41 / 191
賢者の章
37.乱れる※
しおりを挟む
この非現実な状況で、既に思考が麻痺していた。
宿屋の狭い部屋に五人。その五人全員が、既に一糸纏わぬ姿になって、部屋の中には卑猥な水音が響いていた。
「あっ………はぁっ…………」
レックの胸に背中を預ける様に膝の上に乗せられたエリーゼは、後ろから伸びるレックの手で丁寧に愛撫されている。
左手で胸を揉みしだかれ、時に桃色の蕾を刺激される。
「ううっ………ああっ!!」
右手はエリーゼの性器に伸びており、レックのゴツゴツした指で陰核を刺激する。
「んっ!あああっ!はぁっ、いや………あっ……はぁっ!」
「大洪水だな」
後ろからエリーゼの首に舌を這わせながら、胸と性器を同時に愛撫される。こんな愛撫は初めてで、エリーゼはいつもより強い快感を感じていた。
「あっ!あああっ!イッ………イクッ!!」
「おっと、まだ早いぞ」
陰核を刺激していた指を止め、そのまま小さな花弁を開く。そしてソコに指をゆっくりと埋めていくと、熱くヌメヌメとしたエリーゼの膣がレックの指を飲み込んでいった。
「あああぁぁーーーーッッ!!」
そのまま奥へと飲み込まれるレックのゴツゴツした指。そして、ある程度の所まで入った時、レックは指の先でエリーゼの膣内を刺激する。ソコはザラザラとしていて、エリーゼにかつて無い快感をもたらした。
「あああっ!!だ、駄目駄目!!いいぃぃーーーッ!!」
「気持ちいいだろ?人によっちゃあ、クリトリスよりも気持ちいいって………って聞いてないな」
クイクイッと、エリーゼの所謂『Gスポット』を刺激するレック。レックの胸に体重をかけながら弓なりに仰け反るエリーゼ。
「いやあぁぁぁーーーーッ!!イクイクイクッ!!イッちゃうぅぅーーーーッ!!」
次の瞬間、エリーゼの膣内から大量の体液が飛び出す。それは弧を描き、サリーの部屋の床に大きなシミを作った。
「あらあら………凄いわねエリーゼちゃん………んんふぅ………あむっ………」
盛大に潮を噴いたエリーゼの横では、ベッドに座って足を開くノエル。そのノエルの股に顔を埋め、ノエルの性器に舌を這わすサリー。
「んんっ!あっ、あああっ!!」
「ふふ……んふっ………ノエルちゃんも……ふぅっ………びしょびしょよ……」
「あっ、はっ……あああっサ、サリーさん駄目………あああっ!!」
エリーゼの喘ぎ声と、盛大な潮吹きを見て興奮したのか、ノエルの膣内からは大量の蜜が溢れ出す。それをサリーが丁寧に舐め取っていた。
ベッドに上半身を乗せ、ノエルの太ももに手を掛けながらノエルを愛撫するサリーだが、下半身は床に足を付き、尻を後ろに突き出していた。その先にはーーーー
「はぁはぁはぁはぁ………い、挿入れますよサリーさん………」
ビリーが、サリーの形の良い尻に手を掛け、最大に膨張した自らの陰茎を充てがう。
「あんっ、そこはお尻よビリー君………オマンコはもう少し下……………ふふっ、後ろから挿入れるのは初めて?」
「は、はい!す、すいません!えっと………この辺か………?」
陰茎を下にズラすと、サリーの花弁にビリーの亀頭がピタッと吸い付く。そのまま、ビリーは腰を押し込んで行った。
「あああんっ!!ビリー君のが………あっ、入って………んんっ!!」
「うわっ………す、すげー気持ちいい………」
ズブズブとサリーの膣内に飲み込まれて行くビリーの陰茎。ヌメヌメとしていて、熱い膣壁がビリーの陰茎を包み込んで来る。
「はあぁぁん!ビリー君の………凄く硬くて………あっ……んんっ………熱い………あああっ」
堪らずに抽挿を始めるビリー。腰を動かす度に、サリーの膣内で陰茎が締め付けられる。
「くっ………サ、サリーさん……締め過ぎ………」
「んんっ……だって気持ち良くって………はぁっ………お、奥に届いてる………んふぁ…」
そんなビリーとサリーの様子を、荒い呼吸を繰り返しながらエリーゼが見る。
「はぁはぁ………」
「そろそろ欲しくなったかエリーゼ?」
レックがエリーゼの太ももに手を掛け、そのままエリーゼの身体を持ち上げる。やはり、冒険者だけあって力は強く、華奢なエリーゼ一人持ち上げるくらい訳ないらしい。
レックはそのまま、自分の陰茎にエリーゼの性器を押し付ける。そのままゆっくりと、エリーゼの身体を沈めて行った。
「あああっ!!は、入って………んんっ!!」
「まだ半分だ。一気に行くぞ」
そのままエリーゼの身体をストンと落とす。その瞬間エリーゼの一番奥へレックの陰茎が到達し、エリーゼはビクビクッと身体を震わせた。
「あっ、いやあぁぁーーーッ!!あああっ!んあぁぁーーーッ!!」
「何だ、挿入れただけでイッたのか?本当に感度のいい身体だな」
ビリーよりも大きいレックの陰茎、それを挿入れられただけで絶頂へと達してしまった。
「あああっ………はぁはぁ………ううぅ………」
あまりの快楽に涙が溢れて来るエリーゼ。初めてビリーと身体を重ねてから、まだたったのひと月。その間に、随分と変わってしまった自分の身体。
いや、きっと変わった訳では無い。今までした事が無かったから知らなかっただけで、本当はこんなにも感じやすく濡れやすく、そしてイキやすい身体。
性交による快楽が大好きで、もっともっとと、更なる快感を求めるこの身体。
「最高だなエリーゼ。男にとっちゃ最高だぜ」
「はぁはぁはぁ…………」
それなら、アルトも求めてくれるだろうか?一度でもいいからアルトと出来れば、また求めてくれるだろうか?
「そろそろ動くぞ。多分、俺もそんなに長く持たん」
エリーゼの細い腰に手を掛け、自身の腰を動かすレック。レックの大きくて硬い陰茎が、エリーゼの膣内で暴れ回る。
「ああっ!ああっ、んあぁぁーーー、はっ……あっ………いやああっ………んんっ!!」
レックが腰を動かす度に揺れるエリーゼの程良い大きさの綺麗な双丘。レックはエリーゼの腰から手を離し、エリーゼの胸を手で包む。そして揉みしだきながら、更に早く腰を動かした。
「いやいやっ!!ああっ!はぁっ!ふあぁぁーーーッ!!」
「あーヤベッ………締め過ぎだエリーゼ………もう持たねぇ………」
射精感が込み上げ、レックはフィニッシュへと向かう様に下から腰を打ち付ける。その度にエリーゼの一番深い所にレックの陰茎が届き、子宮をグイグイッと押し付ける。
「だめだめだめッ!!イクイクッ!!あああぁぁーーーーーーッ!!」
「俺も……イクぞ!中に射精すぞエリーゼ!!」
「あああっ駄目………んあぁぁーーー!!そ、外に………あああッイクッ!そ、外に出し………て……、あああぁぁぁーーーーーッ!!」
エリーゼの言葉を聞かずに中に放出するレック。膣内でレックの陰茎がビクビクと震え、エリーゼに更なる快感を与える。そして同時に、初めて感じる中で射精されている感覚に子宮が震え、エリーゼの頭は真っ白になる。そのままビクンビクンッと、レックと繋がったままエリーゼの華奢な身体が大きく跳ねた。
「はあぁぁぁーーーーッ!!ううっ!!んあぁぁーーーッ!!あっ、あっ、あああっ」
何度も跳ねるエリーゼの身体。絶頂の後にまた来る絶頂。その快楽に耐えかねたのか、エリーゼはそのまま気を失った。
「あっ………んんっ……レックったら………はっ………や、やりすぎ………あああっいいッ!!」
後ろからビリーに突かれながら、横目でレックとエリーゼの行為を見ていたサリー。先ほどまでノエルの性器を愛撫していたのだが、既にノエルは絶頂を迎えてぐったりとしている。
エリーゼの声がノエルをいつもよりも興奮させ、愛液を溢れさせながら呆気なく絶頂に達した。
「サリーさん……俺………もう………ううっ」
「い、いいわよ………あああっ……イッてビリー君………んんっ!!」
サリーと繋がる前に既に二度放出していたビリー。お陰でいつもよりも長く持ったが、絡みつく様なサリーの膣内ではそれも限界だった。
「あああイクッ!イキますよサリーさん!」
「んんっ!な、中に……中に出してビリー君………あああっ!!」
「え!?いいんですか!?あああっ射精る!!うわあぁぁぁーーーーッ!!」
三度目の射精をサリーの中でするビリー。もちろん初めての膣内での射精だが、そのあまりの気持ち良さに、陰茎だけではなく身体全体がブルッと震える。
「はぁぁぁーーッ!!ヤベッ、めっちゃ気持ちいい!!」
「あああっ出てる………ンンッ!!ビリー君の熱いのが………はああっ」
既に射精を終えたのに、まだ腰を動かしすビリー。この気持ち良さの余韻を、ギリギリまで体験していたい。そんな思いから何度も腰を振る。
そして、ようやく満足したのか、ゆっくりと腰を引いて陰茎を抜く。
「はぁはぁはぁはぁ………」
「ああっ……はぁはぁ…………ふふっ、良かったわよビリー君………凄く熱い………」
ビリーもエリーゼも、いつもとは全く違う大人の性交を経験し、更に快楽の虜になるのだったーーーーー
宿屋の狭い部屋に五人。その五人全員が、既に一糸纏わぬ姿になって、部屋の中には卑猥な水音が響いていた。
「あっ………はぁっ…………」
レックの胸に背中を預ける様に膝の上に乗せられたエリーゼは、後ろから伸びるレックの手で丁寧に愛撫されている。
左手で胸を揉みしだかれ、時に桃色の蕾を刺激される。
「ううっ………ああっ!!」
右手はエリーゼの性器に伸びており、レックのゴツゴツした指で陰核を刺激する。
「んっ!あああっ!はぁっ、いや………あっ……はぁっ!」
「大洪水だな」
後ろからエリーゼの首に舌を這わせながら、胸と性器を同時に愛撫される。こんな愛撫は初めてで、エリーゼはいつもより強い快感を感じていた。
「あっ!あああっ!イッ………イクッ!!」
「おっと、まだ早いぞ」
陰核を刺激していた指を止め、そのまま小さな花弁を開く。そしてソコに指をゆっくりと埋めていくと、熱くヌメヌメとしたエリーゼの膣がレックの指を飲み込んでいった。
「あああぁぁーーーーッッ!!」
そのまま奥へと飲み込まれるレックのゴツゴツした指。そして、ある程度の所まで入った時、レックは指の先でエリーゼの膣内を刺激する。ソコはザラザラとしていて、エリーゼにかつて無い快感をもたらした。
「あああっ!!だ、駄目駄目!!いいぃぃーーーッ!!」
「気持ちいいだろ?人によっちゃあ、クリトリスよりも気持ちいいって………って聞いてないな」
クイクイッと、エリーゼの所謂『Gスポット』を刺激するレック。レックの胸に体重をかけながら弓なりに仰け反るエリーゼ。
「いやあぁぁぁーーーーッ!!イクイクイクッ!!イッちゃうぅぅーーーーッ!!」
次の瞬間、エリーゼの膣内から大量の体液が飛び出す。それは弧を描き、サリーの部屋の床に大きなシミを作った。
「あらあら………凄いわねエリーゼちゃん………んんふぅ………あむっ………」
盛大に潮を噴いたエリーゼの横では、ベッドに座って足を開くノエル。そのノエルの股に顔を埋め、ノエルの性器に舌を這わすサリー。
「んんっ!あっ、あああっ!!」
「ふふ……んふっ………ノエルちゃんも……ふぅっ………びしょびしょよ……」
「あっ、はっ……あああっサ、サリーさん駄目………あああっ!!」
エリーゼの喘ぎ声と、盛大な潮吹きを見て興奮したのか、ノエルの膣内からは大量の蜜が溢れ出す。それをサリーが丁寧に舐め取っていた。
ベッドに上半身を乗せ、ノエルの太ももに手を掛けながらノエルを愛撫するサリーだが、下半身は床に足を付き、尻を後ろに突き出していた。その先にはーーーー
「はぁはぁはぁはぁ………い、挿入れますよサリーさん………」
ビリーが、サリーの形の良い尻に手を掛け、最大に膨張した自らの陰茎を充てがう。
「あんっ、そこはお尻よビリー君………オマンコはもう少し下……………ふふっ、後ろから挿入れるのは初めて?」
「は、はい!す、すいません!えっと………この辺か………?」
陰茎を下にズラすと、サリーの花弁にビリーの亀頭がピタッと吸い付く。そのまま、ビリーは腰を押し込んで行った。
「あああんっ!!ビリー君のが………あっ、入って………んんっ!!」
「うわっ………す、すげー気持ちいい………」
ズブズブとサリーの膣内に飲み込まれて行くビリーの陰茎。ヌメヌメとしていて、熱い膣壁がビリーの陰茎を包み込んで来る。
「はあぁぁん!ビリー君の………凄く硬くて………あっ……んんっ………熱い………あああっ」
堪らずに抽挿を始めるビリー。腰を動かす度に、サリーの膣内で陰茎が締め付けられる。
「くっ………サ、サリーさん……締め過ぎ………」
「んんっ……だって気持ち良くって………はぁっ………お、奥に届いてる………んふぁ…」
そんなビリーとサリーの様子を、荒い呼吸を繰り返しながらエリーゼが見る。
「はぁはぁ………」
「そろそろ欲しくなったかエリーゼ?」
レックがエリーゼの太ももに手を掛け、そのままエリーゼの身体を持ち上げる。やはり、冒険者だけあって力は強く、華奢なエリーゼ一人持ち上げるくらい訳ないらしい。
レックはそのまま、自分の陰茎にエリーゼの性器を押し付ける。そのままゆっくりと、エリーゼの身体を沈めて行った。
「あああっ!!は、入って………んんっ!!」
「まだ半分だ。一気に行くぞ」
そのままエリーゼの身体をストンと落とす。その瞬間エリーゼの一番奥へレックの陰茎が到達し、エリーゼはビクビクッと身体を震わせた。
「あっ、いやあぁぁーーーッ!!あああっ!んあぁぁーーーッ!!」
「何だ、挿入れただけでイッたのか?本当に感度のいい身体だな」
ビリーよりも大きいレックの陰茎、それを挿入れられただけで絶頂へと達してしまった。
「あああっ………はぁはぁ………ううぅ………」
あまりの快楽に涙が溢れて来るエリーゼ。初めてビリーと身体を重ねてから、まだたったのひと月。その間に、随分と変わってしまった自分の身体。
いや、きっと変わった訳では無い。今までした事が無かったから知らなかっただけで、本当はこんなにも感じやすく濡れやすく、そしてイキやすい身体。
性交による快楽が大好きで、もっともっとと、更なる快感を求めるこの身体。
「最高だなエリーゼ。男にとっちゃ最高だぜ」
「はぁはぁはぁ…………」
それなら、アルトも求めてくれるだろうか?一度でもいいからアルトと出来れば、また求めてくれるだろうか?
「そろそろ動くぞ。多分、俺もそんなに長く持たん」
エリーゼの細い腰に手を掛け、自身の腰を動かすレック。レックの大きくて硬い陰茎が、エリーゼの膣内で暴れ回る。
「ああっ!ああっ、んあぁぁーーー、はっ……あっ………いやああっ………んんっ!!」
レックが腰を動かす度に揺れるエリーゼの程良い大きさの綺麗な双丘。レックはエリーゼの腰から手を離し、エリーゼの胸を手で包む。そして揉みしだきながら、更に早く腰を動かした。
「いやいやっ!!ああっ!はぁっ!ふあぁぁーーーッ!!」
「あーヤベッ………締め過ぎだエリーゼ………もう持たねぇ………」
射精感が込み上げ、レックはフィニッシュへと向かう様に下から腰を打ち付ける。その度にエリーゼの一番深い所にレックの陰茎が届き、子宮をグイグイッと押し付ける。
「だめだめだめッ!!イクイクッ!!あああぁぁーーーーーーッ!!」
「俺も……イクぞ!中に射精すぞエリーゼ!!」
「あああっ駄目………んあぁぁーーー!!そ、外に………あああッイクッ!そ、外に出し………て……、あああぁぁぁーーーーーッ!!」
エリーゼの言葉を聞かずに中に放出するレック。膣内でレックの陰茎がビクビクと震え、エリーゼに更なる快感を与える。そして同時に、初めて感じる中で射精されている感覚に子宮が震え、エリーゼの頭は真っ白になる。そのままビクンビクンッと、レックと繋がったままエリーゼの華奢な身体が大きく跳ねた。
「はあぁぁぁーーーーッ!!ううっ!!んあぁぁーーーッ!!あっ、あっ、あああっ」
何度も跳ねるエリーゼの身体。絶頂の後にまた来る絶頂。その快楽に耐えかねたのか、エリーゼはそのまま気を失った。
「あっ………んんっ……レックったら………はっ………や、やりすぎ………あああっいいッ!!」
後ろからビリーに突かれながら、横目でレックとエリーゼの行為を見ていたサリー。先ほどまでノエルの性器を愛撫していたのだが、既にノエルは絶頂を迎えてぐったりとしている。
エリーゼの声がノエルをいつもよりも興奮させ、愛液を溢れさせながら呆気なく絶頂に達した。
「サリーさん……俺………もう………ううっ」
「い、いいわよ………あああっ……イッてビリー君………んんっ!!」
サリーと繋がる前に既に二度放出していたビリー。お陰でいつもよりも長く持ったが、絡みつく様なサリーの膣内ではそれも限界だった。
「あああイクッ!イキますよサリーさん!」
「んんっ!な、中に……中に出してビリー君………あああっ!!」
「え!?いいんですか!?あああっ射精る!!うわあぁぁぁーーーーッ!!」
三度目の射精をサリーの中でするビリー。もちろん初めての膣内での射精だが、そのあまりの気持ち良さに、陰茎だけではなく身体全体がブルッと震える。
「はぁぁぁーーッ!!ヤベッ、めっちゃ気持ちいい!!」
「あああっ出てる………ンンッ!!ビリー君の熱いのが………はああっ」
既に射精を終えたのに、まだ腰を動かしすビリー。この気持ち良さの余韻を、ギリギリまで体験していたい。そんな思いから何度も腰を振る。
そして、ようやく満足したのか、ゆっくりと腰を引いて陰茎を抜く。
「はぁはぁはぁはぁ………」
「ああっ……はぁはぁ…………ふふっ、良かったわよビリー君………凄く熱い………」
ビリーもエリーゼも、いつもとは全く違う大人の性交を経験し、更に快楽の虜になるのだったーーーーー
0
お気に入りに追加
831
あなたにおすすめの小説
幼なじみ三人が勇者に魅了されちゃって寝盗られるんだけど数年後勇者が死んで正気に戻った幼なじみ達がめちゃくちゃ後悔する話
妄想屋さん
ファンタジー
『元彼?冗談でしょ?僕はもうあんなのもうどうでもいいよ!』
『ええ、アタシはあなたに愛して欲しい。あんなゴミもう知らないわ!』
『ええ!そうですとも!だから早く私にも――』
大切な三人の仲間を勇者に〈魅了〉で奪い取られて絶望した主人公と、〈魅了〉から解放されて今までの自分たちの行いに絶望するヒロイン達の話。
追放された最強剣士〜役立たずと追放された雑用係は最強の美少女達と一緒に再スタートします。奴隷としてならパーティに戻してやる?お断りです〜
妄想屋さん
ファンタジー
「出ていけ!お前はもうここにいる資格はない!」
有名パーティで奴隷のようにこき使われていた主人公(アーリス)は、ある日あらぬ誤解を受けてパーティを追放されてしまう。
寒空の中、途方に暮れていたアーリスだったかが、剣士育成学校に所属していた時の同級生であり、現在、騎士団で最強ランクの実力を持つ(エルミス)と再開する。
エルミスは自信を無くしてしまったアーリスをなんとか立ち直らせようと決闘を申し込み、わざと負けようとしていたのだが――
「早くなってるし、威力も上がってるけど、その動きはもう、初めて君と剣を混じえた時に学習済みだ!」
アーリスはエルミスの予想を遥かに超える天才だった。
✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿
4月3日
1章、2章のタイトルを変更致しました。
[完結:1話 1分読書]幼馴染を勇者に寝取られた不遇職の躍進
無責任
ファンタジー
<毎日更新 1分読書> 愛する幼馴染を失った不遇職の少年の物語
ユキムラは神託により不遇職となってしまう。
愛するエリスは、聖女となり、勇者のもとに行く事に・・・。
引き裂かれた関係をもがき苦しむ少年、少女の物語である。
アルファポリス版は、各ページに人物紹介などはありません。
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
この物語の世界は、15歳が成年となる世界観の為、現実の日本社会とは異なる部分もあります。
継母の心得
トール
恋愛
【本編第一部完結済、2023/10〜第二部スタート ☆書籍化 2024/11/22ノベル5巻、コミックス1巻同時刊行予定☆】
※継母というテーマですが、ドロドロではありません。ほっこり可愛いを中心に展開されるお話ですので、ドロドロ重い、が苦手の方にもお読みいただけます。
山崎 美咲(35)は、癌治療で子供の作れない身体となった。生涯独身だと諦めていたが、やはり子供は欲しかったとじわじわ後悔が募っていく。
治療の甲斐なくこの世を去った美咲が目を覚ますと、なんと生前読んでいたマンガの世界に転生していた。
不遇な幼少期を過ごした主人公が、ライバルである皇太子とヒロインを巡り争い、最後は見事ヒロインを射止めるというテンプレもののマンガ。その不遇な幼少期で主人公を虐待する悪辣な継母がまさかの私!?
前世の記憶を取り戻したのは、主人公の父親との結婚式前日だった!
突然3才児の母親になった主人公が、良い継母になれるよう子育てに奮闘していたら、いつの間にか父子に溺愛されて……。
オタクの知識を使って、子育て頑張ります!!
子育てに関する道具が揃っていない世界で、玩具や食器、子供用品を作り出していく、オタクが行う異世界育児ファンタジー開幕です!
番外編は10/7〜別ページに移動いたしました。
妻を寝取ったパーティーメンバーに刺殺された俺はもう死にたくない。〜二度目の俺。最悪から最高の人生へ〜
橋本 悠
ファンタジー
両親の死、いじめ、NTRなどありとあらゆる`最悪`を経験し、終いにはパーティーメンバーに刺殺された俺は、異世界転生に成功した……と思いきや。
もしかして……また俺かよ!!
人生の最悪を賭けた二周目の俺が始まる……ってもうあんな最悪見たくない!!!
さいっっっっこうの人生送ってやるよ!!
──────
こちらの作品はカクヨム様でも連載させていただいております。
先取り更新はカクヨム様でございます。是非こちらもよろしくお願いします!
最難関ダンジョンで裏切られ切り捨てられたが、スキル【神眼】によってすべてを視ることが出来るようになった冒険者はざまぁする
シオヤマ琴@『最強最速』発売中
ファンタジー
【第15回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞作】
僕のスキル【神眼】は隠しアイテムや隠し通路、隠しトラップを見破る力がある。
そんな元奴隷の僕をレオナルドたちは冒険者仲間に迎え入れてくれた。
でもダンジョン内でピンチになった時、彼らは僕を追放した。
死に追いやられた僕は世界樹の精に出会い、【神眼】のスキルを極限まで高めてもらう。
そして三年の修行を経て、僕は世界最強へと至るのだった。
幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話
島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。
俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる