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叫び声を上げ手足をバタバタさせて暴れる桜の膣内をぐるりと一周させ、指先でGスポットやポルチオを刺激してやる。
「・・・う~ん。アナルよりおまんこの方が調教は進んでるかな~。膣の中はぬるぬるで熱くて、スムーズに指が動くし・・・なら、今日は桜ちゃんはお尻の穴を広げましょうね~」
そう言って幼いマンコから指を抜くと泣いている桜の頭を優しく撫でた。
うつ伏せで膝の上に乗せていた桜を抱き上げて、泣いている赤ん坊をお風呂場から調教部屋へと連れて行く。
桜は今から調教されると分かっているのか暴れるが、赤ん坊が抵抗したところで大人の力を放り解けるはずもない。
蘭は裸の桜を調教用のベッドに寝かせて手足を拘束する。
「おぎゃー!!おぎゃー!!おぎゃー!!おぎゃー!!」
拘束されて調教される不安が高まったのか、手足の動きを封じられた桜は更に激しく泣き叫ぶ。
「さあ、桜ちゃん・・・これからこのかわいいお尻の穴にこれを入れまちゅよ~」
蘭は優しく桜のお尻を撫でると、手にはペニスを模った極太のバイブを握り締め、指でアナルを露出させてローションを垂らす。
冷たいローションが赤ん坊の小さなアナルに垂らされ、桜はバタバタと手足を動かし抵抗するが手足を拘束されていて殆ど動かせない。
蘭は持っていたペニス型のバイブの先端にアナルからローションを掬って馴染ませるようにバイブを穴に押し付ける。
ペニス型のバイブは成人男性のペニスに比べると細いが、それでも蘭の指2本分より太く、赤ん坊のぴったり閉じた穴より遥かに大きい。
「・・・さあ、桜ちゃん。覚悟しなさい・・・ほら、太いバイブが桜ちゃんの小さなアナルに入っていくわよ~」
力を込めて握り締めたバイブをぐりぐりと捻りながら赤ん坊のアナルに無理矢理に押し込んでいく蘭。
「ぎゃああああああああああ!!あっ・・・ああああああああああっ!!」
桜は背中を逸らして目を見開き叫び声を上げる。
桜の反応とは異なり、赤ん坊のアナルにはバイブがゆっくりと入っていき直腸の奥まで抵抗なく吸い込まれる。
苦しそうな桜の声が辺りに響き渡り、蘭は不気味に笑うとバイブのスイッチを入れた。
ブルブルと赤ん坊のアナルの中で動くバイブが抜けない様に押さえて、狭い穴の中で捻って馴染ませる。
歯を噛み締めて泣きながら体を痙攣させる赤ん坊のアナルを蘭は容赦なくバイブで突く。
すると、お腹を圧迫された事から前のスリットからちょろちょろと黄色い液体が流れ出す。
「あらあら桜ちゃんはお尻の穴を突かれて気持ちよくておしっこまで漏らしちゃう変態さんなのね。おちんちんの形のバイブを入れられて粗相をしちゃうそんな子にはきついお仕置きが必要ね」
蘭は近くにあった細長いバイブを取って、マンコにローションを流し込むとそのバイブを一気に膣内に押し込んだ。
「あぎゃああああああああああああああ!!」
子宮に当たって止まるまで突き入れられたバイブに、桜は悲鳴を上げて小刻みに体を震わせる。
「・・・う~ん。アナルよりおまんこの方が調教は進んでるかな~。膣の中はぬるぬるで熱くて、スムーズに指が動くし・・・なら、今日は桜ちゃんはお尻の穴を広げましょうね~」
そう言って幼いマンコから指を抜くと泣いている桜の頭を優しく撫でた。
うつ伏せで膝の上に乗せていた桜を抱き上げて、泣いている赤ん坊をお風呂場から調教部屋へと連れて行く。
桜は今から調教されると分かっているのか暴れるが、赤ん坊が抵抗したところで大人の力を放り解けるはずもない。
蘭は裸の桜を調教用のベッドに寝かせて手足を拘束する。
「おぎゃー!!おぎゃー!!おぎゃー!!おぎゃー!!」
拘束されて調教される不安が高まったのか、手足の動きを封じられた桜は更に激しく泣き叫ぶ。
「さあ、桜ちゃん・・・これからこのかわいいお尻の穴にこれを入れまちゅよ~」
蘭は優しく桜のお尻を撫でると、手にはペニスを模った極太のバイブを握り締め、指でアナルを露出させてローションを垂らす。
冷たいローションが赤ん坊の小さなアナルに垂らされ、桜はバタバタと手足を動かし抵抗するが手足を拘束されていて殆ど動かせない。
蘭は持っていたペニス型のバイブの先端にアナルからローションを掬って馴染ませるようにバイブを穴に押し付ける。
ペニス型のバイブは成人男性のペニスに比べると細いが、それでも蘭の指2本分より太く、赤ん坊のぴったり閉じた穴より遥かに大きい。
「・・・さあ、桜ちゃん。覚悟しなさい・・・ほら、太いバイブが桜ちゃんの小さなアナルに入っていくわよ~」
力を込めて握り締めたバイブをぐりぐりと捻りながら赤ん坊のアナルに無理矢理に押し込んでいく蘭。
「ぎゃああああああああああ!!あっ・・・ああああああああああっ!!」
桜は背中を逸らして目を見開き叫び声を上げる。
桜の反応とは異なり、赤ん坊のアナルにはバイブがゆっくりと入っていき直腸の奥まで抵抗なく吸い込まれる。
苦しそうな桜の声が辺りに響き渡り、蘭は不気味に笑うとバイブのスイッチを入れた。
ブルブルと赤ん坊のアナルの中で動くバイブが抜けない様に押さえて、狭い穴の中で捻って馴染ませる。
歯を噛み締めて泣きながら体を痙攣させる赤ん坊のアナルを蘭は容赦なくバイブで突く。
すると、お腹を圧迫された事から前のスリットからちょろちょろと黄色い液体が流れ出す。
「あらあら桜ちゃんはお尻の穴を突かれて気持ちよくておしっこまで漏らしちゃう変態さんなのね。おちんちんの形のバイブを入れられて粗相をしちゃうそんな子にはきついお仕置きが必要ね」
蘭は近くにあった細長いバイブを取って、マンコにローションを流し込むとそのバイブを一気に膣内に押し込んだ。
「あぎゃああああああああああああああ!!」
子宮に当たって止まるまで突き入れられたバイブに、桜は悲鳴を上げて小刻みに体を震わせる。
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