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本の序での『quod erat demonstrandum』

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みんなの感想(4件)

若山ゆう
2019.09.28 若山ゆう

完結おめでとうございます! その後の世界が描かれ、その中で鷹華の話も回想として詳しく書かれ、深みと安定感が増しましたね! しかも、終わりかたがこれまた憎いですねー(笑)。余韻が残っていい感じです(*^^*)
こんなにしっかり完結させてくださり、ありがとうございました。楽しませていただきました! これからも頑張ってください♪

黒住八雲
2019.10.01 黒住八雲

ありがとうございます。ありがとうございますっ!( ´•̥ω•̥` )
やっぱり、声を掛けていただくのってすごく力になるものですね……
色々理由はあったのですけれど、でも私にとって今一番のきっかけは
若山さんなのでした。感想って、頓珍漢なことをうっかり書いて引か
れてしまうのが怖いとなかなか躊躇してしまうのですけれど……私も
もう少し頑張れるようになりましたら、他の方へも書いてみようかな
って思っています!

あ! こっそりですけれどもちろん若山さんの新作ローファンタジー
も、拝見しています|・`ω・) 私も、応援していますっ! でも日付
を拝見して、筆のお速さに壁を感じていたりします(((;゚д゚;)))スゴイデス

あとお詫びをしないとでした……前にいただいたご感想で「非承認」で
お願いって書かれていましたとき、非承認にすると消えてしまうのでは
ってどちらのボタンも押さないまま残してあったはずなのですけれど、
いつの間にか公開状態になっていたのでした。時限で勝手に承認になる
ものだったのでしょうか……更に気付いたのは随分後のことで(アルファ
ポリスさんから離れていて)その折は、本当に失礼しました! でも、
とにかく嬉しかったですっ 重ねて、私こそです……どうか、またっ!

解除
若山ゆう
2018.08.26 若山ゆう

しつこくどうもw これは感想じゃなくてメッセージなので、「非承認」でお願いします!

私の軽はずみな書き込みで、こちらの作品の長いバージョンを書かせる方向に八雲さんを追い込んでしまってはいないか心配になり、書き込みました(-_-;) 同じ作品を書き直す労力と精神力は相当必要だと思うので(私なんて推敲すら苦行です)、無理しないでください! 書き直しじゃなくて、まるっきりの新作でも、アップデートされたら一度拝読しようと思っていますので。そういう私も、多忙だったりですぐにはお邪魔できないかもしれませんが…。私のほうは、1か月以内に新作の長編を投稿開始できたらいいな、と思っているところです。間に合えばファンタジー大賞に…と思っていましたが、間に合いそうもありませんw 別IDでも活動していたり、私生活にも忙しさにむらがあったりで、きちんと八雲さんを追えるかは自信がないですが、またチェックさせてもらいますねー。

普段、小説の話をできるリアル仲間がいないので、こういう場で切磋琢磨できる方と出会えるのはちょっとした喜びです。無理せず活動されてください。では、またいつか!

解除
若山ゆう
2018.08.24 若山ゆう

しつこくすみません(--;)やはり、予想以上に練られた話でしたね! ますます1万字ではもったいない! 短編でもきちんと練れば厚み深みが出せる、てことですね。
「宿題」について、私が言葉足らずだったので追記を。AIにとって重要じゃないからノイズだとまでは思いません! 鷹華には重要というのは本文からちゃんと伝わりました。字数制限がなければ、たぶん自然にまとまった部分なんだろうと、返信読んで思いました。

最初にマジオタさんに会ったときに「宿題できちゃいそうだけどズルだよね」だったり、去り際に「宿題やるまでは…」みたいな表現があったので、「宿題」が何か重要な伏線なのかと私が身構えてしまっただけです。気にならない読者もいるでしょうし。個人的には、1万字だったらもう少しさらっと済ませてもよかったかも、くらいです。 細かい部分なのであまり気にしないでください!

せっかく背景を練ってあるので、3~5万字くらいのバージョンもあるなら、ちょっと読み比べてみたいですね! 男装の麗人とかも、話膨らみそうですしね!

黒住八雲
2018.08.24 黒住八雲

ハッΣ(゚□゚ ) ポロリ(゚□゚。)←ウロコ
そうでした……貯まった経験値でまた別の作に取り組むことを考えて、コンテストの終了は
ゴールじゃないと思ってたのですけれど、そうでした、もっとその言葉通り、コンテストが
終わってから改めて、文字数を気にせず加筆するのって有りですよね!?

はい! お一人にでも読んでいただけるなら、ぜひ挑戦してみようと思います……!
(面白くできるかは分かりませんけれど、やるだけやってみる精神で!)
目から鱗でした……ご助言感謝です。それにしても、やっぱり何より読んでいただけること
って幸せですね。私もきっと、また別の折もおじゃま致しますっ

解除

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