何だろう? どんぐり村のリスの家族のお話し

むかし、野幌公園に「どんぐり村」があったとさ。
そこに働き者の「リスの家族」が、住んでいました。
24h.ポイント 0pt
0
小説 195,696 位 / 195,696件 児童書・童話 3,593 位 / 3,593件

あなたにおすすめの小説

おなら、おもっきり出したいよね

魚口ホワホワ
児童書・童話
 ぼくの名前は、出男(でるお)、おじいちゃんが、世界に出て行く男になるようにと、つけられたみたい。  でも、ぼくの場合は、違うもの出ちゃうのさ、それは『おなら』すぐしたくなっちゃんだ。  そんなある日、『おならの妖精ププ』に出会い、おならの意味や大切さを教えてもらったのさ。  やっぱり、おならは、おもっきり出したいよね。

それゆけ!しろくま号

七草すずめ
児童書・童話
これは、大人になったあなたのなかにいる、子供のころのあなたへおくるお話です。 サイドミラーはまるい耳。ひなた色をした体と、夜空の色をしたせなか。 しろくま号は、ヒナタとミツキを、どこへだって連れて行ってくれるのです。 さあ、今日はどんなところへ、冒険に出かける?

ぬいぐるみと家族の思い出

きんばら いつき
児童書・童話
まんまるなぬいぐるみから見た、ある家族の思い出です。 少しほっこりするお話がメインです。

シャルル・ド・ラングとピエールのおはなし

ねこうさぎしゃ
児童書・童話
ノルウェジアン・フォレスト・キャットのシャルル・ド・ラングはちょっと変わった猫です。人間のように二本足で歩き、タキシードを着てシルクハットを被り、猫目石のついたステッキまで持っています。 以前シャルル・ド・ラングが住んでいた世界では、動物たちはみな、二本足で立ち歩くのが普通なのでしたが……。 不思議な力で出会った者を助ける謎の猫、シャルル・ド・ラングのお話です。

おいしいとんかつ

うんこ
児童書・童話
店長兼シェフが倒れてしまった食堂で、職員二人が奮闘するお話。

【完結】6番街の裏道

西東友一
児童書・童話
いつも真面目な僕がハロウィンの日にいたずらをしたらこっぴどく怒られた。 家を飛び出して走っていると、不思議な老婆にぶつかり、「6番街の裏道」へ行くように案内される。 行く気はなかったけれども、帰りたくなかった僕がそこを訪れると―――

わたあめ姫

好永アカネ
児童書・童話
あるところに、ひどい癖毛の王女様がいました。

ホタルまつりで会おうね

くまの広珠
児童書・童話
「なんでも屋さんのおじいさんにね、言われたの。 とっても、大事にしていたものと、おわかれしなきゃならないときは、ホタルまつりに行きなさい。 大事にしていた人には、ホタルまつりに行かなければならない、せきにんがあるんだって」 エブリスタにも掲載しました。 小学2年の少女ふたりの、ちょっと不思議で物悲しい、小さな冒険物語です。