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学園!
審判を降す時★★
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ふっふっふ~今回は前回言った様に三銃士貴族の拷問、処刑と
その他現在目立っている盗賊や山賊その他諸々を処刑して行きます。
ただ、国お抱えの部隊等は殺しません。スパイは殺りますが
さーてそんなこんなではっじまっりま~す♪
〈ピーンポーザザっパーザザザ......
〈……………
・グロ注意
・リアリティを求めて書かれています。
・男は度胸と言いますがこれはダメよ~
・そういえば前回の溺愛神が意外に普通w
リバースしても知りません☆
そして今回はリュウキ君の裏の人格を出します。
と言うか今回はリュウキ君の裏の人格が主人公です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
現在僕はとある屋敷の前にいる。
何をしようとしているのかって?勿論夜襲である。
理由は僕とシスティの結婚式の時に色々してくれたからである。
それはもう『従属のネックレス』だったり毒だったりと色々してくれた。
僕は基本的に他者に対して怒ったりはしないが身内や
友人・嫁に手を出した場合は基本誰であろうと許さない。
そうそれが例え国の最重要人物や国王であろうとも。
今回の相手はピッグ・バカタンレという伯爵が相手である。
こいつは自領を持っていないものの資産は伯爵にしてはあり、
強姦や殺人等色々な犯罪もしている。
そういう訳で今回夜襲を仕掛けるのである。強姦や殺人だけならばすぐに
殺して終わりなのだが、システィ達にした事もあるので拷問を追加する。
屋敷に正面から入っていき護衛である者達を見つけた瞬間殺す。
それから敵対する者は殺しそれ以外の者はとりあえず拘束した。
暴れられたら困るからね。
そんなこんなで当主であるピッグの元へたどり着いた。
ピッグはちょうど強姦をしているところで強姦させられている
14歳位の女の子は泣いていた。
僕はドアを破壊しその後すぐに女の子を僕の元へ転移させた。
「貴様!この私が伯爵だと知ってての行動かえ!?」
「そうだ。貴様の醜さには目を見張る物がある。よって貴様を処刑する」
「貴様ぁ!護衛!来い!」
「あぁ...貴様の護衛は全員殺した。抵抗せずに死ね」
「クソがぁぁぁあ!」
ピッグはそう言いながら隠していたであろうナイフを僕に向けて
走って来て泣いていた女の子も僕の心配をしてくれている様だった。
僕はそんな彼女に一度振り返って微笑んだ後、突っ込んで来た
ピッグのナイフを破壊し、ある物に閉じ込めた。
「此処は何処だえ!?暗いのえ!?早く出すのえ!」
「言っただろう?処刑すると...貴様はこれまでの行いを恥、
来世では改心しろ。貴様はこのファラリスの牡牛で処刑だ」
『ファラリスの牡牛』
古代ギリシアで設計された処刑具である。
真鍮で鋳造された。中が空洞の雄牛の像であり、胴体には人間を中に入れる
ための扉がついている。有罪となったものは雄牛の中に閉じ込められ
牛の腹の下で火が焚かれる。真鍮は黄金色になるまで熱せられ中の人間を炙り殺す。
更にこれには一部改造がされており鼻の方にある笛を吹くと
吹いた風がある程度酸素にされその酸素が火に送られ火が強まる様になっている。
「さぁいい声で泣いておくれよ?」
僕はそう言いながら着火した。
するとすぐにピッグは反応した。
「ピギャあああああああああ!!!!熱い!熱いいいい!!!」
ピッグはそんな事を言っているがピッグの言葉を無視し、
『ファラリスの牡牛』はどんどんと加熱されて行く。
熱くなるという事はピッグの服は燃え、そして...
「あ、あぁ...イダい...剥がれない...」
皮がくっつく。
皮膚が焼かれ、ゆっくりと体内の水分が奪われていき、長時間経つと
身体は固く干からびた状態になる。熱がじわじわと完全なまでに焼き上げる。
そしてついに牡牛は黄金色になり火を消し、中を確認すると...
「見事なまでの丸焼きだね」
ピッグの体の毛や皮は全て焼かれ、肉も焼かれ完全な丸焼きだった。
それから拘束した者は全員とりあえず嫁達に任せた。
ほぼ全員女だったのでちょうど良いだろう。
それから僕は一晩で様々な山賊、盗賊、奴隷商、館等等潰していった。
奴隷商は何故か僕の結婚式に来ており僕の嫁達を誘拐し、
奴隷にしようとしていたのでこいつも拷問した。
名を『鉄の処女』
棺型の装置で内側には釘がびっしりと仕込まれており、犠牲者が空洞の中に
入れられると刑執行者が犠牲者の背後から扉を閉める。
まだ他にも色々あったが、これで死んでしまったので
そこらへんの冥獣に与える。
さて、久しぶりに疲れたのでゆっくりすることにしようか...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、今回はどうだったでしょうか?
前回言った割にはグロくありませんでしたねw
次回はまた結婚式です。ハハハハハw
さて、解説コーナーです。
今回は冥獣についてです。
冥獣は幻獣と対となる魔物で幻獣が聖とするなら冥獣は天です。
幻獣は魔物がある程度の知性や力が発達しなった物で、
冥獣は幻獣とは少し違い幻獣よりも全ての能力が高く人の言葉を
理解出来る魔物であり、魔物の中でも一番聖獣になれる
可能性がある魔物でもあります。
聖獣は神界にいる神の獣です。
普通に無限に生まれます。そして時々下界に来ます。
その他現在目立っている盗賊や山賊その他諸々を処刑して行きます。
ただ、国お抱えの部隊等は殺しません。スパイは殺りますが
さーてそんなこんなではっじまっりま~す♪
〈ピーンポーザザっパーザザザ......
〈……………
・グロ注意
・リアリティを求めて書かれています。
・男は度胸と言いますがこれはダメよ~
・そういえば前回の溺愛神が意外に普通w
リバースしても知りません☆
そして今回はリュウキ君の裏の人格を出します。
と言うか今回はリュウキ君の裏の人格が主人公です。
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現在僕はとある屋敷の前にいる。
何をしようとしているのかって?勿論夜襲である。
理由は僕とシスティの結婚式の時に色々してくれたからである。
それはもう『従属のネックレス』だったり毒だったりと色々してくれた。
僕は基本的に他者に対して怒ったりはしないが身内や
友人・嫁に手を出した場合は基本誰であろうと許さない。
そうそれが例え国の最重要人物や国王であろうとも。
今回の相手はピッグ・バカタンレという伯爵が相手である。
こいつは自領を持っていないものの資産は伯爵にしてはあり、
強姦や殺人等色々な犯罪もしている。
そういう訳で今回夜襲を仕掛けるのである。強姦や殺人だけならばすぐに
殺して終わりなのだが、システィ達にした事もあるので拷問を追加する。
屋敷に正面から入っていき護衛である者達を見つけた瞬間殺す。
それから敵対する者は殺しそれ以外の者はとりあえず拘束した。
暴れられたら困るからね。
そんなこんなで当主であるピッグの元へたどり着いた。
ピッグはちょうど強姦をしているところで強姦させられている
14歳位の女の子は泣いていた。
僕はドアを破壊しその後すぐに女の子を僕の元へ転移させた。
「貴様!この私が伯爵だと知ってての行動かえ!?」
「そうだ。貴様の醜さには目を見張る物がある。よって貴様を処刑する」
「貴様ぁ!護衛!来い!」
「あぁ...貴様の護衛は全員殺した。抵抗せずに死ね」
「クソがぁぁぁあ!」
ピッグはそう言いながら隠していたであろうナイフを僕に向けて
走って来て泣いていた女の子も僕の心配をしてくれている様だった。
僕はそんな彼女に一度振り返って微笑んだ後、突っ込んで来た
ピッグのナイフを破壊し、ある物に閉じ込めた。
「此処は何処だえ!?暗いのえ!?早く出すのえ!」
「言っただろう?処刑すると...貴様はこれまでの行いを恥、
来世では改心しろ。貴様はこのファラリスの牡牛で処刑だ」
『ファラリスの牡牛』
古代ギリシアで設計された処刑具である。
真鍮で鋳造された。中が空洞の雄牛の像であり、胴体には人間を中に入れる
ための扉がついている。有罪となったものは雄牛の中に閉じ込められ
牛の腹の下で火が焚かれる。真鍮は黄金色になるまで熱せられ中の人間を炙り殺す。
更にこれには一部改造がされており鼻の方にある笛を吹くと
吹いた風がある程度酸素にされその酸素が火に送られ火が強まる様になっている。
「さぁいい声で泣いておくれよ?」
僕はそう言いながら着火した。
するとすぐにピッグは反応した。
「ピギャあああああああああ!!!!熱い!熱いいいい!!!」
ピッグはそんな事を言っているがピッグの言葉を無視し、
『ファラリスの牡牛』はどんどんと加熱されて行く。
熱くなるという事はピッグの服は燃え、そして...
「あ、あぁ...イダい...剥がれない...」
皮がくっつく。
皮膚が焼かれ、ゆっくりと体内の水分が奪われていき、長時間経つと
身体は固く干からびた状態になる。熱がじわじわと完全なまでに焼き上げる。
そしてついに牡牛は黄金色になり火を消し、中を確認すると...
「見事なまでの丸焼きだね」
ピッグの体の毛や皮は全て焼かれ、肉も焼かれ完全な丸焼きだった。
それから拘束した者は全員とりあえず嫁達に任せた。
ほぼ全員女だったのでちょうど良いだろう。
それから僕は一晩で様々な山賊、盗賊、奴隷商、館等等潰していった。
奴隷商は何故か僕の結婚式に来ており僕の嫁達を誘拐し、
奴隷にしようとしていたのでこいつも拷問した。
名を『鉄の処女』
棺型の装置で内側には釘がびっしりと仕込まれており、犠牲者が空洞の中に
入れられると刑執行者が犠牲者の背後から扉を閉める。
まだ他にも色々あったが、これで死んでしまったので
そこらへんの冥獣に与える。
さて、久しぶりに疲れたのでゆっくりすることにしようか...
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さて、今回はどうだったでしょうか?
前回言った割にはグロくありませんでしたねw
次回はまた結婚式です。ハハハハハw
さて、解説コーナーです。
今回は冥獣についてです。
冥獣は幻獣と対となる魔物で幻獣が聖とするなら冥獣は天です。
幻獣は魔物がある程度の知性や力が発達しなった物で、
冥獣は幻獣とは少し違い幻獣よりも全ての能力が高く人の言葉を
理解出来る魔物であり、魔物の中でも一番聖獣になれる
可能性がある魔物でもあります。
聖獣は神界にいる神の獣です。
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