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 クリームの効果もあってか、最初は泣いて暴れようとしていた忍が大人しくなり奥まで入れる度に体を小刻みに震わせている。

「ほら、気持ち良くなってきた。もう少し慣れたらディルドをまた太いのに変えましょうね~」

 蘭は忍の背中を撫でながら、優しくディルドを抜き差しする。

「あう~ばぶぅ~」

 忍は涎を垂らしながら、とろんとした瞳で気持ち良さそうだ。

 蘭は一回り大きい自分の親指と人差し指を合わせたくらいのサイズで、長さは武雄のペニスと同じくらいの長さのディルドに変えてアナルとディルドにローションを塗り直して忍の肛門に挿入する。

 最初は少し抵抗があったものの、難なく飲み込みなんとか根元まで入った。

「お父さん見ました?忍ちゃん。お父さんのおちんちんの長さまでアナルで咥え込めましたよ!後は太さをクリアすれば、立派なオナホとして使えます!」

 蘭は嬉しさのあまり興奮した様子で武雄の方を向いた。

 武雄も赤ん坊にチンコを挿入するという目標が現実味を帯びてきた事に興奮して思わずペニスが反応する。

 それを見た蘭はディルドを根元まで咥え込んだままオムツを履かせ、忍の調教を一時中断して武雄のペニスを口に含んで鎮める。

 蘭にとっては赤ん坊の調教よりもご主人様である武雄の方が最優先なのだ。

 出そうになる武雄のペニスから口を離し蘭は尻を向けてマンコを差し出す。

「お父さん。もったいないのでこれからは全部こっちに出して下さい。私、早く赤ちゃん産んでお父さんのお役に立ちたいんです」

 意地らしい事を言う蘭が愛おしくてたまらない。

 武雄は蘭の望み通り、マンコにペニスを入れて腰を激しく振ると子宮にたっぷりと精液を流し込んでやる。

 蘭はマンコから引き抜かれ自分の愛液と精液で汚れたペニスを念入りに舐めて綺麗にする。

 その時、風呂場から叫び声と水が吹き出して地面に流れる音が聞こえてきた。

「あの子が限界みたいです。忍ちゃんの調教も一区切りついたので今度は向こうの穴を使える様にして来ますね!」

 頬んだ蘭に「ああ、頼む」と言った直後、蘭は満面の笑みを浮かべて頷く。

 
 必死に耐えていた幼女が15分で限界を迎えて尻から水を噴き出した。

 全身から脂汗を掻き必死に耐えていたからか、幼女は風呂場のタイルに膝を突いて肩で息をしていて目には光がない。

 きっと意識も飛びかけているんだろう。一点を見つめて虚な目をしていた。

 蘭は幼女に向けて冷水のシャワーを頭からぶっかけて汗と体に付いた汚れを洗い流す。
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