【エロ】潜入捜査官

かんこ

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新入社員教育

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署に着くと、とんでもない光景が広がっていた。

「んっ…んあぁ、将吾はやくぅ、ほしぃ」

「あと3分我慢しろ。最近早くなってきてないか?」

「だって……んっ…ぁん…もう…いやだ…んっ゛」

「え、ちょっ、泣くなって伊織…手錠外してやるから、」

とんでもない光景とは、伊織先輩がソファーに座り手足を開脚した状態で拘束されていた。

泣き出した伊織先輩の手錠を素早く外し抱きしめる鳥塚先輩…
伊織先輩の尻の穴からは白いコードのようなものが出ている。

「将吾の…将吾のじゃないといやだ…ひっ…ひっく…」

「仕方ないな、じゃあ舐めて綺麗にして」

「うん、」

伊織先輩は将吾先輩の前に膝をつき将吾先輩の性器を口いっぱいに含む。

「伊織はおちんちんが好きか?」

「好き、将吾のおちんちんが一番好き」

「そっか、じゃあどこに欲しいかちゃんとおねだりできたら入れてやる。」

「っ…僕のおしりの穴に将吾の大きいおちんちんを入れてください。」

「入れてどうしてほしいんだ?」

「いっぱい奥まで突いてほしい」

「机に手着いて、こっちに尻向けて手を使わず中のローターを出せ。」

ローター…ネットでは見たことあるが実物は見た事はない。

「んっ…んっ…はぁ、はぁん…」

指示通りに動く伊織先輩をただ見つめる。
穴からピンクのローターが尻に力が入る度に顔を出しては中に戻る。なかなか出てこない。

「もたもたしてたら入れてやらねぇぞ。」

「ま、待ってっ…ん…んんっ…んぁあ!!」

勢いよく飛び出たローターは出てもなお震え続ける。

「上手にできたな、偉い偉い。ご褒美だ。」

ヒクヒクする穴に亀頭を押し当て中に入っていく。
見たらダメだと思うが目をそらすことができない。

「んあ!っ…んんぁああ…あああ!!っ」

パンパンと音立てながら勢いよく突く、その度に伊織先輩の口からは喘ぎ声が漏れ、性器の先端からは白い液が糸を引いて垂れていた。

「もっと締めろ!パンッ!!」

「いゃあ!!」

伊織先輩の尻を叩く。

ピンクになった尻を撫で、また叩く。

イキ過ぎたのか、もう性器からは精液は出ていない。
それでも突き続け、1度抜くのかと思った途端奥まで強く突き立てた。
伊織先輩は目を見開き声にならない声を出して体を力ませる。

尻の穴から鳥塚先輩の性器と一緒に白い精液がどろりと溢れ出てきた。




「見てるだけでこんなになっちゃったんだ。」

「え?」

耳元で一条先輩に囁かれて気付いた。
俺…先輩達の見て勃起してる…
男同士なのに…
俺…女が好きだよな…男同士の見て興奮するわけ…
自分の気持ちと体の感じ方の違いに動揺が隠せない…
一昨日から先輩達にイカされたし、どうしちゃったんだ…俺…
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