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本編
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「‥‥気が進まねー」
【木々原 一二三】
○女 ○172cm ○63kg ○16歳 ○10/17
《容姿》
女だが、男に見られやすい。
天然パーマで、女に見られたくて髪を伸ばしているが、逆に、『中性的でさらにいい!』と、言われているが、本人は気づいていない。
髪は、下の方で1つに結んでいる。
前髪は、バンダナで止めている。
髪を濡らして下ろしたら、完璧に女。
昔は、母親似の美人系だったが、成長するにつれ、父親のイケメン系が入ってきて、性別を知らなければ、中性的なイケメン。
化粧をすれば、美人系に戻る。
左耳にだけ、ピアスを5個つけている。
○髪色:オレンジ
○瞳:濃い赤&藍のオッドアイ
↳普段は黒のカラコンで隠している。
○肌色:白い
髪を濡らして下ろしたら、完璧に女。
胸は押しつぶしている。
俺は、今トボトボと学校へと登校している最中だ。
足取りが重く、一向に前に進んでいる気がしないし、俺の気持ち的には学校に行きたくない。けど、学費は払っているのでそれを無駄にするつもりもない。
だから、結局は学校に行くしかないのだ。
「何辛気臭い顔してんだよ!」
【加藤 大和】
○男 ○186cm ○75kg ○16歳 ○6/5
《容姿》
少しくせっ毛ぎみの髪。
少し長い髪を、左多めに分けて、右は剃りこみを入れている。
世にゆうイケメン。
目はつり目気味。
右耳にだけ、ピアスを5個つけている。( 一二三と一緒のピアス )
○髪色:緑がかった黒髪
○瞳:先祖返りで、緑色
○肌色:健康的な色
切り傷が、左額にある。
細マッチョヤンキー。
人が不機嫌になっている時に限って元気がいいやつ。そんなやつクラスに1人はいないか?それが、認めたくないが‥‥ほんと~に!認めたくないが俺の幼馴染の加藤 大和だ。
大和は飛びついてきたかと思うと、次は俺の首を絞め始めた。
「おいコラ!全部口に出てんだよ!この間抜けが!」
「グッ、グェ‥‥く、苦し‥‥‥」
本気で絞めてくるこいつは、俺が本当は女ってことを忘れているのではないかと思う。
いや、絶対に忘れてやがる。
普段から男らしく行動しているとはいえ、昔はそれなりの美少女だった俺を知っているにも関わらず、ここまで手荒に扱うのは、幼馴染である大和しかいないと思う。
「‥‥く‥‥‥苦しいって‥‥苦しいって言ってんだろうが!!大和!!」
「おわ!!ガハッ!」
俺は、首を絞めている大和の足を引っ掛けて後ろに倒す。
すると、大和が地面に背中を打ち付けたと同時に、俺の肘が大和の腹に当たってしまい、その衝撃で大和の腕が俺の首から外れた。俺はすぐに立ち上がって大和から距離を取り、制服の汚れをパッパッとはらう。
「‥‥‥おい、大丈夫か?」
予想外に上手く溝に入ったのか、いつまでたっても大和が起き上がらない。
俺は心配になって、大和の顔を覗き込む。
「‥‥……おりゃ!やりやがったなこいつ!!」
「うぎゃ!や、やめろ~!!」
すっかり気を抜いていた俺は、狸寝入りしていた大和に腕を引っ張られ、大和と共にアスファルトの地面に転がってしまう。せっかく汚れをはらったのに、これではまた制服が汚れてしまう。
そして、大和は俺をこしょぐり始めた。
さっき汚れをはらったばっかなのにー!こいつ、いつか本気で絞めてやる!!
そんな俺の気持ちを見抜いたのか、大和は俺から離れたて立ち上がった。
「いっや~!朝はやっぱり、一二三にからむ所から始まるよなー!」
「なんだよそれ!ふざけんな!」
俺たちは、何故かジリジリと横に動きながら会話をする。
これは相手の出かたを見ているのであって、けっしておふざけでこんなことをしているのではない。
「もう!2人して何してんの!」
【佐海 虹美】
○女 ○52kg ○154cm ○14歳 ○4/29
《容姿》
胸辺りまで長い、ツインテールにまとめている。
少しつり目気味。
○髪色:青髪
○瞳:すんだ海のような、水色
○肌色:健康的な色
火傷が、背中にある。
ささやかな胸。
「あ、虹美。おはよう」
俺は体制を戻して、虹美に挨拶をする。
「なんだよ虹美!せっかく一二三と"朝の一二三と大和のイチャイチャタイム"を楽しんでたのによー!」
「なんだそれ!俺はそんなことして覚えはないな」
てか、なんだそのネーミングセンス。
「ダッサ」ダッサ。
あれ?俺口に出てたか?
俺が口に手をやりヤバいという顔をしていると、大和が虹美にガンをとばし始めた。
「なんだと虹美。俺のネーミングセンスがダサいだって?」
どうやら、さっき聞こえたのは、俺のダッサではなく、虹美のダッサの声だったらしい。
「本当にそれネーミングセンスあるって思ってんの?それならいい精神科教えてあげるよ?」
ん?ネーミングセンスって精神科で治せるものなのか?
「はぁ?俺はお前にいい眼科を紹介してやるよ」
なんで眼科?
俺が疑問に思っていると、周りがうるさくなってきた。
多分、毎朝恒例となっている、❛虹美と大和の痴話喧嘩❜を見に来たご近所さんだろう。
俺は完全に蚊帳の外となっているので、1人で学校に向かうことにした。
~~数十分後~~
「ぐぅ~‥‥あれ!?姫兄がいない!」
「あぁ?は!?いつのまに!」
2人が一二三がいないことに気づいたのは、一二三が学校の正門についた頃だった。
「「一二三(姫兄)どこ行った~!!」」
そう言いながら、2人は学校に向かって、やっと出発した。
~~~~~~~~
「くしゃん!なんだ?風邪かな?」
俺は純凛春風高校の、昇降口までの道を歩いていた。
【木々原 一二三】
○女 ○172cm ○63kg ○16歳 ○10/17
《容姿》
女だが、男に見られやすい。
天然パーマで、女に見られたくて髪を伸ばしているが、逆に、『中性的でさらにいい!』と、言われているが、本人は気づいていない。
髪は、下の方で1つに結んでいる。
前髪は、バンダナで止めている。
髪を濡らして下ろしたら、完璧に女。
昔は、母親似の美人系だったが、成長するにつれ、父親のイケメン系が入ってきて、性別を知らなければ、中性的なイケメン。
化粧をすれば、美人系に戻る。
左耳にだけ、ピアスを5個つけている。
○髪色:オレンジ
○瞳:濃い赤&藍のオッドアイ
↳普段は黒のカラコンで隠している。
○肌色:白い
髪を濡らして下ろしたら、完璧に女。
胸は押しつぶしている。
俺は、今トボトボと学校へと登校している最中だ。
足取りが重く、一向に前に進んでいる気がしないし、俺の気持ち的には学校に行きたくない。けど、学費は払っているのでそれを無駄にするつもりもない。
だから、結局は学校に行くしかないのだ。
「何辛気臭い顔してんだよ!」
【加藤 大和】
○男 ○186cm ○75kg ○16歳 ○6/5
《容姿》
少しくせっ毛ぎみの髪。
少し長い髪を、左多めに分けて、右は剃りこみを入れている。
世にゆうイケメン。
目はつり目気味。
右耳にだけ、ピアスを5個つけている。( 一二三と一緒のピアス )
○髪色:緑がかった黒髪
○瞳:先祖返りで、緑色
○肌色:健康的な色
切り傷が、左額にある。
細マッチョヤンキー。
人が不機嫌になっている時に限って元気がいいやつ。そんなやつクラスに1人はいないか?それが、認めたくないが‥‥ほんと~に!認めたくないが俺の幼馴染の加藤 大和だ。
大和は飛びついてきたかと思うと、次は俺の首を絞め始めた。
「おいコラ!全部口に出てんだよ!この間抜けが!」
「グッ、グェ‥‥く、苦し‥‥‥」
本気で絞めてくるこいつは、俺が本当は女ってことを忘れているのではないかと思う。
いや、絶対に忘れてやがる。
普段から男らしく行動しているとはいえ、昔はそれなりの美少女だった俺を知っているにも関わらず、ここまで手荒に扱うのは、幼馴染である大和しかいないと思う。
「‥‥く‥‥‥苦しいって‥‥苦しいって言ってんだろうが!!大和!!」
「おわ!!ガハッ!」
俺は、首を絞めている大和の足を引っ掛けて後ろに倒す。
すると、大和が地面に背中を打ち付けたと同時に、俺の肘が大和の腹に当たってしまい、その衝撃で大和の腕が俺の首から外れた。俺はすぐに立ち上がって大和から距離を取り、制服の汚れをパッパッとはらう。
「‥‥‥おい、大丈夫か?」
予想外に上手く溝に入ったのか、いつまでたっても大和が起き上がらない。
俺は心配になって、大和の顔を覗き込む。
「‥‥……おりゃ!やりやがったなこいつ!!」
「うぎゃ!や、やめろ~!!」
すっかり気を抜いていた俺は、狸寝入りしていた大和に腕を引っ張られ、大和と共にアスファルトの地面に転がってしまう。せっかく汚れをはらったのに、これではまた制服が汚れてしまう。
そして、大和は俺をこしょぐり始めた。
さっき汚れをはらったばっかなのにー!こいつ、いつか本気で絞めてやる!!
そんな俺の気持ちを見抜いたのか、大和は俺から離れたて立ち上がった。
「いっや~!朝はやっぱり、一二三にからむ所から始まるよなー!」
「なんだよそれ!ふざけんな!」
俺たちは、何故かジリジリと横に動きながら会話をする。
これは相手の出かたを見ているのであって、けっしておふざけでこんなことをしているのではない。
「もう!2人して何してんの!」
【佐海 虹美】
○女 ○52kg ○154cm ○14歳 ○4/29
《容姿》
胸辺りまで長い、ツインテールにまとめている。
少しつり目気味。
○髪色:青髪
○瞳:すんだ海のような、水色
○肌色:健康的な色
火傷が、背中にある。
ささやかな胸。
「あ、虹美。おはよう」
俺は体制を戻して、虹美に挨拶をする。
「なんだよ虹美!せっかく一二三と"朝の一二三と大和のイチャイチャタイム"を楽しんでたのによー!」
「なんだそれ!俺はそんなことして覚えはないな」
てか、なんだそのネーミングセンス。
「ダッサ」ダッサ。
あれ?俺口に出てたか?
俺が口に手をやりヤバいという顔をしていると、大和が虹美にガンをとばし始めた。
「なんだと虹美。俺のネーミングセンスがダサいだって?」
どうやら、さっき聞こえたのは、俺のダッサではなく、虹美のダッサの声だったらしい。
「本当にそれネーミングセンスあるって思ってんの?それならいい精神科教えてあげるよ?」
ん?ネーミングセンスって精神科で治せるものなのか?
「はぁ?俺はお前にいい眼科を紹介してやるよ」
なんで眼科?
俺が疑問に思っていると、周りがうるさくなってきた。
多分、毎朝恒例となっている、❛虹美と大和の痴話喧嘩❜を見に来たご近所さんだろう。
俺は完全に蚊帳の外となっているので、1人で学校に向かうことにした。
~~数十分後~~
「ぐぅ~‥‥あれ!?姫兄がいない!」
「あぁ?は!?いつのまに!」
2人が一二三がいないことに気づいたのは、一二三が学校の正門についた頃だった。
「「一二三(姫兄)どこ行った~!!」」
そう言いながら、2人は学校に向かって、やっと出発した。
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「くしゃん!なんだ?風邪かな?」
俺は純凛春風高校の、昇降口までの道を歩いていた。
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