136 / 194
第4章 魔王と邪神が怖がり逃げ出す者。
第135話 開戦!オオベ国VSスカカバ王国VSスノービックホワイトラットキング二世(魔王)
しおりを挟む
第135話 開戦!オオベ国VSスカカバ王国VSスノービックホワイトラットキング二世(魔王)
異世界315日目 午前7時 朝
スカカバ王国 勇者王子ソミズクが、軍を率いて、城を出たところを確認した。
兵士達は皆、ゾンビ!グールだ!ゾンビもグールも死人モンスター。
それを率いるのは、勇者王子ソミズク。
どう見ても、筋肉がもりもりだ。
魔境魔法鑑定
スカカバ王国 勇者王子ソミズクVer.2.5
土の女神(元大精霊)メルーラ・萌音野 彩花(もねの さいか)によって、大量のステロイドホルモンを投入されて、筋肉を肥大化させられた勇者。
スカカバ王国の一般庶民住民は全員亡命した為に、死霊使いを捕まえて兵士の墓などを荒らし、ゾンビ兵士グール兵士を作り出したクソ罰当たりな奴ら。
奴らの狙いはオオベ国。
レオラルド王国が危機になっているのを、チャンスと見て舐めて出陣したようだ。
散々世話になっているのに、スカカバ国王と貴族はやはりろくでもなしである。
うわ~!
だが、こちらも用意した。
地元勇者には地元勇者を!
冒険者ギルドに前払い金、大金貨50枚のクエスト料を払って呼んだのは!
勇者ランク!ナンバー3の勇者トーペルのパーティーだ!
勇者トーペル
騎士トールノ
聖女ミランダ
呪詛士テルテーの、コイツラの通った後はモンスターの屍がしかないという、強者パーティーだという。
亡命権と食料が豊富というオプションが魅力のスカカバ王国 勇者王子ソミズク討伐クエストで、何人でも勇者達を呼んで良いとなって、冒険者と傭兵部隊や他の勇者パーティーを合わせて総勢30万の部隊だ!
オレは、地元勇者を育てる為にやっと潤沢になった資金で、彼らに討伐クエストを発注してレベルアップしてもらうと考えたのだ。
まぁ、まさかスカカバ王国 勇者王子ソミズクが、ゾンビとか出してくるとは予想外だったが、モンスター討伐には丁度いい。
スカカバ王国 勇者王子ソミズク
「ピーチは、オレがいただく!それでいいな!」
ゾンビ
「ハイ!私は欲望を叶えたらそれでいい!」
あれ?どこかで見たことがあるゾンビだと思ったら、旧ブリントン王国元第8王子じゃないの!
[速報]元第8王子は、スカカバ国王で対応に面倒臭いと言われて、毒ワインを飲まされて殺されていた!!
対するは、勇者トーペルの部隊だ!
しかし、ゾンビ軍を見たトーペルのパーティーの金のためにイヤイヤ入っていた聖女ミランダは、真っ青になる。
なんて邪悪な精霊が飛んでいるの?
なんて、禍々しい邪気なの?
聖女ミランダは、なけなしの金で買った緊急事態脱出用の転移石を魔力を流し始めた。
冒険者なる者!自分のレベルをよく知る事。
冒険者なる者!自分の身の丈をよく知る事。
勇者パーティーなる者、勇気をもって敵に立ち向かうべし!そのためにチートスキルがあるのだから。
実は、ミランダは聖女ジョブだが、チートスキルはなぜか無い。
ジョブだけみて、無理やり勇気パーティーに入れられた。
だから、しかもヒールとか浄化のスキル魔法すら使えない!
あるスキルは、狂暴化、メイス撲殺術、拳闘術、対酒耐性、身体強化だ。
どう見てもバーサーカーだ。
恐らくだが、女神が面白そうと享楽の為にやったか、それともジョブ表記の間違いか?
だが見てくれは、どう見ても聖女だ。
そして、戦闘狂でもない。
この勇気パーティーがこれまで生きてこれたのも、ミランダが戦局を見て的確に判断したから、いきのこれてきたのだ。
たぶん言うことを聞かないだろうな~と思いながら、勇気トーペルに言う。
聖女ミランダ
「トーペル!あれはマズイ!勝てない!逃げるしかないぞ!死んだら金と食料どころか、ゾンビの仲間入りだぞ!」
勇気トーペル
「ミランダ!君は世間を知らなすぎ!
勇者ジョブスキルには、双方通信ってヤツがあるのだよ!な!」
スカカバ王国 勇者王子ソミズク
「その通り! 俺達が天下をとってピーチ達を人質に取って、オオベを再召喚して魔王達を倒させる。
それで、この世界は救われる!ギャハハ!」
聖女ミランダ
「裏切るのか!」
勇者トーペル
「当たり前!これで攻め滅ぼして、先程の言葉通りオオベを再召喚して、この世界は救われる。
そして、オレは取り戻した土地の国王だ。」
ミランダ以外、ギャハハと笑っていた。
スーッと、ミランダは姿を消す。緊急事態脱出用の転移石を使ったのだ。
転移先は門前街の冒険者ギルド。
すぐに、勇者トーペル達の裏切りを報告する。
が、門前街の冒険者ギルドも裏切りものであった。
すぐに、国境の兵士に報告する前に国境を通らせてくれた兵士。
そしてミランダの前には、ウサギ獣人のメイド服アーマーを来たメイド戦士達が戦闘準備をして用意していた。
キャロッテリア王国女王 ローズ
「任務遂行を貫いたのは、あなただけでしたか。アークシスターのミレーヌももうすぐきます。 始まりますよ、戦争が!」
そして、向こうの方からは、レオラルド王国の[緊急事態の救援要請の狼煙]が上がる。
が、ローズ達は無視した。
あれを上げても意味はない。旧キャロッテリア王国は滅び、クソバカ王国なんて国がその後建った。
その裏で暗翼した国家の一つがレオラルド王国出戻りあった。
オオベ国内、キャロッテリア王国部隊は、間もなく出陣する。
異世界315日目 午前7時 朝
スカカバ王国 勇者王子ソミズクが、軍を率いて、城を出たところを確認した。
兵士達は皆、ゾンビ!グールだ!ゾンビもグールも死人モンスター。
それを率いるのは、勇者王子ソミズク。
どう見ても、筋肉がもりもりだ。
魔境魔法鑑定
スカカバ王国 勇者王子ソミズクVer.2.5
土の女神(元大精霊)メルーラ・萌音野 彩花(もねの さいか)によって、大量のステロイドホルモンを投入されて、筋肉を肥大化させられた勇者。
スカカバ王国の一般庶民住民は全員亡命した為に、死霊使いを捕まえて兵士の墓などを荒らし、ゾンビ兵士グール兵士を作り出したクソ罰当たりな奴ら。
奴らの狙いはオオベ国。
レオラルド王国が危機になっているのを、チャンスと見て舐めて出陣したようだ。
散々世話になっているのに、スカカバ国王と貴族はやはりろくでもなしである。
うわ~!
だが、こちらも用意した。
地元勇者には地元勇者を!
冒険者ギルドに前払い金、大金貨50枚のクエスト料を払って呼んだのは!
勇者ランク!ナンバー3の勇者トーペルのパーティーだ!
勇者トーペル
騎士トールノ
聖女ミランダ
呪詛士テルテーの、コイツラの通った後はモンスターの屍がしかないという、強者パーティーだという。
亡命権と食料が豊富というオプションが魅力のスカカバ王国 勇者王子ソミズク討伐クエストで、何人でも勇者達を呼んで良いとなって、冒険者と傭兵部隊や他の勇者パーティーを合わせて総勢30万の部隊だ!
オレは、地元勇者を育てる為にやっと潤沢になった資金で、彼らに討伐クエストを発注してレベルアップしてもらうと考えたのだ。
まぁ、まさかスカカバ王国 勇者王子ソミズクが、ゾンビとか出してくるとは予想外だったが、モンスター討伐には丁度いい。
スカカバ王国 勇者王子ソミズク
「ピーチは、オレがいただく!それでいいな!」
ゾンビ
「ハイ!私は欲望を叶えたらそれでいい!」
あれ?どこかで見たことがあるゾンビだと思ったら、旧ブリントン王国元第8王子じゃないの!
[速報]元第8王子は、スカカバ国王で対応に面倒臭いと言われて、毒ワインを飲まされて殺されていた!!
対するは、勇者トーペルの部隊だ!
しかし、ゾンビ軍を見たトーペルのパーティーの金のためにイヤイヤ入っていた聖女ミランダは、真っ青になる。
なんて邪悪な精霊が飛んでいるの?
なんて、禍々しい邪気なの?
聖女ミランダは、なけなしの金で買った緊急事態脱出用の転移石を魔力を流し始めた。
冒険者なる者!自分のレベルをよく知る事。
冒険者なる者!自分の身の丈をよく知る事。
勇者パーティーなる者、勇気をもって敵に立ち向かうべし!そのためにチートスキルがあるのだから。
実は、ミランダは聖女ジョブだが、チートスキルはなぜか無い。
ジョブだけみて、無理やり勇気パーティーに入れられた。
だから、しかもヒールとか浄化のスキル魔法すら使えない!
あるスキルは、狂暴化、メイス撲殺術、拳闘術、対酒耐性、身体強化だ。
どう見てもバーサーカーだ。
恐らくだが、女神が面白そうと享楽の為にやったか、それともジョブ表記の間違いか?
だが見てくれは、どう見ても聖女だ。
そして、戦闘狂でもない。
この勇気パーティーがこれまで生きてこれたのも、ミランダが戦局を見て的確に判断したから、いきのこれてきたのだ。
たぶん言うことを聞かないだろうな~と思いながら、勇気トーペルに言う。
聖女ミランダ
「トーペル!あれはマズイ!勝てない!逃げるしかないぞ!死んだら金と食料どころか、ゾンビの仲間入りだぞ!」
勇気トーペル
「ミランダ!君は世間を知らなすぎ!
勇者ジョブスキルには、双方通信ってヤツがあるのだよ!な!」
スカカバ王国 勇者王子ソミズク
「その通り! 俺達が天下をとってピーチ達を人質に取って、オオベを再召喚して魔王達を倒させる。
それで、この世界は救われる!ギャハハ!」
聖女ミランダ
「裏切るのか!」
勇者トーペル
「当たり前!これで攻め滅ぼして、先程の言葉通りオオベを再召喚して、この世界は救われる。
そして、オレは取り戻した土地の国王だ。」
ミランダ以外、ギャハハと笑っていた。
スーッと、ミランダは姿を消す。緊急事態脱出用の転移石を使ったのだ。
転移先は門前街の冒険者ギルド。
すぐに、勇者トーペル達の裏切りを報告する。
が、門前街の冒険者ギルドも裏切りものであった。
すぐに、国境の兵士に報告する前に国境を通らせてくれた兵士。
そしてミランダの前には、ウサギ獣人のメイド服アーマーを来たメイド戦士達が戦闘準備をして用意していた。
キャロッテリア王国女王 ローズ
「任務遂行を貫いたのは、あなただけでしたか。アークシスターのミレーヌももうすぐきます。 始まりますよ、戦争が!」
そして、向こうの方からは、レオラルド王国の[緊急事態の救援要請の狼煙]が上がる。
が、ローズ達は無視した。
あれを上げても意味はない。旧キャロッテリア王国は滅び、クソバカ王国なんて国がその後建った。
その裏で暗翼した国家の一つがレオラルド王国出戻りあった。
オオベ国内、キャロッテリア王国部隊は、間もなく出陣する。
0
お気に入りに追加
33
あなたにおすすめの小説
冤罪をかけられ、彼女まで寝取られた俺。潔白が証明され、皆は後悔しても戻れない事を知ったらしい
一本橋
恋愛
痴漢という犯罪者のレッテルを張られた鈴木正俊は、周りの信用を失った。
しかし、その実態は私人逮捕による冤罪だった。
家族をはじめ、友人やクラスメイトまでもが見限り、ひとり孤独へとなってしまう。
そんな正俊を慰めようと現れた彼女だったが、そこへ私人逮捕の首謀者である“山本”の姿が。
そこで、唯一の頼みだった彼女にさえも裏切られていたことを知ることになる。
……絶望し、身を投げようとする正俊だったが、そこに学校一の美少女と呼ばれている幼馴染みが現れて──
転生したらチートでした
ユナネコ
ファンタジー
通り魔に刺されそうになっていた親友を助けたら死んじゃってまさかの転生!?物語だけの話だと思ってたけど、まさかほんとにあるなんて!よし、第二の人生楽しむぞー!!
レベルカンストとユニークスキルで異世界満喫致します
風白春音
ファンタジー
俺、猫屋敷出雲《ねこやしきいずも》は新卒で入社した会社がブラック過ぎてある日自宅で意識を失い倒れてしまう。誰も見舞いなど来てくれずそのまま孤独死という悲惨な死を遂げる。
そんな悲惨な死に方に女神は同情したのか、頼んでもいないのに俺、猫屋敷出雲《ねこやしきいずも》を勝手に転生させる。転生後の世界はレベルという概念がある世界だった。
しかし女神の手違いか俺のレベルはカンスト状態であった。さらに唯一無二のユニークスキル視認強奪《ストック》というチートスキルを持って転生する。
これはレベルの概念を超越しさらにはユニークスキルを持って転生した少年の物語である。
※俺TUEEEEEEEE要素、ハーレム要素、チート要素、ロリ要素などテンプレ満載です。
※小説家になろうでも投稿しています。
ゴミスキル『空気清浄』で異世界浄化の旅~捨てられたけど、とてもおいしいです(意味深)~
夢・風魔
ファンタジー
高校二年生最後の日。由樹空(ゆうきそら)は同じクラスの男子生徒と共に異世界へと召喚された。
全員の適正職業とスキルが鑑定され、空は「空気師」という職業と「空気清浄」というスキルがあると判明。
花粉症だった空は歓喜。
しかし召喚主やクラスメイトから笑いものにされ、彼はひとり森の中へ置いてけぼりに。
(アレルギー成分から)生き残るため、スキルを唱え続ける空。
モンスターに襲われ樹の上に逃げた彼を、美しい二人のエルフが救う。
命を救って貰ったお礼にと、森に漂う瘴気を浄化することになった空。
スキルを使い続けるうちにレベルはカンストし、そして新たに「空気操作」のスキルを得る。
*作者は賢くありません。作者は賢くありません。だいじなことなのでもう一度。作者は賢くありません。バカです。
*小説家になろう・カクヨムでも公開しております。
[鑑定]スキルしかない俺を追放したのはいいが、貴様らにはもう関わるのはイヤだから、さがさないでくれ!
どら焼き
ファンタジー
ついに!第5章突入!
舐めた奴らに、真実が牙を剥く!
何も説明無く、いきなり異世界転移!らしいのだが、この王冠つけたオッサン何を言っているのだ?
しかも、ステータスが文字化けしていて、スキルも「鑑定??」だけって酷くない?
訳のわからない言葉?を発声している王女?と、勇者らしい同級生達がオレを城から捨てやがったので、
なんとか、苦労して宿代とパン代を稼ぐ主人公カザト!
そして…わかってくる、この異世界の異常性。
出会いを重ねて、なんとか元の世界に戻る方法を切り開いて行く物語。
主人公の直接復讐する要素は、あまりありません。
相手方の、あまりにも酷い自堕落さから出てくる、ざまぁ要素は、少しづつ出てくる予定です。
ハーレム要素は、不明とします。
復讐での強制ハーレム要素は、無しの予定です。
追記
2023/07/21 表紙絵を戦闘モードになったあるヤツの参考絵にしました。
8月近くでなにが、変形するのかわかる予定です。
2024/02/23
アルファポリスオンリーを解除しました。
「クズスキルの偽者は必要無い!」と公爵家を追放されたので、かけがえのない仲間と共に最高の国を作ります
古河夜空
ファンタジー
「お前をルートベルク公爵家から追放する――」それはあまりにも突然の出来事だった。
一五歳の誕生日を明日に控えたレオンは、公爵家を追放されてしまう。魔を制する者“神託の御子”と期待されていた、ルートベルク公爵の息子レオンだったが、『継承』という役立たずのスキルしか得ることができず、神託の御子としての片鱗を示すことが出来なかったため追放されてしまう。
一人、逃げる様に王都を出て行くレオンだが、公爵家の汚点たる彼を亡き者にしようとする、ルートベルク公爵の魔の手が迫っていた。「絶対に生き延びてやる……ッ!」レオンは己の力を全て使い、知恵を絞り、公爵の魔の手から逃れんがために走る。生き延びるため、公爵達を見返すため、自分を信じてくれる者のため。
どれだけ窮地に立たされようとも、秘めた想いを曲げない少年の周りには、人、エルフ、ドワーフ、そして魔族、種族の垣根を越えたかけがえの無い仲間達が集い―― これは、追放された少年が最高の国を作りあげる物語。
※他サイト様でも掲載しております。
凡人がおまけ召喚されてしまった件
根鳥 泰造
ファンタジー
勇者召喚に巻き込まれて、異世界にきてしまった祐介。最初は勇者の様に大切に扱われていたが、ごく普通の才能しかないので、冷遇されるようになり、ついには王宮から追い出される。
仕方なく冒険者登録することにしたが、この世界では希少なヒーラー適正を持っていた。一年掛けて治癒魔法を習得し、治癒剣士となると、引く手あまたに。しかも、彼は『強欲』という大罪スキルを持っていて、倒した敵のスキルを自分のものにできるのだ。
それらのお蔭で、才能は凡人でも、数多のスキルで能力を補い、熟練度は飛びぬけ、高難度クエストも熟せる有名冒険者となる。そして、裏では気配消去や不可視化スキルを活かして、暗殺という裏の仕事も始めた。
異世界に来て八年後、その暗殺依頼で、召喚勇者の暗殺を受けたのだが、それは祐介を捕まえるための罠だった。祐介が暗殺者になっていると知った勇者が、改心させよう企てたもので、その後は勇者一行に加わり、魔王討伐の旅に同行することに。
最初は脅され渋々同行していた祐介も、勇者や仲間の思いをしり、どんどん勇者が好きになり、勇者から告白までされる。
だが、魔王を討伐を成し遂げるも、魔王戦で勇者は祐介を庇い、障害者になる。
祐介は、勇者の嘘で、病院を作り、医師の道を歩みだすのだった。
田舎暮らしと思ったら、異世界暮らしだった。
けむし
ファンタジー
突然の異世界転移とともに魔法が使えるようになった青年の、ほぼ手に汗握らない物語。
日本と異世界を行き来する転移魔法、物を複製する魔法。
あらゆる魔法を使えるようになった主人公は異世界で、そして日本でチート能力を発揮・・・するの?
ゆる~くのんびり進む物語です。読者の皆様ものんびりお付き合いください。
感想などお待ちしております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる