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33限目 課外授業
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しげき君とせじま様 33限目 課外授業
滋樹は中学校の社会科見学で空港に来ていたが、美桜のパンティーを偶然目撃したために
股間のイチモツがありえないくらいにまで膨張してしまっていた。
滋樹はトイレの個室に隠れて、股間のイチモツが収縮するのを待っていた。
滋樹「だめだな。全然収まらないよ。」
彼の股間のイチモツは収縮せず、やがて、彼の意識が混濁し始めていた。
滋樹「や、やっぱり。また意識が遠のくぞ。」
滋樹は壁に寄りかかって、遠のく意識の中、倒れないようになんとか立っていた。
しかし、滋樹の股間のイチモツはありえないくらい大きくなり、ついにはそこから
液体が勢いよく放出されてしまった。
滋樹「う、う、うわー。出たー。」
滋樹の意識はこれによって途切れてしまった。滋樹の体は壁に寄りかかっていたので
倒れずにいたがしばらくすると変化が現れ出した。
滋樹の体「ドックン。」
滋樹の体全体が鼓動するように動いた。そして、滋樹の胸元が少し膨らむと徐々に
大きくなっていった。さらにこれに呼応するようにお尻も徐々に大きくなり出した。
そして、手足も徐々にではあるが伸びていった。彼のイチモツは液体を放出したあと
徐々に小さくなってしまい、股間は女性のものになっていた。
滋樹の体「ドックン。ドックン。」
滋樹の胸元がどんどん膨らみ、Dカップくらいの大きな胸になり始め、制服のシャツを
押し上げていた。さらにお尻も大きくなり、ズボンが引っ張られるようになった。
手足も伸びて、身長は高校生以上になっていた。
滋樹の体「ドックン。ドックン。ドックン。」
滋樹の胸元がさらに膨らみ、バレーボール並みになるとHカップの爆乳へと成長を遂げた。
さらにお尻も大きくなり、ズボンがパンパンに膨らんでしまっていた。手足も伸び、
手の爪も成人女性並みに綺麗に伸びていた。顔は目元が切れ長にかつ二重になり、
唇もプクッと膨れた美しいものへと変わり、美しい成人女性のものになっていた。
髪の毛も背中まで伸びて、茶髪になっていた。さらに髪がアップにまとめられていた。
しかし、変化はこれで終わらなかった。
滋樹の股間「ジュルー。」
ズボンの股間付近についた液体がどんどん広がっていき、服が変化していった。
制服のYシャツは、色はそのままで白色の女性もののシャツに変化していった。さらに
その上に濃紺のブレザーが着せられていた。下着も変化を始め、下着のシャツは
Hカップの豊満な乳房を覆うように黒色のブラジャーにそしてパンツは大きなお尻を
飾るように黒色のTバックに変わっていった。そして、ズボンは濃紺のタイトな
膝上10cmのミニスカートになり、脚全体を覆うように黒色のストッキングが現れた。
靴もハイヒールへと変わってしまっていた。
顔にも化粧が施されていき、ファンデーション、アイライン、ブラウンのアイシャドウ
そして、最後に赤色の口紅が唇に塗られていくのであった。
変化が終わると壁には25歳くらいのHカップの爆乳美女が切なそうに寄りかかっており、
とても扇情的な雰囲気であった。
爆乳美女「う、うふん。あはーん。」
しばらくすると、爆乳美女は切ないため息を出しながら、目を覚ますのであった。
そして、トイレの大きな鏡の前に立って、自分の姿を確認してみるのであった。
爆乳美女「うふ。CAの服装もかわいいし、顔もきれいに化粧されているし、バッチリね。」
爆乳美女は鏡で自分の姿を見終わると、しばらくするとトイレの個室のドアを開けて
出ていくのであった。
爆乳美女「今日は課外授業ね。私がたっぷり教えてあげるわ。うふ。」
爆乳美女はハイヒールでコツコツと音を出しながら、空港のとある場所を目指していた。
一方、その頃、剛は滋樹がなかなか戻ってこないので最初の集合場所で待っていた。
剛「うーん。参ったな。先生から滋樹を待っておいてくれと言われてしまった。
地図も渡されたし、これを見れば、先生たちに追いつけるし、まあ、いいか。
CAさんはすぐそこだし。」
爆乳美女「何がすぐそこなのかしら?」
爆乳美女は剛の後ろから迫るとそっと声をかけるのであった。驚いた剛は後ろを
振り向いた。
剛「え、あなたは麗華先生じゃあないですか。どうしてここに、それにその格好は
CAさんの制服ではないですか。」
麗華「そうよ。似合うかしら。」
剛「は、はい。とってもお似合いです。」
剛は麗華のCA服姿に完全に魅了されてしまい、なぜ着用しているかなど全く気に
しなかった。
麗華「社会科見学で来ているのよね。じゃあ。私といっしょに周りましょう。」
剛「は、はい。ぜひ喜んで同行します。」
麗華と剛は社会科見学のグループの後続として、航空会社の施設を見学していくので
あった。麗華がCAの制服を着ていたのであまり怪しまれなかった。
麗華「ここが飛行機の中を模倣した空間よ。席や他の設備も本物の飛行機のものと同じよ。
ここでCAさんが訓練したりしているのよ。あっちでは脱出訓練もできるわよ。」
剛「す、すごいですね。」
剛は麗華の説明に聞き入っていたが、麗華の美しい顔や制服に包まれたHカップの爆乳に
目を奪われていたのであった。
麗華「ちょっと、どこを見てるのよ。しっかりと私の説明を聞きなさい。」
剛「は、はい。あまりの美しさに見惚れてしまいました。」
次に麗華と剛はフライトシュミレーターの訓練室へと向かった。そこには大きなフライト
シュミレーターの設備が置かれていた。
麗華「あれがパイロットが使用するフライトシュミレーターよ。パイロットがあそこに
乗り込んで、実際に飛行機の操縦の訓練をするのよ。やってみる?」
剛「は、はい。いっしょにやらせていただきます。」
麗華と剛はフライトシュミレーターの席につくと訓練が始まった。操縦桿を握って、
動かすと前面の画面が動き出して、離陸した。そして、空の上を飛んでいるように見えた。
麗華「どう。本格的でしょ。おもしろいかしら?」
剛「はい。とっても、おもしろいです。」
フライトシュミレーターは最新式で実際に揺れなどの動きが再現され、乱気流の激しい
揺れも再現された。そして、軽い揺れが発生した。
剛「うぉ。結構、揺れるな。危ない。モフ。」
麗華「あん。何するの私の胸に顔を当てないでちょうだい。」
剛「麗華先生。これは不可抗力です。許してください。」
軽い揺れで剛は麗華の豊満すぎるHカップの爆乳に顔を埋めてしまうが、にやけながら
麗華に謝るのであった。そして、フライトシュミレーターが終わると麗華は剛に
こう告げるのであった。
麗華「私からの社会科見学の説明は以上よ。先に進んでいたグループにも追いつけ
そうだし、あとは1人でも大丈夫よね。」
剛「名残り惜しいですが、今日のことは一生の宝にしておきます。」
麗華はそう言うと剛と別れ、最初にいたトイレへ向かうのであった。麗華はトイレに入ると
個室のドアを閉めて、今日の授業のことを思い出すのであった。
麗華「今日の授業はうまくいったみたいね。うふ。よかったわ。」
麗華は今日の授業に満足していると体の変調を感じるのであった。
麗華「あん。お股のあそこがジンジンするわ。それに胸の先の方もチクチクして
熱いわ。何か来ちゃいそう。いやん。」
麗華は壁に手をついてもたれかかるとそのまま目を閉じて必死に堪えていたが、
それも我慢できなくなっていた。
麗華「あっ、あん。いっちゃうわー。」
麗華はあまりの快感でいってしまい、意識を失ってしまうのであった。
10分後、トイレの中には壁にもたれかかるような形で寝ていた滋樹の姿があった。
滋樹「う、うーん。よく寝た。あれ、僕、またイチモツがでっかくなって、意識を
失っていたけど、あのまま寝てたんだな。でも、あの美桜ちゃんのパンティーは
とても良かったな。」
滋樹は目を覚ますとトイレを出て見学しているグループに追いつくのであった。その時、
剛はなぜか満面の笑みを浮かべながら、社会科見学を満喫していた。
滋樹は中学校の社会科見学で空港に来ていたが、美桜のパンティーを偶然目撃したために
股間のイチモツがありえないくらいにまで膨張してしまっていた。
滋樹はトイレの個室に隠れて、股間のイチモツが収縮するのを待っていた。
滋樹「だめだな。全然収まらないよ。」
彼の股間のイチモツは収縮せず、やがて、彼の意識が混濁し始めていた。
滋樹「や、やっぱり。また意識が遠のくぞ。」
滋樹は壁に寄りかかって、遠のく意識の中、倒れないようになんとか立っていた。
しかし、滋樹の股間のイチモツはありえないくらい大きくなり、ついにはそこから
液体が勢いよく放出されてしまった。
滋樹「う、う、うわー。出たー。」
滋樹の意識はこれによって途切れてしまった。滋樹の体は壁に寄りかかっていたので
倒れずにいたがしばらくすると変化が現れ出した。
滋樹の体「ドックン。」
滋樹の体全体が鼓動するように動いた。そして、滋樹の胸元が少し膨らむと徐々に
大きくなっていった。さらにこれに呼応するようにお尻も徐々に大きくなり出した。
そして、手足も徐々にではあるが伸びていった。彼のイチモツは液体を放出したあと
徐々に小さくなってしまい、股間は女性のものになっていた。
滋樹の体「ドックン。ドックン。」
滋樹の胸元がどんどん膨らみ、Dカップくらいの大きな胸になり始め、制服のシャツを
押し上げていた。さらにお尻も大きくなり、ズボンが引っ張られるようになった。
手足も伸びて、身長は高校生以上になっていた。
滋樹の体「ドックン。ドックン。ドックン。」
滋樹の胸元がさらに膨らみ、バレーボール並みになるとHカップの爆乳へと成長を遂げた。
さらにお尻も大きくなり、ズボンがパンパンに膨らんでしまっていた。手足も伸び、
手の爪も成人女性並みに綺麗に伸びていた。顔は目元が切れ長にかつ二重になり、
唇もプクッと膨れた美しいものへと変わり、美しい成人女性のものになっていた。
髪の毛も背中まで伸びて、茶髪になっていた。さらに髪がアップにまとめられていた。
しかし、変化はこれで終わらなかった。
滋樹の股間「ジュルー。」
ズボンの股間付近についた液体がどんどん広がっていき、服が変化していった。
制服のYシャツは、色はそのままで白色の女性もののシャツに変化していった。さらに
その上に濃紺のブレザーが着せられていた。下着も変化を始め、下着のシャツは
Hカップの豊満な乳房を覆うように黒色のブラジャーにそしてパンツは大きなお尻を
飾るように黒色のTバックに変わっていった。そして、ズボンは濃紺のタイトな
膝上10cmのミニスカートになり、脚全体を覆うように黒色のストッキングが現れた。
靴もハイヒールへと変わってしまっていた。
顔にも化粧が施されていき、ファンデーション、アイライン、ブラウンのアイシャドウ
そして、最後に赤色の口紅が唇に塗られていくのであった。
変化が終わると壁には25歳くらいのHカップの爆乳美女が切なそうに寄りかかっており、
とても扇情的な雰囲気であった。
爆乳美女「う、うふん。あはーん。」
しばらくすると、爆乳美女は切ないため息を出しながら、目を覚ますのであった。
そして、トイレの大きな鏡の前に立って、自分の姿を確認してみるのであった。
爆乳美女「うふ。CAの服装もかわいいし、顔もきれいに化粧されているし、バッチリね。」
爆乳美女は鏡で自分の姿を見終わると、しばらくするとトイレの個室のドアを開けて
出ていくのであった。
爆乳美女「今日は課外授業ね。私がたっぷり教えてあげるわ。うふ。」
爆乳美女はハイヒールでコツコツと音を出しながら、空港のとある場所を目指していた。
一方、その頃、剛は滋樹がなかなか戻ってこないので最初の集合場所で待っていた。
剛「うーん。参ったな。先生から滋樹を待っておいてくれと言われてしまった。
地図も渡されたし、これを見れば、先生たちに追いつけるし、まあ、いいか。
CAさんはすぐそこだし。」
爆乳美女「何がすぐそこなのかしら?」
爆乳美女は剛の後ろから迫るとそっと声をかけるのであった。驚いた剛は後ろを
振り向いた。
剛「え、あなたは麗華先生じゃあないですか。どうしてここに、それにその格好は
CAさんの制服ではないですか。」
麗華「そうよ。似合うかしら。」
剛「は、はい。とってもお似合いです。」
剛は麗華のCA服姿に完全に魅了されてしまい、なぜ着用しているかなど全く気に
しなかった。
麗華「社会科見学で来ているのよね。じゃあ。私といっしょに周りましょう。」
剛「は、はい。ぜひ喜んで同行します。」
麗華と剛は社会科見学のグループの後続として、航空会社の施設を見学していくので
あった。麗華がCAの制服を着ていたのであまり怪しまれなかった。
麗華「ここが飛行機の中を模倣した空間よ。席や他の設備も本物の飛行機のものと同じよ。
ここでCAさんが訓練したりしているのよ。あっちでは脱出訓練もできるわよ。」
剛「す、すごいですね。」
剛は麗華の説明に聞き入っていたが、麗華の美しい顔や制服に包まれたHカップの爆乳に
目を奪われていたのであった。
麗華「ちょっと、どこを見てるのよ。しっかりと私の説明を聞きなさい。」
剛「は、はい。あまりの美しさに見惚れてしまいました。」
次に麗華と剛はフライトシュミレーターの訓練室へと向かった。そこには大きなフライト
シュミレーターの設備が置かれていた。
麗華「あれがパイロットが使用するフライトシュミレーターよ。パイロットがあそこに
乗り込んで、実際に飛行機の操縦の訓練をするのよ。やってみる?」
剛「は、はい。いっしょにやらせていただきます。」
麗華と剛はフライトシュミレーターの席につくと訓練が始まった。操縦桿を握って、
動かすと前面の画面が動き出して、離陸した。そして、空の上を飛んでいるように見えた。
麗華「どう。本格的でしょ。おもしろいかしら?」
剛「はい。とっても、おもしろいです。」
フライトシュミレーターは最新式で実際に揺れなどの動きが再現され、乱気流の激しい
揺れも再現された。そして、軽い揺れが発生した。
剛「うぉ。結構、揺れるな。危ない。モフ。」
麗華「あん。何するの私の胸に顔を当てないでちょうだい。」
剛「麗華先生。これは不可抗力です。許してください。」
軽い揺れで剛は麗華の豊満すぎるHカップの爆乳に顔を埋めてしまうが、にやけながら
麗華に謝るのであった。そして、フライトシュミレーターが終わると麗華は剛に
こう告げるのであった。
麗華「私からの社会科見学の説明は以上よ。先に進んでいたグループにも追いつけ
そうだし、あとは1人でも大丈夫よね。」
剛「名残り惜しいですが、今日のことは一生の宝にしておきます。」
麗華はそう言うと剛と別れ、最初にいたトイレへ向かうのであった。麗華はトイレに入ると
個室のドアを閉めて、今日の授業のことを思い出すのであった。
麗華「今日の授業はうまくいったみたいね。うふ。よかったわ。」
麗華は今日の授業に満足していると体の変調を感じるのであった。
麗華「あん。お股のあそこがジンジンするわ。それに胸の先の方もチクチクして
熱いわ。何か来ちゃいそう。いやん。」
麗華は壁に手をついてもたれかかるとそのまま目を閉じて必死に堪えていたが、
それも我慢できなくなっていた。
麗華「あっ、あん。いっちゃうわー。」
麗華はあまりの快感でいってしまい、意識を失ってしまうのであった。
10分後、トイレの中には壁にもたれかかるような形で寝ていた滋樹の姿があった。
滋樹「う、うーん。よく寝た。あれ、僕、またイチモツがでっかくなって、意識を
失っていたけど、あのまま寝てたんだな。でも、あの美桜ちゃんのパンティーは
とても良かったな。」
滋樹は目を覚ますとトイレを出て見学しているグループに追いつくのであった。その時、
剛はなぜか満面の笑みを浮かべながら、社会科見学を満喫していた。
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