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第6章 女騎士の決戦前夜
6-7 ステッキ
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敵に身を委ねるべくゆきは楽屋の扉に向かって歩き出した。引き止めようとするトモに、
「大丈夫、今までも私はこうやって前に向かって戦って来たんだから。そして、どんな危機も無事に乗り超えてきた。だから私は、今ここにいるんだよ」
そう言って微笑んだ。無事でなんかあるものか。命からがらギリギリのところで生き延びて来たんじゃないか。もうこれ以上、ゆきを死地に送り出したくない。その為に必死で自らを鍛え上げて来たというのに。トモはゆきの背中を抱きしめた。
「絶対助ける。だから、絶対死ぬな」
「わかってるよ。心配しないで。私は絶対死なない」
そしてゆきは敵陣に消えた。ジャッカルの兵は約束通り、トモとナマに手出しをすることはなく丁重に扱い、ナマは治療の為に病院施設へと移送された。ジャッカルの目的がゆきにあることは既に分かっていたことだったが、自分たちが完全に蚊帳の外にいることは、トモにとってもナマにとっても虚しく辛いことだった。
★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆
一方、ゆきの言いつけに背いて単身王国に向かったアン王女を追い、新宿のアジトを出発した、国王、テツ、ナカの3人は、ようやく王国の入口にたどり着いた。国境までくれば追いつけると考えていたが、アン王女の姿は見えなかった。
「ここを一人で突破するのは難しいはずなのに。アン王女はもう王国に入国出来たのかしら」
入口には関所の機能があり、許可を得たもの以外の入国は許さない。アン王女はあまりにも有名であるが故に、尚更ここを通過するのは難しいはずだった。
そこに騎馬隊の一団が現れた。騎馬が20騎はあるだろうか、歩兵はその倍はいるようだ。入口前の広場に集結した一団は、「イケーー」という女の掛け声で、一気に柵を押し倒して王国内に雪崩れ込んでいった。
「なんだ、なんだ」
突然の関所破りに驚きながら、騎馬隊を率いる女の顔を見たテツは、思わず目を見開いた。
「えええええええっ、あ、あれって、ア、アン王女?」
叫んだテツに、
「うん、たぶん…….」
と、ナカ。一同沈黙。
「ハッハッハッハ」
国王が笑い出した。
「いやあ、さすがは我が娘だ。もはや私がいちいち心配するようなことは何もなさそうだな。さあ我らも参ろう。我が娘の拓いた道を!」
「ハッ」
「ハイ」
★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆
ゆきはジャッカルの前に跪いていた。部屋には二人の他に誰もいない。拘束ベッド、磔台、三角木馬、様々な拷問機材の揃ったあの拷問部屋である。
「ゆき。我々はきっちりと約束を果たした。お前にもわが軍門に降るという約束を守ってもらうぞ」
「わかっている。抵抗する気はない。グチャグチャ言ってないで、さっさと好きにすればいいだろう」
開き直った態度。憎々しいやつだ。だが、今度こそもう終わりだ。
「勿論、そうさせてもらうさ。なあに慌てることはない。お前はもう私のものだ。たっぷり可愛がってやるさ。そして『今度こそ』は、よがり狂わせて私のイチモツを欲しいと泣き叫ばせてやる」
今度こそ?ジャッカルの言葉が引っ掛かる。どういうこと?ゆきの怪訝な表情を見て取ったジャッカルは、満足そうな表情を浮かべた。
「そうか、そうか。お前は憶えていないのかも知れんな。だが、これを見れば思い出すだろう」
ジャッカルが取り出したのは黒いステッキだった。その杖の先をゆきの胸の先端に押し付ける。
「こ、これは……」
このステッキは.....。
アン王女が誘拐された報を聞き戦地に向かったゆきは、遭遇した敵に王女の安否をちらつかされ、磔台に拘束された挙句に無体な凌辱を受けた。これはあの時の敵幹部が持っていたものに間違いない。このステッキに身体を弄られ、尻を打たれた。まさか、ジャッカルがあの時の敵幹部だったというのか?
「そうだ、ゆき。あの時、私ははマラダイが欲しがるお前に一体何があるのか、その理由を自ら確かめる為にお前を待ち伏せていたのだ。罠にハメるまでは容易かったが、まさかあんなしっぺ返しを喰らうとは思ってもいなかった。私はな、自分の欲しいと思ったものを手に入れらなかったことは一度もない男だ。国王の座ですらこの通りだ。それをお前は、あろうことか私に刃向い、最悪な目に合わせてくれた。あの日から、今日と言う日をどれだけ待ちわびたことか。あの屈辱を、今日こそお前の身体に一生消えぬように深く刻み付けてやろう」
ジャッカルのステッキが、ゆきの身体を舐めるようにゆっくりと動く。仕込まれているバイブレーターの振動がゆきの身体にジワジワ染み込んでいった。
「うんんっ」
ステッキの先端が着衣の上からゆきの乳首を捕えると、吐息と共に声を漏れた。
「どうした、ゆき。まさかもう感じてるわけではあるまいな?あの時もそうだった。磔台に拘束されて、雑魚兵どもに身体を見られただけで、お前はアソコをびしょびしょにしていたよな。このエロ騎士めが。お前は男を慰めるためにそのイヤらしい身体を持って生まれて来たに違いない。お前の身体はそれをよく分かっているようだな。だからそうして淫らな反応で男の欲情を煽るのだ。そうだお前自身も、仲間のためと言いながら、本当は私の性奴隷になりたくてノコノコここにやって来たのだろう?」
「な、何をいう。あ、あっ、あっ」
ステッキの振動が生み出す快感に、ゆきは反論を返すことも出来ずにビクビクと身体を捩らせた。クソお、どうして、どうして、ゆきは悔し涙を溢れさせながら、股間からトロトロとこぼれ出す熱いものを止めることが出来なかった。
「感じ過ぎて、話も出来ないか。ハッハハ。さぞそのエロいくノ一衣装の下をグショグショにしているのだろうな」
「か、感じてなんかいない」
「感じていないか、ハハハハッ、面白い。では賭けをしよう。お前が言う通り感じてなくてアソコを濡らしていなければお前の勝ちだ。今すぐ自由にしてやろう。調べてやるから、そのエロいコスプレを脱いでみろ」
既にゆきの股間に出来ている水溜りは、とても隠すことなど出来ないのは明白だった。ジャッカルはそれを知りながら、賭けという名の精神的拷問を仕掛けている。どうする、どうすればいい。考えがまとまらないまま、ゆきはジャッカルな言いなりに、くノ一のコスプレを脱ぐしかなかった。黒いレオタードを脱ぐと、その下にゆきが付けていた下着はナマがエロ下着を繋いで作ったものだった。
「何だ、その格好は?王国の憧れの的と謳われた女騎士が、そんなみっともない下着を付けているとは。まったくもって酷いものだな」
悔しい。あの極限状態の中で、手負いのナマがゆきのために懸命に紡いでくれた下着。それを。溢れ出す涙を拭くこともなく、ゆきは全裸になった。そして、ナマの作った下着を折り畳み、「ありがとう」と唇を寄せた。
「何の茶番か知らないが、面白いものを見せてもらったよ。さあ、調べてやるからその手をどけるんだ」
股間を隠していたゆきの手をジャッカルのステッキが叩く。ゆきは、天を仰ぎながら緩慢な動作で秘部を明かした。陰毛を剃られ、剥き出しの大陰唇がジャッカルの欲情に血走った目の前に露わになる。
「おお、あの見事な陰毛はどうした?自分で剃ったのか?パイパンもなかなか似合っているぞ。どれ、お前の言う通り濡れていないかどうか見てやろう。まあ、確かめるまでもなさそうだがな」
ジャッカルは、既に愛液に光る大陰唇にステッキの先をあてがい何度か前後に擦り付けた。
「ううっ」
ゆきは、そのわずかな刺激で、絶頂に達してしまいそうなほど感じていた。あ、だめ。溢れ出た透明な汁がステッキの先を濡らし、その滴が太腿へと伝っていった。
「何だ何だ、調べるまでもない、ビショビショのグショグショじゃないか。思った以上の淫乱だな、ゆき。賭けは私の勝ちだ。お前は一生私の慰みものになるのだ」
(続く)
「大丈夫、今までも私はこうやって前に向かって戦って来たんだから。そして、どんな危機も無事に乗り超えてきた。だから私は、今ここにいるんだよ」
そう言って微笑んだ。無事でなんかあるものか。命からがらギリギリのところで生き延びて来たんじゃないか。もうこれ以上、ゆきを死地に送り出したくない。その為に必死で自らを鍛え上げて来たというのに。トモはゆきの背中を抱きしめた。
「絶対助ける。だから、絶対死ぬな」
「わかってるよ。心配しないで。私は絶対死なない」
そしてゆきは敵陣に消えた。ジャッカルの兵は約束通り、トモとナマに手出しをすることはなく丁重に扱い、ナマは治療の為に病院施設へと移送された。ジャッカルの目的がゆきにあることは既に分かっていたことだったが、自分たちが完全に蚊帳の外にいることは、トモにとってもナマにとっても虚しく辛いことだった。
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一方、ゆきの言いつけに背いて単身王国に向かったアン王女を追い、新宿のアジトを出発した、国王、テツ、ナカの3人は、ようやく王国の入口にたどり着いた。国境までくれば追いつけると考えていたが、アン王女の姿は見えなかった。
「ここを一人で突破するのは難しいはずなのに。アン王女はもう王国に入国出来たのかしら」
入口には関所の機能があり、許可を得たもの以外の入国は許さない。アン王女はあまりにも有名であるが故に、尚更ここを通過するのは難しいはずだった。
そこに騎馬隊の一団が現れた。騎馬が20騎はあるだろうか、歩兵はその倍はいるようだ。入口前の広場に集結した一団は、「イケーー」という女の掛け声で、一気に柵を押し倒して王国内に雪崩れ込んでいった。
「なんだ、なんだ」
突然の関所破りに驚きながら、騎馬隊を率いる女の顔を見たテツは、思わず目を見開いた。
「えええええええっ、あ、あれって、ア、アン王女?」
叫んだテツに、
「うん、たぶん…….」
と、ナカ。一同沈黙。
「ハッハッハッハ」
国王が笑い出した。
「いやあ、さすがは我が娘だ。もはや私がいちいち心配するようなことは何もなさそうだな。さあ我らも参ろう。我が娘の拓いた道を!」
「ハッ」
「ハイ」
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ゆきはジャッカルの前に跪いていた。部屋には二人の他に誰もいない。拘束ベッド、磔台、三角木馬、様々な拷問機材の揃ったあの拷問部屋である。
「ゆき。我々はきっちりと約束を果たした。お前にもわが軍門に降るという約束を守ってもらうぞ」
「わかっている。抵抗する気はない。グチャグチャ言ってないで、さっさと好きにすればいいだろう」
開き直った態度。憎々しいやつだ。だが、今度こそもう終わりだ。
「勿論、そうさせてもらうさ。なあに慌てることはない。お前はもう私のものだ。たっぷり可愛がってやるさ。そして『今度こそ』は、よがり狂わせて私のイチモツを欲しいと泣き叫ばせてやる」
今度こそ?ジャッカルの言葉が引っ掛かる。どういうこと?ゆきの怪訝な表情を見て取ったジャッカルは、満足そうな表情を浮かべた。
「そうか、そうか。お前は憶えていないのかも知れんな。だが、これを見れば思い出すだろう」
ジャッカルが取り出したのは黒いステッキだった。その杖の先をゆきの胸の先端に押し付ける。
「こ、これは……」
このステッキは.....。
アン王女が誘拐された報を聞き戦地に向かったゆきは、遭遇した敵に王女の安否をちらつかされ、磔台に拘束された挙句に無体な凌辱を受けた。これはあの時の敵幹部が持っていたものに間違いない。このステッキに身体を弄られ、尻を打たれた。まさか、ジャッカルがあの時の敵幹部だったというのか?
「そうだ、ゆき。あの時、私ははマラダイが欲しがるお前に一体何があるのか、その理由を自ら確かめる為にお前を待ち伏せていたのだ。罠にハメるまでは容易かったが、まさかあんなしっぺ返しを喰らうとは思ってもいなかった。私はな、自分の欲しいと思ったものを手に入れらなかったことは一度もない男だ。国王の座ですらこの通りだ。それをお前は、あろうことか私に刃向い、最悪な目に合わせてくれた。あの日から、今日と言う日をどれだけ待ちわびたことか。あの屈辱を、今日こそお前の身体に一生消えぬように深く刻み付けてやろう」
ジャッカルのステッキが、ゆきの身体を舐めるようにゆっくりと動く。仕込まれているバイブレーターの振動がゆきの身体にジワジワ染み込んでいった。
「うんんっ」
ステッキの先端が着衣の上からゆきの乳首を捕えると、吐息と共に声を漏れた。
「どうした、ゆき。まさかもう感じてるわけではあるまいな?あの時もそうだった。磔台に拘束されて、雑魚兵どもに身体を見られただけで、お前はアソコをびしょびしょにしていたよな。このエロ騎士めが。お前は男を慰めるためにそのイヤらしい身体を持って生まれて来たに違いない。お前の身体はそれをよく分かっているようだな。だからそうして淫らな反応で男の欲情を煽るのだ。そうだお前自身も、仲間のためと言いながら、本当は私の性奴隷になりたくてノコノコここにやって来たのだろう?」
「な、何をいう。あ、あっ、あっ」
ステッキの振動が生み出す快感に、ゆきは反論を返すことも出来ずにビクビクと身体を捩らせた。クソお、どうして、どうして、ゆきは悔し涙を溢れさせながら、股間からトロトロとこぼれ出す熱いものを止めることが出来なかった。
「感じ過ぎて、話も出来ないか。ハッハハ。さぞそのエロいくノ一衣装の下をグショグショにしているのだろうな」
「か、感じてなんかいない」
「感じていないか、ハハハハッ、面白い。では賭けをしよう。お前が言う通り感じてなくてアソコを濡らしていなければお前の勝ちだ。今すぐ自由にしてやろう。調べてやるから、そのエロいコスプレを脱いでみろ」
既にゆきの股間に出来ている水溜りは、とても隠すことなど出来ないのは明白だった。ジャッカルはそれを知りながら、賭けという名の精神的拷問を仕掛けている。どうする、どうすればいい。考えがまとまらないまま、ゆきはジャッカルな言いなりに、くノ一のコスプレを脱ぐしかなかった。黒いレオタードを脱ぐと、その下にゆきが付けていた下着はナマがエロ下着を繋いで作ったものだった。
「何だ、その格好は?王国の憧れの的と謳われた女騎士が、そんなみっともない下着を付けているとは。まったくもって酷いものだな」
悔しい。あの極限状態の中で、手負いのナマがゆきのために懸命に紡いでくれた下着。それを。溢れ出す涙を拭くこともなく、ゆきは全裸になった。そして、ナマの作った下着を折り畳み、「ありがとう」と唇を寄せた。
「何の茶番か知らないが、面白いものを見せてもらったよ。さあ、調べてやるからその手をどけるんだ」
股間を隠していたゆきの手をジャッカルのステッキが叩く。ゆきは、天を仰ぎながら緩慢な動作で秘部を明かした。陰毛を剃られ、剥き出しの大陰唇がジャッカルの欲情に血走った目の前に露わになる。
「おお、あの見事な陰毛はどうした?自分で剃ったのか?パイパンもなかなか似合っているぞ。どれ、お前の言う通り濡れていないかどうか見てやろう。まあ、確かめるまでもなさそうだがな」
ジャッカルは、既に愛液に光る大陰唇にステッキの先をあてがい何度か前後に擦り付けた。
「ううっ」
ゆきは、そのわずかな刺激で、絶頂に達してしまいそうなほど感じていた。あ、だめ。溢れ出た透明な汁がステッキの先を濡らし、その滴が太腿へと伝っていった。
「何だ何だ、調べるまでもない、ビショビショのグショグショじゃないか。思った以上の淫乱だな、ゆき。賭けは私の勝ちだ。お前は一生私の慰みものになるのだ」
(続く)
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