お気に入りに追加
9
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
勇者になるのを断ったらなぜか敵国の騎士団長に溺愛されました
雪
BL
「勇者様!この国を勝利にお導きください!」
え?勇者って誰のこと?
突如勇者として召喚された俺。
いや、でも勇者ってチート能力持ってるやつのことでしょう?
俺、女神様からそんな能力もらってませんよ?人違いじゃないですか?
希死念慮と生きるという気持ち
遠藤良二
現代文学
私は死のうと思っている。いつとは決めてないけど練炭自殺か、車の排気ガスを車内に入れて死ぬか。それとも、薬物を大量に飲むか、最悪、飛び降り自殺か……。どうしてそんなことをしようかと思っているかというと、人生に嫌気がさした。そもそも、生きる意味を見いだせていない。四十二歳にもなっても。趣味もないし、彼氏もいないし。勿論、独身で子どももいない。
噓つき
遠藤良二
現代文学
「嘘だけは嫌!」
僕は彼女を裏切ってしまった。
交際中の|神田雅《かんだみやび》という二十六歳の女性を。
僕は|城田功《しろたこう》といい、二十八歳。
他に好きな人ができて、その子と会っていた。
雅には仕事と言ってあったが、街の中でその子と歩いているのを見られ問い詰められた。
後宮に入りましたが、旦那さんが来ないので恋人を探します
国湖奈津
恋愛
「王家の姫として、嫁いではくれないか?」
王の要請で、政略結婚の道具になることが決まった私は、1度会っただけの相手に嫁ぐことになった。
相手の国は遠く離れた大国で一夫多妻制。
だけど私だけを妻とすると約束してくれた。
ところが嫁いでみると、すでに美女がいて…?
「じゃあ私にも浮気相手を紹介してください!」
「相手に求める条件は?」
「口が堅くて尊敬できる人!」
「了解」
一体どんなお相手が紹介されるのでしょうか。
君の為の『hello,world』 <虚構少女-E.G.O-『鷹華』より>
黒住八雲
青春
少しだけ未来の日本。"いわくつき"のお嬢様である鷹華さんが、単身で秋葉原に出てきて
メイドカフェで働きながら『誰か』と出会うまでのお話です。その人のどのようなところ
が好きになるかは人それぞれだと思いますが、その『誰か』さんは、もしかすると自分に
似ている人間が好きなのかもしれません。SFと迷いましたがジャンルは青春としました。
アルファゲームス様の新作ゲーム、「虚構少女-E.G.O-」のキャラクターシナリオの原案
を目指した小説です(https://kyokou.alphagames.co.jp/prize/)が、できるだけ多くの
方に楽しんでいただければ幸せです。
※お詫び
募集要項である文字数との死闘のため、章を分けずに投稿致しました。にもかかわらず、
折角ですのでと章分けした場合のタイトルを詰め込んでしまっています。お見苦しくなり
申し訳ありません。また、重ねて申し訳ありません……改行の関係から文字の大きさを、
「小」にして読んでいただけると有り難いです。
※お詫び補足・章分けについて
・不思議の国の『boy meets girl』 1段落~17段落目の
<心に決めると、鷹華は足取り軽く『まほろば』へと戻っていった>まで
・鳥篭の中の『how to do』 18段落~27段落まで
・物語の外の『deus ex machina』28段落目の
<現在は、過去の延長線上をどんどん進んで行く>より最後41段落?まで
となります。誤字指摘やご質問他何でも、どうかよろしくお願い致しますっ!
※追記
本作品はこれで完結しています。完結していますが……もし、コンテスト終了後に問題など
ありませんでしたら、もう一章、"ほんのおまけの『Quod Erat Demonstrandum』"を追記
する予定です。叶いましたら、是非っ
※2019/9/9追記
完結を一旦解除して、話数を分け(←章関係ありませんでした……っ!TxT)てから一話、
追憶の友との『doorin the doubleface』を追加しました。もう一話だけ続くのじゃよです。
予定通り文字数のバランス悪いです申し訳ありません! そして半分独り言なのですけど、
一行って38文字が一般的というのは勘違いなのでしょうか……半角全角や句読点の関係で
39~40文字になったときに中サイズだと段落が崩れてしまうのはどうしようもなくて……
お読みいただける際は引き続き、文字のサイズを「小」でお願いします。
※2019/9/16追記
できましたっ! 今度こそ完結です。やっぱり文字のサイズは「小」でお願いします……。
(ここに追記ではなくて、近況ボードの方が良いのかも)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる