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起承転結、的には結だけで話が終わっているので、どっかで読んだ
事が有るような文章で、エロさが半減しているように思います。
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作者の淫王やヒロインへの想い入れなどが、こもらない文章は軽い物に
なっているのでしょう。
きっちり設定して想い入れないと言葉が響か無い典型例だと思いました。
参考にさせていただきます。
個人的に、女性の言葉攻めの方が好みだったので代弁してもらっていたのですが、確かに淫王の存在が少しないがしろになっているかもしれません。
作品の裏設定的に、淫王はしゃべることがないですが、行動でなにをしたいのかを示せるように工夫してみようと思います。