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王子と令嬢の幸せな終着点
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「や、フィリップ」
ビアンカと別れ教室へ向かっていると、廊下で声をかけられた。声の方へ目を向けると、そこにはエイデン・カーウェルが立っていた。彼は実に機嫌がよさそうで、そのオレンジ色の瞳をキラキラと輝かせている。
……どうやらエイデンは俺からのプレゼントを気に入ってくれたらしい。
「やぁ、エイデン。例のものは気に入ってくれたかな?」
「ああ、アレはとてもいいね。……一生楽しめそうだ」
シュミナ・パピヨンの顔が脳裏に浮かぶ。エイデンはこの言葉の通り、彼女を外へは出さず……一生『世話』をしてくれるのだろう。彼が途中で飽きて外へ放り出されることがあったとしても。それは以前の彼女ではあるまい。
「それはよかった。君への贈り物なんていつぶりにしたのだろうな」
「そうだね、遠い昔すぎて僕も覚えがないや。そういえば君も……幸せみたいじゃないか」
俺とビアンカの婚姻は王都の至るところに張り出され、告示されている。学園では一歩歩くたびに『おめでとうございます』と声をかけられるような状況で、少々面倒ではあるが。もうしばらくすれば、これも落ち着くだろう。
「互いに幸せなようで、なによりだ」
俺はエイデンに笑ってみせる。エイデンも柔和な笑みを俺に向け、軽く礼をすると去って行った。
「そういえば、シュミナ嬢が学園に来ていないのですわ」
ビアンカとの婚姻から一週間が経った頃。カフェテリアで紅茶を飲んでいる時、ビアンカがそんなことを言い出した。
「そうか。家の都合で学園を辞めたんじゃないか? 彼女の家は男爵家だし、金銭的な余裕もなかっただろうからな」
俺は内心冷や汗をかきながら彼女の言葉を流す。やったことは後悔していないし必要なことだった。それは断言できる。けれどビアンカには……知られたくない。
ビアンカは『途中退学なんてシナリオなかったはずなんだけどなぁ……』などと謎なことを呟いていたが、
「……わたくしだってシナリオ通りじゃなかったわけですし。そんなものかもしれませんわね」
と、一人納得していた。
……ビアンカ、前にも言っていたが『シナリオ』とはなんなんだ? 訊いてみたら彼女は青い顔をして『おかしくなったと思われますもの! 言えませんわ!』と頭を振った。
……なおさら、気になってしまうじゃないか。
「そういえばマクシミリアンが、王宮魔法師を目指すんですって。わたくしの卒業と同時に、王宮で働きたいそうなの。そうよね、マクシミリアン」
影のようにビアンカの背後に控えていた男が、無表情でこちらへと歩みを進める。そしてその端正な顔に、美しい笑みを浮かべた。
「その通りでございます、お嬢様。フィリップ王子。末永く、よろしくお願いしますね」
彼は『末永く』の部分をことさらに強調して言った。この男の魔法の腕は天才的だ。……魔法師の試験は余裕で通るだろうな。むしろ試験なんて必要ないのかもしれない。
彼の王宮勤めを阻止しようと思えばできないこともないのだが、それをすれば殺されかねない。マクシミリアンの笑みを見ながら、俺はそう確信した。
――シュラット侯爵といい、アルフォンス殿といい、マクシミリアンといい。油断できない役者ばかりだ。
「……末永く、頼むぞ。マクシミリアン」
俺が渋い顔でそう言うと、彼は優雅に一礼してそれに応えた。
「ふふ。卒業後、王宮に住むようになっても父様もマクシミリアンもいるのね。不思議だわ」
……そうだな、ビアンカ。そしてそれは、俺の命は常に危険に晒されているということだ。胃がきゅっと縮んだ気がしたが……気のせいということにしておこう。
ビアンカは俺の内心を知らずに嬉しそうに笑った。そんな彼女を見ていると俺の頬も知らず知らずのうちに緩んでしまう。ビアンカが側にいて、笑ってくれるのだから……不穏な要素はあるにせよ俺は幸せだ。
――そして数年後。
学園を卒業した俺とビアンカはさらに準備期間の一年を経て式を挙げた。
「……ゲームの中ではシュミナが立っていたところにわたくしがいるなんて……」
バルコニーから集まった国民たちに手を振りながら、美しい花嫁衣裳を身にまとったビアンカが陶然とした表情で呟く。言っている意味はよくわからないが、また『シナリオ』絡みのことなのだろう。ビアンカは訊ねても未だに、『シナリオ』とはなんなのかを教えてくれない。
……まぁいいか。これから彼女と過ごす一生は長いのだから。いつかふとした瞬間に教えてくれる可能性もある。気を長く持とうじゃないか。
……ビアンカの口から名前が出たので思い出したが。
シュミナ・パピヨンがどうしているのかを、先日エイデンに訊いた。するとエイデンは柔和な笑みを浮かべ……二人の子を産み『幸せに』過ごしている、と教えてくれた。なににしても、健在ならなによりだ。
空は高く澄んでいて、風もとても爽やかだ。
そしてなにより、愛おしい妻が隣にいる。
――ビアンカ。一度は君を不幸にしてしまった俺だけれど。
これから先の人生は……君を幸せにするから。ずっと隣で……笑っていて欲しい。
「……幸せにする、ビアンカ」
そっと彼女の手を握ると潤んだ湖面の色の瞳でじっと見つめられ、白い頬を染めてはにかんだように微笑まれた。
「フィリップ様。わたくし、もうずっと前から……幸せにしてもらっていますわ。とても幸せです」
笑いながら涙を零すビアンカを見ていると愛おしさがこみ上げ……。俺は彼女にそっと口づけをした。
そんな俺たちを見た群衆からは大きな歓声が上がり……王都は、歓喜と祝福で包まれた。
……ビアンカ、俺も。君がいるからとても幸せだ。
☆★☆
「本当に不思議ね。王子様と悪役令嬢が……幸せになるなんて」
わたくしは隣で眠るフィリップ様の金色の髪をそっと撫でた。幼さが取れたフィリップ様の美貌は今まさに輝かんばかりで……。幼い頃から見てきたというのに、わたくしは毎日惚れ直してばかりだ。
フィリップ様はわたくしを大事にしてくれるし、愛の言葉も日々欠かさない。夜もたっぷり甘やかしてくれて……。とにかく、彼はわたくしのことを第一に考えてばかりなのだ。
もう少しご自分のやりたいことを優先してもいいのに、と彼に言ったら。『ビアンカを甘やかすことが俺の一番の喜びだ』なんて言われてしまうし……!本当に甘いのだから!
少し甘すぎるくらいの彼の愛に包まれて……六年間の片想いなんて、もう遥か遠い彼方の記憶だ。
「……婚約破棄にならなくて、よかったわ。そしてフィリップ様が……わたくしを好きになってくれて、よかった」
婚約破棄を決意した日の自分を思い浮かべてそう思う。
幸せよ、フィリップ様。これからも……一緒に、幸せでいてね。
そしてわたくしは彼の頬に……そっと口づけた。
++++++++++++++++++++++++++
フィリップ王子IFはこちらで一旦完結となります。
そのうちまた番外編などを置きに来るかもしれませんが…!
成長した二人のイチャイチャを書きたいので、たぶん書きます(n*´ω`*n)
へたれな王子様が、少しへたれなスパダリになるまでの過程、お楽しみ頂けたでしょうか?
皆様に少しでも楽しんでいただけたならとても嬉しいです。
ビアンカと別れ教室へ向かっていると、廊下で声をかけられた。声の方へ目を向けると、そこにはエイデン・カーウェルが立っていた。彼は実に機嫌がよさそうで、そのオレンジ色の瞳をキラキラと輝かせている。
……どうやらエイデンは俺からのプレゼントを気に入ってくれたらしい。
「やぁ、エイデン。例のものは気に入ってくれたかな?」
「ああ、アレはとてもいいね。……一生楽しめそうだ」
シュミナ・パピヨンの顔が脳裏に浮かぶ。エイデンはこの言葉の通り、彼女を外へは出さず……一生『世話』をしてくれるのだろう。彼が途中で飽きて外へ放り出されることがあったとしても。それは以前の彼女ではあるまい。
「それはよかった。君への贈り物なんていつぶりにしたのだろうな」
「そうだね、遠い昔すぎて僕も覚えがないや。そういえば君も……幸せみたいじゃないか」
俺とビアンカの婚姻は王都の至るところに張り出され、告示されている。学園では一歩歩くたびに『おめでとうございます』と声をかけられるような状況で、少々面倒ではあるが。もうしばらくすれば、これも落ち着くだろう。
「互いに幸せなようで、なによりだ」
俺はエイデンに笑ってみせる。エイデンも柔和な笑みを俺に向け、軽く礼をすると去って行った。
「そういえば、シュミナ嬢が学園に来ていないのですわ」
ビアンカとの婚姻から一週間が経った頃。カフェテリアで紅茶を飲んでいる時、ビアンカがそんなことを言い出した。
「そうか。家の都合で学園を辞めたんじゃないか? 彼女の家は男爵家だし、金銭的な余裕もなかっただろうからな」
俺は内心冷や汗をかきながら彼女の言葉を流す。やったことは後悔していないし必要なことだった。それは断言できる。けれどビアンカには……知られたくない。
ビアンカは『途中退学なんてシナリオなかったはずなんだけどなぁ……』などと謎なことを呟いていたが、
「……わたくしだってシナリオ通りじゃなかったわけですし。そんなものかもしれませんわね」
と、一人納得していた。
……ビアンカ、前にも言っていたが『シナリオ』とはなんなんだ? 訊いてみたら彼女は青い顔をして『おかしくなったと思われますもの! 言えませんわ!』と頭を振った。
……なおさら、気になってしまうじゃないか。
「そういえばマクシミリアンが、王宮魔法師を目指すんですって。わたくしの卒業と同時に、王宮で働きたいそうなの。そうよね、マクシミリアン」
影のようにビアンカの背後に控えていた男が、無表情でこちらへと歩みを進める。そしてその端正な顔に、美しい笑みを浮かべた。
「その通りでございます、お嬢様。フィリップ王子。末永く、よろしくお願いしますね」
彼は『末永く』の部分をことさらに強調して言った。この男の魔法の腕は天才的だ。……魔法師の試験は余裕で通るだろうな。むしろ試験なんて必要ないのかもしれない。
彼の王宮勤めを阻止しようと思えばできないこともないのだが、それをすれば殺されかねない。マクシミリアンの笑みを見ながら、俺はそう確信した。
――シュラット侯爵といい、アルフォンス殿といい、マクシミリアンといい。油断できない役者ばかりだ。
「……末永く、頼むぞ。マクシミリアン」
俺が渋い顔でそう言うと、彼は優雅に一礼してそれに応えた。
「ふふ。卒業後、王宮に住むようになっても父様もマクシミリアンもいるのね。不思議だわ」
……そうだな、ビアンカ。そしてそれは、俺の命は常に危険に晒されているということだ。胃がきゅっと縮んだ気がしたが……気のせいということにしておこう。
ビアンカは俺の内心を知らずに嬉しそうに笑った。そんな彼女を見ていると俺の頬も知らず知らずのうちに緩んでしまう。ビアンカが側にいて、笑ってくれるのだから……不穏な要素はあるにせよ俺は幸せだ。
――そして数年後。
学園を卒業した俺とビアンカはさらに準備期間の一年を経て式を挙げた。
「……ゲームの中ではシュミナが立っていたところにわたくしがいるなんて……」
バルコニーから集まった国民たちに手を振りながら、美しい花嫁衣裳を身にまとったビアンカが陶然とした表情で呟く。言っている意味はよくわからないが、また『シナリオ』絡みのことなのだろう。ビアンカは訊ねても未だに、『シナリオ』とはなんなのかを教えてくれない。
……まぁいいか。これから彼女と過ごす一生は長いのだから。いつかふとした瞬間に教えてくれる可能性もある。気を長く持とうじゃないか。
……ビアンカの口から名前が出たので思い出したが。
シュミナ・パピヨンがどうしているのかを、先日エイデンに訊いた。するとエイデンは柔和な笑みを浮かべ……二人の子を産み『幸せに』過ごしている、と教えてくれた。なににしても、健在ならなによりだ。
空は高く澄んでいて、風もとても爽やかだ。
そしてなにより、愛おしい妻が隣にいる。
――ビアンカ。一度は君を不幸にしてしまった俺だけれど。
これから先の人生は……君を幸せにするから。ずっと隣で……笑っていて欲しい。
「……幸せにする、ビアンカ」
そっと彼女の手を握ると潤んだ湖面の色の瞳でじっと見つめられ、白い頬を染めてはにかんだように微笑まれた。
「フィリップ様。わたくし、もうずっと前から……幸せにしてもらっていますわ。とても幸せです」
笑いながら涙を零すビアンカを見ていると愛おしさがこみ上げ……。俺は彼女にそっと口づけをした。
そんな俺たちを見た群衆からは大きな歓声が上がり……王都は、歓喜と祝福で包まれた。
……ビアンカ、俺も。君がいるからとても幸せだ。
☆★☆
「本当に不思議ね。王子様と悪役令嬢が……幸せになるなんて」
わたくしは隣で眠るフィリップ様の金色の髪をそっと撫でた。幼さが取れたフィリップ様の美貌は今まさに輝かんばかりで……。幼い頃から見てきたというのに、わたくしは毎日惚れ直してばかりだ。
フィリップ様はわたくしを大事にしてくれるし、愛の言葉も日々欠かさない。夜もたっぷり甘やかしてくれて……。とにかく、彼はわたくしのことを第一に考えてばかりなのだ。
もう少しご自分のやりたいことを優先してもいいのに、と彼に言ったら。『ビアンカを甘やかすことが俺の一番の喜びだ』なんて言われてしまうし……!本当に甘いのだから!
少し甘すぎるくらいの彼の愛に包まれて……六年間の片想いなんて、もう遥か遠い彼方の記憶だ。
「……婚約破棄にならなくて、よかったわ。そしてフィリップ様が……わたくしを好きになってくれて、よかった」
婚約破棄を決意した日の自分を思い浮かべてそう思う。
幸せよ、フィリップ様。これからも……一緒に、幸せでいてね。
そしてわたくしは彼の頬に……そっと口づけた。
++++++++++++++++++++++++++
フィリップ王子IFはこちらで一旦完結となります。
そのうちまた番外編などを置きに来るかもしれませんが…!
成長した二人のイチャイチャを書きたいので、たぶん書きます(n*´ω`*n)
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…あ、ちゃんと生きておりますよ?(*ФωФ)
じゃないと尊い子達をずっと眺めれないですもん(*ФωФ)フフフ…
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( * ¯꒳¯ )♪
積極的ビアンカも可愛いってどういう事ですかねぇもう可愛い尊い(ノシ ˙-˙ )ノシ バンバン
外出出来なくなるのはしゃーないですわぁ…(ΦωΦ)
スリスリすんの癖だよねもう。
ほんっと猫かお前は!!可愛過ぎるんだよもう〜!!(ノシ*>ω<)ノシ バンバン