龍神様の異世界イージー冒険録

王城での出会い編

説明回後編

説明回前編の続きです。今回は各キャラのステータスを書きますが、
絶対にトウスケ君と比べ無いで下さい。他のキャラが可哀想なのでw

まずトウスケ君のステータスは変わり無しです。
変わるとしてもスキルが増えた時位なので

後何か色々面倒になったのでステータスとか全部合わせます。
ただ全員最高神の仲間入りですが、リュウキ君の召喚獣である
為リュウキ君の命令にはあがなえない。リュウキ君が死んだら
シシェル達も死ぬという設定を追加します。



アマテラスのステータスは全体的に一段階上がっています。
軽い説明をするとX+→XXって感じですね。Z+等
Zがついてるステータスは上がっていません正確には見えません。

これはトウスケ君もです。トウスケ君の魅力がバグっているのは
神全員がトウスケ君の魅力を認めたからですやったねトウスケ君！

トウスケ「嬉しくねぇよ！」

アマテラス「落ち着いて下さい旦那様！私の蜜でも飲みますか！？」

トウスケ「飲まないよ！そしてサラッと下のネタを入れないでくれ！？」

ラブラブですね～あ、そういえばレベルですが話のトウスケ君とアマテラスは
話の最後の方に書きます。では次は九尾ことシシェルちゃんでぇーす

「......主殿達はラブラブじゃの～(遠い目)」

現在シシェルは現実逃避(笑)していますので
ノーコメントでステータスの紹介でっす。

名前  シシェル

種族  九尾(焔)

固有スキル

九尾の炎(焔)  獣化  人化  獣術  焔魔法  リュウキ君の固有スキル全部☆

スキル

火属性魔法  幻術  想像強化  リュウキ君のスキル全部☆

称号

ロリババア  トウスケの召喚獣  九尾(焔)

リュウキ「正直思うんだ......設定雑過ぎだろ...」

作者「しょうがないのです。これからテロップ入れるからテロップに
         設定ガバガバのテロップも入れとかんとな...」

リュウキ「本当にガバガバだよ...」

アマテラス「旦那様！お願いです！体が火照るのです！」

リュウキ「此処ある意味外だけどもう良いよ！ストレス全部のっけて
               アマテラスに入れてやるからな！覚悟しろよ！」

アマテラス「はい！あっああああああ！！！」

クゥ「我、空気...」

シシェル「大丈夫じゃよ。妾も空気じゃ...(遠い目)」

作者「はっはっはカオスダナー」

クゥ・シシェル「「誰のせいだ！」」

作者「はっはっはーニーゲルンダヨー」


名前  クゥ

種族  黒炎龍王(下級龍神)

レベル  15/100(4.500)

固有スキル

黒炎  龍化  人化  爪術  尾術  炎魔法  龍鱗  神気  リュウキ君の固有スキル全部☆

スキル

リュウキ君のスキル全部

称号

下級神  リュウキ君の召喚獣


ウリエル「私...まだ一言も喋って無い...」

作者「ドンマイアルよ」


名前  ウリエル

種族  大天使(大天使)

レベル  25/100(7.900)

固有スキル

天使化  人化  神気  アマテラスの固有スキル全部☆

スキル

アマテラスのスキル全部☆


トウスケ「はっはっは適当過ぎだろ！」

作者「ステータス考えるのは面倒何ですよ！わかって下さい！」

トウスケ「お、おぅ...」

アマテラス「旦那様私我慢出来ません彼処にちょうど防音性完璧で尚且つ
                  外からは中の様子が見えないガラスの小屋があります。
                  早く私達の子を作りましょうさぁ早く早く！」

トウスケ「え？ちょっまってうえ？何で俺力で勝てないの？」

作者「あ、それなら一時的に力を1にさせて貰いました」

トウスケ「ふざけるなああああああああああ」

作者「頑張れ～」

シシェル「妾達は少しストレス発散しようぞ」

クゥ「我もちょうどそうしたかったところだ」

ウリエル「奇遇ですね。私もです」

三人「わははははははははは........オラァ！」

作者「はっはっはカオスになったんで締めます。バイにゃら～」