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鮭のホイル焼き
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元々ラブホテルだったところだ。防音はしっかり効いていて、隣の部屋はおそらくラブホテルの部屋にまた作り替えているようで、大幅に改装していた音もこちらには全く聞こえなかった。それに撮影が始まっても何をしているのかはわからない。しょっちゅうここへ来ているわけでは無いが、まるで誰も居ないように静かだと思う。だから沙夜がここでどんなに喘いでも隣には聞こえないのだ。
窓ガラスにもカーテンでは無く木の扉が付いている。そこからも音が漏れないようになっているのだろう。
安心して沙夜を抱くことが出来る。一馬はそう思いながら、沙夜の体に触れていた。妻とは違う綺麗な体をしていている。派手な火傷の跡も切り傷の跡は無いが、よく見ると薄い線のようなモノがあるのは、「二藍」を守った証。そこに指を触れると沙夜は少し声を漏らした。
「んっ……。」
芹では無い手。大きい手と長い指が沙夜の体を這う。柔らかさを確かめるように、温もりを感じるように。そして一馬は胸に手を這わせる。白い胸は吸い付くような感触があり、若い女性の肌だと思った。手を動かすと沙夜は更に声を上げる。
「あっ……。」
沙夜も感じているのだ。それを思って、一馬はその胸の先にある乳首の横に唇を寄せた。そして少し吸い上げると音がして、唇を離すと赤い跡が付く。
「しばらくまた出来ないな。」
一馬はそういって少し笑うと、沙夜はそこの跡を確認するように自分の胸に触れる。感触ではわからないが、きっと跡が付いているのだろう。
「あっちも忙しそうだから。」
「あぁ。そのようだ。」
芹が渡摩季ということはこの間知ったことだ。知っているのは限られているのだろう。その中に一馬がいて、「二藍」の中で知っているのは翔と自分だけ。そこまで信用されているのに、沙夜とこんなことをしているのだ。罪悪感が無いわけでは無いが、それよりも自分の感情を優先してしまったのだ。口には出せないし、沙夜からも決して言わない。だがそのあとだけが証に見える。
すると一馬はまたその跡を付けようと、その横にも唇を寄せた。優しく愛撫をするように跡を残していく。独占するように。
「こんなに付いた。しばらく温泉にも入れないくらいだ。」
無数に付いたその跡を見て一馬は満足するように笑った。だが沙夜は少し微妙な表情になる。
「そんなに付いているの?」
「あとで鏡を見ると良い。」
「……。」
「芹さんに見られるのが怖いか?」
「そうじゃないの。お風呂に入っていて誰かが入ってくることは無いんだけど、万が一って事もあるし……。」
「その時はその時だ。永遠に付いているわけじゃ無い。もっとも……俺は、消える前にまた付けたいが。」
それは近いうちにまたセックスをしたいと言うことだろう。場所はあるのだから、あとはお互いの都合だ。今は遥人をだしにして夜に時間を取ることが出来るが、それが終わったらどんな言い訳をするのかは考えていない。一馬の方は難しくないだろう。仕事で出ると言えば奥さんは何も言わないのだから。
沙夜の不安そうな顔を感じて、一馬はそのまままた沙夜に軽くキスをする。そして頬を撫でた。
「キスマークを付けるのが好きだ。こういう跡を。俺のモノになった気がする。」
「一馬。今だけは……あなたのモノにして欲しい。」
すると一馬はその体を抱きしめる。本当に嬉しいと思ったからだ。
「俺も今はお前のモノだから。」
「嬉しいわ。」
「だから俺にしか見せない顔を見せてくれ。」
それはどういう意味なのだろう。そう思っていたが、一馬は何も言わずにまた沙夜の体に触れてきた。もうガチガチに堅く尖っている乳首に指を這わせ、舌を伸ばすとそこに舌を這わせた。まるで沙夜に見せつけるように。
「んっ……あっ……。」
その感触が背中をゾクゾクとさせる。舐める度に一馬がピチャピチャと音を立てるから。
「凄い立ってきたな。嫌らしい形。舐めるのが好きなのか?」
「わからない……ううん!引っ張らないで。」
指でぐっと引っ張り上げて、ぐりぐりと指でいじると沙夜の表情がまた少し変わる。やはりそうなのだ。一馬はそう思って心の中で少し笑った。そしてその指に少し力を入れる。
「ああああ!駄目!どうにかなりそう!」
両方の乳首を引くと、首を振って耐えているようだった。そして足下がもぞもぞと動く。ビクッと体を震わせると、息を切らせた。
「んあっ……。」
「タオルを持ってきておいて良かった。」
前にセックスをしたときにも思った。沙夜は相当濡れやすい体質なのだ。手を下腹部に伸ばし、性器に指を這わせるともうそこは相当濡れている。普通ならこれだけ濡れていれば、入れ込めるかも知れないがまだそこは十分ほぐれていない。それに沙夜がそれを望んでいないのだ。
一馬はそこから手を離し、太ももに手をかける。
「え?」
「自分で持つんだ。ここを。」
「え……そんなことをしたら……。」
「見せるんだ。」
一馬の言葉に沙夜は恐る恐る自分の太ももに手をかけた。そして足を広げて性器を晒す。すると沙夜は顔を横にして顔を赤くさせた。
「良い光景だな。ほら。益々濡れてきた。」
閉じられている性器だったが、その隙間から愛液が染み出ている。
「恥ずかしいわ。」
婦人科の検診へ行ったことがある。その時にこういうベッドで開脚をさせられたが、あの時には医師だから見せられたのだ。だが目の前に居るのは一馬で、沙夜のそれを見て嬉しそうだった。
腰に手を当てられ、枕を一つそこに当てた。すると自然と腰が浮く。すると性器だけでは無く尻の穴まで一馬に晒された。
「や……。」
「良い格好だ。」
普段ツンとしていて、性的なモノに全く興味が無くいつもスーツで仕事をしている姿しか見ない。なのに今はこんなに卑猥な格好をしている。それが一馬をゾクゾクさせた。
「俺の方を見ろ。」
恥ずかしくてわざと視線をそらしていたのに、一馬の方を見ろという。沙夜は恐る恐る一馬の方を見ると、一馬は指でその性器を広げた。
「どうした。こんなに濡らして。」
ポタッとタオルに愛液が落ちた。そしてその奥は綺麗なサーモンピンクで、一馬を求めるようにヒクヒクとしている。その舌にある尻の穴もヒクヒクとしていた。そこに入れ込む趣味は無いが、今度調べて置いても良いと思う。
ぐっと開くと、その上にある堅いところ、皮を被っているクリトリスも晒された。思わずそこに指を這わせると、沙夜は首を横に振った。
「痛い。そこ……痛っ!」
刺激が強すぎたか。そう思って指を避ける。
「悪いな。感じやすかったんだった。」
だがそこが嫌いなわけでは無い。そう思って一馬は顔を近づけると、そこに舌を這わせる。
「あっ!あ……。」
徐々に甘い声になっていく。じゅるじゅると音を立てて舐めあげていくと、沙夜の顔が徐々に赤く耐えているような顔になっていった。
生温かい感触がして、たまに刺激がある。沙夜はその感覚に委ねたい気持ちと、不思議な感覚の狭間にいた。愛しそうにそこを舐めているのは一馬で、一馬とこんなことをすると思っていなかったから。
子供を一人作っているのだ。そして奥さんもきっと満足しているのかも知れない。あの手、この手で沙夜を気持ちよくさせようとしているのだから。
「んっ……。」
太ももをもつ手が震えてくる。また絶頂の波が来ようとしているのだ。
すると一馬はそこから顔を離して、指でそこを広げた。
「舐めてもキリが無いな。ドンドン溢れてくる。」
「一馬……。」
不完全燃焼のような感覚だった。だが進んで求めたくない。本当に淫乱になった気がするから。
「どうした。欲求不満みたいな顔をして。」
「よっ……。もうっ!そんな言い方をして!」
「ここは欲求不満みたいにくぱくぱしているが。ふふっ。沙夜。何が欲しい?」
「何って……。」
「うずうずするんだろう。口では限界があるからな。ほら。言って。」
「……サディストね。一馬は。」
「どうとでも言えば良い。ほら。何が欲しいんだ。自分で広げていってみろ。」
「広げって……。え……。」
「こうして広げろ。」
そう言って一馬は沙夜が太ももに手を当てているのを離し、手を性器に持ってきた。すると沙夜は戸惑いながら、一馬に誘導されるように自分の性器を広げる。
「……どうして欲しい?」
「指を……。」
「指?」
すると沙夜は少し呼吸を整えてそれを言う。自分の口から言うことは絶対無かったその言葉を口にするのに、勇気が必要だったのだ。
「あなたの指でオ○ンコをグチャクチャにして。中まで触って欲しい。」
それだけを言うと、沙夜は横を向いた。さすがに恥ずかしいと思ったのだ。だが一馬は少し笑うと、沙夜の唇にキスをする。
「よく頑張ったな。けど……お前だけ気持ちよくなるのか?」
「え……。」
「俺も触って欲しい。ほらここ。何て言うんだ。」
「一馬の……。」
顔を剃らせようとしたら、一馬が手を頬に添えて一馬の方へ向ける。
「俺の方を見て。」
「サディストね。」
「良いから。言え。」
「……一馬のチ○ポ触らせて。ガチガチに堅いチ○ポを。」
すると一馬は沙夜の手を握ると、自分の性器を握らせた。そして一馬も沙夜の性器に手を這わせる。
窓ガラスにもカーテンでは無く木の扉が付いている。そこからも音が漏れないようになっているのだろう。
安心して沙夜を抱くことが出来る。一馬はそう思いながら、沙夜の体に触れていた。妻とは違う綺麗な体をしていている。派手な火傷の跡も切り傷の跡は無いが、よく見ると薄い線のようなモノがあるのは、「二藍」を守った証。そこに指を触れると沙夜は少し声を漏らした。
「んっ……。」
芹では無い手。大きい手と長い指が沙夜の体を這う。柔らかさを確かめるように、温もりを感じるように。そして一馬は胸に手を這わせる。白い胸は吸い付くような感触があり、若い女性の肌だと思った。手を動かすと沙夜は更に声を上げる。
「あっ……。」
沙夜も感じているのだ。それを思って、一馬はその胸の先にある乳首の横に唇を寄せた。そして少し吸い上げると音がして、唇を離すと赤い跡が付く。
「しばらくまた出来ないな。」
一馬はそういって少し笑うと、沙夜はそこの跡を確認するように自分の胸に触れる。感触ではわからないが、きっと跡が付いているのだろう。
「あっちも忙しそうだから。」
「あぁ。そのようだ。」
芹が渡摩季ということはこの間知ったことだ。知っているのは限られているのだろう。その中に一馬がいて、「二藍」の中で知っているのは翔と自分だけ。そこまで信用されているのに、沙夜とこんなことをしているのだ。罪悪感が無いわけでは無いが、それよりも自分の感情を優先してしまったのだ。口には出せないし、沙夜からも決して言わない。だがそのあとだけが証に見える。
すると一馬はまたその跡を付けようと、その横にも唇を寄せた。優しく愛撫をするように跡を残していく。独占するように。
「こんなに付いた。しばらく温泉にも入れないくらいだ。」
無数に付いたその跡を見て一馬は満足するように笑った。だが沙夜は少し微妙な表情になる。
「そんなに付いているの?」
「あとで鏡を見ると良い。」
「……。」
「芹さんに見られるのが怖いか?」
「そうじゃないの。お風呂に入っていて誰かが入ってくることは無いんだけど、万が一って事もあるし……。」
「その時はその時だ。永遠に付いているわけじゃ無い。もっとも……俺は、消える前にまた付けたいが。」
それは近いうちにまたセックスをしたいと言うことだろう。場所はあるのだから、あとはお互いの都合だ。今は遥人をだしにして夜に時間を取ることが出来るが、それが終わったらどんな言い訳をするのかは考えていない。一馬の方は難しくないだろう。仕事で出ると言えば奥さんは何も言わないのだから。
沙夜の不安そうな顔を感じて、一馬はそのまままた沙夜に軽くキスをする。そして頬を撫でた。
「キスマークを付けるのが好きだ。こういう跡を。俺のモノになった気がする。」
「一馬。今だけは……あなたのモノにして欲しい。」
すると一馬はその体を抱きしめる。本当に嬉しいと思ったからだ。
「俺も今はお前のモノだから。」
「嬉しいわ。」
「だから俺にしか見せない顔を見せてくれ。」
それはどういう意味なのだろう。そう思っていたが、一馬は何も言わずにまた沙夜の体に触れてきた。もうガチガチに堅く尖っている乳首に指を這わせ、舌を伸ばすとそこに舌を這わせた。まるで沙夜に見せつけるように。
「んっ……あっ……。」
その感触が背中をゾクゾクとさせる。舐める度に一馬がピチャピチャと音を立てるから。
「凄い立ってきたな。嫌らしい形。舐めるのが好きなのか?」
「わからない……ううん!引っ張らないで。」
指でぐっと引っ張り上げて、ぐりぐりと指でいじると沙夜の表情がまた少し変わる。やはりそうなのだ。一馬はそう思って心の中で少し笑った。そしてその指に少し力を入れる。
「ああああ!駄目!どうにかなりそう!」
両方の乳首を引くと、首を振って耐えているようだった。そして足下がもぞもぞと動く。ビクッと体を震わせると、息を切らせた。
「んあっ……。」
「タオルを持ってきておいて良かった。」
前にセックスをしたときにも思った。沙夜は相当濡れやすい体質なのだ。手を下腹部に伸ばし、性器に指を這わせるともうそこは相当濡れている。普通ならこれだけ濡れていれば、入れ込めるかも知れないがまだそこは十分ほぐれていない。それに沙夜がそれを望んでいないのだ。
一馬はそこから手を離し、太ももに手をかける。
「え?」
「自分で持つんだ。ここを。」
「え……そんなことをしたら……。」
「見せるんだ。」
一馬の言葉に沙夜は恐る恐る自分の太ももに手をかけた。そして足を広げて性器を晒す。すると沙夜は顔を横にして顔を赤くさせた。
「良い光景だな。ほら。益々濡れてきた。」
閉じられている性器だったが、その隙間から愛液が染み出ている。
「恥ずかしいわ。」
婦人科の検診へ行ったことがある。その時にこういうベッドで開脚をさせられたが、あの時には医師だから見せられたのだ。だが目の前に居るのは一馬で、沙夜のそれを見て嬉しそうだった。
腰に手を当てられ、枕を一つそこに当てた。すると自然と腰が浮く。すると性器だけでは無く尻の穴まで一馬に晒された。
「や……。」
「良い格好だ。」
普段ツンとしていて、性的なモノに全く興味が無くいつもスーツで仕事をしている姿しか見ない。なのに今はこんなに卑猥な格好をしている。それが一馬をゾクゾクさせた。
「俺の方を見ろ。」
恥ずかしくてわざと視線をそらしていたのに、一馬の方を見ろという。沙夜は恐る恐る一馬の方を見ると、一馬は指でその性器を広げた。
「どうした。こんなに濡らして。」
ポタッとタオルに愛液が落ちた。そしてその奥は綺麗なサーモンピンクで、一馬を求めるようにヒクヒクとしている。その舌にある尻の穴もヒクヒクとしていた。そこに入れ込む趣味は無いが、今度調べて置いても良いと思う。
ぐっと開くと、その上にある堅いところ、皮を被っているクリトリスも晒された。思わずそこに指を這わせると、沙夜は首を横に振った。
「痛い。そこ……痛っ!」
刺激が強すぎたか。そう思って指を避ける。
「悪いな。感じやすかったんだった。」
だがそこが嫌いなわけでは無い。そう思って一馬は顔を近づけると、そこに舌を這わせる。
「あっ!あ……。」
徐々に甘い声になっていく。じゅるじゅると音を立てて舐めあげていくと、沙夜の顔が徐々に赤く耐えているような顔になっていった。
生温かい感触がして、たまに刺激がある。沙夜はその感覚に委ねたい気持ちと、不思議な感覚の狭間にいた。愛しそうにそこを舐めているのは一馬で、一馬とこんなことをすると思っていなかったから。
子供を一人作っているのだ。そして奥さんもきっと満足しているのかも知れない。あの手、この手で沙夜を気持ちよくさせようとしているのだから。
「んっ……。」
太ももをもつ手が震えてくる。また絶頂の波が来ようとしているのだ。
すると一馬はそこから顔を離して、指でそこを広げた。
「舐めてもキリが無いな。ドンドン溢れてくる。」
「一馬……。」
不完全燃焼のような感覚だった。だが進んで求めたくない。本当に淫乱になった気がするから。
「どうした。欲求不満みたいな顔をして。」
「よっ……。もうっ!そんな言い方をして!」
「ここは欲求不満みたいにくぱくぱしているが。ふふっ。沙夜。何が欲しい?」
「何って……。」
「うずうずするんだろう。口では限界があるからな。ほら。言って。」
「……サディストね。一馬は。」
「どうとでも言えば良い。ほら。何が欲しいんだ。自分で広げていってみろ。」
「広げって……。え……。」
「こうして広げろ。」
そう言って一馬は沙夜が太ももに手を当てているのを離し、手を性器に持ってきた。すると沙夜は戸惑いながら、一馬に誘導されるように自分の性器を広げる。
「……どうして欲しい?」
「指を……。」
「指?」
すると沙夜は少し呼吸を整えてそれを言う。自分の口から言うことは絶対無かったその言葉を口にするのに、勇気が必要だったのだ。
「あなたの指でオ○ンコをグチャクチャにして。中まで触って欲しい。」
それだけを言うと、沙夜は横を向いた。さすがに恥ずかしいと思ったのだ。だが一馬は少し笑うと、沙夜の唇にキスをする。
「よく頑張ったな。けど……お前だけ気持ちよくなるのか?」
「え……。」
「俺も触って欲しい。ほらここ。何て言うんだ。」
「一馬の……。」
顔を剃らせようとしたら、一馬が手を頬に添えて一馬の方へ向ける。
「俺の方を見て。」
「サディストね。」
「良いから。言え。」
「……一馬のチ○ポ触らせて。ガチガチに堅いチ○ポを。」
すると一馬は沙夜の手を握ると、自分の性器を握らせた。そして一馬も沙夜の性器に手を這わせる。
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