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誕生
召喚だぜ!
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ついに今回召喚です!色々な魔物を考えましたが、
最終的にはこうなりました。結果はお話を見てどうぞ!
それから、契約の仕方を忘れてましたが、召喚獣を召喚した後
召喚獣に認めて貰った後自分の魔力を通すだけです。
神気は神が纏っている気で、基本的には隠しています。
ゴッド召喚『テロップ』
〈ピーンポーンパーンポーン
〈注意点です。
・文章下手
・低クオリティ
・キャラぶれが少々
・感想、アドバイスや、誤字脱字の指摘、
お気に入り登録お願いします!
ゆっくりしていってね!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「よしじゃあ最初はアマテラスに召喚して貰うか」
俺達は水の古龍に案内された草原に来ており、
召喚獣を仲間にしようとしている。
「それはいいのですが旦那様が最初では無くて良いのですか?」
「俺が召喚を先にしたとして反抗的なのが出て来たらどうする?
多分ここら辺一瞬で消えるぞ」
「それは私もだと思うのですが...」
「それは大丈夫だよ。アマテラスは優しいから良いやつが出てくると思うよ」
「そんな...優しいだなんて///」
「あ、あの...やるなら早くしてくれません...?」
僕達の様子を見ていた水の古龍がちょっと恥ずかしそうに言ってくる。
「ん?あぁすまんそれじゃあアマテラス召喚して貰えるか?」
「はいそれでは『レジェンド召喚スペル』発動」
アマテラスがそういうと地面に大きな魔方陣が浮かび、召喚獣が姿を現した。
「私を呼び出したのはそなたか?」
「貴方は?」
「自分から答えるのが通りだと私は思うが?」
「貴方の正体によっては教えて上げます」
「良かろう。私は大天使ウリエル。神の御使とされる天使をまとめる者なり」
「ふむ...正体を教えてやってもいいぞ」
「分かりました旦那様。私は天照の最高神アマテラスオオミカミ。
今回は貴方と契約をしようと召喚しました」
「天使の分際で神を名乗る等腹立たし...い...!?」
ウリエルが腹立たしいと言おうとすると、つい
俺から神気が漏れてしまった。近くにいた水の古龍は気絶し、
ウリエルも少し効いた様だった。
「黙れ天使。神を愚弄する気か?」
「何と...!それでは貴方はこの天使が神だと...!」
「はぁ...アマテラス解放しろ」
「はい」
俺がそういうとアマテラスも神気を放つ。
そうするとウリエルはさっきまでの舐めた口調では無くなった。
「すみません。先程までの多々の無礼をお許し下さい。
変わりと言っては何ですがこのウリエル貴方様方の手となり足となりましょう」
「ありがとうございます。聞き分けが良い人は嬉しいです」
アマテラスはそういうとウリエルに自分の魔力を通し契約をした。
「さて、次は俺か。ウリエル念の為周りを警戒していろ」
「はい。分かりました」
「さて、俺は二匹召喚するとしようかな」
「旦那様...それは大丈夫なのですか...?」
「きっと大丈夫だろ。それよりもやるぞ。『召喚スペル』発動」
またもや草原に魔方陣が現れ、召喚獣が姿を見せた。
「キュー」
「化けの皮を剥がせ」
俺は少し殺気をこめて言う。
「何と...妾の術を見破ったか...面白い。そなた名は何と言う?」
「オメェが契約してくれたら教えてやるよ」
「ほぅ、妾と契約とな...良いだろうそなたとなら楽しめそうだ。
妾は妖狐族の焔の九尾シシェルなり」
こうして妖狐族の焔の九尾ことシシェルと契約した。
「それで俺の正体だったな?俺は太陽の最高神だ」
そう言うとウリエルも一緒に驚いていた。
「ほぅ神とな?そんな事を教えても良かったのか?」
「俺は信じても良いやつには基本的に何でも言うぜ?」
「ハハハそうか」
「さて、じゃあもう一匹召喚するか」
「待て。もう一匹とはどう言う事だ?妾では満足出来ぬのか?」
「何か勘違いしているが俺は賑わっている方が好きなだけだ」
「そうなのか...分かった」
「そんじゃいくぞ。『レジェンド召喚スペル』発動」
俺が『レジェンド召喚スペル』を発動すると
草原に魔方陣が現れ、中からは...
黒と赤色の鱗を纏ったドラゴンが現れた。
「ふむ...久しぶりの外だな...貴様は...?」
「お前が先に誰か答えろ」
「良いだろう我は黒炎龍王。彼方より蘇りし黒炎の龍王なり」
「ふぅん。それは良いから俺と契約してよ」
「な!?貴様ぁ!...まぁ良い貴様が我に勝てたら良いだろう」
「本当に?言ったね?嘘付いたらこの世界消すからね?」
一瞬月の最高神が辞めてよ!?と言った気がするのは気のせいだろう。
「ふん。その自信も直ぐに恐怖にしてくれる!」
「あっそ出来たら凄いね」
そう言った瞬間黒炎龍王が口を開いてブレスを放って来たが、
魔力を放出して相殺した。
「まさか我がブレスが魔力の放出だけで相殺されるとはな。
面白い。こちらも本気で行くぞ!」
黒炎龍王はそう言うと一気に魔力を集中させ始めた。
その中に少し神気が感じられたので、黒炎龍王は下級神位なのだろうか?
「さぁ我の本気のブレスを受けてみよ!」
そう言うとまた黒炎龍王がブレスを放って来た。そのブレスはとても
ドス黒く赤いブレスで、もし受けるのが俺で無ければ
ここら辺一帯焼け野原ひろしになるだろう。
そんなブレスを水属性魔法『水球(ウォーターボール)』で相殺する。
そしてすかさず相手に隙を与えないように水属性魔法『水槍(ウォータースピア)』
を25本黒炎龍王の周りに作る。
「我の負け...か...良いだろう契約してやろう」
その後は黒炎龍王と契約しクゥと名付け、シシェルの時と
同じ様に正体を説明した。クゥが驚いていたのは言うまでも無いだろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
疲れた...けれど投稿出来なかった分は巻き戻せた筈...!
最終的にはこうなりました。結果はお話を見てどうぞ!
それから、契約の仕方を忘れてましたが、召喚獣を召喚した後
召喚獣に認めて貰った後自分の魔力を通すだけです。
神気は神が纏っている気で、基本的には隠しています。
ゴッド召喚『テロップ』
〈ピーンポーンパーンポーン
〈注意点です。
・文章下手
・低クオリティ
・キャラぶれが少々
・感想、アドバイスや、誤字脱字の指摘、
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「よしじゃあ最初はアマテラスに召喚して貰うか」
俺達は水の古龍に案内された草原に来ており、
召喚獣を仲間にしようとしている。
「それはいいのですが旦那様が最初では無くて良いのですか?」
「俺が召喚を先にしたとして反抗的なのが出て来たらどうする?
多分ここら辺一瞬で消えるぞ」
「それは私もだと思うのですが...」
「それは大丈夫だよ。アマテラスは優しいから良いやつが出てくると思うよ」
「そんな...優しいだなんて///」
「あ、あの...やるなら早くしてくれません...?」
僕達の様子を見ていた水の古龍がちょっと恥ずかしそうに言ってくる。
「ん?あぁすまんそれじゃあアマテラス召喚して貰えるか?」
「はいそれでは『レジェンド召喚スペル』発動」
アマテラスがそういうと地面に大きな魔方陣が浮かび、召喚獣が姿を現した。
「私を呼び出したのはそなたか?」
「貴方は?」
「自分から答えるのが通りだと私は思うが?」
「貴方の正体によっては教えて上げます」
「良かろう。私は大天使ウリエル。神の御使とされる天使をまとめる者なり」
「ふむ...正体を教えてやってもいいぞ」
「分かりました旦那様。私は天照の最高神アマテラスオオミカミ。
今回は貴方と契約をしようと召喚しました」
「天使の分際で神を名乗る等腹立たし...い...!?」
ウリエルが腹立たしいと言おうとすると、つい
俺から神気が漏れてしまった。近くにいた水の古龍は気絶し、
ウリエルも少し効いた様だった。
「黙れ天使。神を愚弄する気か?」
「何と...!それでは貴方はこの天使が神だと...!」
「はぁ...アマテラス解放しろ」
「はい」
俺がそういうとアマテラスも神気を放つ。
そうするとウリエルはさっきまでの舐めた口調では無くなった。
「すみません。先程までの多々の無礼をお許し下さい。
変わりと言っては何ですがこのウリエル貴方様方の手となり足となりましょう」
「ありがとうございます。聞き分けが良い人は嬉しいです」
アマテラスはそういうとウリエルに自分の魔力を通し契約をした。
「さて、次は俺か。ウリエル念の為周りを警戒していろ」
「はい。分かりました」
「さて、俺は二匹召喚するとしようかな」
「旦那様...それは大丈夫なのですか...?」
「きっと大丈夫だろ。それよりもやるぞ。『召喚スペル』発動」
またもや草原に魔方陣が現れ、召喚獣が姿を見せた。
「キュー」
「化けの皮を剥がせ」
俺は少し殺気をこめて言う。
「何と...妾の術を見破ったか...面白い。そなた名は何と言う?」
「オメェが契約してくれたら教えてやるよ」
「ほぅ、妾と契約とな...良いだろうそなたとなら楽しめそうだ。
妾は妖狐族の焔の九尾シシェルなり」
こうして妖狐族の焔の九尾ことシシェルと契約した。
「それで俺の正体だったな?俺は太陽の最高神だ」
そう言うとウリエルも一緒に驚いていた。
「ほぅ神とな?そんな事を教えても良かったのか?」
「俺は信じても良いやつには基本的に何でも言うぜ?」
「ハハハそうか」
「さて、じゃあもう一匹召喚するか」
「待て。もう一匹とはどう言う事だ?妾では満足出来ぬのか?」
「何か勘違いしているが俺は賑わっている方が好きなだけだ」
「そうなのか...分かった」
「そんじゃいくぞ。『レジェンド召喚スペル』発動」
俺が『レジェンド召喚スペル』を発動すると
草原に魔方陣が現れ、中からは...
黒と赤色の鱗を纏ったドラゴンが現れた。
「ふむ...久しぶりの外だな...貴様は...?」
「お前が先に誰か答えろ」
「良いだろう我は黒炎龍王。彼方より蘇りし黒炎の龍王なり」
「ふぅん。それは良いから俺と契約してよ」
「な!?貴様ぁ!...まぁ良い貴様が我に勝てたら良いだろう」
「本当に?言ったね?嘘付いたらこの世界消すからね?」
一瞬月の最高神が辞めてよ!?と言った気がするのは気のせいだろう。
「ふん。その自信も直ぐに恐怖にしてくれる!」
「あっそ出来たら凄いね」
そう言った瞬間黒炎龍王が口を開いてブレスを放って来たが、
魔力を放出して相殺した。
「まさか我がブレスが魔力の放出だけで相殺されるとはな。
面白い。こちらも本気で行くぞ!」
黒炎龍王はそう言うと一気に魔力を集中させ始めた。
その中に少し神気が感じられたので、黒炎龍王は下級神位なのだろうか?
「さぁ我の本気のブレスを受けてみよ!」
そう言うとまた黒炎龍王がブレスを放って来た。そのブレスはとても
ドス黒く赤いブレスで、もし受けるのが俺で無ければ
ここら辺一帯焼け野原ひろしになるだろう。
そんなブレスを水属性魔法『水球(ウォーターボール)』で相殺する。
そしてすかさず相手に隙を与えないように水属性魔法『水槍(ウォータースピア)』
を25本黒炎龍王の周りに作る。
「我の負け...か...良いだろう契約してやろう」
その後は黒炎龍王と契約しクゥと名付け、シシェルの時と
同じ様に正体を説明した。クゥが驚いていたのは言うまでも無いだろう。
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疲れた...けれど投稿出来なかった分は巻き戻せた筈...!
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