【R18】エンドレス～ペド達の娯楽～

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　澪の幼い女性器をいっぱいまで広げてまじまじと見つめる蘭は片手で澪のマンコを開かせたまま、ヒクヒクと収縮を繰り返す膣口に指を入れる。

「はぁ……はぁ……んっ！」

　澪が眉間にシワを寄せてビクッと震える。

　蘭は澪の処女膜を指でなぞりながら難しい顔で澪の女性器を凝視している。

「どうした？」

　武雄が蘭に聞くと、彼女は武雄の方を見て言った。

「いえ、あの暴れようを見るに。アナルだけだとまだ一回しか奉仕出来ないので、やっぱり澪のおまんこも使えるようにした方がいいかと・・・でも、まだ澪の膣からは愛液も出てませんから。裂けないようにおちんちんをこの小さな穴に咥えさせるにはどうしたものかと思いまして・・・」

　全裸に向かれペニスを小さなお尻の穴に挿入された５歳児を前にして、蘭は幼いマンコを開いて懸命に考えを巡らせる。

　ローションを膣に入れても一時的なもので、絶え間なく分泌される愛液に比べれば、潤滑剤の役割も小さいだろう。

「・・・あの薬を使えばどうだ？」
「いえ、薬を使えば澪の様な幼い娘でも快楽に狂わせる事は出来ます。でも、それはドラッグと同じで性感帯の感覚を狂わせるので自然なセックスから得られる快楽ではないんです・・・最終的にはお父さんのおちんちんではなく、ただ薬を求めるだけになります・・・それではご主人様に愛して頂く性奴隷としては失格です。道具がご主人様のおちんちん以外を欲しがるのはダメですからね・・・」

　蘭は澪のマンコを指で押し広げたまま武雄に微笑んだ。

　なんだかんだで澪に女としての喜びを教えてやりたいのだろう。同じ性奴隷としても同じ女としても澪を薬で乱れさせるのではなく、あくまでもご主人様のチンコで乱れさせたいのだ。

「やはり性感帯を刺激しないとダメね。クリトリスをもっと開発しないと・・・」

　蘭は澪のマンコを広げて小さなクリトリスを指先で刺激する。

　それと同時に澪がアナルに挿入した武雄のペニスをぎゅうっと強く締め付ける。

　気を失っている澪は女で一番敏感なクリトリスを刺激され無意識に快楽を感じているのか、息が荒くなり呼吸に合わせて張り出した幼いイカ腹が大きく上下に動いている。

　どうやら、蘭はこのまま澪の調教を始めるようだ。

　指で押し広げた澪のスリットを指で押さえて小さなクリトリスを露出させると、ピンクローターのスイッチを入れた。

　ブブブブと振動を開始させたローターを迷わずに５歳児の未熟な陰核に押し付ける。

　幼い体はビクンッと跳ねるとクリトリスに当てられている振動を嫌がって腰を動かして逃げようとするが、アナルに極太のペニスを挿入されている為に逃げる事は許されない。