みだれそめにし~私見 蘆名盛隆伝~
戦国時代の陸奥(東北)の武将達
その知られざる姿を妄想させていただきました。
まずは美形と名高い蘆名盛隆様のお話から...
男色の相手であった家臣の凶刃に倒れたと言われる盛隆公ですが、その真の心中や如何に?
史実と擦り合わせつつ妄想いたしました。
※ お話が衆道(BL?)なのは、作者の捏造のみではありません。念のためm(_ _)m
その知られざる姿を妄想させていただきました。
まずは美形と名高い蘆名盛隆様のお話から...
男色の相手であった家臣の凶刃に倒れたと言われる盛隆公ですが、その真の心中や如何に?
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■参考文献
邪教・立川流(著)真鍋俊照
江戸の社会構造 (著)南和男
江戸春画 性愛枕絵研究 (著)吉崎淳二
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権力がものを言う時代だからこそ、兄弟に継がせる云々が強く出ちゃうんでしょうね。思ってたのと違う!ってなって、病んじゃう人出てきそう……( ´゚д゚)
お気に入り登録したまま放置して……げふん、げふん!
色白の美少年は好みです(^_^)歴史には詳しくないのでそこは他の方に任せますが、文体が歴史らしいものだと思います。
内容については、これからちょくちょく感想でお伝えしていきたいと思います。
胸がじんと熱くなりました。このように史実を元に創作された衆道小説がもっと読みたいものです。戦国時代の奥州についても興味が湧きましたので、また自分で調べてみようかと思います。読ませていただきありがとうございました!
この作品もお気に入り登録しときますね(^^)
ありがとうございますm(_ _)m♥
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