ひかりにふれたねこ
遠い昔、深い森の奥に、ふわふわ浮かぶ、ひかるさかなが住んでいました。
ひかるさかなは、いつも そこにいて、周りを照らしています。
そこに 暗い目をした黒猫:やみねこがやってきました。
やみねこが、ひかるさかなに望んだこととは……?
登場人物
・やみねこ
・ひかるさかな
※ひかりにふれたねこ、完結しました!
宜しくお願いします<(_ _)>
ひかるさかなは、いつも そこにいて、周りを照らしています。
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※ひかりにふれたねこ、完結しました!
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色々と考えさせられました
興味深かったです
ありがとうございます😊
大林さん、感想ありがとうございます!✨
この機会に、もう一度自分でも読んでみたいと思います。感謝!
自己犠牲とか自己肯定とか色々考えさせられ、自分はどうだったかな~?って振り返ることができました。
ひかるさかなが食べられる前にどんな動物に出会いどんなやり取りをしたのかサイドストーリーも気になります。
kamiさん、感想ありがとう!
ひかりにふれたねこは、どんなに辛い境遇も、出会いのひとつひとつと、進もうとする意思があれば、また歩き出せることが伝わればいいなって思って書きました。
サイドストーリー、いつか書いてみたいですね。
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