オメガの騎士は愛される
隣国、レガラド国との長年に渡る戦に決着が着き、リノのいるリオス国は敗れてしまった。
騎士団に所属しているリノは、何度も剣を交えたことのあるレガラドの騎士団長・ユアンの希望で「彼の花嫁」となる事を要求される。
国のためになるならばと鎧を脱ぎ、ユアンに嫁いだリノだが、夫になったはずのユアンは婚礼の日を境に、数ヶ月経ってもリノの元に姿を現すことはなかった……。
騎士団に所属しているリノは、何度も剣を交えたことのあるレガラドの騎士団長・ユアンの希望で「彼の花嫁」となる事を要求される。
国のためになるならばと鎧を脱ぎ、ユアンに嫁いだリノだが、夫になったはずのユアンは婚礼の日を境に、数ヶ月経ってもリノの元に姿を現すことはなかった……。
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ものすっごく楽しいです!!
ユアンのリノに対する溺愛(執着)も言葉選びでおもたくならずに楽しく読めます!
ぜひリノには、このままあまり知恵をつけず天然ちゃんでいてほしいです。
あと、自宅の庭(あるのかな?)でユアンとリノの打ち合いも読んでみたいです。打ち合いながらもユアンが内心で妄想してる姿が見てみたい(笑)
これからも応援してます!
更新頑張って下さい。
リノもモリーもオメガとしての自覚と警戒心が足りなすぎてハラハラしました〜助かって一安心です
団長副長ともに気が抜けませんね!今後もお話が楽しみです
いつも更新ありがとうございます。
ユアンさんサイドは、彼の本気と不器用な溺愛っぷりが思いっきり伝わってきて、ついついにこにこしてしまいます。頑張れユアンさん!リノさんも!!
ご感想ありがとうございます!
攻め視点大好きなので、楽しんで書いております(*^^*)
もう少し続きますので、ユアンの溺愛をお楽しみくださいね。
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