来世は夫婦と言われましても
「僕と君は来世で夫婦だったんだ!」
……やべー奴が来た。
カフェの看板娘グレイシアに会うなり求婚して来たのは、自称『来世の夫』のヴィクトルという男。
彼は来世での死後、時空を遡り彼からする前世に魂が転移したと主張する。
あまりの胡散臭さにお帰りいただこうとするグレイシアだが、感涙するヴィクトルの勢いに負け、一先ず話を聞くことにするのだが……
※緩めの設定。他サイトにも公開中。
※一万字五千程度の短編です。お休みのお供にお気軽にどうぞ
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可愛いお話でした。最終話の真に受けてが、魔に受けて。。だったのは魔法がある設定だからの引掛けでしょうか?
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ご感想ありがとうございます!
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ありがとうございますーー!!!
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ハラハラ、ドキドキ?なお話でしたがハッピーエンドで良かったです‼️
とりあえずは「お友達からね」(  ̄▽ ̄)
わー!ご感想ありがとうございます(;ω;)
少しでも楽しんでいただけたのなら嬉しいです!
グレイシアの尻に敷かれつつ、少しずつ二人のペースで、ですね( ̄∀ ̄)
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