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色々やらかす編
ウホッ♂良い男♂
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今回はまだ迷宮編です。次回からは旅に出し始めます。
あ、でもまだ次回は準備的な回です。
〈ピーンポーンパーンポーン
〈注意点です。
・低クオリティ
・文章下手
・キャラぶれが少々
・主人公最強
・ホモォ
・感想や誤字脱字衍字の指摘、リクエスト、お気に入り登録お願いします。
うぇーい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺達がグラマスに迷宮について説明をしてから早1ヶ月。
説明をしてから数日には迷宮に人は来ていたのだが人は少なかった。
が、今では約万単位の人が来ている。
中には俺が作りグラマスに与えた武器を持っている奴もおり、
何人かはPTを。だが3割くらいはソロだった。
グラマスによれば俺の与えた7の武器を持つのは以下の人物達だ。
『剣』結剣【チェーンサイドソード】
・シャルロッテ
『ハルバード』凪斧【ベクスタール】
・ベスカル
『暗記』影討ち【ヒフリヨガノ】
・ミレト
『弓』紅弓【グレナイカフェン】
・クリスト
『槌』蒼槌【アオノテイトウ】
・ヴォナイフ
『大剣』気大剣【フウオサル】
・ベイタルク
『双剣』対剣【白と黒の龍】
・ミトラ
上の五人はptを組んでおり、残りの二人はソロで攻略しており、まだ
少ししか2階まで上がれていない。理由としては1階でも魔物がレベルが
150~200代であり数がアリスの階の倍であるからだ。
「さてと、全員!俺とアマテラスは旅に出るから好きに過ごせ!
迷宮の管理は任せる!もし緊急事態が起これば
このボタンを押せ!そうすれば俺は行く!」
『はっ!』
「それじゃあな。会話程度なら前に渡したこの魔道具で会話できる」
俺は全員に渡した小さい魔道具を見せながら説明した。
そして全員理解してくれた様で頷いてくれる。
「特にガスザイブ!失くすなよ!」
「何で俺だけ!?」
「一番心配だから」
俺がそういうと周りもうんうんと頷く。
「それじゃあな」
俺は最上階から飛び降りると流石に目立つと思い最上階から全速力
で降りて行き、3階辺りから歩いて向かっていたのだが...
「ウホッ♂良い男♂」
まさかのあっち系の人がいた。
ヤバい。物凄くヤバい。とりあえず此処は...
「アマテラス。ある程度目に見える速さで逃げるぞ!」
「は、はい!」
それから俺達はある程度の速度で走っていたのだが
何故かあっち系の人は俺達に並んで走っていた。
「うふふ。今日は寝かせt「アマテラス!全速力で逃げるぞおおおおお!」」
「は、はいいい!?」
俺達は全速力で走ってようやく逃げる事が叶ったのだが、
目の前に冒険者のパーティーがいた。
「/(^o^)\」
俺とアマテラスは出来る限り踏ん張り勢いを止めようとしたが
止めきれずぶつかってしまった。
「いってぇ...おい!」
ぶつかったパーティーの多分パーティーリーダーの人が文句を言ってきた。
まぁ確かに俺達が悪いしな。
超鑑定で調べてみても盗賊だったりはしなかった。
「あぁすまなかった」
「すまなかったじゃねぇよ!」
「あぁもぅうるさい。これやるから黙れ」
俺はそう言いながら異空間収納からエリクサーを一本取り投げ渡した。
「おい!何だよこれ!」
「エリクサー」
「は?」
パーティーリーダーの人やパーティーメンバー全員が目を点にしている。
いや、ちょ。顔が揃いすぎて笑いそう。
「お、おまえな、何でそんな物を...」
「そりゃ俺が作ったからだよ。あぁ別に遠慮する必要は無いぞ。
まだアホみたいにあるからな」
「お、おぅ」
「まぁ良いや。とりあえず俺達は行くわ」
俺はそう言い出口へ行こうとするが
「ちょーっと待ちなさい」
パーティーメンバーの魔法使い?に止められた。
「何だよ」
「こっちはぶつかられたのよ?怪我だってしたんだからもっと寄越しなさいよ」
物凄く腹立つ。てかよくこんなのパーティーに入れてるな...
「うるさい。そもそもエリクサー一本あれば怪我を治す程度の金だって
稼げるし不死のやまいだって治せる代物を渡してやったんだぞ?
本来ならこんな事しないが悪いと思ってやったんだ。
それで?まだ寄越せだと?大概にしろよ」
「で、でも!」
「黙れ。先に言っておく。俺はこの迷宮のダンジョンマスターだ。
やろうと思えばお前達なんてすぐに殺せる」
俺はそう言うとひそひそと話していた奴や魔法使いも含めて全員が
黙った。が、魔法使いがまた口を開いた。
「う、嘘よ!ダンジョンマスターは階から動けない筈よ!」
「それは雑魚ならだ。もういい。俺達はそろそろ行きたいからな。
スピリアス!この馬鹿を殺せ!パーティーメンバーは殺さなくて良い!」
俺がそう言うと周りにいなかった敵が突然大量に沸き、
パーティーの魔法使いだけに襲いかかった。
そして俺とアマテラスは歩き始め悲鳴という音楽を聴きながら
出口へと向かって行った。
「にしてもいきなり疲れたな...」
「旦那様も少し大人気なかったですよ」
「しょうがねぇだろ。あれだけしてやって文句言うんだから」
「ふふ。そうですね」
リュウキが大声でスピリアスを叫んだ時を見ていた
冒険者全員の中で内密に決まった事があった。
《絶対に彼奴は怒らせたらダメだ...》
この事は後に全世界全ギルドで喧嘩を売ってはならないと言う事が
決まる事をこの時のトウスケ達は知らない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は如何だったでしょうか?
最近全くこっちを書いていなかったので急いで書きました。
まぁ急いで書いたので文が少し...いやかなりおかしいかもしれないですが
目を瞑ってくれると嬉しいです(´・ω・`)
あ、でもまだ次回は準備的な回です。
〈ピーンポーンパーンポーン
〈注意点です。
・低クオリティ
・文章下手
・キャラぶれが少々
・主人公最強
・ホモォ
・感想や誤字脱字衍字の指摘、リクエスト、お気に入り登録お願いします。
うぇーい
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俺達がグラマスに迷宮について説明をしてから早1ヶ月。
説明をしてから数日には迷宮に人は来ていたのだが人は少なかった。
が、今では約万単位の人が来ている。
中には俺が作りグラマスに与えた武器を持っている奴もおり、
何人かはPTを。だが3割くらいはソロだった。
グラマスによれば俺の与えた7の武器を持つのは以下の人物達だ。
『剣』結剣【チェーンサイドソード】
・シャルロッテ
『ハルバード』凪斧【ベクスタール】
・ベスカル
『暗記』影討ち【ヒフリヨガノ】
・ミレト
『弓』紅弓【グレナイカフェン】
・クリスト
『槌』蒼槌【アオノテイトウ】
・ヴォナイフ
『大剣』気大剣【フウオサル】
・ベイタルク
『双剣』対剣【白と黒の龍】
・ミトラ
上の五人はptを組んでおり、残りの二人はソロで攻略しており、まだ
少ししか2階まで上がれていない。理由としては1階でも魔物がレベルが
150~200代であり数がアリスの階の倍であるからだ。
「さてと、全員!俺とアマテラスは旅に出るから好きに過ごせ!
迷宮の管理は任せる!もし緊急事態が起これば
このボタンを押せ!そうすれば俺は行く!」
『はっ!』
「それじゃあな。会話程度なら前に渡したこの魔道具で会話できる」
俺は全員に渡した小さい魔道具を見せながら説明した。
そして全員理解してくれた様で頷いてくれる。
「特にガスザイブ!失くすなよ!」
「何で俺だけ!?」
「一番心配だから」
俺がそういうと周りもうんうんと頷く。
「それじゃあな」
俺は最上階から飛び降りると流石に目立つと思い最上階から全速力
で降りて行き、3階辺りから歩いて向かっていたのだが...
「ウホッ♂良い男♂」
まさかのあっち系の人がいた。
ヤバい。物凄くヤバい。とりあえず此処は...
「アマテラス。ある程度目に見える速さで逃げるぞ!」
「は、はい!」
それから俺達はある程度の速度で走っていたのだが
何故かあっち系の人は俺達に並んで走っていた。
「うふふ。今日は寝かせt「アマテラス!全速力で逃げるぞおおおおお!」」
「は、はいいい!?」
俺達は全速力で走ってようやく逃げる事が叶ったのだが、
目の前に冒険者のパーティーがいた。
「/(^o^)\」
俺とアマテラスは出来る限り踏ん張り勢いを止めようとしたが
止めきれずぶつかってしまった。
「いってぇ...おい!」
ぶつかったパーティーの多分パーティーリーダーの人が文句を言ってきた。
まぁ確かに俺達が悪いしな。
超鑑定で調べてみても盗賊だったりはしなかった。
「あぁすまなかった」
「すまなかったじゃねぇよ!」
「あぁもぅうるさい。これやるから黙れ」
俺はそう言いながら異空間収納からエリクサーを一本取り投げ渡した。
「おい!何だよこれ!」
「エリクサー」
「は?」
パーティーリーダーの人やパーティーメンバー全員が目を点にしている。
いや、ちょ。顔が揃いすぎて笑いそう。
「お、おまえな、何でそんな物を...」
「そりゃ俺が作ったからだよ。あぁ別に遠慮する必要は無いぞ。
まだアホみたいにあるからな」
「お、おぅ」
「まぁ良いや。とりあえず俺達は行くわ」
俺はそう言い出口へ行こうとするが
「ちょーっと待ちなさい」
パーティーメンバーの魔法使い?に止められた。
「何だよ」
「こっちはぶつかられたのよ?怪我だってしたんだからもっと寄越しなさいよ」
物凄く腹立つ。てかよくこんなのパーティーに入れてるな...
「うるさい。そもそもエリクサー一本あれば怪我を治す程度の金だって
稼げるし不死のやまいだって治せる代物を渡してやったんだぞ?
本来ならこんな事しないが悪いと思ってやったんだ。
それで?まだ寄越せだと?大概にしろよ」
「で、でも!」
「黙れ。先に言っておく。俺はこの迷宮のダンジョンマスターだ。
やろうと思えばお前達なんてすぐに殺せる」
俺はそう言うとひそひそと話していた奴や魔法使いも含めて全員が
黙った。が、魔法使いがまた口を開いた。
「う、嘘よ!ダンジョンマスターは階から動けない筈よ!」
「それは雑魚ならだ。もういい。俺達はそろそろ行きたいからな。
スピリアス!この馬鹿を殺せ!パーティーメンバーは殺さなくて良い!」
俺がそう言うと周りにいなかった敵が突然大量に沸き、
パーティーの魔法使いだけに襲いかかった。
そして俺とアマテラスは歩き始め悲鳴という音楽を聴きながら
出口へと向かって行った。
「にしてもいきなり疲れたな...」
「旦那様も少し大人気なかったですよ」
「しょうがねぇだろ。あれだけしてやって文句言うんだから」
「ふふ。そうですね」
リュウキが大声でスピリアスを叫んだ時を見ていた
冒険者全員の中で内密に決まった事があった。
《絶対に彼奴は怒らせたらダメだ...》
この事は後に全世界全ギルドで喧嘩を売ってはならないと言う事が
決まる事をこの時のトウスケ達は知らない。
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今回は如何だったでしょうか?
最近全くこっちを書いていなかったので急いで書きました。
まぁ急いで書いたので文が少し...いやかなりおかしいかもしれないですが
目を瞑ってくれると嬉しいです(´・ω・`)
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