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 気を失ってても異物感が体に入って来るのを感じるのか、アリスは体を小刻みに痙攣させながら息を荒くする。

「ほら、子宮口まで入った・・・なら、次は振動を強くしましょうか。あぁ、アリスのお腹の中でバイブが激しく暴れてるのがお姉さんにも分かるわ・・・まだ赤ちゃんなのに、ちっちゃなおまんこに指より大きいのを咥え込んじゃって、今にも膣口が千切れて裂けちゃいそうなくらい広がってる・・・振動で泡立て中から溢れるローションがまるでおまんこが涎を垂らしているみたいでとてもえっちね・・・」

 蘭はアリスのバイブを咥え込んだ膣口の周りを指の腹でなぞるとうっとりとしている。

「本当に不思議ね。こんな小さな体なのに、しっかりと女性器が付いてる・・・生命の神秘だわ。女に生まれた瞬間から、この穴はおちんちんを入れられる為にあって、赤ちゃんでもちゃんとこうやっておまんこいっぱいに棒を咥え込んでおいしそうにしゃぶってる♪ほら、分かる?動かすとブチュブチュと赤ちゃんまんこがいやらしい音を立てるわよ?まだ愛液も出ない未熟な体なのにいやらしい・・・アリスちゃんにも聞こえるでしょ?」

 蘭はアリスのマンコに刺さったバイブを上下にゆっくりピストンさせて、ブチュブチュといやらしい音を立てさせる。

「いやらしいアリスちゃんを見てるとお姉さん我慢できない」

 蘭はアリスのマンコをバイブで責めながら、自分のマンコを弄り始める頬を赤らめるとアリスのバイブが刺さったマンコの上部にある小さな突起を舌で舐める。

「赤ちゃんのちっちゃくて美味しそうに真っ赤に腫れたクリちゃん・・・まるでさくらんぼみたい。ああ、食べたい・・・」

 舌の先でアリスのクリトリスを転がしながら、ゆっくりと被っている皮を剥くと歯で挟み込んだクリトリスを強めに噛んだ。

 するとアリスの体がビクンッ!と跳ねて意識を失っていたアリスが大きな声で泣き始めた。

「おぎゃー!おぎゃー!おぎゃー!おぎゃー!」

 無理もないクリトリスは神経の塊だ。それを噛まれるのは男で言えばチンコを噛みちぎれる激痛。

 さすがに媚薬が回っている今のアリスでも飛び起きる。

 蘭はアリスが目覚めたのを確認しても、クリトリスから口を離さずに小さな突起を執拗に責める。

 アリスの小さなお豆が逃げないように甘噛みし、皮を剥かれて敏感になったクリトリスの先端を舌で転がしながら刺激する。

「ぎゃー!いあー!あぎゃー!」

 アリスは女の最も敏感な部分のクリトリスを責められる苦痛から逃れようと体を揺らすが、体をがっしりと拘束具にホールドされ無防備に広げられた股を閉じる事は許されない。
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