【R18】エンドレス～ペド達の娯楽～

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　練乳も初めて見るのだろう。白く垂れる練乳の塗ったペニスを警戒している澪に武雄が無慈悲に告げた。

「澪？やりなさい・・・あの赤ちゃんみたいにお仕置きされたくないだろ？」

　武雄はベビーベッドに手足と腰を縛り付けられ蘭によってマンコに振動するバイブを激しく出し入れされて泣き叫ぶ赤ん坊を見て澪は首を激しく振る。

「おしおきはいや・・・頑張りますから！ご主人様。あたし頑張っておちんちんさんを気持ちよくさせます！」

　お仕置きという言葉が効いたのか、澪は懸命に武雄のペニスを舐め始めた。

　武雄は満足そうに笑みを浮かべる。

　まだ幼稚園に通っているはずの年齢の幼女が裸で恐怖に震えながら男のペニスを懸命に舐める姿は、ペドフィリアでロリに興奮しないはずの武雄にも刺さるものがある。

　澪は舐めると甘いと分かったのかさっきよりも必死に舐めてくる。

「美味しいだろ？上手にできたらご褒美にケーキをあげるぞ～」

　武雄の言葉に嬉しそうに笑った澪が言った。

「ケーキ！？本当ですかご主人様！」

　武雄はペニスから口を離した澪の頭を押さえてペニスに押し付ける。

「ほら、おちんちんから口を離したらダメだろ？本当だ。しっかり俺を気持ちよく出来たらな。だから、頑張れるよな？」

　武雄の言葉に嬉しそうにペニスを舐める澪の頭を優しく撫でた。

　練乳垂らしながら澪に舐める場所の指示を出すと、徐々に射精欲が高まってきた。

「あっ・・・澪。おちんちんを咥えてくれ！出そうだ！」

　武雄は澪の頭を両手でがっしりと掴むと口の中にペニスを強引に押し込んだ。

「んっ！んんっ！」

　口一杯にチンコを頬張り苦しそうに目を瞑って目尻に涙を浮かべる澪の表情を見ながら体を震わせる。

「い！イクッ！！」

　武雄は澪の頭を掴んで逃げようとする澪の口の中にペニスを更に押し込んで喉の奥にたっぷりと精液を流し込んでやる。

「はぁはぁ・・・良かったぞ澪」

　武雄が澪の口からゆっくりとペニスを引き抜く。

「ゴホッ！ゴホッ！・・・うぇぇ～」

　澪は激しく咳き込んで口から精液を漏らす。

　それを見ていた武雄は澪の体を抱き上げると自分の膝の上に乗せて股を広げさせた。

「・・・ご主人様？」

　不思議そうに武雄を見る澪の口に無言のまま指を入れ唾液と精液で濡らすとその指で澪の幼いマンコを開き濡れた指で女性器を弄る。