【R18】エンドレス～ペド達の娯楽～

54

　寝室では既に蘭がピンク色のネグリジェに身を包み武雄を待っていた。

「お父さん。一日お疲れ様でした」

　蘭はネグリジェを脱ぐと武雄の側に来て言った。

「赤ちゃん達は寝かしつけて来ました。尿道にはカテーテルを挿し直してアナルやおまんこには振動の強さを最大にしたバイブを挿したままオムツを履かせて外れないように・・・きっと明日の朝まで泣き叫んで眠れないでしょうね。ふふっ、可哀想」

　それを聞いた武雄のペニスは大きく反り返り蘭はそれを見て武雄に尻を突き出した。

「どうぞ。お父さん・・・私を孕ませて赤ちゃんを産ませて下さい。お父さんのおもちゃを作らせて・・・」

　武雄は甘えた声で言った蘭のマンコに挿入すると蘭は腰を振ってペニスをしごく。

「あんっ！お父さん。お風呂で澪を使って抜いてきたんじゃないんですか？まだこんなに大きい・・・」

　武雄は蘭の尻を叩くと蘭の膣がペニスを更に強く締め付ける。

「早とちりするな。まだ澪とはやってない。楽しみは取っておかないとな・・・そうだ。澪はすぐ漏らすから、イク時に潮を吹くように調教する事に決めたぞ。明日から蘭は澪がそうするように躾けてくれ」

　腰を振っている蘭に武雄がそう告げる。

「いいですね。なら、当分は澪を快楽責めにしましょう。感度の上昇は潮吹きさせるにもセックスに依存させるのに重要ですから。さすがはお父さんです。んんッ！！」

　蘭は武雄の射精された精液を子宮で感じながら、武雄の負担にならないようにゆっくりと腰を動かしてペニスに残った精液も一滴残らずマンコで絞り出す。

「赤ちゃん達の調教は今のままでいいですか？」

　腰を動かしながら蘭は武雄に尋ねる。

「お前に任せる。ただ壊さないようにな」

　蘭は頷いて武雄を真っ直ぐに見つめ。

　自分の愛液と精液で汚れたペニスを丁寧に舐めて綺麗にする。

「はい。おもちゃを壊していいのは、ご主人様であるお父さんだけですから・・・私もお父さんのおもちゃなのでいつでも壊していいですからね」

　蘭がそう告げると武雄は「可愛い奴め！」と蘭を押し倒し、マンコにペニスを再度挿入して腰を激しく動かして蘭を乱れさせる。

「あんっ！あんっ！あんっ！激しい！イク・・・イっちゃいます！ご主人様ぁー！！」

　蘭の喘ぎ声はその夜ずっと部屋中に響いていた。