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激しいキスと激しい雨
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僕の部屋は2階の一番奥にある
部屋に近づくにつれ僕達は無言に
なっていった、、
部屋の鍵を開けると
僕は玲奈ちゃんママに言った
「狭いですけど入って下さい」
彼女は靴を揃えると緊張した感じで
台所を通り部屋に入って行った
「スッキリした部屋だね!
男の子なのに綺麗にしてるね~」
「必要最低限の物しかないから綺麗に
見えるだけですよ!
多分これから少しづつ物
増えていくと思います!」
部屋には小さめのテーブルがあり
19インチのテレビがあるので
そのテレビが見えやすい方に
座ってもらった
「あれ~、、もしかして翔くんって
BXのファン?!」
彼女は本棚並べてある
BXのアルバムを手に取り言った
「はい!大ファンです!
もしかして、玲奈ちゃんママも
好きなんですか?」
僕は少し期待しながら言った
「うん!ずーとファンで何回か
ライブも行ったしボーカルの稲田さん
めちゃくちゃかっこいいから好きなんだ~
まさか翔くんがBX好きだったなんて、、
嬉しいな~、一緒にライブ行けたらいいね!」
「あ、、はい!行った事ないから
行ってみたいです!
稲田さん、男から見てもかっこいい
って思うし憧れます!
ギターの松木さんも素敵だし!」
「私、DVDとかアルバムとか結構あるから
また貸してあげるね!
翔くんは何の曲が好き?」
「僕は、ALONEが気に入ってます!」
「え~ビックリ!!
私もその曲大好き!いい曲だよね~
こんな事あるんだね~
これからBXのおかげで
話し盛り上がりそうだね!」
「僕も玲奈ちゃんママがBX好きだとは
思わなかったから嬉しいです!
カラオケでもBXの歌よく歌います!」
「そうなんだ~カラオケかぁ~
しばらく行ってないな~」
僕は玲奈ちゃんママとの以外な共通点が
見つかりとても嬉しかった
「あっ!ジュース冷やしているので
入れて来ますね!」
僕は台所に行って冷蔵庫からジュースを
取り出してグラスに氷を入れ注いだ
お菓子があったのでお皿に盛り
テーブルに運んだ
「翔くんありがとうね!
お菓子まで用意してくれて
何か夜ご飯作ってあげたいけど
玲奈が部活から帰って来るから
7時前には帰らないと行けないし、、」
「そんなの全然いいです
近くのスーパーで適当に買うんで、、」
「翔くんが子供の頃みんなで
集まってよくご飯たべたよね~
翔くん私が作ったピザ美味しいって
独り占めして、、
あの時嬉しかったよ
いつも私にくっついて甘えてくれたね!
覚えてる?」
「はい!覚えてます
僕いつも玲奈ちゃんママにくっついてました!
お母さんには甘えられないのに
なぜか玲奈ちゃんママには甘えやすくて、、
本当に不思議でした、、」
お互いにあの頃を思い出して
微笑みあった
「翔くん覚えてないと思うけど
翔くんが高2の時遅刻したって言って
バッタリ会った事あって、、
あの日、翔くんが夢に初めて出て来て
そしたら
その日に翔くんと会ったから
本当にビックリしたよ
あの日からよくバッタリ会うように
なったよね~」
「え~!!
あの日の事僕、もの凄く覚えてます!
僕もあの日玲奈ちゃんママの夢
見てました!!」
「うそ~!!
翔くん私の夢見てたの?!」
「はい!セ、ッ、、ク、、」
僕はSEXしている夢を見たと言いそうに
なって慌てて言葉を止めた、、
「ビックリだね~!同じ日に
お互いの夢見るなんてね、、
それもセックスの、、」
彼女は、あっ!困った、、
何て事を言ってしまった、、
みたいな真っ赤な顔をして
両手で顔を隠した
「ごめんね、、こんな若い男の子に
とんでもない言葉発しちゃって、、」
僕は吹き出しそうなのを堪えながら言った
「いえ!いいですよ!
でも今、本当に驚いたんですけど
実は僕も同じ夢見てました、、」
「SEXしてる夢?!」
玲奈ちゃんママは恥ずかしそうに
僕をそっと見て言った
「あっ、、は、い、、」
僕達はなんだかとても恥ずかしくなって
お互いに無言になった
僕はあの日の玲奈ちゃんママとの
SEXの夢をふと思い出して
なんだかたまらない気持ちでいると
「じゃ~ついでに聞くけど
もしかして私と赤い糸結ぶ夢みなかった?」
僕は吹き出しそうになった
「見ました、、赤い糸、玲奈ちゃんママと
結んでました、、」
僕達は大爆笑した
「なんか可笑しいね、、
こんな不思議な事あるんだね、、」
「はい、、本当に不思議です、、
だから僕、、こんなにも、、
す、す、、」
好きって言いそうになり慌てて
言葉を濁した
「赤い糸で結ぶ夢見るだけでも
あり得ないのにお互いに同じ夢見てたなんて
私達、前世で恋人だったのかもね、、」
彼女はあっけらかんと言った
『前世で恋人だった、、
でも確かに色々と不思議な事が
僕達には起こるし、、やっぱり
前世で恋人だったのかな?』
僕は本気でそう感じた、、
そんな事を考えていると
突然激しい雨の音が家中に響いた
「え~凄い雨、、」
彼女は窓の近くに行き心配そうに
土砂降りの雨を見つめた
「あんなに良い天気だったのに、、
傘持って来てないな~、、」
僕は彼女の側に行きそっと見つめた
優し目、可愛いほっぺた
少し赤みのかかったピンク色の唇
たまらない、、
とても愛しい人が今こんなにも近くにいる、、
手を差し伸べれば触れる事ができる程
こんなにも近くに、、
僕は我慢出来なくなって
彼女の手にそっと触れた、、
彼女はとても驚いたような
それが自然な成り行きのような
そんな目で僕の目を強い眼差しで
見つめた
「僕、、玲奈ちゃんママが好きです、、
ずっと、ずっと好きでした、、」
僕は彼女を思い切り抱きしめた、、
柔らかい身体の感触が僕の体中に広がった
どれ位抱きしめていただろう、、
雨の音が響き渡っている部屋には
僕と彼女の心臓の音がお互いに伝わり
雨の音よりも大きいのでは
ないかと思う程
ドッ、ドッ、ドッと体中に流れ合った
彼女は全て受け入れて僕を思い切り
抱きしめてくれていた、、
「翔くん、、好きよ、、
心の底から好きよ、、」
僕はたまらなくなり
指と指を絡めて強く強く握りしめ
そして彼女の頬に右手のてのひらを
優しく当てると
じっと見つめた
彼女は今までで見た中で
見た事のないような色っぽくてうっとりした
とても綺麗な顔をしていた
僕が親指でそっと唇に触れると
彼女の指がその指に優しく触れた
もう、雨の音さえ聞こえない
もう世界には僕達2人だけしか
いないのではないだろうかと
思う程
別世界にいるような感覚で、、
ただひたすら見つめ合った
何も考えられない、、
頭が真っ白だ、、
ただお互いの強い強い切ない想いだけが
部屋中、いや、2人の別世界の中で
溢れていっぱいになるように、、
そして僕は彼女の唇を優しく撫でた
ずっと、ずっと、こうしたかった、、
ずっと、ずっと彼女に触れたかった、、
今やっとその強い願いが叶おうとしている
彼女の唇はとても柔らかくて
何度も何度も唇を吸ったり舐めたりした
彼女も僕と同じように僕の唇をとても
優しく舐めたり吸ったりしてくれた
あまりの気持ち良さに
僕達は夢中なってそれを繰り返していた
そして彼女の舌に僕の舌を絡めて
そっと舐め、舌の上に僕の舌を滑らすと
彼女は、うっ、、と声を漏らした、、
舌の柔らかさ、、唇の柔らかさ、、
そして2人の熱い想い、、
全てが合致して、
最高に気持ちよくて
僕達はずっとずっと唇を合わして
ひたすら舐め回し
舌を何度も何度も絡ませていた、、
止める事が出来なくて、時間を忘れる程、、
ずっと、ずっと、ずっと、、
僕はやっと彼女を手に入れた、、
それはずっとずっと妄想の世界でしか
味わう事ができなかった事だったけれど
妄想で感じた気持ち良さを遥かに超える
感触のあるお互いの愛を感じられる
この世で最高だと思える程、、
想像以上に凄いものだった、、
彼女さえいれば何もいらない、、
彼女さえいてくれれば僕は強くなれる
そう思える程
彼女が愛しかった
愛しすぎて怖い程だった、、
そして激しい雨はいつの間にか止んでいた、、
部屋に近づくにつれ僕達は無言に
なっていった、、
部屋の鍵を開けると
僕は玲奈ちゃんママに言った
「狭いですけど入って下さい」
彼女は靴を揃えると緊張した感じで
台所を通り部屋に入って行った
「スッキリした部屋だね!
男の子なのに綺麗にしてるね~」
「必要最低限の物しかないから綺麗に
見えるだけですよ!
多分これから少しづつ物
増えていくと思います!」
部屋には小さめのテーブルがあり
19インチのテレビがあるので
そのテレビが見えやすい方に
座ってもらった
「あれ~、、もしかして翔くんって
BXのファン?!」
彼女は本棚並べてある
BXのアルバムを手に取り言った
「はい!大ファンです!
もしかして、玲奈ちゃんママも
好きなんですか?」
僕は少し期待しながら言った
「うん!ずーとファンで何回か
ライブも行ったしボーカルの稲田さん
めちゃくちゃかっこいいから好きなんだ~
まさか翔くんがBX好きだったなんて、、
嬉しいな~、一緒にライブ行けたらいいね!」
「あ、、はい!行った事ないから
行ってみたいです!
稲田さん、男から見てもかっこいい
って思うし憧れます!
ギターの松木さんも素敵だし!」
「私、DVDとかアルバムとか結構あるから
また貸してあげるね!
翔くんは何の曲が好き?」
「僕は、ALONEが気に入ってます!」
「え~ビックリ!!
私もその曲大好き!いい曲だよね~
こんな事あるんだね~
これからBXのおかげで
話し盛り上がりそうだね!」
「僕も玲奈ちゃんママがBX好きだとは
思わなかったから嬉しいです!
カラオケでもBXの歌よく歌います!」
「そうなんだ~カラオケかぁ~
しばらく行ってないな~」
僕は玲奈ちゃんママとの以外な共通点が
見つかりとても嬉しかった
「あっ!ジュース冷やしているので
入れて来ますね!」
僕は台所に行って冷蔵庫からジュースを
取り出してグラスに氷を入れ注いだ
お菓子があったのでお皿に盛り
テーブルに運んだ
「翔くんありがとうね!
お菓子まで用意してくれて
何か夜ご飯作ってあげたいけど
玲奈が部活から帰って来るから
7時前には帰らないと行けないし、、」
「そんなの全然いいです
近くのスーパーで適当に買うんで、、」
「翔くんが子供の頃みんなで
集まってよくご飯たべたよね~
翔くん私が作ったピザ美味しいって
独り占めして、、
あの時嬉しかったよ
いつも私にくっついて甘えてくれたね!
覚えてる?」
「はい!覚えてます
僕いつも玲奈ちゃんママにくっついてました!
お母さんには甘えられないのに
なぜか玲奈ちゃんママには甘えやすくて、、
本当に不思議でした、、」
お互いにあの頃を思い出して
微笑みあった
「翔くん覚えてないと思うけど
翔くんが高2の時遅刻したって言って
バッタリ会った事あって、、
あの日、翔くんが夢に初めて出て来て
そしたら
その日に翔くんと会ったから
本当にビックリしたよ
あの日からよくバッタリ会うように
なったよね~」
「え~!!
あの日の事僕、もの凄く覚えてます!
僕もあの日玲奈ちゃんママの夢
見てました!!」
「うそ~!!
翔くん私の夢見てたの?!」
「はい!セ、ッ、、ク、、」
僕はSEXしている夢を見たと言いそうに
なって慌てて言葉を止めた、、
「ビックリだね~!同じ日に
お互いの夢見るなんてね、、
それもセックスの、、」
彼女は、あっ!困った、、
何て事を言ってしまった、、
みたいな真っ赤な顔をして
両手で顔を隠した
「ごめんね、、こんな若い男の子に
とんでもない言葉発しちゃって、、」
僕は吹き出しそうなのを堪えながら言った
「いえ!いいですよ!
でも今、本当に驚いたんですけど
実は僕も同じ夢見てました、、」
「SEXしてる夢?!」
玲奈ちゃんママは恥ずかしそうに
僕をそっと見て言った
「あっ、、は、い、、」
僕達はなんだかとても恥ずかしくなって
お互いに無言になった
僕はあの日の玲奈ちゃんママとの
SEXの夢をふと思い出して
なんだかたまらない気持ちでいると
「じゃ~ついでに聞くけど
もしかして私と赤い糸結ぶ夢みなかった?」
僕は吹き出しそうになった
「見ました、、赤い糸、玲奈ちゃんママと
結んでました、、」
僕達は大爆笑した
「なんか可笑しいね、、
こんな不思議な事あるんだね、、」
「はい、、本当に不思議です、、
だから僕、、こんなにも、、
す、す、、」
好きって言いそうになり慌てて
言葉を濁した
「赤い糸で結ぶ夢見るだけでも
あり得ないのにお互いに同じ夢見てたなんて
私達、前世で恋人だったのかもね、、」
彼女はあっけらかんと言った
『前世で恋人だった、、
でも確かに色々と不思議な事が
僕達には起こるし、、やっぱり
前世で恋人だったのかな?』
僕は本気でそう感じた、、
そんな事を考えていると
突然激しい雨の音が家中に響いた
「え~凄い雨、、」
彼女は窓の近くに行き心配そうに
土砂降りの雨を見つめた
「あんなに良い天気だったのに、、
傘持って来てないな~、、」
僕は彼女の側に行きそっと見つめた
優し目、可愛いほっぺた
少し赤みのかかったピンク色の唇
たまらない、、
とても愛しい人が今こんなにも近くにいる、、
手を差し伸べれば触れる事ができる程
こんなにも近くに、、
僕は我慢出来なくなって
彼女の手にそっと触れた、、
彼女はとても驚いたような
それが自然な成り行きのような
そんな目で僕の目を強い眼差しで
見つめた
「僕、、玲奈ちゃんママが好きです、、
ずっと、ずっと好きでした、、」
僕は彼女を思い切り抱きしめた、、
柔らかい身体の感触が僕の体中に広がった
どれ位抱きしめていただろう、、
雨の音が響き渡っている部屋には
僕と彼女の心臓の音がお互いに伝わり
雨の音よりも大きいのでは
ないかと思う程
ドッ、ドッ、ドッと体中に流れ合った
彼女は全て受け入れて僕を思い切り
抱きしめてくれていた、、
「翔くん、、好きよ、、
心の底から好きよ、、」
僕はたまらなくなり
指と指を絡めて強く強く握りしめ
そして彼女の頬に右手のてのひらを
優しく当てると
じっと見つめた
彼女は今までで見た中で
見た事のないような色っぽくてうっとりした
とても綺麗な顔をしていた
僕が親指でそっと唇に触れると
彼女の指がその指に優しく触れた
もう、雨の音さえ聞こえない
もう世界には僕達2人だけしか
いないのではないだろうかと
思う程
別世界にいるような感覚で、、
ただひたすら見つめ合った
何も考えられない、、
頭が真っ白だ、、
ただお互いの強い強い切ない想いだけが
部屋中、いや、2人の別世界の中で
溢れていっぱいになるように、、
そして僕は彼女の唇を優しく撫でた
ずっと、ずっと、こうしたかった、、
ずっと、ずっと彼女に触れたかった、、
今やっとその強い願いが叶おうとしている
彼女の唇はとても柔らかくて
何度も何度も唇を吸ったり舐めたりした
彼女も僕と同じように僕の唇をとても
優しく舐めたり吸ったりしてくれた
あまりの気持ち良さに
僕達は夢中なってそれを繰り返していた
そして彼女の舌に僕の舌を絡めて
そっと舐め、舌の上に僕の舌を滑らすと
彼女は、うっ、、と声を漏らした、、
舌の柔らかさ、、唇の柔らかさ、、
そして2人の熱い想い、、
全てが合致して、
最高に気持ちよくて
僕達はずっとずっと唇を合わして
ひたすら舐め回し
舌を何度も何度も絡ませていた、、
止める事が出来なくて、時間を忘れる程、、
ずっと、ずっと、ずっと、、
僕はやっと彼女を手に入れた、、
それはずっとずっと妄想の世界でしか
味わう事ができなかった事だったけれど
妄想で感じた気持ち良さを遥かに超える
感触のあるお互いの愛を感じられる
この世で最高だと思える程、、
想像以上に凄いものだった、、
彼女さえいれば何もいらない、、
彼女さえいてくれれば僕は強くなれる
そう思える程
彼女が愛しかった
愛しすぎて怖い程だった、、
そして激しい雨はいつの間にか止んでいた、、
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