たくさんの、愛撫を。

姫の男

５話、パパも欲しい。

自分の息子達が交わる様を楽しげに利凰は眺めていた。とっくの昔に交尾を願う雌へ種付けを済ませて戻っていた。２本のぺニスを貪欲に食べる瑠花の姿を舐めるように見つめ視線で犯した。

「ぁン、…ぱぱのおちんちん、ほしい。るかの、おくちにちょうだい」

父親に視線で隅々まで愛撫され、瑠花は利凰も欲しくなった。可愛いおねだりをされると、利凰は３人が乱れるベットに近寄る。
ずっしりと重く太い逞しいぺニスを瑠花の唇に擦り付け与える。瑠花はうっとりと瞳をとろかせ舌を絡める。

「可愛いクチマンコだ。ああ、…堪らない」

利凰は双方の瞳を細めて瑠花を見下ろしゆっくりと腰を使い始めた。

口に、アナルに、オマンコに、優秀な強い雄のぺニスを奥まで差し込まれいっぱいに満たされている。雌としての悦びに瑠花は震えた。３匹の雄に愛されている。

「ぁん、いい、みんな、だいすき」

顔を横にして父親のぺニスをしゃぶり、兄達のぺニスを肉襞で強く締め付けぎゅーぎゅーと貪欲に締め付け３本の雄の男根を独り占めする。至福の時。

「…っ、欲張りで可愛いぜ」

「俺も大好きだよ」

「俺の子を産め」

どろどろになって、四人は同時に射精する。だが、満足することはない。それぞれの穴を代わる代わる犯して精液を注いだ。

３匹の雄は一匹の雌を愛し、一匹の雌は三匹の雄を愛した。