ぼくらのごはん

1000

文字の大きさ
上 下
23 / 42

23 めをあける

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

パパ ママ ねこさん

1000
児童書・童話
ぼくのママは ももいろ うさぎさん ぼくのパパは しろい うさぎさん なのに なぜか ぼくは あおい いろの ねこさん ぼくたちは ほんとうの かぞくなの? 童話です。 感想いただけますと嬉しいです! ※哀しいお話注意です。

あいあいがさ

1000
児童書・童話
主人公:ぼく 女の子:ひな ひなのお兄さん 自分にとっての正しいと、みんなにとっての正しいは、その時、その立場によって違う。 そのことを知った、あの日から、ぼくの日常は変わってゆく。 そんな中、学校の帰り道、ぼくは、雨に濡れるひなと出会った。 ※全16話です。

ひかりにふれたねこ

1000
児童書・童話
遠い昔、深い森の奥に、ふわふわ浮かぶ、ひかるさかなが住んでいました。 ひかるさかなは、いつも そこにいて、周りを照らしています。 そこに 暗い目をした黒猫:やみねこがやってきました。 やみねこが、ひかるさかなに望んだこととは……? 登場人物 ・やみねこ ・ひかるさかな ※ひかりにふれたねこ、完結しました! 宜しくお願いします<(_ _)>

バロン

Ham
児童書・童話
広大な平野が続き 川と川に挟まれる 農村地帯の小さな町。 そこに暮らす 聴力にハンデのある ひとりの少年と 地域猫と呼ばれる 一匹の猫との出会いと 日々の物語。

見習い錬金術士ミミリの冒険の記録〜討伐も採集もお任せください!ご依頼達成の報酬は、情報でお願いできますか?〜

うさみち
児童書・童話
【見習い錬金術士とうさぎのぬいぐるみたちが描く、スパイス混じりのゆるふわ冒険!情報収集のために、お仕事のご依頼も承ります!】 「……襲われてる! 助けなきゃ!」  錬成アイテムの採集作業中に訪れた、モンスターに襲われている少年との突然の出会い。  人里離れた山陵の中で、慎ましやかに暮らしていた見習い錬金術士ミミリと彼女の家族、機械人形(オートマタ)とうさぎのぬいぐるみ。彼女たちの運命は、少年との出会いで大きく動き出す。 「俺は、ある人たちから頼まれて預かり物を渡すためにここに来たんだ」  少年から渡された物は、いくつかの錬成アイテムと一枚の手紙。 「……この手紙、私宛てなの?」  少年との出会いをキッカケに、ミミリはある人、あるアイテムを探すために冒険を始めることに。  ――冒険の舞台は、まだ見ぬ世界へ。  新たな地で、右も左もわからないミミリたちの人探し。その方法は……。 「討伐、採集何でもします!ご依頼達成の報酬は、情報でお願いできますか?」  見習い錬金術士ミミリの冒険の記録は、今、ここから綴られ始める。 《この小説の見どころ》 ①可愛いらしい登場人物 見習い錬金術士のゆるふわ少女×しっかり者だけど寂しがり屋の凄腕美少女剣士の機械人形(オートマタ)×ツンデレ魔法使いのうさぎのぬいぐるみ×コシヌカシの少年⁉︎ ②ほのぼのほんわか世界観 可愛いらしいに囲まれ、ゆったり流れる物語。読了後、「ほわっとした気持ち」になってもらいたいをコンセプトに。 ③時々スパイスきいてます! ゆるふわの中に時折現れるスパイシーな展開。そして時々ミステリー。 ④魅力ある錬成アイテム 錬金術士の醍醐味!それは錬成アイテムにあり。魅力あるアイテムを活用して冒険していきます。 ◾️第3章完結!現在第4章執筆中です。 ◾️この小説は小説家になろう、カクヨムでも連載しています。 ◾️作者以外による小説の無断転載を禁止しています。 ◾️挿絵はなんでも書いちゃうヨギリ酔客様からご寄贈いただいたものです。

★ ❸直径3cmの偉大なお母さん(実話の物語)

鏡子 (きょうこ)
児童書・童話
実話の物語 「3cmの偉大なお母さん」 を書きます。 下記の内容は、後日、別の場所に移動させます。 母が作った俳句 農業(みかん農家)を営み、 経験したこと、日々の暮らしのなかで感じたことを俳句にしています。 母は、現在83歳です。 今年の6月8日から施設に入居することになりました。 痴呆が、だんだんと進行しつつあり、1年くらい前から、俳句も作っていません。 母が作った俳句を、皆さんに読んで頂きたくて、母の代わりに投稿します。

寂しくなんてないぜ! オレの無双を聞かせてヤルぜ!

can
児童書・童話
田舎の家で生まれたウサギの『うさ』の一生を笑いと涙で綴る。 おバカで切ない物語。 主人公は雄ウサギ。 あなたの知らないウサギの本質が見えてくる。 ウサギと暮らしてみたいって? 先ずは、こちらをお読みください。 知ってる人には『あるあるネタ』、知らない人は是非笑って頂きたい。

極甘独占欲持ち王子様は、優しくて甘すぎて。

猫菜こん
児童書・童話
 私は人より目立たずに、ひっそりと生きていたい。  だから大きな伊達眼鏡で、毎日を静かに過ごしていたのに――……。 「それじゃあこの子は、俺がもらうよ。」  優しく引き寄せられ、“王子様”の腕の中に閉じ込められ。  ……これは一体どういう状況なんですか!?  静かな場所が好きで大人しめな地味子ちゃん  できるだけ目立たないように過ごしたい  湖宮結衣(こみやゆい)  ×  文武両道な学園の王子様  実は、好きな子を誰よりも独り占めしたがり……?  氷堂秦斗(ひょうどうかなと)  最初は【仮】のはずだった。 「結衣さん……って呼んでもいい?  だから、俺のことも名前で呼んでほしいな。」 「さっきので嫉妬したから、ちょっとだけ抱きしめられてて。」 「俺は前から結衣さんのことが好きだったし、  今もどうしようもないくらい好きなんだ。」  ……でもいつの間にか、どうしようもないくらい溺れていた。

処理中です...