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第2章 【異世界召喚】冒険者
第37話 入浴と浮乳。
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俺は湯船に寄り掛かり、シルフィーさんは俺の胸に背中をもたれ掛けている。
湯加減は、ちょっとぬるい…というより、入浴するには冷たい感じもするけど…まぁ、のぼせてしまうよりはマシか。
まぁ、まず緊張を取り除いてあげないとね。と言いつつ、俺の肉棒は準備出来ているのだが。
俺の足の間に挟まっている形なので、シルフィーさんの臀部に肉棒が当たっている。つーか、刺さりそう。俺の両腕で、シルフィーさんの細腰を抱きしめている。
シルフィーさんの重さを感じつつ、少し前方に目をやればシルフィーさんの胸が見える。そう、シルフィーさんの豊かなお胸がお湯に浮かんでいるのだ。
これが浮乳ってやつか……。いや、ホントに浮くんだな……。俺は今、感動しているっ!
いやしかし、すげえ柔らかそうだ。きっと気持ち良いんだろうな……。
これからどうやって攻めようか……。って、この状況を満喫し始めている自分が居た。
いやだってさ、いい加減考えるのも疲れちゃうじゃないか。だったら、たまには身を任せてみよう!って思ったんだ。
まぁ、異世界に来てからずっとそうな気もするけどな!
シルフィーさんの恥ずかしがり方。あの反応が余りにも良かったから、じっくり色々しようじゃないか。と、思っている訳だ。
白い首筋……。軽く唇を這わせる。
「あっ……」
少し吐息の様な声が聞こえた。
首筋から徐々に耳元まで這い上がり、舌先で舐める。耳たぶを甘噛みし、反応を確かめる。もし嫌がる感じなら、もう少し時間を掛けようかな。なんて。
「ん、んふぅ……」
あ、大丈夫みたいだ。
「シルフィーさん、こっち、少し向いてくれる?」
シルフィーさんが無言で右を向き、俺の方に顔を向けた。少し体勢的に厳しいので、少しだけ右後ろに身体を向けて貰って。俺も少し左を向く様に斜めに身体をずらし……。
唇を奪った。触れるだけの、軽いキス。
「んっ」
少しビックリしたのか、一瞬身体がビクっと震えた。
キスも大丈夫そうなので、何度か軽くキスした後に、貪る様に唇を重ねていく。唇を突き出すようなキスから、お互いの唇を擦り合わせる様に、時に甘噛みをする様に。
「んちゅ、ふぅ……んっ……」
薄い唇。だけど柔らかい。俺が舌先を出して、シルフィーさんの唇を舐めると、悟ったかの様に舌を絡ませてきた。
激しくは無く、だけど積極的にお互いの口中を蹂躙する為に舌が蠢く。
あぁ、すげぇ気持ちいいな……。
俺の肉棒が早く出番を寄越せといきり立つが、まだ焦る時間じゃない。
「ちゅっ……ぢゅる……はぁ……れろ……ん、んちゅ……」
良い感じに蕩けて来た所で、右手でシルフィーさんの左胸に手を伸ばす。
「んっ!……んふぅっ、んちゅ……」
キスをしつつ、シルフィーさんの胸を思う存分堪能する。俺の思いのままに形を変えるそれは、天使の頬っぺたかっ!って位に柔らかい。そのくせ、張りもあるから、いつまでも弄り続けられると思う。
掌に薄っすらと突起の感触が出て来て、恥ずかしがっていた乳首が出て来た事を確かめ、軽く人差し指と中指の付け根で挟みながら、胸を揉みしだく。
「やっ、んっ、あっ……やだぁ……」
シルフィーさん的には、自分の乳首が陥没している事が、かなりのコンプレックスだったみたいだ。
え、超可愛いじゃん。だって、気持ち良くしてあげたら出てくるんだよ?その瞬間を俺しか知らない訳だし、何だか特別な感じするじゃん。
いや、他の人は知らないけど。
しかも恥ずかしがってるのが最高に可愛い。シルフィーさんがコンプレックスって言うけど、最早選ばれし者だと思っても良い位だ。うん。自信持って!って、思ったけど、恥ずかしがってるのもっと見たいから、今は内緒。
「シルフィーさんの乳首……すげぇ可愛いよ……。ほら、こんなにコリコリしてるよ……さっきはあんなに隠れてたのに……」
「やだっ!あんっ、あ、はずかしいの……」
「恥ずかしいだけ?」
そう言って、乳首を指先でコロコロと転がし、摘まむ様に挟み、上下に、左右に乳首を扱く。
「あっ、んっ!気持ち……いいです、あっ」
その言葉に満足した俺は、再びシルフィーさんの口中を蹂躙する為にキスをする。
「んんっ!んちゅちゅっ!はぁ……あっ……」
そして、シルフィーさんの股へと左手を伸ばす。体育座りの様な感じで膝を立てていた足の付け根へ、するりと手を滑り込ませる。
唇は塞いでいるので、反抗の声は聞こえない……。
「ん!ん!んん!」
うん、聞こえない。
薄っすらとしか生えていない陰毛を感じながら、陰部全体を包む様に触る。
掌全体を使って、膣口とクリトリスを意識させる様に動かす。
徐々に割れ目の中に指を滑り込ませ、下から上へ、上から下へと往復させる。
流石に苦しくなるだろうから、唇を開放する。
いや、ホントは喘ぎ声を聞きたいからなんだけどね。
「あっ、あっ、私……おかしくっ、んふぅっ、あっ……やぁぁ……」
「ん?どうしたの?嫌?」
「嫌じゃないんっ!あっ!んんっ!」
「どんな感じ?言ってくれないと分からないからさ……どう?ここ?」
クリトリスに人差し指の腹を押し付けながら、円を描く様に動かす。
「あぁぁああっ!きもひ、いぃぃんあぁ!いやっ!だめ!あっ!んんっ」
シルフィーさんが、小刻みに身体を震わせている。
「気持ちいい?イケそうなの?」
そう聞きながら、指の動きを早くする。
「あぁあぁあああっ!やだっ!イッ……っちゃぅ……んんっ!」
「良いよ。イっていいよ。ほら、我慢しないで」
「あっ!あっ!だめっ!あっ!んくあぁぁあああああああっっっ!」
収縮していたものがはじける様に、シルフィーさんの下半身が水面に浮きあがる勢いで跳ねる。まぁ、俺の腕があるから大丈夫なんだけど。
暫くの間、ビクッビクっと身体を跳ねさせていた。
俺に体重を預け完全に脱力している。だらしなく蕩けた顔を俺に見せつけている。
「シルフィーさん、今めちゃくちゃエロイ顔してますよ……。すげぇ可愛いよ」
そう言って放心状態のシルフィーさんにキスをする。
あー、お湯がぬるくて、助かったかも知れんな。まさか、これを予知して……?
無いか。
そういえば、シルフィーさんが放心状態なのだが、まぁ気にしないでおこう。
クリトリスを弄っていた指を、膣口に滑らせ、入り口を撫でる様に動かす。マッサージする様に、親指以外の指を全て使い、丁寧に撫でまわす。
親指はクリトリスの根元辺りに押し付ける。あくまで、他の指が動いた反動で刺激を与える程度だ。
馴染ませる様にグニグニと執拗に入り口を弄り、中指と薬指を膣内に侵入させる。
「あっ!アオイさんっ、いやっ」
俺の左手を退けようと両手で抵抗するが、気にしない。
第二関節まで侵入させる。指を曲げて尿道を膣内から刺激する。Gスポットと呼ばれる場所はもう少し奥にあるのだが、この体勢だと少し届かない。が、十分に感じて貰えている様だ。
「あっ、中ぁ……やっ、らめぇ……」
あ、まだ完全に戻って来てないみたいだ。それはそれで可愛いから良いんだけどね。
「シルフィーさんの膣内、めっちゃ暖かいよ」
愛液が溢れて来るのが、お湯の中でも分かる。
それを掻き出す様に、指を膣の入り口まで動かし、そしてまた中に差し込む。何度も何度も。ゆっくり、優しく。時々早く。
これは激しくやっても気持ち良くは無いからな。いや、感度が極限まで高まってる時とかは別だけど。
ほら、俺だって自分の亀頭をいきなり擦られたら、気持ちいいよりも痛いが上回ってしまうしな。だけど、イク寸前だと気持ち良かったりもするんだよな。
「あぁ……アオイさん……わらくし……もうだめ……」
あ、そろそろシルフィーさんが限界の様だから、ベッドに行きますか。
湯加減は、ちょっとぬるい…というより、入浴するには冷たい感じもするけど…まぁ、のぼせてしまうよりはマシか。
まぁ、まず緊張を取り除いてあげないとね。と言いつつ、俺の肉棒は準備出来ているのだが。
俺の足の間に挟まっている形なので、シルフィーさんの臀部に肉棒が当たっている。つーか、刺さりそう。俺の両腕で、シルフィーさんの細腰を抱きしめている。
シルフィーさんの重さを感じつつ、少し前方に目をやればシルフィーさんの胸が見える。そう、シルフィーさんの豊かなお胸がお湯に浮かんでいるのだ。
これが浮乳ってやつか……。いや、ホントに浮くんだな……。俺は今、感動しているっ!
いやしかし、すげえ柔らかそうだ。きっと気持ち良いんだろうな……。
これからどうやって攻めようか……。って、この状況を満喫し始めている自分が居た。
いやだってさ、いい加減考えるのも疲れちゃうじゃないか。だったら、たまには身を任せてみよう!って思ったんだ。
まぁ、異世界に来てからずっとそうな気もするけどな!
シルフィーさんの恥ずかしがり方。あの反応が余りにも良かったから、じっくり色々しようじゃないか。と、思っている訳だ。
白い首筋……。軽く唇を這わせる。
「あっ……」
少し吐息の様な声が聞こえた。
首筋から徐々に耳元まで這い上がり、舌先で舐める。耳たぶを甘噛みし、反応を確かめる。もし嫌がる感じなら、もう少し時間を掛けようかな。なんて。
「ん、んふぅ……」
あ、大丈夫みたいだ。
「シルフィーさん、こっち、少し向いてくれる?」
シルフィーさんが無言で右を向き、俺の方に顔を向けた。少し体勢的に厳しいので、少しだけ右後ろに身体を向けて貰って。俺も少し左を向く様に斜めに身体をずらし……。
唇を奪った。触れるだけの、軽いキス。
「んっ」
少しビックリしたのか、一瞬身体がビクっと震えた。
キスも大丈夫そうなので、何度か軽くキスした後に、貪る様に唇を重ねていく。唇を突き出すようなキスから、お互いの唇を擦り合わせる様に、時に甘噛みをする様に。
「んちゅ、ふぅ……んっ……」
薄い唇。だけど柔らかい。俺が舌先を出して、シルフィーさんの唇を舐めると、悟ったかの様に舌を絡ませてきた。
激しくは無く、だけど積極的にお互いの口中を蹂躙する為に舌が蠢く。
あぁ、すげぇ気持ちいいな……。
俺の肉棒が早く出番を寄越せといきり立つが、まだ焦る時間じゃない。
「ちゅっ……ぢゅる……はぁ……れろ……ん、んちゅ……」
良い感じに蕩けて来た所で、右手でシルフィーさんの左胸に手を伸ばす。
「んっ!……んふぅっ、んちゅ……」
キスをしつつ、シルフィーさんの胸を思う存分堪能する。俺の思いのままに形を変えるそれは、天使の頬っぺたかっ!って位に柔らかい。そのくせ、張りもあるから、いつまでも弄り続けられると思う。
掌に薄っすらと突起の感触が出て来て、恥ずかしがっていた乳首が出て来た事を確かめ、軽く人差し指と中指の付け根で挟みながら、胸を揉みしだく。
「やっ、んっ、あっ……やだぁ……」
シルフィーさん的には、自分の乳首が陥没している事が、かなりのコンプレックスだったみたいだ。
え、超可愛いじゃん。だって、気持ち良くしてあげたら出てくるんだよ?その瞬間を俺しか知らない訳だし、何だか特別な感じするじゃん。
いや、他の人は知らないけど。
しかも恥ずかしがってるのが最高に可愛い。シルフィーさんがコンプレックスって言うけど、最早選ばれし者だと思っても良い位だ。うん。自信持って!って、思ったけど、恥ずかしがってるのもっと見たいから、今は内緒。
「シルフィーさんの乳首……すげぇ可愛いよ……。ほら、こんなにコリコリしてるよ……さっきはあんなに隠れてたのに……」
「やだっ!あんっ、あ、はずかしいの……」
「恥ずかしいだけ?」
そう言って、乳首を指先でコロコロと転がし、摘まむ様に挟み、上下に、左右に乳首を扱く。
「あっ、んっ!気持ち……いいです、あっ」
その言葉に満足した俺は、再びシルフィーさんの口中を蹂躙する為にキスをする。
「んんっ!んちゅちゅっ!はぁ……あっ……」
そして、シルフィーさんの股へと左手を伸ばす。体育座りの様な感じで膝を立てていた足の付け根へ、するりと手を滑り込ませる。
唇は塞いでいるので、反抗の声は聞こえない……。
「ん!ん!んん!」
うん、聞こえない。
薄っすらとしか生えていない陰毛を感じながら、陰部全体を包む様に触る。
掌全体を使って、膣口とクリトリスを意識させる様に動かす。
徐々に割れ目の中に指を滑り込ませ、下から上へ、上から下へと往復させる。
流石に苦しくなるだろうから、唇を開放する。
いや、ホントは喘ぎ声を聞きたいからなんだけどね。
「あっ、あっ、私……おかしくっ、んふぅっ、あっ……やぁぁ……」
「ん?どうしたの?嫌?」
「嫌じゃないんっ!あっ!んんっ!」
「どんな感じ?言ってくれないと分からないからさ……どう?ここ?」
クリトリスに人差し指の腹を押し付けながら、円を描く様に動かす。
「あぁぁああっ!きもひ、いぃぃんあぁ!いやっ!だめ!あっ!んんっ」
シルフィーさんが、小刻みに身体を震わせている。
「気持ちいい?イケそうなの?」
そう聞きながら、指の動きを早くする。
「あぁあぁあああっ!やだっ!イッ……っちゃぅ……んんっ!」
「良いよ。イっていいよ。ほら、我慢しないで」
「あっ!あっ!だめっ!あっ!んくあぁぁあああああああっっっ!」
収縮していたものがはじける様に、シルフィーさんの下半身が水面に浮きあがる勢いで跳ねる。まぁ、俺の腕があるから大丈夫なんだけど。
暫くの間、ビクッビクっと身体を跳ねさせていた。
俺に体重を預け完全に脱力している。だらしなく蕩けた顔を俺に見せつけている。
「シルフィーさん、今めちゃくちゃエロイ顔してますよ……。すげぇ可愛いよ」
そう言って放心状態のシルフィーさんにキスをする。
あー、お湯がぬるくて、助かったかも知れんな。まさか、これを予知して……?
無いか。
そういえば、シルフィーさんが放心状態なのだが、まぁ気にしないでおこう。
クリトリスを弄っていた指を、膣口に滑らせ、入り口を撫でる様に動かす。マッサージする様に、親指以外の指を全て使い、丁寧に撫でまわす。
親指はクリトリスの根元辺りに押し付ける。あくまで、他の指が動いた反動で刺激を与える程度だ。
馴染ませる様にグニグニと執拗に入り口を弄り、中指と薬指を膣内に侵入させる。
「あっ!アオイさんっ、いやっ」
俺の左手を退けようと両手で抵抗するが、気にしない。
第二関節まで侵入させる。指を曲げて尿道を膣内から刺激する。Gスポットと呼ばれる場所はもう少し奥にあるのだが、この体勢だと少し届かない。が、十分に感じて貰えている様だ。
「あっ、中ぁ……やっ、らめぇ……」
あ、まだ完全に戻って来てないみたいだ。それはそれで可愛いから良いんだけどね。
「シルフィーさんの膣内、めっちゃ暖かいよ」
愛液が溢れて来るのが、お湯の中でも分かる。
それを掻き出す様に、指を膣の入り口まで動かし、そしてまた中に差し込む。何度も何度も。ゆっくり、優しく。時々早く。
これは激しくやっても気持ち良くは無いからな。いや、感度が極限まで高まってる時とかは別だけど。
ほら、俺だって自分の亀頭をいきなり擦られたら、気持ちいいよりも痛いが上回ってしまうしな。だけど、イク寸前だと気持ち良かったりもするんだよな。
「あぁ……アオイさん……わらくし……もうだめ……」
あ、そろそろシルフィーさんが限界の様だから、ベッドに行きますか。
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