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今の赤ん坊からしたらマンコにディルドを入れられて死ねたらどれだけ楽になることだろう。
本来なら心休まるはずのベッドに四つん這いにされ、まだ赤ん坊であり幼く快楽を得ることすら知らない忍は全裸に剥かれ全身を拘束されたまま無防備に突き出されたお尻をディルドが激しく責められている。
泣いても辞めてくれない責めを永遠に与えられ続ける忍。
蘭の調教は忍の事など微塵も気にしていない。ただ小さなマンコに空いた穴に武雄のペニスをぶち込んで激しく突き入れられても大丈夫なように赤ん坊を躾けるだけだ。
性奴隷として赤ん坊であれご主人様に奉仕させる。それには赤ちゃんのこの小さなマンコにある穴に大人のおちんちんを入れて精液を流し込んでもらえるように調教の手を緩めない。
全ての性奴隷はご主人様にマンコを使ってもらえるのが一番幸せな事であり、それが性奴隷が存在している理由でもある。
「・・・忍ちゃん気持ちいい?お尻をピクピクさせて必死におまんこでディルドをしゃぶってる・・・イボイボが膣壁を擦って忍ちゃんの赤ちゃんまんこをいじめてるわよ~。ほら、気持ちいいでちゅね~」
「うっ・・・うっ・・・うっ・・・んんっ・・・」
蘭は小さなお尻を掴んで忍の小さなマンコを抉るように太いディルドで赤ん坊の膣内で激しくピストンさせる。
バックからイボイボの凶悪ディルド穴の奥まで突き入れられる度に、忍はわずかに背中を逸らして体を痙攣させて呻き声を上げた。
幼い赤ん坊の裂け目でしかないマンコは懸命に開いてディルドをしゃぶっている。
赤ん坊の小さな膣内に大人のペニスはまだ無理だが、指二本分くらいの太さのディルドなら入るようになった。
イボイボが付いているから赤ん坊の性感帯が未熟なマンコでも刺激を与えて快楽を覚えさせるにはいいだろう。
浣腸液で膨らんだ腹と小さなマンコから突き入れられたディルドで忍の体はパンパンになっている。その証拠に目は虚で口からは泣き声すら発する余裕もない。
ただ、プルプルと小さな体を震わせて全身から汗が吹き出している。
蘭は赤ん坊のマンコをディルドでピストンしながら優しく言った。
「忍ちゃんのおまんこもこんなに広がるようになったし、もう少しでご主人様のおちんちんを入れられるようになるからね~。そしたら、いっぱいご主人様に愛してもらえるわよ?がんばりましょうねぇ~」
マンコの奥にディルドを突き入れる度、苦しそうな呻き声を上げ痙攣する忍の頭を優しく撫でなる。
本来なら心休まるはずのベッドに四つん這いにされ、まだ赤ん坊であり幼く快楽を得ることすら知らない忍は全裸に剥かれ全身を拘束されたまま無防備に突き出されたお尻をディルドが激しく責められている。
泣いても辞めてくれない責めを永遠に与えられ続ける忍。
蘭の調教は忍の事など微塵も気にしていない。ただ小さなマンコに空いた穴に武雄のペニスをぶち込んで激しく突き入れられても大丈夫なように赤ん坊を躾けるだけだ。
性奴隷として赤ん坊であれご主人様に奉仕させる。それには赤ちゃんのこの小さなマンコにある穴に大人のおちんちんを入れて精液を流し込んでもらえるように調教の手を緩めない。
全ての性奴隷はご主人様にマンコを使ってもらえるのが一番幸せな事であり、それが性奴隷が存在している理由でもある。
「・・・忍ちゃん気持ちいい?お尻をピクピクさせて必死におまんこでディルドをしゃぶってる・・・イボイボが膣壁を擦って忍ちゃんの赤ちゃんまんこをいじめてるわよ~。ほら、気持ちいいでちゅね~」
「うっ・・・うっ・・・うっ・・・んんっ・・・」
蘭は小さなお尻を掴んで忍の小さなマンコを抉るように太いディルドで赤ん坊の膣内で激しくピストンさせる。
バックからイボイボの凶悪ディルド穴の奥まで突き入れられる度に、忍はわずかに背中を逸らして体を痙攣させて呻き声を上げた。
幼い赤ん坊の裂け目でしかないマンコは懸命に開いてディルドをしゃぶっている。
赤ん坊の小さな膣内に大人のペニスはまだ無理だが、指二本分くらいの太さのディルドなら入るようになった。
イボイボが付いているから赤ん坊の性感帯が未熟なマンコでも刺激を与えて快楽を覚えさせるにはいいだろう。
浣腸液で膨らんだ腹と小さなマンコから突き入れられたディルドで忍の体はパンパンになっている。その証拠に目は虚で口からは泣き声すら発する余裕もない。
ただ、プルプルと小さな体を震わせて全身から汗が吹き出している。
蘭は赤ん坊のマンコをディルドでピストンしながら優しく言った。
「忍ちゃんのおまんこもこんなに広がるようになったし、もう少しでご主人様のおちんちんを入れられるようになるからね~。そしたら、いっぱいご主人様に愛してもらえるわよ?がんばりましょうねぇ~」
マンコの奥にディルドを突き入れる度、苦しそうな呻き声を上げ痙攣する忍の頭を優しく撫でなる。
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