騎士は愛を束ね、運命のオメガへと跪く
(本編完結。番外編追加中)
サーリーク王国郊外の村で暮らすエミールは、盗賊団に襲われた際にオメガ性が顕現し、ヒートを起こしてしまう。
オメガの匂いに煽られた男たちに体を奪われそうになったとき、狼のように凛々しいひとりの騎士が駆け付けてきた。
騎士の名は、クラウス。サーリーク王国の第二王子であり、騎士団の小隊長でもあるクラウスに保護されたエミールは、そのまま王城へと連れて来られるが……。
クラウスとともに過ごすことを選んだエミールは、やがて王城内で湧き起こる陰謀の渦に巻き込まれてゆく。
『溺愛アルファの完璧なる巣作り』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/504363362/26677390)スピンオフ。
騎士に全霊で愛されるオメガの物語。
(スピンオフにはなりますが、完全に独立した話ですので前作を未読でも問題ありません)
サーリーク王国郊外の村で暮らすエミールは、盗賊団に襲われた際にオメガ性が顕現し、ヒートを起こしてしまう。
オメガの匂いに煽られた男たちに体を奪われそうになったとき、狼のように凛々しいひとりの騎士が駆け付けてきた。
騎士の名は、クラウス。サーリーク王国の第二王子であり、騎士団の小隊長でもあるクラウスに保護されたエミールは、そのまま王城へと連れて来られるが……。
クラウスとともに過ごすことを選んだエミールは、やがて王城内で湧き起こる陰謀の渦に巻き込まれてゆく。
『溺愛アルファの完璧なる巣作り』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/504363362/26677390)スピンオフ。
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11月9日~毎日21時更新。ストックが溜まったら毎日2話更新していきたいと思います。
※…このマークは少しでもエッチなシーンがあるときにつけます。
自衛お願いします。
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ゆーちさん、ありがとうございます!!
もうちょっと三角関係寄りな感じになっても良かったかなって思ってたんですが、私の想像以上にファルケンとエミールの間に恋愛の雰囲気が生まれてなくて、ただの家族のちゅーになってしまいましたwww
いつも読んでいただきありがとうございます!!
ゆーちさん、ありがとうございます。
ファルケンの立ち位置とかちゃんと明かせて良かったです。
ファルケンやクラウスの思いを汲み取っていただけて嬉しいです。ありがとうございます!!
ゆーちさん、コメントありがとうございます!
アルファとオメガにだけわかる匂いってなんかいいですよね。匂いにも相性があると思うので、その辺を書かせてもらいました~。
ここからドタバタしていくと思うので、見守っていただけると嬉しいです!
ゆーちさん、ありがとございます!!
ね~、やっぱり過保護になりましたよね! だってユーリのお兄さんですもんね。屋敷内も抱っこで運びたいですよね。あの兄弟はそういう病を抱えてますよねwww
ここからはシリアスな展開が続くので、大丈夫そうなら最後までお付き合いいただければ嬉しいです!
ひなさん、コメントありがとうございます。
前作を読んでくださってる方はたぶんなんとなく先が読めてると思うのですが、このまま二人を見守っていただけると嬉しいです。
ゆーちさん、コメントありがとうございます!
まだ多くを語れないので、エミールとクラウスを見守ってやっていただけたら嬉しいです!!
ゆーちさん、ありがとうございます!
ユーリは私もどの年齢のときもうつくしいと思います!
クラウスの剣舞もエミールに見せてあげたかったので、機会があって良かったです。
クラウスはユーリの兄なので、やっぱりああいう愛し方がユーリにもばっちり遺伝してるんですよねw
いつも読んでいただきありがとうございます。
ゆーちさんありがとうございます!
今回のシーンはどうしても入れておきたかったので、わかりやすかったとのお言葉にほっとしました~。
アマーリエの真面目な一面もお届けできて良かった(笑)
彼女は彼女で色んなことを見て育ってきてるので、そういう意味ではエミールよりも先輩なんですよね。貫禄があったと言ってもらえて嬉しいです。ありがとうございます!!
ゆーちさん、コメントありがとうございます!
マリウスとクラウスの関係性、読み取っていただきありがとうございます~。年の近い兄弟なので、ユーリ相手とはまた全然感覚が違うんでしょうが、マリウスは長男なので、長男感も出てるといいな~と思ってます。
いつも読んでいただきありがとうございます!
ゆーちさんありがとうございます!
なんだか色々とねちねち解説しすぎかな~と思いつつ書いております(苦笑)
マリウスとアマーリエの関係は、クラウスとエミールに比べてちょっとドライだったりでもやっぱり甘々だったりするので、この二人のことも書けて良かったなと思ってます。いつも物語にお付き合いいただきありがとうございます!!
ゆーちさん、コメントありがとうございます。
ユーリのために頑張るお兄ちゃんズでした~、というネタばらしができましたwww
お兄ちゃんたちが色々土台を整えた後にユーリがリヒトと出会ってるので、その辺を知っていただけて私も嬉しいです。いつもありがとうございます!
ゆーちさん、いつもありがとうございます!!
面白いとのお言葉めちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます!
ユーリ少年の出番が中々ないのですがw、お兄ちゃんズは相変わらず弟ラブなんです。
ゆーちさん、ありがとうございます!
ここ二回の更新分は一気にぐあっと読んでいただきたいところだったので、前回いただいたコメントと一緒にこちらでまとめてお返事させてください!
ここが『二人の王子』の山場だったので、なんとか辿り着けて良かったです。
作中の緊迫した空気を感じ取っていただきありがとうございました。マリウスが美味しいところ持って行った感じになっちゃいましたが、クラウスも演説ぶってたし、二人のことが書けてよかったな~と思ってます。
エミールはせっかくの護身術が活かせずに残念www
いつも丁寧に作品を追ってくれて感謝です。ありがとうございます!!
お話全体の山場はあとひとつあるので、そこまでたどり着けるように頑張ろうと思います。
ゆーちさんありがとうございます。
テンポが悪いお話ですが、もうちょっとで全貌がわかる(はず)ので、そこまでしっかり書ききれるように頑張りたいところです。
エミールとクラウスが今後どんな道をたどるのか、見届けていただけると嬉しいです!
ゆーちさん、コメントありがとうございます。
クラウスの嗅覚は変態的、とロンバードが言ってたので、その辺を今後も披露していけたらないいと思います。
エミールとファルケンの関係性は、クラウスにとっては嫉妬の対象なんでしょうね。
クラウスとファルケンの関係性も今後話が進むともうちょっと書けるんじゃないかなと思ってます。
ゆーちさんありがとうございます!
クラウスはユーリのお兄さんなので、思考がまんまユーリと一緒ですよねwww
エミールはリヒトほどちょろくないので、こうやって互いの妥協点を今後も探していくんだろうな~と思ってます。
ゆーちさん、コメントありがとうございます。
エミールはやっぱり筋肉があきらめきれないようで(笑)体を鍛えたい願望があるんですよね~。
これからもうちょっと話をさくさく動かしたいところです!
ゆーちさん、ありがとうございます。
クラウスとエミールの婚姻の儀はこんな感じでした~。
ユーリとリヒトのときとはだいぶ違ってるんですよね(主に式典にかかる時間が)。
三枚の扉とリヒトの百歩は私も書けて良かったな~と今でも思ってます。
読んでいただきありがとうございました!!
ゆーちさん、コメントありがとうございます。
溺愛アルファ~はユーリが大きくなってからのお話なので、それよりも前にクラウスやマリウスの間になにがあったか、見届けていただけると嬉しいです!
前作と今作、比べながら追っていただけるの嬉しいです!ありがとうございます!!
ゆーちさん、ありがとうございます。
オメガの不都合はすべてアルファのためにある、という言葉は、絶対にクラウスに言わせたかったので今回書けて良かったです。
エミールとクラウスの関係性も深く考察してもらえて嬉しいです。ようやく二人が結ばれたので、これから話が動かせそうでほっとしております。
ゆーちさん、ありがとうございます。
エミールはごりごりマッチョな男らしい体つきにずっと憧れがあるので、クラウスの裸体にもかぶりつきでしたw
アマーリエは元々貴族のお嬢様なので、マリウスに妾が居るのが当然という考えがあります。この辺の彼女の思考とかも今後ちょろちょろ書けたらいいな~と思ってます。
ゆーちさん、ありがとうございます!
お返事遅くなって申し訳ないです。
ですです! ファルケンは外伝でもちょびっと登場してもらってました~。
彼については今後も活躍の場があるはずなので、また注目してもらえたら嬉しいです。
クラウスは、エミールに話していいこと、伏せておきたいこと、がまだ色々葛藤中なので、彼なりに今話せることを徐々にエミールに伝えていくんじゃないかな~と思ってます。
いつもコメントありがとうございます!
ゆーちさん、いつもありがとうございます!
手紙の件はエミールがずっと引っかかっていたので、ここをすっきりさせてあげないと先に進めないなと思い書かせてもらいました。
丁寧に読んでいただき感謝です!
miwaさん、コメントありがとうございます。
クラウスとエミール、二人のペースで進めておりますので、引き続き見守っていただけると嬉しいです。
前作も読んでくださったとのことでありがとうございました。
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