292 / 361
番外編15 リクエストなどなど2
ツイノベ① 高校の制服
しおりを挟む
「たーきくん♡」
つ制服
「…好きですねぇ」
「うん」
「なんか背徳感が…ほら俺たちいい大人じゃないですか。高校生相手にしてるみたいとは言いませんけど」
「高校生の時にたきくんとこういう関係だったらって妄想するのが楽しいんだ」
「校舎で隠れてやりまくってた、みたいな?」
「続けて!」
「そうすると告白ifから考え直さないといけないんじゃないですか。卒業式に告白じゃ間に合わないでしょ」
「そこで一目あった瞬間に運命の恋人説」
「美化委員で隣の席になって目が合って一目惚れですか笑」
「採用採用採用!!!」
「夕方の水やり当番で告白ですねぇ」
「多紀くん大好き!♡♡♡」
「コホンッ(咳払い)もりしたくん!」
「はい、おのでらせんぱい」
モジモジ⁄(⁄ ⁄-⁄ω⁄-⁄ ⁄)⁄テレテレ
「しないんですか?告白」
(♡´Д`)σ)Д`)ツンツンツンツンツン
(俺から!?)
「お、おのでらせんぱい、好きです…」
「すっk…」悶絶
「鼻血出てます!汗」
「興奮しすぎた…」
「両想いになって♡毎日駅に送り迎えして愛を育んで♡帰り道の人気のない公園で制服同士で初ちゅー♡夕方水やり当番終わって帰る直前に先生に呼びつけられて空教室で何かの片付けしてたら二人で閉じ込められる♡どう?」
「どうと言われても…早口…」
ちゅー
「ん、せんぱい」
「もりしたくん♡」
ノリノリのたきと元々ノリにノってる和臣はとても盛り上がった(一回戦)
「やば…ハマりそ…」
「森下くんえっち積極的♡」
「昼休みだの放課後だの時間と場所を見つけてはヤりそ…」
「寮もあるよ!!壁薄いから声我慢だけど」
「我慢できないかも…」
「だぎぐん゛」
つ寮同室if
「先輩、鼻血」
「寮同室ifて…一人部屋じゃなかったですか」
「二人部屋にする♡美化委員会待たずにたきくんと出会えるね♡」
「すぐバレて問題になりそう」
「愛の試練♡」
「同室もいいけど連れ込まれるのも捨てがたいです」
「たきくん淫乱…好き…今すぐ犯す…」
タキ(´-`).。oO(でもif先輩、受験大丈夫?)
「とりま勉強教えるふりして寮に連れ込んで声我慢えっちだね♡」
「一応勉強もしましょ(心配」
「一問正解したら一回ご褒美と一問間違ったら一回お仕置きどっちがいーい?」
「…」
「じゃ、1頁やって森下くんは間違えた数お仕置き、俺が正解した数のご褒美ね♡」
「…はい」
「がんばっちゃお…!」
「俺、半分も正解しなさそう」
「俺は全問正解する予定♡」
「そんなのめっちゃご褒美あげないとだし」
「もりしたくんにはお仕置きが必要だね♡」
「壁薄いから激しくしちゃだめですよ、先輩」
「もりしたくんこそ声出しちゃだめだよ?♡」
「やっ、耳かじらないで…」
「しーだよ。しー」
(二回戦)
「もりしたくんと繋がるの気持ちいい…腰止まんない」
「苗字じゃなくて、名前、呼んで」
「たきくん」
「そろそろ呼び捨てにしたら、どうですか」
「たき♡ じゃあ俺は?」
「かずおみさん」
「えっちのときは呼び捨てにしよっか♡」
「かずおみ…」
「呼ばれるのめっちゃ来る♡」
「うあっ」
全校集会で会ったときにうっかり名前で呼び合ってしまい、周りに超仲良しがバレて恥ずかしい思いをしつつ空き教室でスケベするシチュという妄想に妄想を重ねたプレイでまた盛り上がって三回戦
「も、わけわかんない…制服汗臭いし汁まみれ、あっ、いく」
「最高すぎておさまらない」
「ほんと変態…」
寮連れ込み、隣室の寮生に聞こえていたとしたら
(ベッドの軋み音)
(時々こらえきれない喘ぎ声)
(これ…………ヤってない?)
(え!?上!?隣!?)
(えっ、誰か連れ込んでヤってる!?マジ!?)
(こっち側!?小野寺…!?)
(………ということは相手は森下しかいなくね!?)
すぐバレる
~事後~
「お昼も一緒に食べる♡送り迎えする♡愛してる♡俺の天使♡」
「天使てガラじゃないです」
「文句は言わせない♡可愛い可愛い♡俺のたきくん♡」
「甘々ですねぇ」
「たきくんとせっかくのイチャラブ高校生活…たった一年なんて悲しい…」
「実際はなかったですよ」
「😱!?」
冷酷なたき
つ制服
「…好きですねぇ」
「うん」
「なんか背徳感が…ほら俺たちいい大人じゃないですか。高校生相手にしてるみたいとは言いませんけど」
「高校生の時にたきくんとこういう関係だったらって妄想するのが楽しいんだ」
「校舎で隠れてやりまくってた、みたいな?」
「続けて!」
「そうすると告白ifから考え直さないといけないんじゃないですか。卒業式に告白じゃ間に合わないでしょ」
「そこで一目あった瞬間に運命の恋人説」
「美化委員で隣の席になって目が合って一目惚れですか笑」
「採用採用採用!!!」
「夕方の水やり当番で告白ですねぇ」
「多紀くん大好き!♡♡♡」
「コホンッ(咳払い)もりしたくん!」
「はい、おのでらせんぱい」
モジモジ⁄(⁄ ⁄-⁄ω⁄-⁄ ⁄)⁄テレテレ
「しないんですか?告白」
(♡´Д`)σ)Д`)ツンツンツンツンツン
(俺から!?)
「お、おのでらせんぱい、好きです…」
「すっk…」悶絶
「鼻血出てます!汗」
「興奮しすぎた…」
「両想いになって♡毎日駅に送り迎えして愛を育んで♡帰り道の人気のない公園で制服同士で初ちゅー♡夕方水やり当番終わって帰る直前に先生に呼びつけられて空教室で何かの片付けしてたら二人で閉じ込められる♡どう?」
「どうと言われても…早口…」
ちゅー
「ん、せんぱい」
「もりしたくん♡」
ノリノリのたきと元々ノリにノってる和臣はとても盛り上がった(一回戦)
「やば…ハマりそ…」
「森下くんえっち積極的♡」
「昼休みだの放課後だの時間と場所を見つけてはヤりそ…」
「寮もあるよ!!壁薄いから声我慢だけど」
「我慢できないかも…」
「だぎぐん゛」
つ寮同室if
「先輩、鼻血」
「寮同室ifて…一人部屋じゃなかったですか」
「二人部屋にする♡美化委員会待たずにたきくんと出会えるね♡」
「すぐバレて問題になりそう」
「愛の試練♡」
「同室もいいけど連れ込まれるのも捨てがたいです」
「たきくん淫乱…好き…今すぐ犯す…」
タキ(´-`).。oO(でもif先輩、受験大丈夫?)
「とりま勉強教えるふりして寮に連れ込んで声我慢えっちだね♡」
「一応勉強もしましょ(心配」
「一問正解したら一回ご褒美と一問間違ったら一回お仕置きどっちがいーい?」
「…」
「じゃ、1頁やって森下くんは間違えた数お仕置き、俺が正解した数のご褒美ね♡」
「…はい」
「がんばっちゃお…!」
「俺、半分も正解しなさそう」
「俺は全問正解する予定♡」
「そんなのめっちゃご褒美あげないとだし」
「もりしたくんにはお仕置きが必要だね♡」
「壁薄いから激しくしちゃだめですよ、先輩」
「もりしたくんこそ声出しちゃだめだよ?♡」
「やっ、耳かじらないで…」
「しーだよ。しー」
(二回戦)
「もりしたくんと繋がるの気持ちいい…腰止まんない」
「苗字じゃなくて、名前、呼んで」
「たきくん」
「そろそろ呼び捨てにしたら、どうですか」
「たき♡ じゃあ俺は?」
「かずおみさん」
「えっちのときは呼び捨てにしよっか♡」
「かずおみ…」
「呼ばれるのめっちゃ来る♡」
「うあっ」
全校集会で会ったときにうっかり名前で呼び合ってしまい、周りに超仲良しがバレて恥ずかしい思いをしつつ空き教室でスケベするシチュという妄想に妄想を重ねたプレイでまた盛り上がって三回戦
「も、わけわかんない…制服汗臭いし汁まみれ、あっ、いく」
「最高すぎておさまらない」
「ほんと変態…」
寮連れ込み、隣室の寮生に聞こえていたとしたら
(ベッドの軋み音)
(時々こらえきれない喘ぎ声)
(これ…………ヤってない?)
(え!?上!?隣!?)
(えっ、誰か連れ込んでヤってる!?マジ!?)
(こっち側!?小野寺…!?)
(………ということは相手は森下しかいなくね!?)
すぐバレる
~事後~
「お昼も一緒に食べる♡送り迎えする♡愛してる♡俺の天使♡」
「天使てガラじゃないです」
「文句は言わせない♡可愛い可愛い♡俺のたきくん♡」
「甘々ですねぇ」
「たきくんとせっかくのイチャラブ高校生活…たった一年なんて悲しい…」
「実際はなかったですよ」
「😱!?」
冷酷なたき
19
お気に入りに追加
1,832
あなたにおすすめの小説
この噛み痕は、無効。
ことわ子
BL
執着強めのαで高校一年生の茜トキ×αアレルギーのβで高校三年生の品野千秋
α、β、Ωの三つの性が存在する現代で、品野千秋(しなのちあき)は一番人口が多いとされる平凡なβで、これまた平凡な高校三年生として暮らしていた。
いや、正しくは"平凡に暮らしたい"高校生として、自らを『αアレルギー』と自称するほど日々αを憎みながら生活していた。
千秋がαアレルギーになったのは幼少期のトラウマが原因だった。その時から千秋はαに対し強い拒否反応を示すようになり、わざわざαのいない高校へ進学するなど、徹底してαを避け続けた。
そんなある日、千秋は体育の授業中に熱中症で倒れてしまう。保健室で目を覚ますと、そこには親友の向田翔(むこうだかける)ともう一人、初めて見る下級生の男がいた。
その男と、トラウマの原因となった人物の顔が重なり千秋は混乱するが、男は千秋の混乱をよそに急に距離を詰めてくる。
「やっと見つけた」
男は誰もが見惚れる顔でそう言った。
元会計には首輪がついている
笹坂寧
BL
【帝華学園】の生徒会会計を務め、無事卒業した俺。
こんな恐ろしい学園とっとと離れてやる、とばかりに一般入試を受けて遠く遠くの公立高校に入学し、無事、魔の学園から逃げ果すことが出来た。
卒業式から入学式前日まで、誘拐やらなんやらされて無理くり連れ戻されでもしないか戦々恐々としながら前後左右全ての気配を探って生き抜いた毎日が今では懐かしい。
俺は無事高校に入学を果たし、無事毎日登学して講義を受け、無事部活に入って友人を作り、無事彼女まで手に入れることが出来たのだ。
なのに。
「逃げられると思ったか?颯夏」
「ーーな、んで」
目の前に立つ恐ろしい男を前にして、こうも身体が動かないなんて。
親友だと思ってた完璧幼馴染に執着されて監禁される平凡男子俺
toki
BL
エリート執着美形×平凡リーマン(幼馴染)
※監禁、無理矢理の要素があります。また、軽度ですが性的描写があります。
pixivでも同タイトルで投稿しています。
https://www.pixiv.net/users/3179376
もしよろしければ感想などいただけましたら大変励みになります✿
感想(匿名)➡ https://odaibako.net/u/toki_doki_
Twitter➡ https://twitter.com/toki_doki109
素敵な表紙お借りしました!
https://www.pixiv.net/artworks/98346398
【完結・BL】俺をフッた初恋相手が、転勤して上司になったんだが?【先輩×後輩】
彩華
BL
『俺、そんな目でお前のこと見れない』
高校一年の冬。俺の初恋は、見事に玉砕した。
その後、俺は見事にDTのまま。あっという間に25になり。何の変化もないまま、ごくごくありふれたサラリーマンになった俺。
そんな俺の前に、運命の悪戯か。再び初恋相手は現れて────!?
食事届いたけど配達員のほうを食べました
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
なぜ自転車に乗る人はピチピチのエロい服を着ているのか?
そう思っていたところに、食事を届けにきたデリバリー配達員の男子大学生がピチピチのサイクルウェアを着ていた。イケメンな上に筋肉質でエロかったので、追加料金を払って、メシではなく彼を食べることにした。
貧乏Ωの憧れの人
ゆあ
BL
妊娠・出産に特化したΩの男性である大学1年の幸太には耐えられないほどの発情期が周期的に訪れる。そんな彼を救ってくれたのは生物的にも社会的にも恵まれたαである拓也だった。定期的に体の関係をもつようになった2人だが、なんと幸太は妊娠してしまう。中絶するには番の同意書と10万円が必要だが、貧乏学生であり、拓也の番になる気がない彼にはどちらの選択もハードルが高すぎて……。すれ違い拗らせオメガバースBL。
エブリスタにて紹介して頂いた時に書いて貰ったもの
言い逃げしたら5年後捕まった件について。
なるせ
BL
「ずっと、好きだよ。」
…長年ずっと一緒にいた幼馴染に告白をした。
もちろん、アイツがオレをそういう目で見てないのは百も承知だし、返事なんて求めてない。
ただ、これからはもう一緒にいないから…想いを伝えるぐらい、許してくれ。
そう思って告白したのが高校三年生の最後の登校日。……あれから5年経ったんだけど…
なんでアイツに馬乗りにされてるわけ!?
ーーーーー
美形×平凡っていいですよね、、、、
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる