だから、わたしが、死んでしまえばよかった
「こんな不気味な義姉がいては婚約の邪魔。我が国の恥だわ!」
公爵令嬢であるにもかかわらず、醜い容姿のため、いつもひとりぼっちのカヤ。
最愛の母を亡くし継母と義妹が来てからは凄絶ないじめを受け、幼少の頃結んだ王太子との婚約も義妹に譲ることになってしまう。
そんな彼女のよりどころは、大自然に宿る精霊たちと会話できる能力。
そして、一夜の出会いをした隣国皇子・冷棘との絆。
カヤはその力を疎んじられ、隣国との内通も疑われ、ますます虐待される。
全国民から死を望まれ、実の父親にさえ裏切られ、カヤは――。
※序盤ゆっくりです。逆襲まで溜めに溜めます。
公爵令嬢であるにもかかわらず、醜い容姿のため、いつもひとりぼっちのカヤ。
最愛の母を亡くし継母と義妹が来てからは凄絶ないじめを受け、幼少の頃結んだ王太子との婚約も義妹に譲ることになってしまう。
そんな彼女のよりどころは、大自然に宿る精霊たちと会話できる能力。
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一気に読みました。
しかしあらすじを読むと、これから更に大変な事があるのかと思うと、胸が痛いですが、幸せな結婚とやがてざまぁタグがあるので、最後まで見届けたいと思います。
楽しみにしています。
お読みいただきありがとうございます。
すぐにざまぁして幸せになる物語も良いですが、その過程で悲劇を味わいつつ溜めに溜める……というのもまた楽しからず哉、ということで。よろしくお願いします。
今まで読んだことない
誰目線なのかわからず
ストーリーが進んで行くのが
面白いです✨
父の再婚で物語が大きく動きそうですね!
楽しみです☺️
お読みいただきありがとうございます。
再婚でようやくあらすじにいる義妹が出てきますので(ほんとにようやく…)、どうぞよろしくお願いします。
はじめまして。
ごめんなさい、非常に差し出がましいのですが、3月3日更新のお話の副題、『王太子「妃」の婚約者』となっていますが、ひょっとしたら「妃」は迷子で紛れ込んだのではなかろうか、と。
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性格が良く、賢いのに、外見で人の接し方が変わってしまうのが悲しい。
語り手が誰なのか、非常に気になっています。
ご承認不要です。
引き続きよろしくお願いします。
凄く面白いです!
視点は誰なのか。この先どうなるのか。
楽しみです。
応援しております!
お読みいただきありがとうございます。
この作品は視点が特殊なため、受け入れていただけるかとても不安だったのですが、そう言っていただけると励みになります。
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