局、三十分近くかかりながらも、葵の身体は新品同様、元通りピカピカになった。例えるなら『新古車』のような物か。最も、本物の新品には到底及ばないが。
俺は、綺麗になった葵の両手足をベッドの柱にくくりつけていく。四本全て縛った後、葵は目を覚ました。
「......お、お兄ちゃん?」
葵は不思議そうに俺の顔を見た後、裸で手足を縛られている事に気づいた。
「いや! 見ないで!」
葵涙を流しながら、いやいやと首を振る。
「落ち着いてよ」
俺はそう言いながら、葵をポンポンと叩いた。
すると運悪く俺の手のひらが、縛られて剥き出しの股間に軽く触れた。
「ンハッ!」
いきなり葵が叫び、身体をピクピクと痙攣させた。
ビックリしながらも、俺はショーを再開することにした。筋書きはこうだ。
『昔々あるところに、家族を人質に取られた父と妹がいました。そして家族を誘拐した犯人は言いました。人質を解放して欲しければ、家族の愛を示せと。父は、少し考え言いました。何より深い愛情表現をお見せしよう。
しかし、父は愛情表現を示している途中で、悪魔の囁きに負けてしまいました。取り憑かれたように、いやがる妹を無理矢理犯し始めていたのです。犯人は、お前は家族を裏切ったから死ねと言い、父を殺しました。すると突然、囚われているはずの兄が颯爽と登場しました。兄は言いました。僕が考える最高の愛情表現は、人を創造し、誕生させる妊娠だと。兄はそう言いながら妹を孕ませます。犯人は涙を流しながら、感動し、みんなを解放しました。しかし、妹を妊娠させた兄は、一人姿を消しました。残る家族は兄の帰りを待ちながらも、幸せに暮らしましたとさ。おしまい。』
俺は葵を縛りつけたまま、台所へ行くと肉切り包丁を探し、父と母を俺の部屋に連れてきた。それを見た葵は、ぶるぶる震えながら怯えた表情で、家族の再開を喜んでいた。
「......お兄ちゃん? お父さん? お母さん?」
葵は状況が理解できないのだろう。突然えずき始め、吐いてしまった。
全く仕方ない妹だ。俺は吐瀉物を片付けながら説明する。
「ごねんね。父が暴走したせいでレイプされちゃって。次のショーは、俺が愛情を見せてあげるからね」
葵はしばらく固まった後、嗚咽を上げながら、より激しく震え始めた。
「............お兄ちゃんがさっきの犯人なの?」
「違う違う。さっきまでは脚本兼観客。今は兄役かな。まあ、犯人役も兼ねていたけど」
俺がそう言うと、葵の瞳がぐるんと上を向き、いきなり気絶した。まあいい。気絶していても、ショーは続行だ。
俺は予定通り、葵の膣に肉切り包丁を挿入した。肉が切れる感触を柄を通して感じた。
激痛だったのだろう。目を覚ました葵が絶叫する。
俺は心地よい絶叫を聴き、肉の切れる感触を手のひらに感じながら、膣の中で刃を上向きにした。
そして。
包丁を出し入れしながら膣を切り裂き、ワレメにそわせるように、刃を入れていく。今、葵の身体は妊娠不可能な身体へと変化した。
葵は、俺が肉切り包丁を前後させる度に、あまりの痛みに絶叫し、あまりの激痛に気絶した。まるで、包丁を引いたらスイッチオン、押したらスイッチオフしているようだ。
俺は面白くなり、わざとタイミングをずらしたり、より深く突き刺したりしながら、絶叫と沈黙を繰り返す葵で遊んでいた。
さて。そろそろ父と母にも出演して貰おう。俺は葵に包丁を突き立てたまま、今度はノコギリを持つ。かつて俺を愛し、育ててくれた肉塊にゆっくりと近づいていった。
父と母の下処理が終わり、俺はまた葵と遊んでいた。
うまく骨盤を避けながら切り裂いていると、突然深々と包丁が突き刺さった。どうやら子宮に到達したようだ。
俺はズブズブと包丁を動かしながら、赤ちゃんの部屋を切り裂いていく。葵はもう絶叫することはなく、かすかに震えているだけだ。
俺は急いで作業を進めることにした。しっかりと子宮を切り裂き、両手を手を入れると、ふすまを開けるように左右に開いた。ブチブチと音をたてながら、葵が開かれていった。おびただしい血液と共に、内蔵が丸見えになる。俺は思わず無言で鑑賞してしまう。すると、葵が小さく呟いている事に気がついた。
葵の口元へ耳を持っていく。
「......スキ......オニイチャン......スキ......オニイ......」
......どうやら俺の事をなにか言っているようだ。特にショーには関係ない。無視していいだろう。しかし、変な妹だ。
俺は下準備を終えていた、切り落とした両親の生首を左右の手で拾い上げる。正直、斬首がこんなに苦戦するとは思ってなかった。
そう思いながら、両親をベッドに乗せた。シーツが、首から滴り落ちる血液を吸い上げ、赤く染まる。
俺はまず母親を葵の中へ入れ、次に父親を入れた。少し窮屈そうにしていたので、葵の内蔵をよけながら入れてあげた。
葵はピクピクとかすかに震えていた。正直、ここまで持つとは思っていなかった。さすが俺の妹だ。
俺は感心しながら葵のお腹を元通り縫っていく。子宮に詰め込んだ両親が、いびつに皮を突っ張らせてはいるが、なんとか収まった。しっかりと、切り裂いた膣まで縫い付け、俺は葵を妊娠させた。ただの妊娠ではない。子供である葵が、両親を宿した奇跡の妊婦だ。父と母から生まれた葵が、父と母を宿している。何ともいえない感情が俺の背中をかけあがり、脳内で爆発した。
最後の仕上げに、葵が生きているかを確認する。最初は死んでいるかと思ったが、微かに呼吸をしているようだ。
この瞬間、奇跡の妊婦が誕生した。葵は将来は赤ちゃんが欲しいと言っていたし、嬉しいだろう。
「............」
俺は目的を達成した瞬間、理由は分からないが突然冷めてしまい、気持ち良さそうにベッドに寝ている葵に腹が立ってきた。
俺は頑張って妊娠させてやったのに、ありがとうも一言もない。もうすることもないし、帰ろうかな。
俺は虫の息の葵を『絞殺』で殺すため、馬乗りになり首にコードをかける。すると、今だに何か呟いていることが分かった。気になり、葵の口に耳をつける。
「............」
何か言っていることは確かなのだが、うまく聞こえない。俺は諦め、左右の手で力の限り引っ張った。
放り投げたい衝動を抑えつつ、部屋の端まで運んだ後、『七人目』を軽蔑の眼差しで睨みつける。
こいつは実の娘を、本能のままレイプした強姦魔だ。俺は『最高の愛情表現を見せろ』と言ったのに、『ただの性欲』を見せやがった。ショーを台無しにした罪は重い。
俺は『七人目』の頭を思いっきり蹴った。
ゴツンと鈍い音が、足から伝わってくる。『七人目』は反抗するようにそっぽを向いていた。
全く反省しているそぶりを見せないその様子に、激昂した俺は何度も頭を踏みつけた。
『七人目』の顔面中の穴から、体液が流れ出てくる。怒りが徐々に落ち着いてきた俺は、ふと気づいた。
今一番辛いのは、妹の葵ではないのかと。実の父からレイプされ、放心状態で放置されている。
俺は急いで服を着替え、目出し帽を脱ぎ、倒れている葵の側へ駆け寄った。
「葵! 大丈夫か!」
涙を流しながら、呆然と横を向いていた葵を揺さぶる。最初は死んだようだった目が、次第に光を取り戻していった。
「............お兄ちゃん......見ないで......」
意識を取り戻した葵は泣きながら顔だけをこちらへ向け、震える手で、血に染まった股間と、父の唾液にまみれた乳房を隠す。
「よく頑張ったな。すぐに母にも会わせてやるからな」
俺が優しくそう言うと、安心しきった表情で微笑み、気絶したように眠りについた。俺は葵の顔を見ながら心に誓った。
『大丈夫。俺が本当の愛情表現を見せてやるからな』
葵を俺のベッドまで運び、静かに寝かせた。
父の唾液と、股間から漏れている血液が葵を穢していた。身体を清めるため、しっかりと隅々まで掃除してやる。
時々荒くなる葵の吐息を聞きながら、血で真っ赤に染めている股間を濡らしたタオルで拭いていく。
結局、三十分近くかかりながらも、葵の身体は新品同様、元通りピカピカになった。例えるなら『新古車』のような物か。最も、本物の新品には到底及ばないが。
俺は、綺麗になった葵の両手足をベッドの柱にくくりつけていく。四本全て縛った後、葵は目を覚ました。
「......お、お兄ちゃん?」
葵は不思議そうに俺の顔を見た後、裸で手足を縛られている事に気づいた。
「いや! 見ないで!」
葵涙を流しながら、いやいやと首を振る。
「落ち着いてよ」
俺はそう言いながら、葵をポンポンと叩いた。
すると運悪く俺の手のひらが、縛られて剥き出しの股間に軽く触れた。
「ンハッ!」
いきなり葵が叫び、身体をピクピクと痙攣させた。
ビックリしながらも、俺はショーを再開することにした。筋書きはこうだ。
『昔々あるところに、家族を人質に取られた父と妹がいました。そして家族を誘拐した犯人は言いました。人質を解放して欲しければ、家族の愛を示せと。父は、少し考え言いました。何より深い愛情表現をお見せしよう。
しかし、父は愛情表現を示している途中で、悪魔の囁きに負けてしまいました。取り憑かれたように、いやがる妹を無理矢理犯し始めていたのです。犯人は、お前は家族を裏切ったから死ねと言い、父を殺しました。すると突然、囚われているはずの兄が颯爽と登場しました。兄は言いました。僕が考える最高の愛情表現は、人を創造し、誕生させる妊娠だと。兄はそう言いながら妹を孕ませます。犯人は涙を流しながら、感動し、みんなを解放しました。しかし、妹を妊娠させた兄は、一人姿を消しました。残る家族は兄の帰りを待ちながらも、幸せに暮らしましたとさ。おしまい。』
俺は葵を縛りつけたまま、台所へ行くと肉切り包丁を探し、父と母を俺の部屋に連れてきた。それを見た葵は、ぶるぶる震えながら怯えた表情で、家族の再開を喜んでいた。
「......お兄ちゃん? お父さん? お母さん?」
葵は状況が理解できないのだろう。突然えずき始め、吐いてしまった。
全く仕方ない妹だ。俺は吐瀉物を片付けながら説明する。
「ごねんね。父が暴走したせいでレイプされちゃって。次のショーは、俺が愛情を見せてあげるからね」
葵はしばらく固まった後、嗚咽を上げながら、より激しく震え始めた。
「............お兄ちゃんがさっきの犯人なの?」
「違う違う。さっきまでは脚本兼観客。今は兄役かな。まあ、犯人役も兼ねていたけど」
俺がそう言うと、葵の瞳がぐるんと上を向き、いきなり気絶した。まあいい。気絶していても、ショーは続行だ。
俺は予定通り、葵の膣に肉切り包丁を挿入した。肉が切れる感触を柄を通して感じた。
激痛だったのだろう。目を覚ました葵が絶叫する。
俺は心地よい絶叫を聴き、肉の切れる感触を手のひらに感じながら、膣の中で刃を上向きにした。
そして。
包丁を出し入れしながら膣を切り裂き、ワレメにそわせるように、刃を入れていく。今、葵の身体は妊娠不可能な身体へと変化した。
葵は、俺が肉切り包丁を前後させる度に、あまりの痛みに絶叫し、あまりの激痛に気絶した。まるで、包丁を引いたらスイッチオン、押したらスイッチオフしているようだ。
俺は面白くなり、わざとタイミングをずらしたり、より深く突き刺したりしながら、絶叫と沈黙を繰り返す葵で遊んでいた。
さて。そろそろ父と母にも出演して貰おう。俺は葵に包丁を突き立てたまま、今度はノコギリを持つ。かつて俺を愛し、育ててくれた肉塊にゆっくりと近づいていった。
父と母の下処理が終わり、俺はまた葵と遊んでいた。
うまく骨盤を避けながら切り裂いていると、突然深々と包丁が突き刺さった。どうやら子宮に到達したようだ。
俺はズブズブと包丁を動かしながら、赤ちゃんの部屋を切り裂いていく。葵はもう絶叫することはなく、かすかに震えているだけだ。
俺は急いで作業を進めることにした。しっかりと子宮を切り裂き、両手を手を入れると、ふすまを開けるように左右に開いた。ブチブチと音をたてながら、葵が開かれていった。おびただしい血液と共に、内蔵が丸見えになる。俺は思わず無言で鑑賞してしまう。すると、葵が小さく呟いている事に気がついた。
葵の口元へ耳を持っていく。
「......スキ......オニイチャン......スキ......オニイ......」
......どうやら俺の事をなにか言っているようだ。特にショーには関係ない。無視していいだろう。しかし、変な妹だ。
俺は下準備を終えていた、切り落とした両親の生首を左右の手で拾い上げる。正直、斬首がこんなに苦戦するとは思ってなかった。
そう思いながら、両親をベッドに乗せた。シーツが、首から滴り落ちる血液を吸い上げ、赤く染まる。
俺はまず母親を葵の中へ入れ、次に父親を入れた。少し窮屈そうにしていたので、葵の内蔵をよけながら入れてあげた。
葵はピクピクとかすかに震えていた。正直、ここまで持つとは思っていなかった。さすが俺の妹だ。
俺は感心しながら葵のお腹を元通り縫っていく。子宮に詰め込んだ両親が、いびつに皮を突っ張らせてはいるが、なんとか収まった。しっかりと、切り裂いた膣まで縫い付け、俺は葵を妊娠させた。ただの妊娠ではない。子供である葵が、両親を宿した奇跡の妊婦だ。父と母から生まれた葵が、父と母を宿している。何ともいえない感情が俺の背中をかけあがり、脳内で爆発した。
最後の仕上げに、葵が生きているかを確認する。最初は死んでいるかと思ったが、微かに呼吸をしているようだ。
この瞬間、奇跡の妊婦が誕生した。葵は将来は赤ちゃんが欲しいと言っていたし、嬉しいだろう。
「............」
俺は目的を達成した瞬間、理由は分からないが突然冷めてしまい、気持ち良さそうにベッドに寝ている葵に腹が立ってきた。
俺は頑張って妊娠させてやったのに、ありがとうも一言もない。もうすることもないし、帰ろうかな。
俺は虫の息の葵を『絞殺』で殺すため、馬乗りになり首にコードをかける。すると、今だに何か呟いていることが分かった。気になり、葵の口に耳をつける。
「............」
何か言っていることは確かなのだが、うまく聞こえない。俺は諦め、左右の手で力の限り引っ張った。
0
お気に入りに追加
27
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
北の鬼門
藤堂 礼也
ホラー
僕はある町に引っ越した。
そして、何日か経つと近所のお婆さんが僕にこう声をかけてきた。
ここの地域では、"北"に鬼門があるって知っているか。
ここからはよ出たほうがいい。とんでもないことが起こる前に。君には災難に合ってほしくない。 と。
[完結済]創像怪談2〜あなたのソウゾウ恐有が怖さを感じさす〜
テキトーセイバー
ホラー
あなたのソウゾウ力を試す創像怪談の続編。
あなたはふと日常生活の中で怖さを感じることはありませんか?
ほら、突然鳥肌が立つこともありませんか?
それは、きっとあなたについてるから……
※不定期更新になります。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる