ツナマヨな娘

江上蒼羽

文字の大きさ
上 下
121 / 136

ツナマヨな娘。2016…56

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

前向き時々後ろ向き

江上蒼羽
エッセイ・ノンフィクション
**** 2019.9/24 旦那が間質性肺炎と診断されました。 ネット情報では、有効な治療方法がなく、完治はないとの事。 難病との闘いが始まりました。 家族4人、4人5脚で走り抜けたいと思います。 2019.10/3~公開 2019.12/4完結 *****

吾輩はパグである。名前は金時。

ものまねの実
エッセイ・ノンフィクション
パグという犬種をご存じだろうか。しわくちゃの顔に、ぺちゃんとした鼻。小型から中型ほどの大きさのこの犬は、鳴き癖もあまりなく、飼いやすい部類に入るという、人気のある犬種だ。そんなパグだが、彼らは普段どのように考え、どのように行動しているのか。これはそんなパグの日常の一ページを切り取った話である。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

人生・にゃん生いろいろ

景綱
エッセイ・ノンフィクション
人と猫のエッセイ短編集。 「はい、私カビが生えました」えええ、なにぃ~。それに猫カビってあるらしい。 気づくとそこに知人の子供が!? 勝手入って来るなんて。猫が勝手に侵入? 惹かれる声ってあるよね。濁声の猫? 子猫がずっとついてきて可愛すぎ。などなど。 ここから、学べることもあるのかも? 「えええ、こんなことがあるのか」と楽しんでくれたらと思い書いてみました。 わが家にいた愛猫、わが家に来る通い猫さんの写真も掲載。 (写真は画像が荒いものもあります。古い写真もあるので)

「ここ」で笑ったり怒ったり真顔になったり

あおみなみ
エッセイ・ノンフィクション
今までも震災をテーマや背景としていろいろ書いてきましたが、あちこちに書き散らした日記やブログを整理中なので、その中でも震災関係のものや地元・福島関係の話題に絞って、こちらで取りまとめることにしました。 なお、地元ネタはもともと多かったのですが、今回の転載は「2011年以降に福島について書いたもの」に絞りました。

短編エッセイ集 さよならハッピーバースデイ(一話完結・短編集)

尾駮アスマ(オブチアスマ おぶちあすま)
エッセイ・ノンフィクション
1話完結、短編作品集、日常のトラウマ的出来事など徒然な記録 もしよければお気に入り登録・投票・感想など、よろしくお願いいたします。 大変励みになります。 ありがとうございます

もちもちもっちー

無言の圧力(むごんさん)
エッセイ・ノンフィクション
文鳥のもっちー(♀)と飼い主男子高校生の日常系ハートフルコメディ。

合言葉はご機嫌でいこう♪

こころ晴れるや
エッセイ・ノンフィクション
ご機嫌でいこう♪ 不機嫌に惑わされず。 楽しい、嬉しい、美味しいを見つけて。 ご機嫌でいこう♪

処理中です...