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王城での出会い編
警戒?
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警戒①の続きです。微妙な所でくぎっていましたが今回はその続きです。
大事な事なので二回言いました。それから前回から投稿遅れてすみません。
ステータスを考えるって結構大変何です(´・∀・`)
〈ピーンポーンパーンポーン
〈注意点です。
・文章下手
・低クオリティ
・キャラぶれが少々
・感想や誤字脱字の指摘、お気に入り登録お願いします。
ゆっくりして逝ってね!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「待て。今Xランクと聞こえたのだが本当に良いのか?」
「えぇ問題無いわ。貴方達はそれ程の実力があるものそれとも
Xランクだと不満?」
Xランクは冒険者ランクでも権力でもトップクラスである。
「いや、不満は無いのだが急にそんな事をすると
他の冒険者達が文句を言うんじゃ無いのか?」
「そこの辺りは私が何とかするわ」
流石実力主義のである冒険者ギルド。グラマスからの威圧を感じるぜ。
「それなら良い」
「良かったわ。嫌だと言ったら無理やりする予定だったしね」
「まず勝てねぇだろww」
「あ?」
「すいませんでした」
「ところで今日はどうするの?依頼は受けるの?」
「んーそうだなぁ...依頼とは別で修行をしようと思っている」
「その修行を私にもするというのは...」
「ダメだ。そもそもグラマスじゃあ着いてこれない」
「...今の言葉を聞いて貴方の召喚獣達が
可哀想に見えて来たのだけど...」
グラマスは一瞬俺の後ろにいるアマテラス達を見たが
全員諦めているような顔だった。
「幻覚じゃ無いのか?」
「そうであって欲しいわよ...まぁ良いわ私はそろそろ仕事に戻るわ」
「了解。じゃあな~」
「今度は依頼受けなさいよー」
「気分が乗ったらな~」
俺達はそんなこんなでグラマスと別れた後、今は俺の力をそれぞれ
馴染ませる為に、異空間で修行中である。
異空間の一年は向こうの10秒なのでとても長く修行出来る。
「クゥ!それではダメだ!もっと自然に!」
「シシェル!そのイメージだと火力が足りん!」
「ウリエルさんそれをそうすると...あ、はいそうです」
修行では主にアマテラスが技の型の一連やこの世界や技術等の
指導で、俺はほとんど模擬戦である。
結果から言うと全員ある程度力が体に馴染んだのだが、それでもまだ
7割位である。
「ま~とりあえずこんな感じだな」
俺が修行の終了を宣言すると、ウリエルやシシェルとアマテラス以外
全員倒れてしまった。
「だらしねぇなぁ...」
「うふふしょうが無いですよ旦那様。此処での修行は確か10年
年中無休で修行していたのですから、少しは休ませてあげましょう」
「そうだな...それじゃあ俺達も休憩を...」
「旦那様?」
「はい」
「私今とても溜まっているのです。ずーっと修行ばかり
なされて相手をしてくれないので」
「はい,.....」
この後めちゃくちゃ絞り取られました。
そして行為中に子供が50人は欲しいとか言ってたんだけど...
俺生きていられるかな...(遠い目)
その後は楽しく飯を食べて寝て1日が終わった。
「よし。魔物を作ろう」
「開口一番でその言葉を聞くとは...君は末期かい?」
俺は一日経ってまたグラマスの元へ全員で来ている。
「旦那様それならば全員で誰が一番強い魔物を作れるか
競いましょう」
「妾は美しい魔物を作りたいの...」
「我も一人や二人は眷属が欲しい...」
「私もこの人達の処理を手伝って貰う為に数十人程
天使を作りたいです」
「やめてくれよ。おまえ達が作る魔物とか絶対にこの星じゃ勝てないから」
「分かってる。暴れさせはしない」
「違う。そうじゃない☆」
「そもそも魔物は作れるのか?」
「ん?それはこう、神の力で?」
「まさかとは思っていたが本当に神だったんだね...
敬ったりした方が良いかい?」
「やだ。気持ち悪い」
「ストレートだなぁ...まぁとりあえず何の依頼を受けてくれるんだ?」
「ん~それじゃあこのファイナルエンドディザスタードラゴンで」
「そもそもえそんな依頼があったのかさえ知らないんだけど...
それ誰からの依頼だい?」
「この世界とはまた別の世界にいる神からの依頼」
「色々飛びすぎだよ...」
「まぁとりあえず行って来るわ」
「あっはい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
途中の逝くは主の遊び心です。これから
こっちでも竜神王でもちょっとした遊び心が出て来ますよ!
大事な事なので二回言いました。それから前回から投稿遅れてすみません。
ステータスを考えるって結構大変何です(´・∀・`)
〈ピーンポーンパーンポーン
〈注意点です。
・文章下手
・低クオリティ
・キャラぶれが少々
・感想や誤字脱字の指摘、お気に入り登録お願いします。
ゆっくりして逝ってね!
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「待て。今Xランクと聞こえたのだが本当に良いのか?」
「えぇ問題無いわ。貴方達はそれ程の実力があるものそれとも
Xランクだと不満?」
Xランクは冒険者ランクでも権力でもトップクラスである。
「いや、不満は無いのだが急にそんな事をすると
他の冒険者達が文句を言うんじゃ無いのか?」
「そこの辺りは私が何とかするわ」
流石実力主義のである冒険者ギルド。グラマスからの威圧を感じるぜ。
「それなら良い」
「良かったわ。嫌だと言ったら無理やりする予定だったしね」
「まず勝てねぇだろww」
「あ?」
「すいませんでした」
「ところで今日はどうするの?依頼は受けるの?」
「んーそうだなぁ...依頼とは別で修行をしようと思っている」
「その修行を私にもするというのは...」
「ダメだ。そもそもグラマスじゃあ着いてこれない」
「...今の言葉を聞いて貴方の召喚獣達が
可哀想に見えて来たのだけど...」
グラマスは一瞬俺の後ろにいるアマテラス達を見たが
全員諦めているような顔だった。
「幻覚じゃ無いのか?」
「そうであって欲しいわよ...まぁ良いわ私はそろそろ仕事に戻るわ」
「了解。じゃあな~」
「今度は依頼受けなさいよー」
「気分が乗ったらな~」
俺達はそんなこんなでグラマスと別れた後、今は俺の力をそれぞれ
馴染ませる為に、異空間で修行中である。
異空間の一年は向こうの10秒なのでとても長く修行出来る。
「クゥ!それではダメだ!もっと自然に!」
「シシェル!そのイメージだと火力が足りん!」
「ウリエルさんそれをそうすると...あ、はいそうです」
修行では主にアマテラスが技の型の一連やこの世界や技術等の
指導で、俺はほとんど模擬戦である。
結果から言うと全員ある程度力が体に馴染んだのだが、それでもまだ
7割位である。
「ま~とりあえずこんな感じだな」
俺が修行の終了を宣言すると、ウリエルやシシェルとアマテラス以外
全員倒れてしまった。
「だらしねぇなぁ...」
「うふふしょうが無いですよ旦那様。此処での修行は確か10年
年中無休で修行していたのですから、少しは休ませてあげましょう」
「そうだな...それじゃあ俺達も休憩を...」
「旦那様?」
「はい」
「私今とても溜まっているのです。ずーっと修行ばかり
なされて相手をしてくれないので」
「はい,.....」
この後めちゃくちゃ絞り取られました。
そして行為中に子供が50人は欲しいとか言ってたんだけど...
俺生きていられるかな...(遠い目)
その後は楽しく飯を食べて寝て1日が終わった。
「よし。魔物を作ろう」
「開口一番でその言葉を聞くとは...君は末期かい?」
俺は一日経ってまたグラマスの元へ全員で来ている。
「旦那様それならば全員で誰が一番強い魔物を作れるか
競いましょう」
「妾は美しい魔物を作りたいの...」
「我も一人や二人は眷属が欲しい...」
「私もこの人達の処理を手伝って貰う為に数十人程
天使を作りたいです」
「やめてくれよ。おまえ達が作る魔物とか絶対にこの星じゃ勝てないから」
「分かってる。暴れさせはしない」
「違う。そうじゃない☆」
「そもそも魔物は作れるのか?」
「ん?それはこう、神の力で?」
「まさかとは思っていたが本当に神だったんだね...
敬ったりした方が良いかい?」
「やだ。気持ち悪い」
「ストレートだなぁ...まぁとりあえず何の依頼を受けてくれるんだ?」
「ん~それじゃあこのファイナルエンドディザスタードラゴンで」
「そもそもえそんな依頼があったのかさえ知らないんだけど...
それ誰からの依頼だい?」
「この世界とはまた別の世界にいる神からの依頼」
「色々飛びすぎだよ...」
「まぁとりあえず行って来るわ」
「あっはい」
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途中の逝くは主の遊び心です。これから
こっちでも竜神王でもちょっとした遊び心が出て来ますよ!
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