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第二幕 成長
家庭教師はまさかの○○○!?(ちょっと解説あり)
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最高にハイッて奴だぜ/(^o^)\
最近ハッチャケて無いとやってられんわ!
そして今回は前回の予告通り+家庭教師がまさかのです。
〈ピーンポーンパーンポーン
〈注意点です。
・低クオリティ
・文章下手
・gdgd文章
・キャラぶれが少々
・主人公最強
・感想や誤字脱字の指摘、リクエスト、お気に入り登録お願いします。
最近ちょいちょいと前話の修正もしているのですが見落としが
あるかもしれません。もし見つけた場合教えて貰えると嬉しいです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(ミリア~)
『何でしょうかマスター』
(この世界の文字ってどんな文字なの?)
『この世界にはの文字は...あら、家庭教師の方が来ましたよ』
俺は昨日喋れる事を親が知り親バカな二人が俺に文字を教える為の
家庭教師を雇ったのだ。全く。普通文字を教えるのは2歳からだろ。
「あら?貴方が私の教える生徒かしら?」
『...マスター。この方気を付けて下さいね』
俺はミリアからその事を聞いてやって来た家庭教師を神蔽看破で見てみると
職業が暗殺者になっていた。
確かに気をつけよう...親バカの二人とかはすぐに殺されそうだ。
(ありがとうミリア。でも僕も人間に殺される程柔じゃないから安心して)
『マスターはそう言いながらしょっちゅうミスをするので
安心出来ません』
ミリアにそう言われたが実際ミスをまぁまぁしているので
否定し切れず少し悔しい。
(にしても何で暗殺者が?)
『目的はマスターの現親である二人とマスターの誘拐ですね』
(俺を誘拐してとうするんだ?)
『帝国へと連れて行き最強の暗殺者に育てようとしている様です』
帝国とは。
この世界は4つもの大陸があり、まず一つ目が俺の今住んでいる家のある
ビッサジング王国。そして東の隣国のであり長年戦争をして来ている
ミッツリ帝国。そして西の隣国にありビッサジング王国とは仲が良く、
亜人と獣人が多くいる国のガリケス獣亜国。
そして最後に北の隣国のミッシルベ教国。国民ほぼ全員が蜜の最高神の
狂信者でありこの国には聖女や国のみに知られている
聖典という物がある。何故俺が知っているのかは神だからという事で。
暗殺者かぁ...ちょっと楽しそうだけど
後が面倒そうだからね。ならなくて良いかな。
『親二人を先に殺されたら暗殺者にでもなると良いと思います』
(そうしよう)
本来ならアレだけど...まぁ神の気まぐれってやつだよ!
「さっきからどうしたのかな?ずっとボーッとしているけど大丈夫?」
「すみません」
「ふふ。本当にもう喋れるのね。これから楽しくなりそうだわ♪
私はメルテーネと言うの。よろしくね?」
それから約3ヶ月程経ち。この世界の文字も全て覚えたのだが
ちょっとした違和感がやはり残る。
(何でこの世界の文字は英語何だよ!英語じゃないけどカンマとかコンマ
が無いだけでそれいがい全部英語じゃん...!)
そして10年程前までは英語が身近にあったためそれほど
難しくは無くすぐに覚え、そして思い出して行った。
「まさかたったの3ヶ月で全部覚えきる何て...いえ、まだ試験が残ってるわ!」
そしてこの頃からは特に問題無いかなと思い普通に喋る様になっていた。
が、まだ長文は少し難しい。
「試験ですか?」
「そうよ!さぁ受けてみなさい!」
俺はそう言われて出された計10問の問題を特に問題無く解いて行った。
「クッ...全問正解...!」
『もう暗殺とか全部忘れている様ですね...』
(こっちとしては助かるけど...あ、そうだ!)
『また変な事を思いついたのですか...』
(変な事とは失敬な。ただ彼女を雇うだけだよ)
彼女と3ヶ月過ごして来て僕も彼女といるのは楽しかった。
そして彼女を帝国へ帰すと今度は敵として会いそうでありそれは嫌だった。
『変な事じゃないですか』
(何とでも言うが良いよ。とりあえずお父様の元へと行こう)
僕はそれから部屋に彼女を放置して父親の元へと行った。
「お父様!」
「お、どうしたんだリギウス。そしてお父様では無くパパにしようか」
「嫌!お父様!僕はメルテーネさんを、雇いたいです」
「おぉう...それでメルテーネを雇いたいだったね。うん良いよ。
けどどうしてかな?」
「え、えぇと...楽しいから!」
「そうかそうか。リギウスが良いのだったら良いぞ。
手続きとかはお父様がやっていてあげよう」
「本当!?ありがとう!」
俺はその言葉を聞いてメルテーネのいる部屋へ戻ろうとして部屋の扉を開くと
目の前に真っ赤に染まったナイフを握りしめたメルテーネさんが立っていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!皆さんこんにちは!主です!
トリックオアトリートメント!お菓子くれなきゃ放火しちゃうぞ☆
主は一言も大の人間とは言ってませんからお菓子は好きなのです。
主にあたりめやグミ、ピーナッツに柿の種です!一部渋いですがそれが主!w
さて、次回は明日中に投稿します。SSです。
最近ハッチャケて無いとやってられんわ!
そして今回は前回の予告通り+家庭教師がまさかのです。
〈ピーンポーンパーンポーン
〈注意点です。
・低クオリティ
・文章下手
・gdgd文章
・キャラぶれが少々
・主人公最強
・感想や誤字脱字の指摘、リクエスト、お気に入り登録お願いします。
最近ちょいちょいと前話の修正もしているのですが見落としが
あるかもしれません。もし見つけた場合教えて貰えると嬉しいです。
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(ミリア~)
『何でしょうかマスター』
(この世界の文字ってどんな文字なの?)
『この世界にはの文字は...あら、家庭教師の方が来ましたよ』
俺は昨日喋れる事を親が知り親バカな二人が俺に文字を教える為の
家庭教師を雇ったのだ。全く。普通文字を教えるのは2歳からだろ。
「あら?貴方が私の教える生徒かしら?」
『...マスター。この方気を付けて下さいね』
俺はミリアからその事を聞いてやって来た家庭教師を神蔽看破で見てみると
職業が暗殺者になっていた。
確かに気をつけよう...親バカの二人とかはすぐに殺されそうだ。
(ありがとうミリア。でも僕も人間に殺される程柔じゃないから安心して)
『マスターはそう言いながらしょっちゅうミスをするので
安心出来ません』
ミリアにそう言われたが実際ミスをまぁまぁしているので
否定し切れず少し悔しい。
(にしても何で暗殺者が?)
『目的はマスターの現親である二人とマスターの誘拐ですね』
(俺を誘拐してとうするんだ?)
『帝国へと連れて行き最強の暗殺者に育てようとしている様です』
帝国とは。
この世界は4つもの大陸があり、まず一つ目が俺の今住んでいる家のある
ビッサジング王国。そして東の隣国のであり長年戦争をして来ている
ミッツリ帝国。そして西の隣国にありビッサジング王国とは仲が良く、
亜人と獣人が多くいる国のガリケス獣亜国。
そして最後に北の隣国のミッシルベ教国。国民ほぼ全員が蜜の最高神の
狂信者でありこの国には聖女や国のみに知られている
聖典という物がある。何故俺が知っているのかは神だからという事で。
暗殺者かぁ...ちょっと楽しそうだけど
後が面倒そうだからね。ならなくて良いかな。
『親二人を先に殺されたら暗殺者にでもなると良いと思います』
(そうしよう)
本来ならアレだけど...まぁ神の気まぐれってやつだよ!
「さっきからどうしたのかな?ずっとボーッとしているけど大丈夫?」
「すみません」
「ふふ。本当にもう喋れるのね。これから楽しくなりそうだわ♪
私はメルテーネと言うの。よろしくね?」
それから約3ヶ月程経ち。この世界の文字も全て覚えたのだが
ちょっとした違和感がやはり残る。
(何でこの世界の文字は英語何だよ!英語じゃないけどカンマとかコンマ
が無いだけでそれいがい全部英語じゃん...!)
そして10年程前までは英語が身近にあったためそれほど
難しくは無くすぐに覚え、そして思い出して行った。
「まさかたったの3ヶ月で全部覚えきる何て...いえ、まだ試験が残ってるわ!」
そしてこの頃からは特に問題無いかなと思い普通に喋る様になっていた。
が、まだ長文は少し難しい。
「試験ですか?」
「そうよ!さぁ受けてみなさい!」
俺はそう言われて出された計10問の問題を特に問題無く解いて行った。
「クッ...全問正解...!」
『もう暗殺とか全部忘れている様ですね...』
(こっちとしては助かるけど...あ、そうだ!)
『また変な事を思いついたのですか...』
(変な事とは失敬な。ただ彼女を雇うだけだよ)
彼女と3ヶ月過ごして来て僕も彼女といるのは楽しかった。
そして彼女を帝国へ帰すと今度は敵として会いそうでありそれは嫌だった。
『変な事じゃないですか』
(何とでも言うが良いよ。とりあえずお父様の元へと行こう)
僕はそれから部屋に彼女を放置して父親の元へと行った。
「お父様!」
「お、どうしたんだリギウス。そしてお父様では無くパパにしようか」
「嫌!お父様!僕はメルテーネさんを、雇いたいです」
「おぉう...それでメルテーネを雇いたいだったね。うん良いよ。
けどどうしてかな?」
「え、えぇと...楽しいから!」
「そうかそうか。リギウスが良いのだったら良いぞ。
手続きとかはお父様がやっていてあげよう」
「本当!?ありがとう!」
俺はその言葉を聞いてメルテーネのいる部屋へ戻ろうとして部屋の扉を開くと
目の前に真っ赤に染まったナイフを握りしめたメルテーネさんが立っていた。
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はい!皆さんこんにちは!主です!
トリックオアトリートメント!お菓子くれなきゃ放火しちゃうぞ☆
主は一言も大の人間とは言ってませんからお菓子は好きなのです。
主にあたりめやグミ、ピーナッツに柿の種です!一部渋いですがそれが主!w
さて、次回は明日中に投稿します。SSです。
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