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第1章
第8話 この先の展開は・・・?
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ショーンが…ジャスミンの腹をナイフで刺した。
「お前! 妹を刺すなんて!!!」
そして、ショーンは言った
「いいのよ…こうじゃないと…色々と出来ないわ…」
と、言って…勇者の剣と魔剣を奪って行ってしまった。
「大丈夫か!!!」
と、言って…回復魔法をかけた。
「大丈夫だよ…」
と、言って離そうとする。
「ダメだ。何があったんだ?」
そうすると、ジャスミンは…暗い顔しながら言った。
「実はね…」
真実を話した。
それは、衝撃的だった。
実は、ショーンとジャスミンは…
同一人物だった。
何故かと言うと…
父親と母親が仕掛けた魔法であったから。
って事は、改心してねぇって事だ。
許さねぇ…
「最後に、いい思い出になった…
ねぇ、アイザック…最後に、お願いいい?」
「なんだ? 言ってみろ?」
と、言った事をそのまま、実行に移る。
~ショーンside~
「この先に出れば、出口ね!」
そして、出口に出ると…
「あら、いつの間にか居たのね。アイザック」
「ジャスミンが話したがってな」
そうすると、ジャスミンは私の所に来て言った。
「お姉ちゃん…私が居なくなれば…お姉ちゃんがする事をしなくて済むんだよね」
「なっ!?」
「知ってる…だって、同じ立場で居たらそうなるの分かってるでしょ?」
「馬鹿な妹ね…そんな妹が…大っ嫌いよ!」
「うん! 私もお姉ちゃんが大好き!」
「なぁ、お前らは…俺の事を信用してくれるか?」
「え…?」
「いいから、答えろ!」
「信用してる…よ(わよ)…?」
「ならば、出来る方法がある。2人を生かす方法を!」
「そうは、させぬ!」
と、言って…俺の心臓を潰す
「なぁ、俺の心臓を潰しても死なないのは知ってるだろ? 時の支配者 クロノス!」
「そうだな」
「じゃ、おっぱじめようか」
戦っていたが、互角だった。
仕方ない、あれを使うか…
「お前、喜ぶがいい。これから本気を出してやる。」
そして、俺は…本気のモードを出すのだった。
その後の展開は、神のみぞ知る。
~続く!~
「お前! 妹を刺すなんて!!!」
そして、ショーンは言った
「いいのよ…こうじゃないと…色々と出来ないわ…」
と、言って…勇者の剣と魔剣を奪って行ってしまった。
「大丈夫か!!!」
と、言って…回復魔法をかけた。
「大丈夫だよ…」
と、言って離そうとする。
「ダメだ。何があったんだ?」
そうすると、ジャスミンは…暗い顔しながら言った。
「実はね…」
真実を話した。
それは、衝撃的だった。
実は、ショーンとジャスミンは…
同一人物だった。
何故かと言うと…
父親と母親が仕掛けた魔法であったから。
って事は、改心してねぇって事だ。
許さねぇ…
「最後に、いい思い出になった…
ねぇ、アイザック…最後に、お願いいい?」
「なんだ? 言ってみろ?」
と、言った事をそのまま、実行に移る。
~ショーンside~
「この先に出れば、出口ね!」
そして、出口に出ると…
「あら、いつの間にか居たのね。アイザック」
「ジャスミンが話したがってな」
そうすると、ジャスミンは私の所に来て言った。
「お姉ちゃん…私が居なくなれば…お姉ちゃんがする事をしなくて済むんだよね」
「なっ!?」
「知ってる…だって、同じ立場で居たらそうなるの分かってるでしょ?」
「馬鹿な妹ね…そんな妹が…大っ嫌いよ!」
「うん! 私もお姉ちゃんが大好き!」
「なぁ、お前らは…俺の事を信用してくれるか?」
「え…?」
「いいから、答えろ!」
「信用してる…よ(わよ)…?」
「ならば、出来る方法がある。2人を生かす方法を!」
「そうは、させぬ!」
と、言って…俺の心臓を潰す
「なぁ、俺の心臓を潰しても死なないのは知ってるだろ? 時の支配者 クロノス!」
「そうだな」
「じゃ、おっぱじめようか」
戦っていたが、互角だった。
仕方ない、あれを使うか…
「お前、喜ぶがいい。これから本気を出してやる。」
そして、俺は…本気のモードを出すのだった。
その後の展開は、神のみぞ知る。
~続く!~
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