上 下
14 / 18
1章 新人探索者編

15話 二日目探索終了

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

『Nightm@re』という異世界に召喚された学生達が学校間大戦とLevel上げで学校を発展させていく冒険譚。

なすか地上絵
ファンタジー
■概要 突然、『Nightm@re』という地球にそっくりな異世界に連れてこられた高校生たち。自分達の学校を自由に創り変えながら、生き残りをかけて戦う『学校間大戦』。友情あり恋愛ありのちょっぴり切ないダークファンタジー小説。※物語三章から一気にファンタジー要素が増えます。 *過去にエブリスタで書いた物語です。 *カテゴリーランキング最高3位 *HOT男性向け最高26位

赤髪と狼、旅に出る。 〜未知のスキル【オート周回】で(将来的に)ダンジョンを無双する〜

由岐
ファンタジー
 伝説級の探索者である義理の母に憧れた青年・ザインは、幼い頃から訓練に明け暮れていた。  しかし、ザインが持って生まれたスキルは『オート周回』という未知の能力だった。  その能力とは、魔力で生み出した自分のコピーをダンジョンに潜らせ、倒した魔物から得られる経験値を全て自分のものに出来る育成チート級のスキルだったのだ。  そうしてザインが一人前の探索者を目指して旅立ったある日、宿に見知らぬ少年少女が押し掛け「弟子にして下さい!」と頼んで来て……!? ※第2章から青年期の物語になります。

狼の子 ~教えてもらった常識はかなり古い!?~

一片
ファンタジー
バイト帰りに何かに引っ張られた俺は、次の瞬間突然山の中に放り出された。 しかも体をピクリとも動かせない様な瀕死の状態でだ。 流石に諦めかけていたのだけど、そんな俺を白い狼が救ってくれた。 その狼は天狼という神獣で、今俺がいるのは今までいた世界とは異なる世界だという。 右も左も分からないどころか、右も左も向けなかった俺は天狼さんに魔法で癒され、ついでに色々な知識を教えてもらう。 この世界の事、生き延び方、戦う術、そして魔法。 数年後、俺は天狼さんの庇護下から離れ新しい世界へと飛び出した。 元の世界に戻ることは無理かもしれない……でも両親に連絡くらいはしておきたい。 根拠は特にないけど、魔法がある世界なんだし……連絡くらいは出来るよね? そんな些細な目標と、天狼さん以外の神獣様へとお使いを頼まれた俺はこの世界を東奔西走することになる。 色々な仲間に出会い、ダンジョンや遺跡を探索したり、何故か謎の組織の陰謀を防いだり……。 ……これは、現代では失われた強大な魔法を使い、小さな目標とお使いの為に大陸をまたにかける小市民の冒険譚!

5年も苦しんだのだから、もうスッキリ幸せになってもいいですよね?

gacchi
恋愛
13歳の学園入学時から5年、第一王子と婚約しているミレーヌは王子妃教育に疲れていた。好きでもない王子のために苦労する意味ってあるんでしょうか。 そんなミレーヌに王子は新しい恋人を連れて 「婚約解消してくれる?優しいミレーヌなら許してくれるよね?」 もう私、こんな婚約者忘れてスッキリ幸せになってもいいですよね? 3/5 1章完結しました。おまけの後、2章になります。 4/4 完結しました。奨励賞受賞ありがとうございました。 1章が書籍になりました。

異世界ニートを生贄に。

ハマハマ
ファンタジー
『勇者ファネルの寿命がそろそろやばい。あいつだけ人族だから当たり前だったんだが』  五英雄の一人、人族の勇者ファネルの寿命は尽きかけていた。  その代わりとして、地球という名の異世界から新たな『生贄』に選ばれた日本出身ニートの京野太郎。  その世界は七十年前、世界の希望・五英雄と、昏き世界から来た神との戦いの際、辛くも昏き世界から来た神を倒したが、世界の核を破壊され、1/4を残して崩壊。  残された1/4の世界を守るため、五英雄は結界を張り、結界を維持する為にそれぞれが結界の礎となった。  そして七十年後の今。  結界の新たな礎とされるべく連れて来られた日本のニート京野太郎。  そんな太郎のニート生活はどうなってしまう? というお話なんですが、主人公は五英雄の一人、真祖の吸血鬼ブラムの子だったりします。

無職のおっさんはRPG世界で生きて行けるか!?Refine

田島久護
ファンタジー
まるで駄目な引きこもりのオッサンこと遠野コウ(三十歳)が、 目を覚ますとそこは、うっそうと茂った森の中だった! 見知らぬ世界で、このダメなオッサンは生き抜く事が出来るのか!? *他で連載していたもののrefine版です。

失われた都市ジャンタール ―出口のない街―

ウツロ
ファンタジー
失われた都市ジャンタールには莫大な財宝が眠るという。 ある者は名声を、またある者は富を夢見、ジャンタールを追い求めた。 しかし財宝を持ち帰った者はおろか、場所すら分からず仕舞い。酔っ払いのざれごとのような噂と、行方不明者の数だけが積み上がっていった。 そんな中、主人公パリトの元に一通の手紙が届く。ジャンタールの座標が記された友人からの手紙だ。 導かれるように街へと足を踏み入れるパリト。 だが彼を待ち受けていたのは、財宝とは程遠いものだった。 深い霧とともに現れる、人ならざる怪物たち。こつぜんと消える入ってきたばかりの門。 もはや出る事が叶わぬ中、やっと一軒の宿屋を見つける。だが出迎えてくれたのは、なんとも薄気味悪い老婆で、とうぜん安眠などできるハズもなく…… ※この話は謎解きと戦闘に比重を置いたダークファンタジーです。 生身の人間としては極限の強さを誇る主人公ですが、魔物は強く陰湿で、街も迷宮も一筋縄ではいかない難易度になっております。

物理最強信者の落第魔法少女

あげは
ファンタジー
主人公アリスは、魔法使いとして落ちこぼれだった。 どれだけ努力しても初級魔法しか使えず、王国最高峰の教育機関「アカデミー」を退学させられてしまった。 そんなアリスは、王都を離れ一人辺境の地で探索者として日銭を稼ぐ生活を送る。 しかし、初級魔法しか使えない魔法使いでは、パーティーでは役に立てず、加入と解雇を何度も繰り返していた。 唯一、親切にしてくれていた探索者のパーティーですら解雇されてしまい、アリスの心はもう限界だった。 そうしてアリスは探索者を辞める覚悟を決め、最後の冒険に出ることを決意し、単身で低ランクダンジョン探索に向かう。 その決意が、アリスの運命を大きく変える――――。 ※なろう、カクヨムでも投稿しています。

処理中です...