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第2章 新しい道
083 勇者とセシリア
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ぐったりしているセシリアをベッドに寝かせる。
セシリアの下半身はびっしょりだ。
まだ痙攣しているようで小刻みに震えている。
添い寝をするように寝そべり頭を撫でる。
「セシリア、大丈夫か?今日はこのくらいにするか?」
「⋯⋯⋯レイ⋯⋯様⋯⋯」
意識はまだあるようだな。
「無理しなくていい。セシリアはまだ若いからな。過敏なんだろう。」
「い⋯いや⋯まだ⋯まだレイ様の⋯」
こんなになってまで俺のを求めるのか。
その気持ちに応えてやらねばな。
今日以外にいつがあるのか分からない。
今を逃したら何ヶ月?それとも数年?
私が醜く老けてしまったらレイ様に見向きもされなくなるかもなの。
今の若い私じゃないといや。
私は息絶え絶えになりながらも必死で引き止める。
「レイ⋯様⋯私を⋯レイ様の⋯⋯女に⋯⋯⋯」
「俺の女に⋯セシリアは俺のだ。」
レイ様が私の足のを広げ、間に入った。
これで私は⋯
これでもかと大きくなっている亀様を擦り付ける。
有り得ないほど濡れているセシリアのソコへ。
入口と敏感な所をガチガチの亀様で擦る。
「あっそれっ、気持ちいいのっ」
俺も気持ちいいぞ。
「セシリア⋯入れるよ。怖くないか?」
「⋯うん、レイ様のだから⋯来てレイ様⋯」
頬を撫でる。
愛おしかった。
今から俺のにしてやるな。
セシリアに覆い被さるようになり、ゆっくりと入れていく。
「うあああっ」
なに?すごい、指と違う⋯
硬くて太い⋯こんなの知らない⋯
「キツすぎだセシリア⋯うぅっ」
「レイ様っ、ああっレイ様っ」
私はレイ様の首に手を回した。
レイ様も抱きしめ返してくれる。
「セシリア、もっと奥まで行くぞ⋯」
え?まだ?うそよ、入んない⋯
「あと、あと少し?」
「いや、まだまだ入る⋯あと7割残ってるぞ。」
あと7割?
7割入ったんじゃなくて、残り7割?
「うあああああっきてるっ」
レイ様が押し込んでくる。
「半分入ったぞ、頑張れセシリア。」
うそよ、もう無理、これで半分?
「ああああっもうだめっっっっ」
また押し込まれた。
そこで私は盛大に果ててしまう。
こんな快感は初めてだった。
指でしている感覚と全然違う。
「まだまだあるからなっ」
全部入る前にいったか。
最後まで入れてやるからな。
残りの少しを押し込む。
「っっっっっっ!」
もう声も出せないか。
仰け反るようにして果てているセシリア。
中がうねうねと動いているのがわかる。
「全部入ったよ⋯」
「あ、あう、れ、レイしゃま、あっ、またくるっ」
まともに喋れなかった。
レイ様は動いていないのに、私の中でレイ様のモノがビクンビクンと跳ねている。
それだけで私は果てた。
果ててる最中でも動きが止まってくれない。
「あぐっ、くるしっ、れ、レイしゃまぁ」
奥に来てる⋯中が押しつぶされるような感覚がしている。
「んぐっっっ」
さらに押し込まれた。
気絶してしまいそうになる。
「セシリアは感度がいいな。奥でもこんなに気持ちよさそうな顔をして⋯」
俺は上体を少し離しセシリアを見ている。
小刻みに動かし奥を刺激していく。
「だめ、動いちゃっっっ、いってる、いってるからあああっっっ」
これだけでずっと奥でいっているな。
俺もすごい気持ちよさだ。
少し動きを大きくする。
「いくっいくの、いっくぅ、ずっといっちゃうのっ 」
動いで奥を突く度にいきまくりだ。
初めてなのにこんなに感じて⋯
「俺ももうダメだっ出るっっっ」
痛いほど締め付けてくるセシリアの中に大量にぶちまける。
「あああ、きてるっっっ、あぐっっ」
さっき飲み込んだもの。
それが痛いくらいに注ぎ込まれた。
奥に当たっている。
何度も打ち付けるように吐き出されている。
その度に身体が跳ね上がる。
意識が飛んでしまう。
「ああ、なんて気持ちよさなんだ⋯」
目からも口からも汁を垂れ流し果てているセシリアを見る。
気絶したのだろう。
俺はゆっくりと引き抜いた。
それも気持ちよかったのだろう。
その快感でセシリアは意識を取り戻した。
「大丈夫か?」
俺はセシリアの左横に寝そべり、頭を撫でながら優しく問いかけた。
「うん⋯幸せ⋯すぎて⋯レイ様⋯」
手を伸ばし俺の首に手を回してきた。
引き寄せようとしているのがわかる。
そのままキスをした。
舌を絡め、気が遠くなるほど唾液を交換している。
「んはぁ⋯んんん、んぐんぐ⋯」
美味しい⋯なんでこんなに美味しいの⋯
離したくなかった。
このままずっと⋯
でもすればするほどまた欲しくなる。
レイ様のモノを中へ⋯
どちらともなく口を離した。
私は目で訴える。
もう一度壊れるほどしてと。
何度しても治まりそうにない。
亀様は常に臨戦態勢だ。
セシリアの中からは先程出したものが溢れだしている。
セシリアもまた吹き出したのだろう。
ベッドが俺とセシリアのでぐちゃぐちゃだ。
お互い横向きだ。
セシリアの上側に来ている右足を持ち上げた。
俺も入れやすいように体勢を変える。
お互い横向きのままセシリアの中に入れた。
「いぎっっっっ」
いきなり奥まで⋯
なにこれ、壊れちゃ⋯
貫かれたと思った。
それほどの衝撃が来た。
来るとわかって構えていたのに。
そして意識が飛ぶ。
無理やり引き寄せられ口を舌で犯される。
そこで意識が戻った。
キスをしているのが分かる。
何も考えずに夢中で私もレイ様の口腔内を貪った。
「はぁはぁ、セシリア、動くぞ。今度はたくさんするからな⋯」
キスをして意識を取り戻したセシリアは理解しているか分からないが、俺はその体勢のまま腰を振った。
「んあっ、そんっなっあああ、うあああっ」
そんなに乱れた声を出して⋯
可愛い喘ぎ声なんて出来ないほど感じてるじゃないか。
そんなに激しく動かれるのが好きなのか?
「奥でいきまくれっ」
俺は強く奥へと叩きつけた。
横向でも身体を仰け反らせて果てている。
まだ出せていない俺はもう一度引き抜いた。
仰け反ったままのセシリアをうつ伏せで寝かした。
後ろ向きのセシリアも美しいな。
綺麗な背中と尻だ。
レイ様が私の体勢を変えた。
何が起こるのだろうか。
聞いてみたいが声が出ない。
「はうっっ」
おしり?
おしりを両方鷲掴みにされて揉まれているの?
そんなとこダメ、見ないでレイ様⋯
「尻もなんて綺麗なんだ⋯」
え?なに?
「うぁぁぁぁぁっっっ」
おしりを掴まれたままになったと思ったら、また貫かれた。
こんな体勢のまま入れられるの?
最初とさっきのとは違う衝撃が来る。
中の違うところが刺激されている。
「セシリア、これはどうだっっ」
掴んでいた手を尻から肩へと移す。
仰け反るのが好きなんだもんな。
強制的に仰け反らせるように身体を反らす。
さらに深く押し込まれたのだろう。
「いっくううううううううっっっっ」
本当にすぐいくなセシリアは。
そのまま肩を掴み腰を動かしていく。
「いってるの、ずっといってるからああああっレイ様だめええええっ」
動かれるだけで果ててしまう。
レイ様は動きを緩めてはくれない。
私を壊しに来ている。
俺は肩を掴むのを止める。
仰け反っていたセシリアはベッドに倒れ込んだ。
俺はそこへ覆いかぶさり、後ろからだきしめる。
そして腰をどんどん速く動かしていく。
「セシリアっ、また出すぞっっっ」
「っっっっっ!」
もう声も出さなくなってるな。
3回出しても治まらない亀様。
セシリアの中で暴れ回っている。
分かってるよ、セシリアはもう俺の女になったんだ。
亀様が満足するまでしてやらないとな。
「聞こえるかセシリア⋯俺が満足するまでするから覚悟するんだぞ⋯」
俺の声に反応するように身体をビクつかせている。
まだまだこれからだからな⋯
セシリアの下半身はびっしょりだ。
まだ痙攣しているようで小刻みに震えている。
添い寝をするように寝そべり頭を撫でる。
「セシリア、大丈夫か?今日はこのくらいにするか?」
「⋯⋯⋯レイ⋯⋯様⋯⋯」
意識はまだあるようだな。
「無理しなくていい。セシリアはまだ若いからな。過敏なんだろう。」
「い⋯いや⋯まだ⋯まだレイ様の⋯」
こんなになってまで俺のを求めるのか。
その気持ちに応えてやらねばな。
今日以外にいつがあるのか分からない。
今を逃したら何ヶ月?それとも数年?
私が醜く老けてしまったらレイ様に見向きもされなくなるかもなの。
今の若い私じゃないといや。
私は息絶え絶えになりながらも必死で引き止める。
「レイ⋯様⋯私を⋯レイ様の⋯⋯女に⋯⋯⋯」
「俺の女に⋯セシリアは俺のだ。」
レイ様が私の足のを広げ、間に入った。
これで私は⋯
これでもかと大きくなっている亀様を擦り付ける。
有り得ないほど濡れているセシリアのソコへ。
入口と敏感な所をガチガチの亀様で擦る。
「あっそれっ、気持ちいいのっ」
俺も気持ちいいぞ。
「セシリア⋯入れるよ。怖くないか?」
「⋯うん、レイ様のだから⋯来てレイ様⋯」
頬を撫でる。
愛おしかった。
今から俺のにしてやるな。
セシリアに覆い被さるようになり、ゆっくりと入れていく。
「うあああっ」
なに?すごい、指と違う⋯
硬くて太い⋯こんなの知らない⋯
「キツすぎだセシリア⋯うぅっ」
「レイ様っ、ああっレイ様っ」
私はレイ様の首に手を回した。
レイ様も抱きしめ返してくれる。
「セシリア、もっと奥まで行くぞ⋯」
え?まだ?うそよ、入んない⋯
「あと、あと少し?」
「いや、まだまだ入る⋯あと7割残ってるぞ。」
あと7割?
7割入ったんじゃなくて、残り7割?
「うあああああっきてるっ」
レイ様が押し込んでくる。
「半分入ったぞ、頑張れセシリア。」
うそよ、もう無理、これで半分?
「ああああっもうだめっっっっ」
また押し込まれた。
そこで私は盛大に果ててしまう。
こんな快感は初めてだった。
指でしている感覚と全然違う。
「まだまだあるからなっ」
全部入る前にいったか。
最後まで入れてやるからな。
残りの少しを押し込む。
「っっっっっっ!」
もう声も出せないか。
仰け反るようにして果てているセシリア。
中がうねうねと動いているのがわかる。
「全部入ったよ⋯」
「あ、あう、れ、レイしゃま、あっ、またくるっ」
まともに喋れなかった。
レイ様は動いていないのに、私の中でレイ様のモノがビクンビクンと跳ねている。
それだけで私は果てた。
果ててる最中でも動きが止まってくれない。
「あぐっ、くるしっ、れ、レイしゃまぁ」
奥に来てる⋯中が押しつぶされるような感覚がしている。
「んぐっっっ」
さらに押し込まれた。
気絶してしまいそうになる。
「セシリアは感度がいいな。奥でもこんなに気持ちよさそうな顔をして⋯」
俺は上体を少し離しセシリアを見ている。
小刻みに動かし奥を刺激していく。
「だめ、動いちゃっっっ、いってる、いってるからあああっっっ」
これだけでずっと奥でいっているな。
俺もすごい気持ちよさだ。
少し動きを大きくする。
「いくっいくの、いっくぅ、ずっといっちゃうのっ 」
動いで奥を突く度にいきまくりだ。
初めてなのにこんなに感じて⋯
「俺ももうダメだっ出るっっっ」
痛いほど締め付けてくるセシリアの中に大量にぶちまける。
「あああ、きてるっっっ、あぐっっ」
さっき飲み込んだもの。
それが痛いくらいに注ぎ込まれた。
奥に当たっている。
何度も打ち付けるように吐き出されている。
その度に身体が跳ね上がる。
意識が飛んでしまう。
「ああ、なんて気持ちよさなんだ⋯」
目からも口からも汁を垂れ流し果てているセシリアを見る。
気絶したのだろう。
俺はゆっくりと引き抜いた。
それも気持ちよかったのだろう。
その快感でセシリアは意識を取り戻した。
「大丈夫か?」
俺はセシリアの左横に寝そべり、頭を撫でながら優しく問いかけた。
「うん⋯幸せ⋯すぎて⋯レイ様⋯」
手を伸ばし俺の首に手を回してきた。
引き寄せようとしているのがわかる。
そのままキスをした。
舌を絡め、気が遠くなるほど唾液を交換している。
「んはぁ⋯んんん、んぐんぐ⋯」
美味しい⋯なんでこんなに美味しいの⋯
離したくなかった。
このままずっと⋯
でもすればするほどまた欲しくなる。
レイ様のモノを中へ⋯
どちらともなく口を離した。
私は目で訴える。
もう一度壊れるほどしてと。
何度しても治まりそうにない。
亀様は常に臨戦態勢だ。
セシリアの中からは先程出したものが溢れだしている。
セシリアもまた吹き出したのだろう。
ベッドが俺とセシリアのでぐちゃぐちゃだ。
お互い横向きだ。
セシリアの上側に来ている右足を持ち上げた。
俺も入れやすいように体勢を変える。
お互い横向きのままセシリアの中に入れた。
「いぎっっっっ」
いきなり奥まで⋯
なにこれ、壊れちゃ⋯
貫かれたと思った。
それほどの衝撃が来た。
来るとわかって構えていたのに。
そして意識が飛ぶ。
無理やり引き寄せられ口を舌で犯される。
そこで意識が戻った。
キスをしているのが分かる。
何も考えずに夢中で私もレイ様の口腔内を貪った。
「はぁはぁ、セシリア、動くぞ。今度はたくさんするからな⋯」
キスをして意識を取り戻したセシリアは理解しているか分からないが、俺はその体勢のまま腰を振った。
「んあっ、そんっなっあああ、うあああっ」
そんなに乱れた声を出して⋯
可愛い喘ぎ声なんて出来ないほど感じてるじゃないか。
そんなに激しく動かれるのが好きなのか?
「奥でいきまくれっ」
俺は強く奥へと叩きつけた。
横向でも身体を仰け反らせて果てている。
まだ出せていない俺はもう一度引き抜いた。
仰け反ったままのセシリアをうつ伏せで寝かした。
後ろ向きのセシリアも美しいな。
綺麗な背中と尻だ。
レイ様が私の体勢を変えた。
何が起こるのだろうか。
聞いてみたいが声が出ない。
「はうっっ」
おしり?
おしりを両方鷲掴みにされて揉まれているの?
そんなとこダメ、見ないでレイ様⋯
「尻もなんて綺麗なんだ⋯」
え?なに?
「うぁぁぁぁぁっっっ」
おしりを掴まれたままになったと思ったら、また貫かれた。
こんな体勢のまま入れられるの?
最初とさっきのとは違う衝撃が来る。
中の違うところが刺激されている。
「セシリア、これはどうだっっ」
掴んでいた手を尻から肩へと移す。
仰け反るのが好きなんだもんな。
強制的に仰け反らせるように身体を反らす。
さらに深く押し込まれたのだろう。
「いっくううううううううっっっっ」
本当にすぐいくなセシリアは。
そのまま肩を掴み腰を動かしていく。
「いってるの、ずっといってるからああああっレイ様だめええええっ」
動かれるだけで果ててしまう。
レイ様は動きを緩めてはくれない。
私を壊しに来ている。
俺は肩を掴むのを止める。
仰け反っていたセシリアはベッドに倒れ込んだ。
俺はそこへ覆いかぶさり、後ろからだきしめる。
そして腰をどんどん速く動かしていく。
「セシリアっ、また出すぞっっっ」
「っっっっっ!」
もう声も出さなくなってるな。
3回出しても治まらない亀様。
セシリアの中で暴れ回っている。
分かってるよ、セシリアはもう俺の女になったんだ。
亀様が満足するまでしてやらないとな。
「聞こえるかセシリア⋯俺が満足するまでするから覚悟するんだぞ⋯」
俺の声に反応するように身体をビクつかせている。
まだまだこれからだからな⋯
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