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旦那が接待のあと家に連れてきた農協の理事長さん。仕方なくデリヘル女を呼んだが絶倫。我慢できずに有紀は自分から体を捧げる
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夕御飯の支度をしていると旦那からメールがあり「接待で遅くなる」と連絡してきました。
私は作りかけていた料理をどうしようと思いながら、旦那の帰りを待ちました。
もう終電も終わった頃ようやく旦那が帰ってきましたが、接待の相手の農協の理事長さんが一緒でした。
旦那は理事長さんを客間に案内すると、「こないだ郵便受けに入ってた風俗のビラあるだろう、あれどこにあるんだ」と言い出しました。
私は「もうゴミ箱にいれたけど」と答えると旦那は「どこのゴミ箱だそれ、あの理事長さんは女癖が悪くて、女の体を提供しないと契約が取れないんだ」
「いつも接待で使ってる銀座のクラブのママに相談したら、『うちはそうゆう店じゃありません』とけんもほろろなんだ。」
「それで、今度は嫁さん紹介しろって言い出して、言い出したらきかないんだ、お前に相手をさせるわけいかないだろう」と言い出すので私は一緒になって風俗のビラを探しました。
寝室のゴミ箱から取り出したビラを旦那に渡すと携帯の番号に電話をして、「ちょっと太めの女性で経験豊富な娘お願いします」と頼んでいました。
「どうせなら、お前に似た女がいいだろう、どうせ酔ってるから、明日の朝になれば誰が相手をしたかなんて覚えてないんだ、お前が相手をしたことにすればいいだろう」と旦那が言い出すので、「私ちょっと太めなんかじゃないけど、それに経験豊富でもないし」と言い返すと、「今はそんなこと言ってる暇ないだろう」と言われました。
しばらくして、ドアを叩く音がして背の低い少し太めの女性が立っていました。
化粧はそれほど濃くもなく、近所の奥さんといった感じの女性でしたが、あまりかわいらしい雰囲気ではありませんでした。
「これはちょうどいいや、お前のパジャマあるだろういつもの、あれ着てもらえ」と旦那が言うので、いつものパジャマを女性に渡しました。
こっちで着替えて下さいねと言って寝室に案内して、髪も後ろできつくゆわいてもらいました。
女性が部屋に入ると、「いや、奥さん綺麗だね、いい体してるじゃないか」と理事長さんが言う声が聞こえてきました。
やっぱり旦那が思った通り、その女性を私だと思いこんでいるようでした。
しばらく静かになったと思うと、女性の喘ぐ声が聞こえてきました。
やがて声は大きくなったり小さくなったりと波が繰り返すように続くと、急に泣き声になりました。
私はその声を聞いた途端に体が震えて止まらなくなりました。
旦那にしてもらうときは、ほんの数分だけで、女性の体がこんなにも感じて反応するなんて私の全くしらない世界でした。
自分でもどうしていいのか分からないまま、私は自分で指を使っていました。
何度も繰り返される女性の叫び声をきいて、私もこんな体験ができたらどんなにいいだろうと心の底から思えてきました。
ようやく部屋から聞こえる声が静かになり、女性のすすり泣きだけが深夜に響いてきました。
ようやく気分が落ち着いたらしくて女性は部屋から出てくると、私のパジャマを脱ぎ始めました。
旦那は飲み慣れない酒を飲み過ぎたせいか、ぐっすりと寝込んで起きる様子はありませんでした。
女性に渡されたパジャマを確かめるとズボンは股のところがすっかり女性の愛液でびしょ濡れになっていました。
こんな風にびしょ濡れになるまで可愛がられたい、そう思うと私はもう体が止まらなくなっていました。
「こんなすごい人はじめて、あれがすごくて、」と思わず女性が小さい声でつぶやく声を聞いて私は心を決めました。
女性が着替えを済ませてドアからでていくと、車の音がして家の前に止まり、すぐまた走り去って行きました。
私は女性から受け取ったパジャマを着るとなんども大きく息をつきました。
パジャマにはいつもの私とは違った、女の匂いが強く染みついて私は目眩がしそうになりました。
私はもうこれしかないと何度も自分に言い聞かせながら、理事長さんの寝ている部屋のに入りました。
理事長さんの横に自分の体を滑り込ませると「お願い、もう一度いいでしょう、」と理事長さんの耳元でささやきました。
私が理事長さんの体に抱きつくと理事長さんは力強く抱き返してきました。
私の子宮は理事長さんに乱暴に扱われるのを待ち望んでいるように熱くなりました。
浜辺におしよせる波のように、欲望は繰り返し私の体に押し寄せては退いていきました。
これが運命の決めた時だとあきらめの気持ちは、やがてあふれ出る泉を呼び起こしました。
竜巻のような激しい勢いで吹き抜ける嵐の中では、もう逃げることもできませんでした。
時計の針が止まると、永遠の時間が私の体を支配していました。
天高く飛ばされた私の身体は、燃えあがったまま空を舞い続けました。
望みを失って叫び続ける私の身体は、理事長さんの最後の一撃を浴びて砕け散りました。
夕御飯の支度をしていると旦那からメールがあり「接待で遅くなる」と連絡してきました。
私は作りかけていた料理をどうしようと思いながら、旦那の帰りを待ちました。
もう終電も終わった頃ようやく旦那が帰ってきましたが、接待の相手の農協の理事長さんが一緒でした。
旦那は理事長さんを客間に案内すると、「こないだ郵便受けに入ってた風俗のビラあるだろう、あれどこにあるんだ」と言い出しました。
私は「もうゴミ箱にいれたけど」と答えると旦那は「どこのゴミ箱だそれ、あの理事長さんは女癖が悪くて、女の体を提供しないと契約が取れないんだ」
「いつも接待で使ってる銀座のクラブのママに相談したら、『うちはそうゆう店じゃありません』とけんもほろろなんだ。」
「それで、今度は嫁さん紹介しろって言い出して、言い出したらきかないんだ、お前に相手をさせるわけいかないだろう」と言い出すので私は一緒になって風俗のビラを探しました。
寝室のゴミ箱から取り出したビラを旦那に渡すと携帯の番号に電話をして、「ちょっと太めの女性で経験豊富な娘お願いします」と頼んでいました。
「どうせなら、お前に似た女がいいだろう、どうせ酔ってるから、明日の朝になれば誰が相手をしたかなんて覚えてないんだ、お前が相手をしたことにすればいいだろう」と旦那が言い出すので、「私ちょっと太めなんかじゃないけど、それに経験豊富でもないし」と言い返すと、「今はそんなこと言ってる暇ないだろう」と言われました。
しばらくして、ドアを叩く音がして背の低い少し太めの女性が立っていました。
化粧はそれほど濃くもなく、近所の奥さんといった感じの女性でしたが、あまりかわいらしい雰囲気ではありませんでした。
「これはちょうどいいや、お前のパジャマあるだろういつもの、あれ着てもらえ」と旦那が言うので、いつものパジャマを女性に渡しました。
こっちで着替えて下さいねと言って寝室に案内して、髪も後ろできつくゆわいてもらいました。
女性が部屋に入ると、「いや、奥さん綺麗だね、いい体してるじゃないか」と理事長さんが言う声が聞こえてきました。
やっぱり旦那が思った通り、その女性を私だと思いこんでいるようでした。
しばらく静かになったと思うと、女性の喘ぐ声が聞こえてきました。
やがて声は大きくなったり小さくなったりと波が繰り返すように続くと、急に泣き声になりました。
私はその声を聞いた途端に体が震えて止まらなくなりました。
旦那にしてもらうときは、ほんの数分だけで、女性の体がこんなにも感じて反応するなんて私の全くしらない世界でした。
自分でもどうしていいのか分からないまま、私は自分で指を使っていました。
何度も繰り返される女性の叫び声をきいて、私もこんな体験ができたらどんなにいいだろうと心の底から思えてきました。
ようやく部屋から聞こえる声が静かになり、女性のすすり泣きだけが深夜に響いてきました。
ようやく気分が落ち着いたらしくて女性は部屋から出てくると、私のパジャマを脱ぎ始めました。
旦那は飲み慣れない酒を飲み過ぎたせいか、ぐっすりと寝込んで起きる様子はありませんでした。
女性に渡されたパジャマを確かめるとズボンは股のところがすっかり女性の愛液でびしょ濡れになっていました。
こんな風にびしょ濡れになるまで可愛がられたい、そう思うと私はもう体が止まらなくなっていました。
「こんなすごい人はじめて、あれがすごくて、」と思わず女性が小さい声でつぶやく声を聞いて私は心を決めました。
女性が着替えを済ませてドアからでていくと、車の音がして家の前に止まり、すぐまた走り去って行きました。
私は女性から受け取ったパジャマを着るとなんども大きく息をつきました。
パジャマにはいつもの私とは違った、女の匂いが強く染みついて私は目眩がしそうになりました。
私はもうこれしかないと何度も自分に言い聞かせながら、理事長さんの寝ている部屋のに入りました。
理事長さんの横に自分の体を滑り込ませると「お願い、もう一度いいでしょう、」と理事長さんの耳元でささやきました。
私が理事長さんの体に抱きつくと理事長さんは力強く抱き返してきました。
私の子宮は理事長さんに乱暴に扱われるのを待ち望んでいるように熱くなりました。
浜辺におしよせる波のように、欲望は繰り返し私の体に押し寄せては退いていきました。
これが運命の決めた時だとあきらめの気持ちは、やがてあふれ出る泉を呼び起こしました。
竜巻のような激しい勢いで吹き抜ける嵐の中では、もう逃げることもできませんでした。
時計の針が止まると、永遠の時間が私の体を支配していました。
天高く飛ばされた私の身体は、燃えあがったまま空を舞い続けました。
望みを失って叫び続ける私の身体は、理事長さんの最後の一撃を浴びて砕け散りました。
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