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どうやら躾ける必要はないらしい。
「社交辞令はいい。お前、こっちに来い」
武雄が手招きし幼女が少し怯えながら前に出る。武雄は幼女の顔を念入りに見る。
「顔は可愛い。だが、肝心な所はどうかな?」
そう言ってニヤリと笑いながら女に目で訴えかけた。
「分かっております。ほら、お客様からの要望です。脱ぎなさい」
ほくそ笑んだ女は幼女に命令する。
「はい」
小さな声で返事をした幼女が足を開いて服を脱いで手を後ろに組んだ。
武雄は幼女のマンコを触って柔らかさを確認しピッタリと閉じているスリットを左右に開いて中を確認すると綺麗なピンク色だ。
蘭にも尋ねると蘭は幼女のスリットを更に左右に開いてクリトリスの皮を剥いて陰核を剥き出しにさせ指でこねるように摩る。
「・・・うっ。あう・・・」
堪らず足を閉じようとした幼女に「我慢する!」と蘭が声を荒げた。
幼女はビクッと体を震わせプルプルと震える足を開いたまま、唇を噛んでクリトリスに与えられる刺激に耐えている。
少し幼女のクリトリスを弄り膣口からぬるぬるとした愛液が出るのを確認して頷く。
「・・・うん。感度も良いし、性格も従順で扱い易そうです。お父さんこの子でいいでしょう。顔が良いので、繁殖させる時に容姿のいい赤ん坊が生まれます」
蘭の意見に賛同した武雄はバイヤーの女に代金30万の金を渡して幼女を引き取った。
ちなみに調教用に買ったクリームは80万だ。
「丁度裸ですし。赤ちゃん達もミルクを飲んだばかりで寝てるので、この子の調教を先にしますね。ほら、こっちに来なさい」
女が帰ると蘭は有無を言わさず幼女の手を掴んで地下室に向かって歩き出した。
地下室に着いた蘭は怯える幼女を壁に手を突かせて立たせバケツと浣腸器を手に持った。
「あなたにはまだ入らない赤ちゃんの代わりに、ご主人様の性処理をしてもらいます。濡れるんだから経験はあるわね?」
笑顔で尋ねる蘭に幼女は怯えながら聞き返した。
「・・・けいけん?分からない」
今にも泣き出しそうな目で蘭を見た幼女に蘭は微笑む。
「なら、あなたの体に聞きましょうね」
蘭は幼女のアナルに浣腸器の先端を刺すとゆっくり薬液を流し込む。
幼女は歯を噛み締めて我慢している。一本入れ終わるとバケツに入った薬液を吸い込んで、再び幼女のアナルに浣腸器の先を差し込んで一気に流し込んだ。
「あっ!あうぅぅ・・・」
うめき声を上げ幼女の腹が膨れ上がり蘭が腹を摩って呟く。
「もう一本はいけるわね・・・」
それを聞いた幼女は涙目になって首を左右に振る。
「社交辞令はいい。お前、こっちに来い」
武雄が手招きし幼女が少し怯えながら前に出る。武雄は幼女の顔を念入りに見る。
「顔は可愛い。だが、肝心な所はどうかな?」
そう言ってニヤリと笑いながら女に目で訴えかけた。
「分かっております。ほら、お客様からの要望です。脱ぎなさい」
ほくそ笑んだ女は幼女に命令する。
「はい」
小さな声で返事をした幼女が足を開いて服を脱いで手を後ろに組んだ。
武雄は幼女のマンコを触って柔らかさを確認しピッタリと閉じているスリットを左右に開いて中を確認すると綺麗なピンク色だ。
蘭にも尋ねると蘭は幼女のスリットを更に左右に開いてクリトリスの皮を剥いて陰核を剥き出しにさせ指でこねるように摩る。
「・・・うっ。あう・・・」
堪らず足を閉じようとした幼女に「我慢する!」と蘭が声を荒げた。
幼女はビクッと体を震わせプルプルと震える足を開いたまま、唇を噛んでクリトリスに与えられる刺激に耐えている。
少し幼女のクリトリスを弄り膣口からぬるぬるとした愛液が出るのを確認して頷く。
「・・・うん。感度も良いし、性格も従順で扱い易そうです。お父さんこの子でいいでしょう。顔が良いので、繁殖させる時に容姿のいい赤ん坊が生まれます」
蘭の意見に賛同した武雄はバイヤーの女に代金30万の金を渡して幼女を引き取った。
ちなみに調教用に買ったクリームは80万だ。
「丁度裸ですし。赤ちゃん達もミルクを飲んだばかりで寝てるので、この子の調教を先にしますね。ほら、こっちに来なさい」
女が帰ると蘭は有無を言わさず幼女の手を掴んで地下室に向かって歩き出した。
地下室に着いた蘭は怯える幼女を壁に手を突かせて立たせバケツと浣腸器を手に持った。
「あなたにはまだ入らない赤ちゃんの代わりに、ご主人様の性処理をしてもらいます。濡れるんだから経験はあるわね?」
笑顔で尋ねる蘭に幼女は怯えながら聞き返した。
「・・・けいけん?分からない」
今にも泣き出しそうな目で蘭を見た幼女に蘭は微笑む。
「なら、あなたの体に聞きましょうね」
蘭は幼女のアナルに浣腸器の先端を刺すとゆっくり薬液を流し込む。
幼女は歯を噛み締めて我慢している。一本入れ終わるとバケツに入った薬液を吸い込んで、再び幼女のアナルに浣腸器の先を差し込んで一気に流し込んだ。
「あっ!あうぅぅ・・・」
うめき声を上げ幼女の腹が膨れ上がり蘭が腹を摩って呟く。
「もう一本はいけるわね・・・」
それを聞いた幼女は涙目になって首を左右に振る。
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