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学園!
学院長室から始まってしまった争奪戦⑤
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※竜帝や精霊に関してはバレても問題無いとリュウキ君が考えたので
普通に精霊等と呼んでいます。リュウキ君はまだ身バレしてません※
今回は第一ブロック戦の経過、実食ですね~
駄菓子菓子!
料理にまともな物を入れるとは一言も言っていない!
さぁどんな異物出るでしょうか~?
争奪戦だけで後五話は行きそうだなぁ~(遠い目)
テロップさんかもおおおおおおん(*≧∀≦*)
〈ピーンポーンパーンポーン
〈注意点です。
・文章下手
・キャラぶれが少々
・低クオリティ
・感想や誤字脱字の指摘、お気に入り登録お願いします。
ゆっくりしていってね!
あ、前回ルルのステータス書くの忘れてた...(//∇//)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あ、すみません言い忘れてましたが料理は二品出してくださいね」
ーーーーーーシスティsideーーーーーー
皆さんお久しぶりです。リュウキ君の婚約者のシスティです。
私は今『争奪戦』の第一ブロック戦に参加しているのですが、内容が料理で
しかも!審査員の方がとても豪華でさらにリュウキ君もいるのです!
食材は自分達で調達する必要があるようですがリュウキ君の為に!
私は頑張ります!
それから私はリュウキ君によって『転移』させられたのですが
私の制服のポケットに違和感があったので弄って(まさぐって)みると
ポケットの中には何故か腕輪が入っていましたが私はすぐに
誰の物か分かりました。リュウキ君です!私は嬉しさのあまり俄然
やる気が出て来ました!待っててくださいねリュウキ君!
ーーーーーーリュウキsideーーーーーー
「のう竜神王様よ」
いきなり暗黒の精霊が話かけて吃驚したが竜神王様と呼んで来たので
慌てて暗黒の精霊に注意をする。
「暗黒の精霊。此処では竜神王様では無くてリュウキと呼んでください。
今此処で竜神王という事がバレると面倒なので」
「う、うむ分かったぞ......して何故あの少女にだけ転移を使った際
『魔力の腕輪』をポケットに入れたのじゃ?」
「ん~特には無いかな。ただ彼女は僕の婚約者ってだけ...だと思うよ」
暗黒の精霊はこの時悟った。竜神王様はチキンであると...
だがそんな事を言うと竜神王様に対して失礼なので言わないでおく。
暗黒の精霊がそんな事を思っていると隣から赤竜帝が竜神王様に話かけていた。
「なぁなぁリュウキ。俺ちと酒が飲みたいんだけど...」
妾はその一言を聞いて注意しようとしたが竜神王様に頭を撫でられて
牽制される。う~っ突然撫でられるのは卑怯なのじゃ...
「赤竜帝。別に良いけど一本だけにしてね?」
赤竜帝は今回お酒をあげるから審査員をしてと言ったらokを出してくれた。
「分かったからくれ~」
僕はそう言われて予め用意しておいたカクテルを渡した。
「このお酒は水割りにして飲んでね」
「おう!」
赤竜帝はそれからちびちびとカクテルを飲み始めてそれから蒼竜帝が来た。
「リュウキ様。あげるなとは言いませんが赤竜帝にあまり酒を与えないで
ください。酒臭いのは嫌なので...」
本当に蒼竜帝は酒臭いのを嫌っているなぁ...
今回蒼竜帝に来て欲しいと頼んだ時は無理と言われたが、
僕が蒼竜帝の守護している大陸に結界を張ると言うと渋々来てくれた。
「ごめんね。今度何でも言う事を一度だけ聞いてあげるから...ね?」
僕はウルウル上目遣いで言うと蒼竜帝には効果的だった様だ。
「し、仕方ありませんね。今回だけですよ!」
ふぅ上手く丸め込めたけど何を言われるかが心配でたまらない。
他の竜帝達もいるが皆寝ていたり本を読んでいたりしていた。
ーーーーーー閑話休題ーーーーーー
それからは昼の休憩を挟んでいる間に告白されまくって昼飯が食べれなかったり
観客席の一部というか半分程度の人が僕に視線を向けていたりと色々ありなが
ら時間は過ぎて行き、制限時間が過ぎた。
「皆様長らくお待たせ致しました!制限時間が過ぎたので生徒の皆さんは
料理を審査員の元へ配給して下さい」
司会のリカ先輩の一声によって審査員である僕達に料理が配給される。
「まずは男子生徒の料理です!料理名は...
『イケメンは爆発しやがれ~美女の方々お付き合いお願いします』と
『蒼海と色欲のカルボナーラ』です!それでは審査員の方々食べて下さい!」
ちなみに料理中だけは画面は消した。何故ならネタバレになってしまうからね
にしても...料理名が酷いな...まず一皿目の料理名に関しては完全に
自分の欲望をそのまま名前にしているし女性と男性でそれぞれ
見た目が違う。女性陣の料理はそれはもう高級料理店に出て
来る様な料理だった。ただ何故か媚薬が入っている。
そして僕達男性陣の料理はとても毒毒しかった。何せ虫や骨やらと
色々見えてはいけない物が見えてはおり、更に強力な毒入りだった。
試しに食してみたが特に何とも無かった。つまりスキルが働く程である。
オート型のスキルは例えば即死無効等であれば即死しそうな時にのみ
勝手に働く等であり、多分現在は状態異常無効が働いている。
料理を作った男子生徒達は驚愕した者が1割恐怖している者が8割
興味深そうなのが1割だった。
そして二皿目の料理は多分誤字していて、この蒼海は爽快で
また僕達男性陣に何かをする為の様だったが特に何とも無かった。
「それでは審査員の方々。リュウキ君から判定お願いします!」
この料理の審査では点数制で一皿につき50点で、二皿で100点になる様に
している。
「0点です」
「!?そ、それは何故でしょうか!?」
「決まっています。この料理は二皿共に毒が入っています。それも『ドレグス毒』
です。ちなみに男性陣全員の料理に『ドレグス毒』が。女性陣には
『ブライードウォーシング』の洗脳薬が入っていましたよ」
僕の言葉を聞き会場にいる観客の人達は驚き、女性全員(何故だ...)
は男子生徒達に睨みや殺気を向けており、男性は皆恐怖していた。
「な、何ですって!?リュウキさm...リュウキ君に毒ですって!?
男子絶対許しませんからね...あ、すみませーん☆
とりあえず第一ブロック戦は女子側の勝ちです!」
こうして波乱?な第一ブロック戦は終了した。
「あ、男子生徒の皆さん。彼女彼等はどんな状態異常も効かないので洗脳しよう
としても無駄ですよ。あ、勿論僕にもどんな状態異常は効きませんよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回長い!どれ程長いかと言うといつもの平均文字数+2000文字です!
文章の途中のブライードウォーシングはラテン語で洗脳という意味
なのですが発音は多分というか絶対合っていませんので
覚え無いで下さい。絶対に覚え無いで下さい。
毒と洗脳薬の魔物の情報は次回以降公開です。あ、今頃ですが魔物のランクの
上位の方は二つ以上の基礎能力(mp等)が一定数以上で上がります。
それでは後はルルのステータスを見て終了です。バイにゃら~(=^ェ^=)ノ
名前 ルル
種族 獄スライム
性別 雌
年齢 女性に対して年齢を聞くのはどうかと思いますよ?それがたとえ
子供でもです。byミリア
レベル 172
ステータス
HP error
MP error
力 error
耐久 error
精神 error
固有スキル
獄眼 分裂 増殖 合体 悪魔のみぞ知る世界 悪魔召喚(大) 人化 スライム化
スキル
刺術(10) 柔術(10) 酸撃 スライム召喚(10) スラ術(10)
解説コーナー
ルルの方がレベルが高い代わりにリリは妖術を覚えています。
それから○○召喚というスキルがありますが、まず悪魔召喚と天使召喚からです。
どちら共あまり変わりませんが、天使と悪魔にはそれぞれ階級があり下から
下級天使〈中級天使〈上級天使〈最上級天使〈最高級天使
下級悪魔〈中級悪魔〈上級悪魔〈最上級悪魔〈最高級悪魔
で、最高級天使と悪魔はそれぞれ8人おり、悪魔は皆さんお察しの通り
悪魔の内7人は七つの大罪の悪魔で、最後の8人目はヘルゲルムと言います。
天使は、ミカエル、ラファエル、ウリエル、バラキエル、メタトロン、
アザゼル、カマエル、ガブリエルの8人です。
リリとルルは最高級まで召喚可能です。そして天使と悪魔の関係としては
そこまで悪い訳ではありません。
次はスライム召喚です。スライム召喚は各々色々なスライムを召喚出来、
スライムのレベルや種類はスキルレベルに依存し、
10レベル出来どんなスライムも召喚出来、消費魔力の激減(8割減)
最低レベル100です。正直言ってイかれてますねw
さて次です。
次は本編に出て来た毒の『ドレグス毒』です。
この毒はドレグスという植物型の魔物から取れる毒で触れるだけならば
何も無いが、飲むと身体中が溶けてしまう毒です。怖ぇ...
次は『ブライードウォーシング』の洗脳薬です。
この薬は薬を使用した相手の中属な下僕にさせる事が出来る薬です。
一種の惚れ薬でもありますが、一度使うだけでも
抵抗すると人格を壊したりもします。これまた恐ろしい薬ですな。
それでは今度こそバイにゃら~(=^ェ^=)ノ
普通に精霊等と呼んでいます。リュウキ君はまだ身バレしてません※
今回は第一ブロック戦の経過、実食ですね~
駄菓子菓子!
料理にまともな物を入れるとは一言も言っていない!
さぁどんな異物出るでしょうか~?
争奪戦だけで後五話は行きそうだなぁ~(遠い目)
テロップさんかもおおおおおおん(*≧∀≦*)
〈ピーンポーンパーンポーン
〈注意点です。
・文章下手
・キャラぶれが少々
・低クオリティ
・感想や誤字脱字の指摘、お気に入り登録お願いします。
ゆっくりしていってね!
あ、前回ルルのステータス書くの忘れてた...(//∇//)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あ、すみません言い忘れてましたが料理は二品出してくださいね」
ーーーーーーシスティsideーーーーーー
皆さんお久しぶりです。リュウキ君の婚約者のシスティです。
私は今『争奪戦』の第一ブロック戦に参加しているのですが、内容が料理で
しかも!審査員の方がとても豪華でさらにリュウキ君もいるのです!
食材は自分達で調達する必要があるようですがリュウキ君の為に!
私は頑張ります!
それから私はリュウキ君によって『転移』させられたのですが
私の制服のポケットに違和感があったので弄って(まさぐって)みると
ポケットの中には何故か腕輪が入っていましたが私はすぐに
誰の物か分かりました。リュウキ君です!私は嬉しさのあまり俄然
やる気が出て来ました!待っててくださいねリュウキ君!
ーーーーーーリュウキsideーーーーーー
「のう竜神王様よ」
いきなり暗黒の精霊が話かけて吃驚したが竜神王様と呼んで来たので
慌てて暗黒の精霊に注意をする。
「暗黒の精霊。此処では竜神王様では無くてリュウキと呼んでください。
今此処で竜神王という事がバレると面倒なので」
「う、うむ分かったぞ......して何故あの少女にだけ転移を使った際
『魔力の腕輪』をポケットに入れたのじゃ?」
「ん~特には無いかな。ただ彼女は僕の婚約者ってだけ...だと思うよ」
暗黒の精霊はこの時悟った。竜神王様はチキンであると...
だがそんな事を言うと竜神王様に対して失礼なので言わないでおく。
暗黒の精霊がそんな事を思っていると隣から赤竜帝が竜神王様に話かけていた。
「なぁなぁリュウキ。俺ちと酒が飲みたいんだけど...」
妾はその一言を聞いて注意しようとしたが竜神王様に頭を撫でられて
牽制される。う~っ突然撫でられるのは卑怯なのじゃ...
「赤竜帝。別に良いけど一本だけにしてね?」
赤竜帝は今回お酒をあげるから審査員をしてと言ったらokを出してくれた。
「分かったからくれ~」
僕はそう言われて予め用意しておいたカクテルを渡した。
「このお酒は水割りにして飲んでね」
「おう!」
赤竜帝はそれからちびちびとカクテルを飲み始めてそれから蒼竜帝が来た。
「リュウキ様。あげるなとは言いませんが赤竜帝にあまり酒を与えないで
ください。酒臭いのは嫌なので...」
本当に蒼竜帝は酒臭いのを嫌っているなぁ...
今回蒼竜帝に来て欲しいと頼んだ時は無理と言われたが、
僕が蒼竜帝の守護している大陸に結界を張ると言うと渋々来てくれた。
「ごめんね。今度何でも言う事を一度だけ聞いてあげるから...ね?」
僕はウルウル上目遣いで言うと蒼竜帝には効果的だった様だ。
「し、仕方ありませんね。今回だけですよ!」
ふぅ上手く丸め込めたけど何を言われるかが心配でたまらない。
他の竜帝達もいるが皆寝ていたり本を読んでいたりしていた。
ーーーーーー閑話休題ーーーーーー
それからは昼の休憩を挟んでいる間に告白されまくって昼飯が食べれなかったり
観客席の一部というか半分程度の人が僕に視線を向けていたりと色々ありなが
ら時間は過ぎて行き、制限時間が過ぎた。
「皆様長らくお待たせ致しました!制限時間が過ぎたので生徒の皆さんは
料理を審査員の元へ配給して下さい」
司会のリカ先輩の一声によって審査員である僕達に料理が配給される。
「まずは男子生徒の料理です!料理名は...
『イケメンは爆発しやがれ~美女の方々お付き合いお願いします』と
『蒼海と色欲のカルボナーラ』です!それでは審査員の方々食べて下さい!」
ちなみに料理中だけは画面は消した。何故ならネタバレになってしまうからね
にしても...料理名が酷いな...まず一皿目の料理名に関しては完全に
自分の欲望をそのまま名前にしているし女性と男性でそれぞれ
見た目が違う。女性陣の料理はそれはもう高級料理店に出て
来る様な料理だった。ただ何故か媚薬が入っている。
そして僕達男性陣の料理はとても毒毒しかった。何せ虫や骨やらと
色々見えてはいけない物が見えてはおり、更に強力な毒入りだった。
試しに食してみたが特に何とも無かった。つまりスキルが働く程である。
オート型のスキルは例えば即死無効等であれば即死しそうな時にのみ
勝手に働く等であり、多分現在は状態異常無効が働いている。
料理を作った男子生徒達は驚愕した者が1割恐怖している者が8割
興味深そうなのが1割だった。
そして二皿目の料理は多分誤字していて、この蒼海は爽快で
また僕達男性陣に何かをする為の様だったが特に何とも無かった。
「それでは審査員の方々。リュウキ君から判定お願いします!」
この料理の審査では点数制で一皿につき50点で、二皿で100点になる様に
している。
「0点です」
「!?そ、それは何故でしょうか!?」
「決まっています。この料理は二皿共に毒が入っています。それも『ドレグス毒』
です。ちなみに男性陣全員の料理に『ドレグス毒』が。女性陣には
『ブライードウォーシング』の洗脳薬が入っていましたよ」
僕の言葉を聞き会場にいる観客の人達は驚き、女性全員(何故だ...)
は男子生徒達に睨みや殺気を向けており、男性は皆恐怖していた。
「な、何ですって!?リュウキさm...リュウキ君に毒ですって!?
男子絶対許しませんからね...あ、すみませーん☆
とりあえず第一ブロック戦は女子側の勝ちです!」
こうして波乱?な第一ブロック戦は終了した。
「あ、男子生徒の皆さん。彼女彼等はどんな状態異常も効かないので洗脳しよう
としても無駄ですよ。あ、勿論僕にもどんな状態異常は効きませんよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回長い!どれ程長いかと言うといつもの平均文字数+2000文字です!
文章の途中のブライードウォーシングはラテン語で洗脳という意味
なのですが発音は多分というか絶対合っていませんので
覚え無いで下さい。絶対に覚え無いで下さい。
毒と洗脳薬の魔物の情報は次回以降公開です。あ、今頃ですが魔物のランクの
上位の方は二つ以上の基礎能力(mp等)が一定数以上で上がります。
それでは後はルルのステータスを見て終了です。バイにゃら~(=^ェ^=)ノ
名前 ルル
種族 獄スライム
性別 雌
年齢 女性に対して年齢を聞くのはどうかと思いますよ?それがたとえ
子供でもです。byミリア
レベル 172
ステータス
HP error
MP error
力 error
耐久 error
精神 error
固有スキル
獄眼 分裂 増殖 合体 悪魔のみぞ知る世界 悪魔召喚(大) 人化 スライム化
スキル
刺術(10) 柔術(10) 酸撃 スライム召喚(10) スラ術(10)
解説コーナー
ルルの方がレベルが高い代わりにリリは妖術を覚えています。
それから○○召喚というスキルがありますが、まず悪魔召喚と天使召喚からです。
どちら共あまり変わりませんが、天使と悪魔にはそれぞれ階級があり下から
下級天使〈中級天使〈上級天使〈最上級天使〈最高級天使
下級悪魔〈中級悪魔〈上級悪魔〈最上級悪魔〈最高級悪魔
で、最高級天使と悪魔はそれぞれ8人おり、悪魔は皆さんお察しの通り
悪魔の内7人は七つの大罪の悪魔で、最後の8人目はヘルゲルムと言います。
天使は、ミカエル、ラファエル、ウリエル、バラキエル、メタトロン、
アザゼル、カマエル、ガブリエルの8人です。
リリとルルは最高級まで召喚可能です。そして天使と悪魔の関係としては
そこまで悪い訳ではありません。
次はスライム召喚です。スライム召喚は各々色々なスライムを召喚出来、
スライムのレベルや種類はスキルレベルに依存し、
10レベル出来どんなスライムも召喚出来、消費魔力の激減(8割減)
最低レベル100です。正直言ってイかれてますねw
さて次です。
次は本編に出て来た毒の『ドレグス毒』です。
この毒はドレグスという植物型の魔物から取れる毒で触れるだけならば
何も無いが、飲むと身体中が溶けてしまう毒です。怖ぇ...
次は『ブライードウォーシング』の洗脳薬です。
この薬は薬を使用した相手の中属な下僕にさせる事が出来る薬です。
一種の惚れ薬でもありますが、一度使うだけでも
抵抗すると人格を壊したりもします。これまた恐ろしい薬ですな。
それでは今度こそバイにゃら~(=^ェ^=)ノ
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